H21年 3月記録
Date Do Distance Type Memorandum Supplement
H21.02.23. エクササイズ -- -- 体幹トレーニング 腹筋500回(100回+α11回を5セット) スクワット500回(100回+α11回を5セット) --
H21.02.25. エクササイズ -- -- 体幹トレーニング 腹筋500回(250回+α25回を2セット) スクワット500回(300回+α33回、100回+α11回を2セット) --
H21.02.27. エクササイズ -- -- 体幹トレーニング 腹筋500回(100回+α11回を5セット) スクワット300回(ハーフ・スクワット300回+α33回を1セット) --
H21.02.29. 涸沼・新興 2周回 73.13 No4 ペダリング改造計画 ライディングフォームと駆動力入力位相修正 出かける前にカワチでウイダーゼリー・エナジーを2箱(6個入り×2)購入して来た。コンビニだと単品230円前後する。コンビニ嫌いなんだけど出先での調達となると否応なくコンビニで買わざるを得ない。 カワチだと6個入りで880円、146円で買えるのだ。ナントまぁ百円近く易いのだ。 今日はお一人様2箱限定だった。他のウイダーゼリー商品も同じく一箱880円と買い得。 コンビニもスポーツ店何れも高い、狙い目はカワチなどの薬品ストア系の店かも。 CCD・醸造酢+NaCl2%
H21.03.01. R51・R345・K50・鳥栖・メロンロード・R51(夏海~塩ヶ崎)・K16・元石川・酒門・R6 93.19 No4 NKZ会長アリン号シェイクダウンと供走 NKZさんの新車「アリン号」披露目サイクリングは涸沼湖畔道。 今日は「正式なデビュー」と言う事でアリン号のシェイクダウンを兼ねて供走して来た。予定では130~140Km程走る予定だったがMaCoyTigerに急用が入って仕舞い距離とコースの一部変更となった。 道路状況の良いR51・R354で太平洋沿岸から北浦・霞ヶ浦方面へ快調に走る。玉造市街手前からK50を右折し百里方面から青柳・鳥栖を抜けメロンロードへ。 アップダウンを繰り返し再び太平洋側の夏海に戻る。COCOで快調の給水と2回目の補給と休憩。その後はR51を北上、向かい風が強く大洗高校の下りはペダリングし続けないとあっと言う間に速度が落ちる。 下り切ってからが大変で、快調が疲労気味で一寸心配。そうこうしている内に塩ヶ崎交差点到着、ホッとした。ここで今日の供走の感想を互いに交わし解散、それぞれ家路についた。 アリン号の仕様を活かしシフトタイミングを掴み掛けた模様で一安心。会長からも従来とは比較にならない絶妙なタイミングでギアチェンジが出来る。大きな成果として辛いイーブンペース走が楽に感じられると云われた。 復路が向かい風となるのとシェークダウンを考慮して負荷を押さえてリードした。もしかしたら会長には物足りなかったのではと今更乍ら反省している。〇| ̄|_ CCD
Weider in ENERGY
H21.03.19. 涸沼・新興 2周回 73.059 No4 イーブンペース走 3/5以来凡そ半月余り全く運動する事が出来なかった。全ての自転車を家から出し別当に移さざるを得なかった。 昨日は彼岸の入り、先日逝去した亡母の墓参り。これで一段落出来た。それにしても本当に慌ただしい半月だった。彼岸明けたらボチボチ乗り出そうと思っていたが中日前日で普段の日なので来客予定が無い。そんな束の間を利用して走ってきた。 今年のサイクルトレーニングは喪が明けてから。体調を見乍ら通常負荷の85~90%でのイーブンペース走を行った。 コース上の全ての緩斜面登りは想像以上に快適に走れた。