H19年 1月記録
Date Do Distance Type Memorandum Supplement
H19.01.02. 茨城町長岡・矢連・秋葉・上野合・世楽・R6・堅倉・納場郵便局・岩間工業団地・南川又・馬渡・前田・涸沼コース・R6 66.27 No4 世楽のオカノフーズ(おかめ納豆)迄で走って体がようやく温まって動けるようになった。風は弱いが曇りで寒く前半はウォームアップとなった。ここから先は50×16を中心としたギアを使用して中負荷レベルでAVG33KPHで最後まで走った。高低差15〜30mの丘陵総て50×15・16中心で10%勾配のみ50×17のダンシング走行とした。前半はシッティング、ダンシング半々、後半は総てダンシング走行であった。速度低下が予測される場面ではダンシングを取り入れ速度維持に努めた。かつてはこの走法が当たり前だったけど、今はそれをしていない。今日はその走法を主に走り、当時のレベルではないけどほぼ満足できる走行が出来た、今後の自信となる走りであった。 米黒酢
H19.01.03. 測道・下畑・茨交団地・工団・酒門・R6 11.00 Jogging 寒い北風吹く中でのJoggingであったが何時になく足が温かく心地よかった。コンディションも良く快適に走れ気分爽快だ。体幹トレーニングの成果かなと思いながら走ったが、早計かな。
H19.01.03. ローラー 16.92 No4 Joggingから戻り直ぐにローラーに切替。20分は50×18続いて17で5分、その後は16・15・14で各1分間のスプリントを行った。ローラーに切替直後は筋肉の使い方がこんなにも違うのかを実感、良い経験だった。
H19.01.03. エクササイズ -- -- 体幹トレーニング 3セット Joggingとローラーの後に仕上げとして実施した。 --
H19.01.04. ドライブ -- -- 益子町のヤマニと大誠窯で陶器を鑑賞しついでに抹茶碗と飯碗等を購入した。三宅洋司作の抹茶碗でも珍しく明るい青だ。 --
H19.01.05. 涸沼・新興 1周回 50.38 KG585 向かい風・登りでハムストリングと大臀筋を意識して使って走った。向かい風の中でも32〜33KPHの速度維持が可能だったのは体幹トレーニングの成果かな?だと嬉しい。また始まって間もないので些か早合点か?。 CCD・米黒酢
H19.01.05. エクササイズ -- -- 体幹トレーニング 3セット 涸沼・新興コース実走後に行った。負荷を掛けて走った後だったのでスクワットが辛かった。通常、辛いのは初めの1回目だけであるが2回目は70回当たりで瞬間であるけど休んだ。3回目は30秒ほど途中でペースを落としそのご順調に終了した。ハムストリングと大臀筋に旨く負荷を掛けられるようになってきた。 --
H19.01.07. 測道・下畑・元石川台地・大場・茨交団地・工団・ケヤキ台・R6 13.40 Jogging 年末に続き”爆弾低気圧”襲来で強烈な北西風。午後12:50過ぎにJoggingに出かける。1/3の順調さをほぼ維持できたが左脹ら脛に張り感が有るので慎重に走った。R6に出ると向かい風、体全体を前に倒し強くキックするとからだが浮き上がるのを感じる、なんと強い風なんだろう。Joggingの後はローラーとエクササイズを行う。体重と体脂肪が元に戻ったので一安心だ。
H19.01.07. ローラー 17.51 No4 Joggingから戻り直ぐにローラーに切り替え。15分は50×18続いて17で5分、その後は16で4分、15・14で各3分づつ36〜40KPH速度維持運動を行った。
H19.01.07. エクササイズ -- -- 体幹トレーニング 3セット Joggingとローラーの後に仕上げとして実施した。 --
H19.01.09. 岩間・龍泉院・鐘釣山・2回登坂・採石場登坂・南川又・馬渡・北関東測道・前田・R6 85.72 Vitus 今日の課題は登坂走力の補強だ。龍泉院登坂3回と神社急坂を入れた。過負荷にならないようにVitusCompactDrive仕様で走る。愛宕山登坂終了して県道280号線 下郷〜長沢線の採石場峠に移動して登坂仕上げをした。愛宕山表通りの急坂を年の頃76・7歳くらいの男性サイクリストが黙々と登ってこられた。この山の近在から来た方で時折登に来るそうです。最近、交通事故に遭い怪我をしてから道路を走るのが怖くなり、比較的安全なここへ走りに来るそうです。でも、下りも怖いと思うのだが大丈夫かな?。それにしても元気な方でした。▼往復とも向かい風オマケに採石場登りも思い切って向かい風でした▲ CCD・energen
