だって… Vol,306
(戦秋さん 作)


そら「『空色の砂時計』経由で私のHPに来て下さった戦秋さんがネタをおくって下さいました〜。しかもいっぱい(喜)」
2号「うん……それは嬉しい事だよな……で、送って下さったのっていつだっけ?」
そら「3月27日……」
2号「今日は?」
そら「4月11日でございます……ああ〜! 半月も放置する形になってしまって誠にすみません〜!!」
2号「まったく馬鹿たれが……」



「おい、美坂、水瀬、相沢!」






「なんだ」
「なに?」
「なによ」







「どうして俺の扱いがこんなにひどいんだ!?」






「そりゃあ、北川(君)だし」






「ちょっとまて! その根拠はなんなんだ!?」






「根拠は簡単だよ」






「だって…」







































「男キャラでいじれそうなのお前(あなた)(北川君)くらいしかいないから(だろ?)」






「俺じゃなくてもいいじゃん!」






「でも、やっぱり北川(君)だし」






「何故にー!!」






「行っちゃった。まあいいや」






fin


(自分の部屋という名の混沌の坩堝にて)

そら:ふふ〜ん♪ 『自分の部屋というなの〜』てのもおくってもらっちゃった〜♪

2号:貴様、あくまで楽しようと思ってるだろ……

そら:そんなことないぞ〜♪

追記・ここで北川君の扱いが酷いのは仕様です

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