御指導有難う御座います へのコメント
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福山人さんは No.80「御指導有難う御座います」で書きました。 >前川様 > fukuこと、また福山人こと、福澤輝雄と申します。 >授業料も払わずして、よくも今日迄添削指導を受けていたものだと、己の図々しさ >に恥じ入って居ります。 > またこの度は、本掲示板にて私の作句をお扱い下さった事、何か晴舞台にも登ら >せて頂いた気持ちでも有ります。有難う御座いました。 > > さて、この度の私の作句は2句でした。何時もそうですが、数句纏めて投稿して >教えを頂いて来ましたが、改めて読み直して見ますと、全部で一つの物語にしてい >るやに思えて来ました。本来なら1句で総てを表現しなければいけないのではと思 >うに至りました。 > > 教えを頂いた身で有りながら僭越では有りますが、添削して頂いた1句目では >“病葉”と“夏”で、季重ねになっていると思いますが如何なものでしょうか。 >そこで、 > 原句:病葉や日光の山に酸性雨 > 添削句:病葉を見かける山の夏深し > 推敲して:病葉の目につく山に踏み入りて >としたら如何なものかと思い至りました。 > > 2句目ですが、私は酸性雨の凄まじさを詠み上げたかったのですが、頂いた添削 >句では、主語が巨木で、受動体のようになっているやに感じました。 >そこで、 > 原句:酸性雨古木巨木を朽ち倒し > 添削句:酸性雨に巨木も倒れ夏の果て > 推敲して:酸性雨巨木も倒す夏の山 >としたら如何なものかと思い至りました。 > > お時間お有りの節にでも更なる指導を頂ければ幸いに存じます。 >
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