H19.01.10. ローラー 30.87 No4 昨日(1/9)登坂走行のリカバリーを兼ねたローラー。20分は50×18続いて17・16・15で各10分、仕上げに14で5分90回転後50KPHインターバル60秒間隔で5分行った。
H19.01.10. エクササイズ -- -- 体幹トレーニング 3セット ローラーの後の仕上げとして実施した。
H19.01.11. 常陸太田市SZS-Parking・十国峠表裏各1・茅根・日立線高鈴ゴルフ1回・SZS-Parking戻り 48.77 Vitus 所用で常陸太田市へ行った。ついで乍ら以前から計画していた近郷の峠を走ってきた。車をSZS-Parkingにデポして北風の洗礼を受け北上すると十国峠入口につく。ここからダラダラと5.3Kmの登り、頂上直前の500mの直登が厳しい。頂上は標高292mでここから町屋西河内入口まで5.8Kmを一気に下る。常陸太田側からは昔の通り車がすれ違い出来ないほど狭い道だ。町屋側は頂上付近以外は広域農道レベルの広い道で殆ど車も走らない最高の道。独り占め。町屋側に降りて踵を返す如く再び十国峠登坂を開始した。こちらの登りでは全身の筋肉を意識して使うをテーマにしクラウチングスタイルで頂上1Km前まで50×18で登った。十国峠表裏登坂した後はR349に出て洪沢峠(茅根・日立線)に向かった。洪沢峠の頂上には高鈴ゴルフ場があり距離5Km・標高380mを登ってきた。この峠は日立市に出る近道なので車の通りが多く登り・下り共に注意を要する街道だ。今日は峠総走行距離16.6Km、総標高964mであった。苦手な登りを中心に走ってみたけど矢張り「苦手」だ。加齢も手伝って持久力さりとて絶対的な筋力不足は否めない。無論、回復力も落ちており一旦落ちると持ち直すに時間が掛かる。これが疲労のスパイラルを生み登坂力の維持を妨げることになる。今冬は登坂能力向上をテーマにしている。登坂スキル向上と共に筋力向上維持に努めよう。 米黒酢・energen
H19.01.12. 下畑・元石川・工団Net'坂up-and-down5本・ケヤキ台・R50・R6 15.05 Jogging 午前中は所用(屋内配線と内装工事)。午後15:20からJoggingに出た。今日のテーマは東部工業団地Net's前と高速測道の坂Up-Downを利用してのスプリント走を5本行った。回数を重ねるに従って登りが楽になっていく”調子が良い”証拠だ。ただ、下りのスパートではけり足が着いていけず着地するとこれが瞬間的にブレーキとなる。下りを走る体になっていない。ケヤキ台経由で帰路についたがR50に出てから徐々にスパートしR6から家までの1Kmは80%迄上げて走り切れた。Net's坂でのスプリントで少し疲労していたが問題ない。帰宅したら体幹トレーニングをしました。◆スプリント走距離1本当たり1250m。5本で6.25Km,古本周回距離が8.8Kmで合計15.05Km。
H19.01.12. エクササイズ -- -- 体幹トレーニング 3セット 工団のNet's坂でスプリント5本の後でも楽に出来た。
H19.01.13. 完全休息 -- -- 所用のため完全休息日とした。出かけたついでにNILSに寄り新年挨拶。 --
H19.01.14. 完全休息 -- -- 所用のため完全休息日とした。負荷トレーニングが続いたので良い休養だ。 --
H19.01.15. 岩間・龍泉院・鐘釣山・3回登坂・南川又・馬渡・北関東測道・前田・R6 71.33 KG585 最低気温が-4℃、やっと冬らしくなった寒いけど嬉しい。書斎の窓やドア総てを開け掃き掃除・拭き掃除をした。心身共にキリットと引き締まる、気分爽快だ。10:30出発、向かい風の中茨城町経由で岩間へ向かう。岩間町入口までは50×16でアベレージを取り、ダラダラ坂は50×15を使いクラウチングでダンシング、50×17でリカバリー走とした。KG585は12-19クロス、21・23ワイドギアを使用。龍泉院登りの直登から500mは23・21を使用し他は18を中心に19・21を使った。1・2回目は出来るだけCadance保ち休憩所から頂上駐車場までスプリントを掛けた。3回目は乳酸値が上がって厳しかったけど所用タイムを落とすことなく走行できた。★2回目の下りコーナーでインを着いた直後リアタイヤが突然グリップを失いナチュラルトドリフトが掛かり、瞬間的にセンターライン付近まで膨らんだ。寒さのせいにする訳ではないがグリップ性能は低くなっている。ここの下りはゼブラゾーンになっており極めてバンピーで普通に走っても車輪が浮くほどバンプする。気温が低いことも手伝い可成り気を遣わされた下りコーナーだ。 CCD
