H19年 9月記録
Date Do Distance Type Memorandum Supplement
H19.09.01.. Maintenance(KG585_DriveTrain) -- KG585 No4に続いてKG585もドライブトレーンのメンテナンスを行った。 チェーン、FrontとRear各ギアとディレーラーの点検と分解清掃実施 今回はconnex likを使用せず普通にアンプルピンで接続した。 組み付け後はFINISH LINE ROADを給油しギアシフト動作確認して終了。 --
H19.09.01.. 涸沼対岸周り夏海・大貫・秋成・大洗港・大洗市内・R51・塩ヶ崎・大場・元石川・酒門・R6 47.94 No4 昼前から午後1時に掛けKG585もドライブトレーンメンテを行う、相変わらずの曇り空だけど雨も降りそうにない。 秋雨前線と北方高気圧の張り出しで「山背」の様な嫌な天気だ。海から湿った強い北東の風に向かって走りたくなった。 No4駆動系メンテ後2回目の試運転を兼ねて「スピード・ポタリング」?をしてきた。 対岸の向かい風区間だけは”本気モード”で走り、その他はペースダウンして景色を眺めながら走った。結局、50×16でAVG30クリア。最近は向かい風の中を走るのが楽しくなってきたかも。 大洗海岸のアウトレットはそれなりの人出でにぎわっている。しかし、帰りに通った旧市内はまるでゴーストタウン。市内を出るまで二十数人の歩行者と下校中の中高生3人(自転車通学)しか出会わなかった。 昨日、FM酒門で水戸商店街の衰退を取り上げていたが、日本中がこうなって行くのかと思うと言葉を失う。
H19.09.02. センチュリーラン笠間2007 ボランティア・スタッフ -- -- ボランティア・スタッフ参加は昨年の霞ヶ浦大会から始まった。今年は所用で霞ヶ浦の支援は出来なかったのでこの笠間が初めてになる。 今大会の準備段階(後半コース下見)から参画したので本大会への期待は高まる一方だ。 今回は出発前のコールと確認とゴール計測管理を担当した。本来なら大会事務局選任の方の任務かと思う極めて重要ポジションを仰せつかりました。 計測管理は最初から最後まで緊張の連続だった。これは到着データは参加者にとって掛け替えのない「記録」として残り、完走証に記載され貴重な思い出と残る物だ。最後の参加者到着と記録・完走証交付が終わった時点でヤットほっと一息つくことが出来た。 計測管理の任を与えてくれた協会責任者(黒森さん)と、参加者の方に貢献出来た事に感謝申し上げます。 前後するがスタート前の点呼確認では合間をついで多くの参加者の方と話をする事が出来た。確認コールは参加者「510名」全員の確認をしなくてはなりません。当然の事だが、番号をコールし本人確認をするのだが段々声が出なくなります。応援団で鍛えた喉・数え切れない講習・講演会講師で鍛えた喉だったけど現役を離れて久しいMaCoyTigerには一寸堪えた。でも、全ての参加者とコンタクトできた事はとても大きな収穫でした。 ゼッケンナンバー「1」は以前ブログで知り合った方でした。訳有って62才からの自転車です、とてもアクティブなサイクルライフを堪能されており年間走行距離も”1万㎞超”と言う「超人」です。 受付時に自転車に付けるナンバープレートをタイラップで付けるのだがトップチューブ外周を通るブレーキワイヤもろとも締め付けてしまうケースが後を絶ちません。自主的活動なんだけどタイラップの端末処理をしながら参加者に問題指摘と重要性並びに処理を啓蒙しております。 話は変わりますが大会参加するって「有る意味興奮」します。ボランティア・スタッフ参加の私でも昨晩は何だか興奮して寝付けず午前3時半に起床と相成った。 私以外に「燃えて参加」した方がいました。その方は”ナナ何と>出走カード・車検証・財布そして何より大切にしているカメラと何から何まで一切合切を入れたポーチを家に起きてきたのだ>。車検場でやや引きつった表情の彼を偶然見つけて声を掛けたら「そうなんです」と一言。人柄は存じていたので「彼も時には!」と何だか嬉しい気分だった(こんな風に言っちゃって御免ね)。受付で状況説明したら財布とカメラ以外は再発行され、無事出走・完走されてきました。Hさん、11月ハーフも楽しんでくださいね。 まずは、目出度し目出度し”チャンチャン”。 --
