山岳図書出版社大手の「山と渓谷社」経営譲渡となる へのコメント
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前川整洋さんは No.248「山岳図書出版社大手の「山と渓谷社」経営譲渡となる」で書きました。 >山の本といえば、先ず「山と渓谷社」ですが、経営が次ぎのように変わりま >した。出版業界は氷河期にあるといわれていますが、山岳図書も厳しいよう >です。 > > IT(情報技術)関連出版などを手がけるインプレスホールディングスは >11日、老舗の専門出版社「山と渓谷社」の全株式を取得し、完全子会社化 >することで基本合意したと発表した。取得額は4500万円としている。山 >と渓谷社は、1940年設立。月刊誌「山と渓谷」など登山、旅行などに関 >する雑誌・書籍の出版、販売を手がけている。 >(2006年10月12日 読売新聞) > > 私が出している『秘境の縦走路』、『大雪山とトムラウシ山』は、その山 >の登った人が思い出に購入するケースが多いようです。ガイドブックとして >の購入もあるようです。 > 本で読み、いろいろイメージをふくらまし、画像とは別にその山を捉える >ことも楽しいと思うのですが。
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