H19.01.15. エクササイズ -- -- 体幹トレーニング 3セット 登り3回後だったけどスクワットが楽すぎるほどだった。 --
H19.01.16 下畑・元石川・工団Net'坂up-and-down5本・ケヤキ台・R50・R6 15.05 Jogging 明日天気が崩れる、その兆候で薄曇り・風も弱く・適度な湿度で寒くない。今日のテーマは登りで出来るだけ膝を高く上げ足底で地面を捕らえしっかり蹴る事と膝を伸ばすことだ。結論として「意識」して走行したのでほぼ計画通り走れた。前回(1/12)より慣れてきたことも有り少し強度を上げ走ることが出来た。
H19.01.16 ローラー 15.72 No4 Jogging後に30分行う。15分は50×17続いて16・15・14で各5分。17で30KPH,15で31KPH、16で32KPH、14で34KPHとステップアップ走行を行った。
H19.01.16 エクササイズ -- -- 体幹トレーニング 3セット 工団のNet's坂でスプリント5本の後でも楽に出来た。 --
H19.01.17. Maintenance -- -- タイヤセンターが出ていない自転車3台のタイヤを外しセンターを出し直した。この3台のホイルはここ2年以内に購入し、その際新品タイヤも同時購入したのでショップ任せにしていたものだ。センターが出ていないので気にしていたが我慢できずタイヤを外し組み替えた。ついでにエアバルブ・エクステンションのシール部を総て新品にした。★ショップ任せも程ほどにしなくてはと遅まきながら反省(猿でも出来る)○| ̄|_。 --
H19.01.18. 岩間・龍泉院・鐘釣山・団子石峠(岩間〜瓦谷)往復・採石場登坂(長沢)・宍戸・友部St・CSN・北関東測道・前田・R6 83.44 Vitus 茨城町長岡までにウォームアップ完了の予定で出発。しかし一向にウォームアップ出来ず、体全体が重く心拍も上がらずCadanceも上がらずと総てがCoolだ。龍泉院登り初めて最初の急勾配を過ぎ次の急勾配を越えた辺りからやっとスィッチが入った。だが体全体の体温がバラバラで背中・腰・大腿部はまだスイッチが入っていない。途中で腰痛?が出たけどダンシングを続けることで解消。愛宕山裏をパスしてそのまま団子石峠を登る。山の裏手の急勾配路は昨日の雨と落ち葉とコケで滑る滑る。頂上二つ手前の急勾配のコーナーに有るグレーチングを越えた瞬間リヤホイル(タイヤ)が駆動力を失いスリップして山側に押しつけられるようにして急停車。再スタートは極めて困難な状態に陥る。再スタートしてみたが駆動力を掛けるとスリップして再スタート不能。仕方なく路面の乾いている所まで凡そ15mほど押し上げやっと再スタートできた。歩くだけでクリートが滑りまるで氷か雪のようだった。団子石峠をクリア(パス)して瓦谷まで下り再び団子石峠頂上へ向かう。こちらからの方が断然楽に登れる、こちらは南斜面になっており登坂路の殆どに日差しが注して路面状態がよい。団子石峠を下り岩間の長沢に移動。ここからゴルフ場脇を過ぎ石切場から一揆に通行止め標識まで直登だ。ここは勾配は差ほどではないけど通行止めまでの500mは結構厳しい。長沢登りを終わり友部方町に向かう。CSNに寄りMZKさんとPositionのことで意見を交わしてきた。その後は一気に水戸迄一直線そして帰宅。行きは不調?だったけど登り始めてからは調子が出てきた。★どっかのブログで某自転車評論家が冬はLSDをしなきゃ駄目。なんてことを鵜呑みにして毎日LSDとしょうして70〜90Kmを乗っている同年代の人がいるけど。なんだかこの人は1年中LSDばっかりしているよね。なんだかホントにLSDを知っているんだろうか。素人にはオフシーズンなんかイラネーッって言ってやりたいけど、人のことなんだからドウでもいい、ホッテオケ。★(知人なら別) CCD