H19.09.06. ローラー 28.96 No4 3~5日まで三日間はかつての取引先の顧客システム不調に対応していて全く運動が出来なかった。ストレスがえらくたまって心身共に「埋没」気味だった。 台風接近(余波)で時折横殴りのにわか雨が来る。合間を縫うように午後3時過ぎからローラー走行を1時間行った。 39×18,19各ギアで20分。同じく17で10分、仕上げに50×14で10分走行した。 ストレス発散が目的なので軽負荷でCadanceを110前後で快適な気分領域で走りきった。 小1時間の間ににわか雨が数回有り、ローラーが雨で濡れる。タイヤとローラーの摩擦が下がり特にリアタイヤは凍った路面のように変身する。ごまかしてペダリングをすると忽ちリアタイヤは左右の流れ走安性が極度に低下する。下手をするとスリップして転倒・転落だ。 幸いに大雨と成らず無事終了した。 運動不足の三日間、体重増加を心配したが、それは無用だった。 天候は八日以降回復するので、台風一過の九日は大子方面の山へ走りに行こうかな。青く抜ける空と、カラッと澄んだ空気を吸いに山間を走るなんて気分は最高だろう。
H19.09.07. 涸沼(湖畔道路経由) 29.53 No4 午後3時半過ぎ、台風第9号 (フィートウ)が通り抜けたので涸沼湖畔周りポタリングをして来た。 茨城町田んぼ中に架かる橋から川面を除くと濁流が堤防一杯に広がって流れている。 湖畔道路から見ただけでいつもより水面が高くなって沼が盛り上がり広くなっている様が見える。涸沼公園下のパーキングから除くと何時も見える草が完全に水没していた。 ドッグに行ってみるといつもより7~80Cm程増水していることが判った。水戸の降水量は差程では無かったが涸沼川上流での降水が多かったのだろう。近辺のおじさんが言っていたけど大潮とぶつからなかったので那珂川からの逆流が無かったからこれで済んだと言っていた。 ■田んぼでは刈り取り前の稲が倒れていた。百姓さんが何人も出ていて倒れた稲を起こしたり、手で刈り取っていた。見る限りでは大きな被害はなかった。 あちらこちら見ながらのサイクリングだった。◆”Momorin & ZERO BIKE"
H19.09.08 サイクルトレーニング 農作業 50.00 農林壱号 13:30PM~18:30PMまで農作業 一夏を通して余りあるトマトと胡瓜を収穫し、食卓を賑わし、たっぷり食べた。今日その役目を終えトマト、胡瓜の棚を全て撤去した。茎を刈り取り、根っこを抜き取った。根っこはいとも簡単に「プリッ」と音を立て抜けた。抜けた根っこはとても小さく、よくもこれで沢山のみを付けられたな。役目を終えた根っこを見て思わず「ウッ」と、そして心の中で「有り難う」と感謝した。 隣に植えた茄子はまだ盛りで、これからは絶品の「秋なす」に仕上げていかねばならない。茄子にはもう一寸頑張って貰わないとね。 取り払ったツタには青いトマトや小さめの胡瓜が付いている。これらは捨てないで特性の漬け物にします。 畑の隅っこのインゲン豆の残りも撤去した。 一通りMaCoyTiger家の夏野菜収穫は終わりを迎えた。明日は畑の消毒と耕運作業の予定だ。 それにしても”糞暑い”、作業開始から小一時間を過ぎた頃から一気に疲れが出て来た。症状から見て明らかに「熱中症」だ。 畑の草むらから襲撃してくる蚊の大群を避けるため虫除け帽子、長袖ジャージとズボンに長靴だ。着てるだけで暑く、止まることなく汗が出る。おまけに午後の強烈な直射日光に曝(さら)された。 こんな格好だから体温調整機能は麻痺してしまったのだろう、余儀なく休憩した。 熱中症の症状に間違いないが、こんな経験は初めてだ。正直、相当辛いね。体力のない人だと「危ない」こと間違いなし!。 梅肉入りスペシャル
