だって… Vol,256
(Yoshikiさん 作)


そら「Yoshikiさん34作目です。そして今回で『だって…』も2の8乗回目という事になりました」
2号「もう、そんなになるのか」
そら「今回は祐一が舞から『よける大切さ』を聞いた後の話です」









「これでどうだ?」







「・・・・・・まだまだよけ方が甘い」







「う〜ん・・・何かいい練習法はないか?」







「ある・・・・・けど祐一には耐えられないかもしれない」







「どんなだって構わないぞ」







「しんじゃうかもしれない」







「だって…」







































「拳銃を使うから」







「まて それはどう考えても避けれないだろう 第一どっからそんな物仕入れた」







「佐祐……」







「それ以上言うな 俺が悪かった」







fin


(自分の部屋という名の火炎瓶置き場にて)

そら:次は512……無理だろう……

2号:とはいっても、半分やったんだ。やってやれない事はないだろう

そら:…………あと、一年かかるよ?

追記・Yoshikiさんのページ「yoshiki的一般非常識」はこちらです

戻る