スマトラ沖地震義援金 へのコメント
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前川整洋さんは No.174「スマトラ沖地震義援金」で書きました。 > 1月12日に郵便局からスマトラ沖地震義援金を(財)日本ユニセフ協会 >に振り込みました。振り込み先が印刷された用紙が郵便局になかったのに >は、少々驚きました。海外の災害となると関心が薄くなるようです。 > インドネシアでは副大統領から、3ヶ月以内に外国の軍隊は撤退するよう >にとの要請があったとのニュースがありました。世界の人口が60億を超 >え、災害規模は想像絶するほど大きくなっています。今回の地震では、ヴェ >スヴィオ火山の爆発で壊滅したポンペイに匹敵する壊滅にいたった街もあ >る、といわれています。外国軍隊撤退の問題は、住民が決めることであっ >て、住民の意向をくみ上げるのが政府の役割なはずです。軍隊は戦争のため >の組織ではなく、民衆と社会を、自然災害を含めた危機から救済するための >ものでなくてはなりません。東海南海地震などに備えて警察、消防、自衛隊 >などは組織的迅速な対処ができるように、計画と訓練を積んでおいて頂きた >いものです。前回の東海および南海地震が起こってから120年、関東大地 >震からは80年が過ぎました。敵国の脅威より自然の驚異の方が、現実度が >大きいといえそうです。 > > 錯綜の地震のニュース星凍てる > 大津波南アジアに山眠る
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