だって… Vol,316
(宮野想良 作)


2003年7月10日製作
※一発ギャグってどんなの? (しりません)
※ネタバレってどんなの? (していません)
※今回は予定を変更して「さゆりん あ ごーごー(仮)」をお送りします
※ちゅーわけで今回の「だって役」は佐祐理です
※書くことがない……
※何もおもいつかない……
※今度から4行にしようかな……>ここ
※宮野想良はレポートが無事に終了してほっとしています









「佐祐理は本当に魔法が使える」







「……って、舞が言ってるんだけど、ほんとのとこはどうなんですか?」







「あはは〜。使えると言っても使ったのは1回だけですけど」







「そうですよね……って、え? どんな魔法です?」







「物を消失させてしまうってやつなんですけど、簡単でしたよ」







「だって…」







































「お父様に『最近○○さんうざいんですよね〜』って言うだけですから」







「……次の日から、○○さん見てない」







「それって……もしかしなくても……」







fin


(自分の部屋という名の照明室にて)

そら:十日ぶり!

2号:だめじゃん……今月はいっぱい書くんじゃなかったのか?

そら:いや……試験も迫ってるし……ね?

2号:いや、「ね?」とか言われても

追記・とりあえず、これの続き(?)は2つほど考えてます

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