H19.01.19. 完全休息 -- -- 笠間の無限堂に行く。昨秋の匠の祭りで初めてここの陶器を見てすっかり魅せられた。今日やっと店を探し当て陶主と奥さんに会え同時に多くの作品を見ることが出来た。二人ともとてもフランクな方で話し込みすっかり意気投合。無限堂の秀作である綺麗な鉄赤の椀と湯飲みを購入。一寸残念だったのは匠の祭りに出店していた鮮やかな鉄赤の皿や茶碗がなかったことだ。これも今年五月に開催される火祭りに出店されるとのことを聞いて一安心。この後は陶芸美術館に行ったが何も無し、救われたのは1/20から景徳鎮の特別展が開催されることを知った。来週開けに見に行く。帰りすがら三宅陶園に寄り陶主と大奥さんと歓談、新春に窯出しした作品を見せていただいた。逢う度ながら陶主の直向きさを強烈に感じた。 --
H19.01.20. 下畑・元石川・工団Net's坂up-and-down5本・ケヤキ台・R50・R6 15.05 Jogging 午後3時近くになってから出かけた。Net's坂でのUp-Downで勾配変化に対応する走行を行った。コースレイアウトは平地からいきなり勾配8%を100m弱直登、直後は3%を200m行き次は平均10%を200m登って頂上到達、そして、高速測道8%下り200mを一揆に下る。下りきって折り返し登り切る。これを1セットととして5セット行うのがNet's坂メニューである。激しく変化する勾配への対応は走行スキルだけではなく有酸素・無酸素領域をどう切りかえるかに掛かるので重要なトレーニングだ。★自転車も楽しいけど、直接己の足で地面を蹴って走るのは尚素晴らしい★
H19.01.20. ローラー 14.88 No4 Jogging後のクールダウンとして30分間行った。 Joggingから自転車に切替直後は膝周り・大腿部周りの関節周囲とこれら周辺の骨格筋に負担かかかる。その証拠?に、回転運動になれるまでの間は痛みが出る。この間は無理せずに運動を切りかえる必要がある。
H19.01.20. エクササイズ -- -- 体幹トレーニング 3セット Jogging、ローラー、エクササイズ後は全身マッサージを受けに行った。マッサージは火曜日と土曜日の週2回行っている。今かかっているマッサージ院は水戸市住吉町にある爽健美館という。東洋医学のみならずスポーツ障害医療も研究されている"マッサー"です。兎に角丁寧しかも実に細かいところまで看てくれる。ゲスな話になるが全身隈無く1時間たっぷりやって3K円、正直言って採算割れ?じゃないのと心配したくなる。★爽健美館さん感謝しておりますよ。★ --
H19.01.23. ローラー 29.82 No4 Cadanceを110以上重視とした。39×16で15分アップ後続いて50×18で10分その後は50×17で5分、50×16で5分行う。残り15分は50×15で60sec50KPH超維持、90sec回復を繰り返しを行った。
H19.01.23. エクササイズ -- -- 体幹トレーンニング 3セット スクワットがストレス無くできるようになって来た。 --
H19.01.24. 完全休息 -- -- 笠間陶芸美術館で開催されている「景徳鎮」展に行ってきた。宋・明・清時代に作られた美術品を間近に見た。素晴らしいの一語に尽きるが感想だ。 --
H19.01.25. 涸沼・新興 2周回 75.38 KG585 北西の風強し。向かい風対応と緩斜面登りスキルアップ走行をテーマとした。長岡の農協までウォームアップしてその後は50×16を中心に15・17でペース走。緩斜面登りは50×17・18でクラウチングでのダンシング走行。神社裏下りを利用してロングスプリントを3本行った。家まで10分間はクールダウン走行で終了。クラウチングでのダンシング走行は体幹トレーニング開始以前に比べ速度アップしダンシング走行時間も2〜3倍に延びている。確実に効果を確認出来た。効果の確認:親沢の登りでは以前は途中で勾配が変化するところでCadanceが維持出来ずシッティングを1回入れないと登れなかった。現在は一揆に登り切り速度も15〜20%アップした。登りもさる事乍ら登り切って平地走行切替でもクラウチングでのダンシング走行で相当の速度まで加速でき、加速後の速度維持が楽になっている。今日の運動強度は80〜85%を維持した走行が出来た。 ★神社表登りでTreck乗りとすれ違った、思わず反応し登り切ってから踵を返して先行するTreckをパーシュートし下り終わり300m前でパスしちゃった。無論相手は競争?の意思がないのでMaCoyTigerの独り相撲です。あしからず!!。★ CCD・米黒酢