H19.09.09. サイクルトレーニング 農作業 35.0 農林壱号 8:30AM~12:00AMまで農作業とテラス屋根修理 トマト・胡瓜・インゲン豆を撤去した畑を苦土石灰を入れ、耕耘機で土を起こした。連作を嫌う作物は耕作にとても気を遣う。次期作物が無事育ち収穫の喜びを得るための大切な作業だ。 耕運作業の前に残っている草を取り、古い畝を崩して大まかに畑をならす。これが結構大変で思いの外重労働なんだ。そして、苦土石灰をむら無く撒いた後耕運した。 耕耘機で掘り起こすとロータリーから反力が還ってくる。耕作していた処はまだ土が軟らかいのでロータリーはスムーズに回り優しく土が起きる。収穫や手入れのため歩いた処だと耕耘機のハンドルが持ち上がりロータリーが締まって硬くなった土と格闘しているのが判るのだ。ゴッゴッゴッと強く衝撃の反力が伝わってくる。 土の状態に合わせロータリーの回転方向(正転・逆転)を替え、むら無く耕運できるように調整しなくてはならない。面倒のようだけどレバーで簡単に切り替えられるので手間を惜しんではならない。 駆動輪も状況に合わせデファレンシャルとロックを匠に切り替えるのだ。限られた広さの中をムラ無く作業するすにもテクニックが求められる。操作中も必要以上の力で耕耘機を押さえ込むことが求められるので相当の体力を要するのだ。 何だかんだ言っている内に耕運作業終了、これで秋・冬(初春)野菜植え付けの準備が終わった。それも後数日のに控えている。 台風でテラスの波板がバタ突き一部が外れた。数年前の雹害で張り替えたのだがこの時の大工は腕は良いというのだがまるっきりやる気がない糞だった。だからこの時以来この屋根は風が吹くとガタガタしたりビービー鳴ったり、バタ付くもんだからその都度留め具が外れるのだ。 部品がないので取りあえず応急処理を施した。この方がよっぽどシッカリしている。後日、俺が修繕することにした。 梅肉入りスペシャル
H19.09.13. 涸沼・新興 1周回 50.28 TVT_ND 鈍った身体をほぐしにイーブンペース走をした。新興周り2周目に冷えて腹痛気味となり1周で終了した。 9/7の台風通過した時以来のサイクリングだ。9/8~9は農作業、10~11は某社基幹システムサーバー動作不安定問題のサポートで天手古舞い、原因はHDDの致命的問題が発生した事にあった。辛うじて動作している状態、火急の処置だったのでサーバーを新規に構築し直して対応した。 何だかんだ所用が重なりそれなりに忙中にあった。システムサポートって結構心身に堪える仕事だけど、疲れの種類?が違うよね。現役を離れてもこうして頼られるのも嬉しい。やり甲斐があるのでこの疲れと言っても充実したモノなので全くストレスにならないのが良い。 でも、身体を動かさない日が続くので靄っぽい(もやっぽい)のだ。肩から肩胛骨そして背中(背筋)が張ってイジヤケル、運動すればスッキリする。そんな訳で午後遅くなってでも走ってきた。久し振り?にTVTで走った、乗り易く走り易くそして早く走れる。矢っ張り良いものは良いのだ。 兎に角、スッキリ・清清した。明日も走るぞ。「TL-CN23 IG/HG/UGチェーン用チェーン切り」の補修部品「TL-CN23 スペア用チェーン切り矢」購入した。切り矢は先端の焼き入れが甘くいとも簡単に曲がってしまう。曲がるとアンプルピン脱着時に真っ直ぐ入らなくなるので慎重に作業しなくてはならない。アンプルピンが斜めに入るのでリンクアウターに正しく挿入されない。切り矢は補修部品として別売されているので曲がりが確認できたら交換した方が良い。 チューブラータイヤ交換はリムから剥がさなければならない。