ロンドンの同時多発テロ へのコメント
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前川整洋さんは No.189「ロンドンの同時多発テロ」で書きました。 >夏山シーズン・インで今年もひと踏ん張りと意気込んでいるところに、ロンドンの同時多発テロのニュースが飛び込んできました。テロという無差別な人間攻撃は、登山をする者には考えられない行為です。 > ニューヨークでのテロ以来、このようなテロが周期的に起こされています。インドネシアでもありましたが、あのときは観光客も巻き込まれました。欧米への憎しみは、凄まじいものがあります。 > イラク戦争反対という大儀名文はありますが、その裏には構造的な理由もあるようです。テロへ資金を供給しているのは、イスラム諸国からの欧米への移民だといわれています。3Kなどの労働を移民が担っているといった社会構造が、確立されつつあります。国家間の貧富の差は、国どうしの紛争になるわけですが、同じ地域内での貧富の差は、民族間、人間間の憎しみを深めることになります。 > このグローバル化された世界において日本のように移民を受け入れないのは、非常識になりつつあります。他方、テロと移民とは関連があるのではないか、と思われます。 > 梅雨寒やテロで地下鉄狙わるる
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