H19.01.26. 下畑・大場・涸沼台団地坂・大串・茨交団地・工団・ケヤキ台・R50・R6 18.20 Jogging 昨日のペース走と緩斜面登坂走で全身に残った疲労を回復させるためにJoggingを行った。また、Joggingではつま先の向きを進行方向に真っ直ぐ向けて走る事に専念した。涸沼台団地と大串の高速測道までの急坂はJoggingしかり自転車の登りのトレーニングには「きつ過ぎる」登りだがとても刺激があった。再度チャレンジしてみたい。家まで残り1Kmからロングスパートを掛け家路についた。
H19.01.26. エクササイズ -- -- 体幹トレーンニング 3セット 2時間のJoggingでも可成り上半身を使っている。腕立て伏せ・十字懸垂では体を支えるのに腕が震えるほど疲労していた。
H19.01.27. 紙飛行機工作教室 15.18 Peugeot 飛行機好きを知っているサイクル仲間から「紙飛行機工作教室」が偕楽園の四季の原で開催されると連絡を頂いておりました。フリーフライト機でしかも紙(ケント紙)飛行機工作は初めてです。一枚の紙に印刷された型紙から切り出して作ります。会場には両親に連れられてきた保育園児から好々爺まで幅広い年齢の人が工作と飛行を楽しんでおられた。MaCoyTigerも見よう見まねで完成し、何とか飛行に成功いたしました。なんだかのめり込みそうな予感!。 --
H19.01.27. KKM-MAZDAのサイクリスト -- -- 紙飛行機工作教室の帰り道すがらKKM-MAZDAに寄り道。なんとここのFrontManが突然「私、自転車始めたんです」と切り出してきました。そればかりか数人の仲間も自転車を購入して「夢中」になっているとのこと。更に、休憩時間やプライベートでの自転車談義になると必ずMaCoyTigerの事が話題になっているそうだ。その本人が数年ぶりに彼の前に偶然に現れたので嬉しいと言ってくれた。当時の彼らを知るものとして到底自転車に乗るなんて考えても見なかったけど、今こうして興味を持ち実際に自転車に乗っていること考えると実に嬉しいです。来月(2月)になったら来宅され一緒にサイクリングに出たいと言われ、その場でその約束までしてきた。嬉しい出来事です。 --
H19.01.30. 下畑・元石川・工団Net's坂up-and-down 6本・ケヤキ台・R50・R6 16.00 Jogging 今日のテーマは前回より取り組んでいる「爪先を真っ直ぐ」にして走る。走り始めから一定時間経過する毎に「意識と爪先を見る」そして「修正」と「真っ直ぐを意識」するを行った。帰宅後にシューズ裏の摩耗状態も点検した。まだ摩耗するほど走ってないので確認できる状態ではないが、今後も検証を続けよう。Net's坂スプリントを6本行った。3・4・5本目はATレベル近くまで上げた。今後は体調を見ながら負荷レベルを上げ、本数を増やす方向を検討しよう。眼鏡(スポーツサングラス)軽い方が良い:ランニング中に鼻からの呼吸が何時もと違って苦しい。鼻は詰まっていないんです。仕方なく苦しくなる度に手鼻をしました。でも、直ぐに苦しくなる。サングラスがずり落ちて当然ながら眼鏡を上げる、これを何度かしている内に”アレ?"を気がつきました。ずり落ちた「サングラスを上げると呼吸が楽」になったのです。そうなんです、原因はサングラスが落ちて「その重みで鼻孔を押すため鼻呼吸が辛くなった」のです。このサングラスは足かけ20年ほど前のもので通常使用しているものより確かに重い。通常はこれより軽いものでずり落ちてこないサングラスを使用している。その為、ずり落ちて鼻孔を押すようなことがないので呼吸障害?は無かったのです。この古いサングラスは自転車専用で自転車だとJoggingやランニングより上下動が無いのでこの様なことがなかったのでしょう。軽さだけが直接要因ではないけど、ずれ落ちを治すこと即ち鼻柱への負担が無くなり、呼吸阻害も無くなり呼吸障害を軽減された事実から「サングラスは軽い方が良い」と結論づけた。
H19.01.30. エクササイズ -- -- 体幹トレーンニング 3セット Net's坂スプリント6本と家まで残り3Km前からロングスパートを掛け、ラスト800mからスプリントを掛けた。負荷を上げてきたにもかかわらず体幹スクワットはとても楽に出来た。早計かもしれないがセット回数を上げられるレベルになった?のかな。来月(2月)に入ってから疲労度合いと回復度会いを検証してからメニューを検討しよう。 --