赤城山・黒桧山に登りました へのコメント
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前川整洋さんは No.191「赤城山・黒桧山に登りました」で書きました。 >平成17年 6月26日〜月27日 >赤城山は国定忠治で有名な山です。「赤城の山も今宵限り」の名セリフに >は、山への愛着と風土の哀愁がこもっています。国定忠治は江戸末期の侠客 >ですが、飢饉のとき農民を援助したとの伝説があり、明治時代に大衆小説の >ヒーローに祭り上げられた、といえます。赤城山についてはあまり知りませ >んでしたが、大沼と小沼を囲む連山の総称であることを知りました。 黒桧 >山が最高峰です。その黒桧山に26日(日)と27日(月)、同じコースで >2度登りました。26日は途中からかなりの人でしたが、27日は一人にも >会いませんでした。大沼を見下ろす景観は、爽快でした。 >コース: > 前橋= ビジターセンター 〜 赤城神社 〜 登山口 〜 黒桧山 > 〜 駒ケ岳 〜 大洞(泊) 〜 ビジターセンター = 前橋 >10時30分に赤城ビジターセンター に着く。ビジターセンターを見学し >てから隣りの食堂で昼食をとる。ビジターセンター前の道路を渡ると、覚満 >淵という沼の入口である。約5分歩いて大沼着く。沼畔に泊まる予定の旅館 >があったので、立ち寄った。沼畔を歩き登山口に至る。 > 初めから急登である。辺りは白樺や水楢の森である。樹林の切れ目から大 >沼が見下ろせた。平坦なところに登りつめると、蓮華躑躅が咲いていた。1 >時間半はかからず黒桧山山頂に着いたが、急登だったので、2時間くらいか >かったように感じた。山頂は潅木に囲まれあまり展望はきかないようだ。少 >し先の見晴らし地まで行ったら、大沼が見下ろせ、靄にけむりながらも皇海 >山や日光の山々が展望できた。 > > 大沼囲む赤城連山梅雨晴間 > 赤城山列なし登る梅雨晴間 > 梅雨晴間山のぼやける山の空
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