だって… Vol,335
(宮野想良 作)
2004年7月8日製作
※一発ギャグなんでー
※ネタバレは無くー
※今回の「だって…役」は(珍しく)祐一ですー。
※117777を踏んでもらった記念ー。
※言われないと書かないって駄目駄目ですねー。
※宮野想良ははやく内定が欲しいです。
「うん、美味しそうに出来たね。ハンバーグ」
「そうだな。調理実習が始まった時に肉が無いことに気がついた時はどうしようかと思ったけどな」
「でも、相沢君、よくお肉用意できたわね。他の班はみんなぎりぎりしか持ってきてなかったって言うし」
「ああそれか。簡単だったぞ」
「だって…」
「…………北川って意外と美味いな」
「……え、ええ!?」
「ゆ、祐一!!」
(冗談なのだが……)
fin
(自分の部屋という名の製鉄所にて)
そら:こんなんでいかがでしょうか。
2号:相変わらず、北川の扱いが酷いな……
そら:いや、「どんなお話でもOKです。たとえ北川君が自爆したとしても。」ってあったんで…
2号:だからって、食うなよ……
追記・食べてません。あしからず。