参議院選挙が近づきました へのコメント
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前川整洋さんは No.142「参議院選挙が近づきました」で書きました。 > 七月11日の参議院選挙の争点は、年金とイラク自衛隊派遣ですが、次の >ステップは憲法改正です。丸谷才一は『文章読本』(P78、中公文庫)の >中で、次のことを述べています。 > 「大日本帝國ハ…」ではじまる明治憲法の第一条に対し、「大日本帝國」 >という威張りくさった名のり方が、そもそも国の基本方針を誤まらせてい >る、としています。 > 憲法を間違えると、国の将来が危うくなります。 > > 私は、国際情勢、社会構造に適合するように、多少の修正はすべき、と >考えます。大衆に十分な情報が伝わっていれば、世論というのは、正しく情 >勢を捉えてきた、といえるようです。世論がどう動くかで、国の将来が決ま >る、ということになります。 > > それから、73歳の登山者の大雪山・旭岳での凍死遭難ニュースがありま >した。ご冥福をお祈り申し上げます。中高年登山ブームといっても、70歳 >以上の登山者は少ないようです。年齢とともに、しっかりトレーニングを積 >んで出発する必要があるといえます。
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