それと神塚神社裏から湖畔道までのスプリント区間もAVG50KPH超でスムーズに走る事が出来た。 半月の休みはとても不安だったけど実際に走ってみると想像以上に走る事が出来た。 そうそう体重増加を心配していたが半月前と同じだった。通夜・葬儀・その他諸々で忙しく食事も不規則だった、間違いなく体重増加しているだろうと。恐る恐る体重計に乗った。目盛りがぁ~と思ったけど増減無しだった。 と言う事は代謝が高い体になっていると言う事だろう。不安を吹き飛ばせた、一寸嬉しい今日だった。 醸造酢+NaCl2%
H21.03.21. 涸沼・新興 1周回 50.89 No4 イーブンペース走 午後来客予定有り。午前中に空いている時間を使って、一昨日に引き続きイーブンペース走を行った。 コンディションを見ながら適度に負荷を掛けてペースアップを試みた。ペースアップ後に一定時間のレストを取り入れる。これを数回繰り返して終了。 以外に南東の風が強かった湖畔道と数カ所のアップヒルは通常負荷の85%で無理せず通過。 連休の週末にも拘わらずサイクリストに遭遇する事が無かった。 そうそう島町の知り合いから山田川土手のサイクリングロードを集団で「暴走」する自転車が目立つようになったと。近所の人も危なくて土手を歩けないとこぼしているとの事だ。彼らは派手な目立つ揃いのウェアを着ている。その集団のクラブ名と思しきロゴを明確に教えてくれた。知り合い曰く、どうにかなんないのかな!!。 ◆H210324追記:通称久慈サイで自転車界用語?の千切り合いと思しき行為をしていると。某ブログで堂々と掛かれている。 ◆久慈サイ利用している者と周辺住民とでは意識の差があるのだろう。自転車集団=暴走と云うのは余りにも短絡過ぎて寂しすぎる。 醸造酢+NaCl2%
H21.03.23. 小場江・K102・大宮工団・ビーフライン・八田・K102(玉川/長田)・K29(山方宿/西野内)・諸沢・K62・ビーフライン(金水/大松)・太田・土木内・R6 強烈向かい風大好き 101.86 Vitus 暴風の様な強風を衝いて 強烈な北西の風、R6は何とか凌いで(しのいで)突き進む。小場江揚水沿いに入るとまるで暴風のような強烈な北西風をまともに食らう。 強烈な横風或いは乱流が走行ラインを乱す。ほんの瞬間に30Cm程横に飛ばされる。所によっては横風を受けるので体を傾けないとバランスが取れない始末。 強烈向かい風区間:その①「小場江揚水のR118を越えた西木倉~高速下迄」 その②「小場江揚水高速下過ぎ小原内~戸迄」 その③「K102の玉川村駅過ぎからK20合流点の長田迄」。 強烈向かい風区間「①~③」の強風は「暴風」状態だった。試しにペダリングを止めると同時に失速してしまう。失速状態からの回復も大変で例えるなら10%超の急勾配の登坂と変わらない。 山方宿から諸沢方面へ進んだがこの登り区間は強風が乱流状態で横風・向かい風が目まぐるしく秒単位でペダリングを替えさせられた。 今日もまた出発時刻が遅くなりコース予定を変更せざるを得なかった。自転車復帰以来この問題「出発時刻」が「遅くなる」は一向に改善されない。これは自転車関係に関してだけなのだ、どうして何だ、原因不明。まぁ、余りギクシャクしないで行けばと思っているのが背景に有ると思っている。 話を今日のサイクリングダイアリーに戻そう。 諸沢への登り途中から悪夢の「分離症」が発症し腰痛が出始め、峠を越える直前で痛みが極みに。上利員のビーフライン入り口までの下りは腰痛との戦いだ。 上利員から金水峠を登るがここで分離症による下肢の脱力状態に陥る。大松峠越えに躊躇したがこの状態で何処まで出来るか試すには絶好の機会と思って挑戦した。