タイヤサイドに親指をかけて剥がし、剥がれたところから引きはがせばいいのだ。 だが、時にこれが中々剥がれないことがある。 最近はマイナスドライバーのシャンク部分をポンプと一緒に携行している。マイナスドライバーの刃先をタイヤとリムの間に挿し、シャンクを両手でもって一揆に引っ張るといとも簡単にあっと言う間に剥がせるのだ。 今日、百円ショップで3本100円のタイヤレバーを見つけた。曲がっている側を真っ直ぐにしてやればマイナスドライバーのシャンクを切る事無く使い勝手の良い「タイヤ・リムーバー」となる。そんなわけで携帯ポンプ(2本所有)本数のタイヤ・リムーバーを作成した。 タイヤ・リムーバーを使うのは御免だ、パンクさえしなければ!!!!。 CCD・醸造酢+NaCl 2%
H19.09.14. Wind shopping -- -- TREK NewBike "MADONE" が某バイクショップに入荷した。新しいコンセプトに興味が有ったので早速見に行ってきた。「正に、アメリカ人の発想」で作られている。日本はおろかヨーロッパでもこの様な設計思想を思いつかないだろうし、仮に思いついても商品化する勇気というか思い切りはない。何処がどうだと詳細に言う事は差し控える。とても素敵なデザインに感服した。正直、その場で契約しそうになった。BPOxygenのSNDさん、多忙にも関わらずMADONEの説明に対応して頂き有り難う御座いました。 --
H19.09.16. バード・ライン周回 73.75 TVT_ND 十数年振りにバードライン(ALPSLAB routeに登録)で周回トレーニングをした。 昨晩、ほんの思いつきで早朝トレーニングに出掛けようと思いついた。これ自体が十五年振りの事だが、何処へ行こうか決めかめていた。 かつて自分を追い込む為に使ったコースへ行ってみよう。その一つが開通間もないバードラインだ。殆ど車も走る事ない静かで綺麗な道で思い切って走れた。当時、バイクに乗り始めたサイクリストの多くもここでトレーニングをしたっけ。 バードライン往復、下江戸・植物園を回る周回、川端交差点とバードライン往復などの各メニューで楽しんでいた。終日ここで我を追い込み、互いに競い合った。 6:30AMに水戸を出て那珂運動公園に着く。ここで一人のサイクリストにすれ違った、随分早くから走り込んでいたように見えたけど、常連さんなのかな?。 那珂運動公園は昨年のハーフセンチュリのボランティアで初めてきて以来だ。まぁ、兎に角ここはよく知らないので運動公園から下江戸街道を一周後いよいよバードラインへ向かった。 植物園側から下江戸に向かう、道が汚い・荒れてるが第一印象、そして、休日も手伝って車の交通量がとても多い。 ここは急勾配のアップ・ダウンコースでクライマー向けのコースではありません。ダッシュ、ダッシュ兎に角ダッシュって走りが出来たのは過去の事ですが。何度も往復している内にドンドン楽しくなってきたのです。決してかつての様には走れないが、何だか嬉しくなってくるんです。 何度目かだったがダッシュして登り切ったら反対側から二人ずれのサイクリストが登ってきた。一人は黄色プロサイクリングチームジャージ、十メートルほど送れてブルーと黒のサイクリングジャージを着た方達だった。早朝にも関わらず3人のサイクリストに逢った。 いつまで走っても尽きないので切りの良いところで帰路に着いた。帰りは台風の余波で思いっきり向かい風、でも、向かい風って厳しいけど突き進んでいくのがこれまた楽しいんだ。 家まで後数㎞、R6酒門の登りは「坂と南風」の壁が立ちはだかって行く手を阻んでいました。家に着くまでは厳しくも、実に楽しかった。 CCD・醸造酢+NaCl 2%
