四阿山の俳句 へのコメント
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前川整洋さんは No.130「四阿山の俳句」で書きました。 >YAHOO掲示板>スポーツ>アウトドア>ウォーキング、トレッキング>山ハイ > http://messages.yahoo.co.jp/ >へのfukuさんの投稿句です。 > >@降るがごとテントに注ぐ春の星 ・・・ 福山人 >A残雪の四阿山を登りけり ・・・ 福山人 >B山頂の雪の間に建つ社かな ・・・ 福山人 >C雪を食み山頂で喫する煙草かな ・・・ 福山人 >D見渡せば遠く霞の掛かる山 ・・・ 福山人 > >fukuさんの掲句は一応は無難にまとまっています。1、3句目が良いといえ >ます。 >とはいうものの1句目の「注ぐ」は主観が強いといえます。しかしながら、 >多くの人が「注ぐ」で違和感がなければ、主観とはいえません。 > >テントより仰ぐ春星降るごとし >2句目は四阿山ならではの特徴を入れたいところです。 >4句目は面白い内容ですが、散文的です。 >山頂に居て煙草すい雪をたべ >5句目は俳句のリズムになっていますが、内容が平凡といえます。 >遠くにも霞む山ある尾根に居て >
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