ウマァ、何と申しましょうか登り中間から遮るモノが無くなると恐ろしいほどの風音、正に恐怖映画のあのシーン状態だった。 太田市内を抜け峰山・西小沢・土木内そしてR6へ。ここは今日最初で最後の追い風区間、ほんの少し幸福「天国」に浸る。 R6榊橋に出てR50交差点までは強烈は横風を受け乍ら走り帰還した。 久し振りに風邪の洗礼を受けた。向かい風大好きには打って付けの最高のサイクリング日和だった。向かい風「大好き、大ゝゝゝ好き~~ッ」。滅多に無い最高の日だった。 体に「活」を入れられた、モヤモヤが今日の風で吹っ飛んだ。今は体中が痛いけど達成感に満たされている。 CCD
H21.03.24. サイクルトレーニング 農作業 10.00 農林壱号 ジャガイモ植え付け準備 冬ネギ収穫跡地を耕耘機で土耕し(つちおこし)。 収穫後の畑に回転するロータリーを下ろす。う~んっ、耕耘機を伝って来るロータリーの回転振動が昨秋に比べ軽いのだ。ロータリーの跳ねっ返りが殆ど無い。 土が「サラサラ」している、これが軽さの原因だ。 半年の間に土の質が何かの要因で「サラサラ」に成っていたのだ。ロータリーに土がこびり付かなく成っている。何気に土耕ししていない畑を歩いてみるとここも例年に比べると「心持ちフンワリ」した感触が有る。畑全体の土質が良くなった証拠かなと思う。 この土質なら水捌け(みずはけ)が良いはず、今年のジャガイモ収穫に期待が持てそうだ。 --
H21.03.25. サイクルトレーニング 農作業 10.00 農林壱号 ジャガイモ植え付け完了 午後から雨になりそう。5時半から農作業開始。 今日は長さ10mの畝を3本作り、ここに2種類のジャガイモを植える。 MaCoyTigerは分離症症状が出たままなので山の神が畝を作った。流石、我が家の農林大臣はチョチョイと云うかあっと言う間に畝3本を作ってしまった。お見逸れしました。 これを見ている己が恥ずかしい。 畝の中に農林大臣自ら調合した肥料を混ぜ合わせ、それを畝に蒔くのが私の仕事。 肥料を入れた畝に種芋を並べ土をかけて終了。 今年は発芽した種芋を丸ごと植え付けした。昨年までは種芋の発芽数に応じて芋を適宜分割した芋を植えて来た。今年は一転し丸ごと植えるに変更、特に意味はなく極一般に行われている方法を取ったまで。 今年は土質と言い丸ごと植え付けと言いジャガイモに関しては出足が良い。 --
H21.03.28 北関東道測道・R6・茨城町長岡・前川・K500サイクリングロード(涸沼・親沢・広浦・大貫・下入野)・元石川・R51 31.50 農林壱号
買い物自転車SP
午後15時からのサイクリング 夜明け前からコンサルティングの仕事。遅れていた作業もほぼ追い付いたのが午後13時過ぎ。遅い昼食を済ませ15時少し前まで音楽鑑賞。 遅くなったけどどうしても体を動かしたくなり午後15時からのサイクリングと言う事になった。 今日の自転車は農林壱号「買い物自転車」スペシャル。デーバッグにパンク修理パッチと糊、そして佐々木小次郎の様に携帯ポンプをバッグに差していざ出陣。 ピラーが短くサドル高さが取れないので下死点でも膝が曲がったまま。トップ長も短いのでサドルから尻が落ちかけるほど後ろに座る。これが一寸悲しい事故の原因になるとはこの時点は神のみぞ知るだ。 このポジションに慣れる間は両膝関節の動きが覚束ない(おぼつかない)。水戸東インター過ぎR6に出る頃には快調に走れる様になった。 K500(涸沼サイクリングロード)前川土手を強い向かい風が吹く。その中を風を切り裂きながらズンズン進む。 見通しがよい涸沼大橋まで800mダッシュを3本。1本はダンシングで残り2本はシッティングで。ゴール手前でAT到達。 