H19.09.18. 涸沼・新興 1周回 50.33 KG585 午後から強風注意報。風が出る前に少し乗り込んできた。 向かい風に突き進むことは拒まず走ればレベルアップに繋がる。しかし、強風での追い風走行は今の自分にとって意味が無いので早々に切り上げた。 森戸・新興農場・茨城町市内まで区間走行で集中力が高まらず速度を上げきれなかった。 ダッシュ時に上半身に力が入らないのだ、特に背中が怠く(だるく)乗り切れないのだ。 ここ数日続いた猛暑は真夏時の猛暑と異なり今の自分には堪える。上半身に力が入らない要因かな?。 昨日(9/17)、簡易風向風力計を作った。昨年末にも風向計を作ったけど今ひとつ納得がいかないのだ。今回はストリーマー式でスッキリした簡易型を作った。少しの風でもシッカリ掴めるようで見ていて楽しいくらいだ。 材料は机の引き出しに入っていた不良のMOからスライドシャッターを外し、これを基幹部位としてレジ袋を利用したストリーマーを取り付けた。 即席だが結構旨く動作している。暫くこれを使ってみることにした。 CCD・醸造酢+NaCl 2%
H19.09.19. 三陸海岸方面旅行 -- -- 9/19~20に掛けて一泊二日の旅行初日 6:00AM水戸出発し常磐・磐越・東北道と高速を乗り継ぎ三陸リアス式海岸で有名な北山崎に行ってきた。 海面まで200m余りの断崖と吸い込まれるような海はとても神秘的だった。 今日はこの地に一泊し明日は浄土ヶ浜に向かう。 盛岡市からR455(小本街道)で行った。盛岡市内を出ると同時に早坂高原まで延々と登りが続く。茨城にはこの様な長い登りは無い。R455から小本に出てR45へ抜けると田野畑村を通って北山崎に向かうがこれがまた何と急勾配のUp-and-Down連続で堪りません。今回は車なのでドライブも楽しいが、心は自転車気分だった。 R455・R45は長時間ドライブのストレスを綺麗に消せた。 --
H19.09.20. 三陸海岸方面旅行 -- -- 旅行二日目 田野畑からR45で宮古の浄土ヶ浜に向かう。途中、三陸鉄道北リアス線に三駅だけ乗った。 話に聞いていたが海岸線は兎に角"Up-and-Down"ばかりだ。10%勾配は当たり前で、登りも可成り長い。そこら中がこんな道だった。 浄土ヶ浜は遊覧船で沖合から見学した。素晴らしい断崖の連続だ、陸地からでは到底見ることは出来ない。 上陸してから景色を楽しみながら浄土ヶ浜まで散策した。記念に朽ち落ちた長方形の岩を拾ってきた。 宮古から盛岡へはR106一本道だ。この道も盛岡近くに区界峠まで兎に角延々登りだ。 R106は宮古から盛岡直前まで信号が無い、その替わりと言っては何だけど区界高原入口付近に【オービス】が有ったのには驚いた。 車が殆ど走っていないのだ。盛岡方面に向かう車はほんの数台しかなかった。こんな事があるんだね。 --
H19.09.21. サイドビジネス -- -- 某社の基幹システムメンテナンス 今月は2社のメンテナンス依頼有り。 帳票印刷でカタカナ文字の濁点・半濁点が印刷されないという不具合だ。 開発元の知り合いから情報を入手出来、それで対応し一発解決出来た。 本題以外の相談が有ったけど、只でコンサルタントは出来ない。 ▼体よく断った。 深夜、メールサーバーを除いたら「何とかして」の懇願メールがあった。さぁ、どうしようかな!!。一寸考えてみるか?。 --
H19.09.24. 涸沼・新興 2周回 73.09 KG585 回復走を兼ねて2時間半ほど乗り込んだ。 旅行あがり腰椎分離で腰痛発症した。 洗面台で洗顔した後、腰を伸ばせないほど痛み。左下半身は座骨神経痛で腰・臀部・大腿部から足の指に掛けて鈍痛と痺れ。 秋雨前線の影響も否定できないのだ。 こんな時はトレーニングが特効薬だ。 まぁ、それなりに切れの良い走りが出来たので気分が良い。 途中で左太もも付け根付近に急激な痛み。なんとミツバチがぶつかってそこに落ち、ミツバチは焼け糞になったかどうか知らないが「刺した」のだ。 最初は何で痛いのか判らなかったが、よく見ると太ももに「刺さった針」が残っていた。 痛みの後は左足だけが十分ほど痺れていた。刺されたことが原因かどうかは定かではない。刺された俺も、刺したハチもお互いに災難だ。 CCD
