アジア環太平洋詩人会議2005その1 へのコメント
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前川整洋さんは No.212「アジア環太平洋詩人会議2005その1」で書きました。 >11月18日〜20日、詩誌『地球』創刊55周年記念のアジア環太平洋詩 >人会議が、品川プリンスホテル新館で開催されました。メインテーマは「自 >然の生命の声を世界に」です。 > 私は18日の前夜祭と19日の詩人会議に出席しました。前夜祭はフルー >トなどの演奏と海外の詩人の詩朗読でした。 > 19日の詩人会議では現代詩を指導して頂いていたことのある長谷川龍生 >先生も来場されていて、1年半ぶりにお会いしました。ご挨拶かたがた少し >言葉を交わしただけでしたが、横浜文学学校で勉強していることなどを伝え >ました。懐かしいという感慨とともに、先生の講習を受講していた頃のこと >が思い出されました。 > 長谷川先生とは自然の意義の活かし方に違いがあるとともに、宗教観にも >大きな差異がありました。先生は宗教も資本主義の経済活動の一貫として捉 >えられていたようなことが思い出されます。私はもっと純粋なものを見出せ >ると考えています。 > 数回にわけて、詩人会議での印象に残ったことを紹介したいと思いま
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