湖畔道には入ってから横風に変わり楽になり広浦~大貫橋まで軽快に走る。その途中で道路段差通過直後、尻がサドルに「ドスンと」。アッと云う間にサドルがズッコケ上を向いてしまった。サドルレールのナットが緩みその後は家までサドルを何度も直さざるを得なかった。大貫橋袂から折り返し大場の田圃道で1000mTT。終盤はもう目茶苦茶・グダグダになっちゃった。 元石川沿いを風に乗り「高速?」で。元石川橋から運動公園側の上り坂を全開で登った。R51バイパスでクールダウン。ポタリングのはずがどうもそうでは無くなって仕舞い、買いも自転車スペシャルによるインターバルに成ってしまった。
H21.03.29. ローラー 34.40 No4 ペダリング改造計画 クランク入力位置及びライディングポジション確認・修正 軽めの負荷で高回転ペダリングを15min単位で持続し前・中・後半に掛けてレベルアップ。疲労度が高まるに連れペダリングと姿勢が崩れない様に神経を張り詰め同時に上体・下肢の筋肉群を意識して運動に努めた。 50×19・Cadance100~130rpmで35min。その後50×18・Cadance100~130rpmで10min。 アップ後50×18・800mSprint×3本。Sprint-SprintのRestは1Kmとした。Restに依るリカバリ時間は凡そ2minとした。 Sprint終了後は50×17・10min、50×16・15・14Cadance100~130rpmを各1minを行い終了。
H21.03.30. R51・平田海岸沿い・R51(浜津賀)・K242(鹿島大野)・K186・根小屋・K50(石神)・K2/R355(麻生)・霞ヶ浦湖岸道・玉造・K116(芹沢)・K50・メロンロード(K114)・夏海・R51・塩ヶ崎・K106(大場)・元石川・酒門・R6 120.84 No4 自転車供走倶楽部「霞ヶ浦東岸」供走 今年初めての本格的な供走はR51大野から西方に北浦大橋、麻生に出た後は霞ヶ浦と東岸の湖畔道を走るであった。 供走倶楽部の弟子で有るMaCoyTigerの事情に依り纏まった時間を取る事が出来ずにいた。3月半ばを過ぎヤット落ち着いた次第だ。其れを皮切りに本日の供走となった。 今日のコース選択は会長たっての「霞ヶ浦」行きで決定。R51涸沼大橋先の大洗高校下9:30合流し鹿島大野迄一気に走る。 北浦に掛かる北浦大橋はいつもだと立ち止まることなく通過していた。今日は歩道を兼ねる自転車道で自転車を止め春の日が眩しく輝く湖面を眺めたり北浦談義。橋を渡り終えるまでその景色を惜しむかの様にゆっくり進んだ。それにしても湖面を渡る風の冷たさったら兎に角寒い、真冬の方がましとはこの事だ。 北浦を超え麻生へは県道を離れ緩い丘越しK50号に出る。R50を横断しK2を下り霞ヶ浦湖畔道に到着。湖畔道に有る天王崎公園で会長の補給・給水のため小休止。霞ヶ浦は北浦の西方になるので今日の北西風は丘が遮りとても穏やかだった。 湖畔道伝いに玉造へ、ここからはいつも走るK116・K50・メロンロードを経由しR51(夏海)迄一気に走り切った。メロンロードは鳥栖の旧道と平行した新道を初めて走ってみた。新道は殺風景な畑の中を走る、旧道の景色とは雲泥の差だ。 メロンロードに入ってから会長の「Fuel・H2O」が切れかかってきたので補給停止。これ以降、塩ヶ崎までは体力回復とエナジー温存を計りイーブン走行に切り替えた。その成果もあって気力・体力十分、塩ヶ崎ポイントに到着。ここで本日の供走の成果を確信し合い解散、それぞれのコースで家路に着いた。 CCD・Weider in ENERGY
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