H19.09.26. 涸沼・新興 1周回 50.70 KG585 ロングスプリント走を行った。 限られた時間の中でのトレーニングなので”ダラダラ”乗りたくないのだ。 いつものコース上に定めたスプリント区間全てに於いて可成り集中して追い込むことが出来た。 湖畔側は向かい風と数カ所の緩斜面が続くこの区間だけど目標AVGを10%程上回ることが出来た。 親沢・神社表の登りでも10~15%程出力アップして走れた。 新興農場周り1周を終えた時点でボトル2本目が半分以下まで減ってしまった。結構な消費量だ。 ボトル消費した時点で練習をやめているので今日はここで終了とした。 結果として目標レンジを達成することが出来た。なかなかこの目標に達せずにいたが、今日の達成で「自信」が戻ってきた。 乗り出す前に丁寧にワックスを掛けピカピカにした。使用したのはWaxoylで、滅多に入手できないワックスだ。最高のワックスだが国内では極めて知名度が低い。輸入元も売る気がない?。価格はと言われたら「とても高い」、本当に高いです。値段を聞いたら、百人中97%の人は買わないでしょう。 CCD
H19.09.28. 長岡・矢連・秋葉・上野合・世楽・野田・小川・R355・桃浦・羽生・外之内・百里・紅葉・海老沢・親沢・涸沼湖畔・下畑・R50 67.67 No4 初めてカメラ持参してのサイクリング ハァ・ゼエィゼエィしないサイクリングをしてきた。そして、生まれて初めて?カメラを持ち途中で気になるポイントに止まり撮影もした。 午前11時、残暑の厳しい陽射しのなか長岡・矢連を抜けて小川町R355に出た。残暑は真夏の暑さ以上に厳しく感じる。今この時期の暑さは身体に堪えるね。 R355沿いに巨大なピラミッドが二つ並んでいるのだ。この街道は何度か走ってはいたけど初めて気がついた。よく見ると前方後円墳だ。駐車場があるので引き込まれるように入った。 ここは「三昧塚(さんまいづか) 古墳」と言う遺跡だった。 遺跡の謂われは次の通りだ。 古墳時代末期(6世紀初頭)の前方後円墳で,茨城県内最大級の規模(全長85m,後円部径48m,前方部幅40m,後円部高さ8m,前方部高さ6m)です。昭和30年,霞ヶ浦の護岸工事による土砂採取により,古墳の一部が壊されたことをきっかけとして,1ヶ月にわたって発掘調査が行われました。(玉造西小学校HPより引用) 遺跡を後に桃浦・羽生までR355を走り、羽生から県道339号線「大和田桃浦停車場線」に入り百里基地へ行った。 百里基地は今、民間乗り入れの拡張工事の真っ最中だ。大型重機・大型ダンプが忙しく行き来している。 そんな中でも飛行訓練は行われている。今日はタッチアンドゴーを特訓している。F15・F4全てが基地上空を何度も旋回しながらタッチアンドゴーを繰り返している。接地後急上昇ではアフターバーナー全開で一揆に高度を稼いでいる。日中にもかかわらずアフターバーナーの炎が白く光っているのが見える。けたたましい轟音は周囲の空気を震わせる。好き者にとっては堪らない。全身でこの音圧を感じる、思わず「あぁっ」と快感!!???。写真を撮ったがカメラがショボイので飛行機は写っているもののチッチャくて殆ど見えないのだ。一寸ガッカリ。 百里を後に家路についた。紅葉街道上空を何機もの戦闘機が旋回を繰り返していた。 それにしても途中で止まって写真を撮ってきたのだけど、再発進後暫くの間調子が出ません。また、ユックリ走るのってポジションが固定になり上半身が固まってしまう。ズーッとアイソメタリックを続けているようで肩から背中がコチコチになった。 効率の良い運動範囲以下だとこの様な症状が出ることを知った。AVG速度もかつて無いほど低くしてみたが却って疲労を招いたようだ。 CCD・醸造酢+NaCl 2%