ウォータークレスにブックモビール、アバンチュールどれもお世話になってました。
特にウォータークレスなんて私にとってはじめて軽い扶助で馬を動かすことを
教えてくれた思い出の馬です。
しかもウォータークレスが来たばかりの頃はものすごいロケットスタートで有名でしたし
数年後には首を高く上げるようになってしまっていましたが私が乗ったときは
きちんとハミを受けて首を下げてくれるのがちょっとした自慢でした。

もしやまさか千葉の会員さんなのですか?
しかも10年だったら絶対私と会ったことがあると思います。
私は8年前まであそこの会員でした。

[2002/08/25 19:11:09]

ようこそ、みどぽんさん♪

そ〜なんです〜私は千葉の会員でした。障害レッスンでの指導員達とのある出来事がきっかけで退会しました。許せませんでした。
指導員も会員も、皆んな馬術は真剣ですから、いろ〜んな事がありますねぇ(^^;)

私はあの当時、ウィークエンドライダーでしたが、お会いした事があったんでしょうか？
ひょっとしたら、お話しした事まであるかも知れませんね。そうだとしたら、うれしいです(^_^)

[2002/08/27 00:52:40]

おやまぁ、私と同じですね。
私は新しい所長の方針が許せなくてそれに引っ付いてた指導員と
衝突してやめました(^^;
所長が変わる前は休日に会員がたくさん来ても馬を少し休ませるために
騎乗拒否していたのにそれをやらなくなってひとつの馬場で12頭もの馬を
ならべてあまりにも意味のないレッスンを見て嫌気がさしちゃったもので(^^;
延々メリーゴーランドだしそのせいで馬が前の馬に蹴られたのも許せなかったし・・・。

平日も休日も来ていたので絶対会った事あると思います。
ちなみに馬場の乗馬学校に入っていたんで少しは範囲が絞られるかな？

[2002/08/28 09:14:59]

新所長？私が所属していた頃に所長交代はなくて、当時は○ベ所長でした。
そういえば○ベ所長の秘書みたいに見えた女性指導員がいましたね〜指導員じゃなくてフロントだったかな？
○々○さんというお名前だったでしょうか(?_?)

以前からクラブに疑問を感じる出来事は少なくなかったのですが、その障害レッスンは決定打でした。
男女１人ずつ計２名の指導員が出ており、メインは女性指導員でしたが、その２人には何かあったのでしょうか、
女性指導員の指導直後に、明らかにわざと１８０度違う指導が男性指導員からあり、どう乗ったらよいのかわからず、
楽しく集中するはずのレッスンが、不機嫌で散漫になり、レッスンを無駄にしました。
皆んな馬術は真剣だし、指導員同士の人間関係もあるだろうし、女性と男性という問題もあったのかも知れません。
でも、許せないのは、そんな事は会員には関係ないじゃ〜ないですか。
自馬を持ってなくても、競技会に出なくても、お金を使う良い会員じゃなくても、それなりのお金は払っているのですから、
せめて同じレッスンでは同じ指導をして欲しい。
もう一つ許せないのは、女性指導員は泣き顔で困っていたのに、男性指導員はヘラヘラ笑っていたという事です。
こちらは乗りに来てると思っても、あちらは乗せてやってると思っているかの様でした。
それ以来、もう、クラブに行きたいとは思いませんでした。指導員を信用してレッスンを受ける事もできませんでした。

でも、馬を辞めようとは思いませんでした(^o^)v
障害から乗馬を始めて、育成を経験した事で馬場の大切さが身にしみて、今は馬場を続けています。
ツーポイントや軽く座った駆歩もいいですが、馬場のじっくり座り込んだ駆歩はいいですね〜正に人馬一体感ですよね(^_^)

みどぽんさんは、当時、馬場の乗馬学校生だったそうですけど、私がクラブに疑問を感じた出来事の中に乗馬学校の事もありました。
障害の乗馬学校生に嫌いな人達がいたんです。耳を疑う様な事件に遭った人の話しも聞いています(^^;)
なので、乗馬学校には近づかなかったので、範囲が絞られても思い出が少なすぎてわかりません。ごめんなさい…
でも、いつの日か、どこかでお会いする機会があった時、一目見て「ア！」ってわかるかも知れませんね(^_^)

[2002/08/29 21:23:23]

千葉の会員さんからいただいた報告です。
ウォータークレスは、残念ながら、今年の４月に疝痛で亡くなったそうです。
忘れられないセイアンナは、今年の２月に成田の乗馬クラブに出されたそうですが、いつもそこから他の場所に移動しているそうです。
乗せてもらっていた当時から背中を痛がっていましたし、最近でも同じ状態だったらしいので、今頃は空を駆け回っているかも知れません。
みどぽんさん、セイアンナを覚えていませんか？
競技に出る訳でもなく、騎乗数が多かった訳でもなく、ただのレッスン馬だったかも知れないのに忘れられないのは、
理屈抜きでツーカーの安心感があったからだと思います。あんな馬には二度と出会えないかも知れないし、出会えないと諦めています。
忘れられなくて、思い出していた時に、千葉の会員さんからセイアンナの異動を聞きました。
まだ現役でがんばっていた事、もう少し早ければまた会えたかも知れない事、無理をしてでも自馬にできたかも知れなかった事が
悔やまれてなりません。でも、これからも忘れないよ、アンナ(^_^)

[2002/08/30 22:46:27]

ウォータークレスはとっても残念です。でも知ることができたのはうれしいです。
クレスも空で元気に走り回っていると思います。

セイアンナ、もちろん覚えてますよ(^^)
腰や背中を痛めている馬は乗っていてはいつまでも直らないからかわいそうですよね。
私はあのクラブにいたときあまりにも鞍傷のひどかった馬がいてどうしてもかわいそうで
拒否してしまったことがありました。(他の馬の話ですが)
セイアンナはどうだったかなぁ？？？
チョット乗ったかどうかはあまり記憶がないですね。
ブックモビールはとんでもなくつらい速歩だったのは覚えてますが。
あれで馬場のレッスンのときは地獄でした(^^;
馬場ではピノキオやライムライトが好きでしたよ♪

[2002/09/03 08:42:00]

その、あまりにも鞍傷のひどかった馬の話しですけど、名前は忘れてしまいましたが会った事はあったと思います。
ある指導員が、痛そうな鞍傷をそっと触って、こっそり泣いているのを目撃してしまった事があるんです。
その指導員は、その後、ある程度の人数が一斉に退職した際、一緒に退職したと覚えています。

[2002/09/03 20:29:29]