「遊歩俳句大会」作品その1 へのコメント
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前川整洋さんは No.86「「遊歩俳句大会」作品その1」で書きました。 >俳誌「俳句界9月増刊号・遊歩俳句大会作品集」から各県ごとの掲載句で、 >目に付い数句をシリーズで紹介していきます。その中の2、3句については >一言の句評も書き加えるようにします。途中でギブアップかもしれません >が、北海道からはじめて、神奈川県くらいまでは続ける予定です。 > >それか読売新聞賞社の句の作者名を書き忘れていたので、再度ここに載せま >した。失礼いたしました。 > 夏帽子風と歩いて風になる……..門脇かずお > >作者名と引用文献を書いておかないと、著作権侵害になるおそれがありま >す。 > >北海道 > >先見ゆるごとひたすらに蝸牛……..石坂寿凰 >ゆっくとまっすぐ進んでいる。悟りを拓いている雰囲気である。 > >雪道に人それぞれの過去があり……..鹿又勉 >人けはなく、一面真っ白。辛かった道に希望も点滅している。 > >羊蹄山を誇りに歩み卒業す……..湊元子 >羊蹄山を仰ぎながら登校した日々。卒業後も何かにつけて、この山の姿が心 >の中に浮かぶことであろう。 > >散歩道見上げた空に風光る……..吉岡みゆき
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