「さわやか自然百景」と「小さな旅」 へのコメント
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前川整洋さんは No.242「「さわやか自然百景」と「小さな旅」」で書きました。 >今日(9/3)のNHKの番組で、次の山について放映されました。 >7:45 さわやか自然百景 「秩父山地・甲武信ケ岳」 >8:00 小さな旅 「山の歌(1)山形・朝日連峰」 > >甲武信ケ岳は3回登っている懐かしい山です。東沢の滑床も出てきましたが、行ってみたいと場所ですが、まだ行っていません。ザイルを必要とする箇所はないとのことですが、ルートではない支流に迷い込む危険があるそうです。番組では薄暗い米栂の森と苔生した山道も出てきていました。 > 11月に甲武信ケ岳に登ったときの山麓での句です。 > 甲武信岳岩をむき出し冬近し > > 山形の朝日岳は1度登っているだけですが、稜線から山腹にわたる緑色は、絶品の美しさでした。テレビの画面からもそれがうかがえました。白神山地にはまだ行ってことがありませんが、朝日岳でのブナが、今まで出会ったなかで最もスケールの大きなブナでした。しかも、幹が真白なのに呆れましたたが、この真白な幹は、今読んでいる本に日本海側のブナの特徴と書いてありました。 > 2年前の7月に朝日岳に登ったときの山頂での句です。 > 夏草の稜線うねる朝日岳
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