「白露」句会席題の俳句 へのコメント
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前川整洋さんは No.132「「白露」句会席題の俳句」で書きました。 >fukuさんとshirajikuboさんに、俳句をこのホームページに掲載させて頂いた >ことを連絡するついでに、句会席題句を紹介しました。 >3月の「白露」句会の席題は「長閑」でしたが、次の句が互選に入りました。 >山の俳句を主体に作句しているので、席題は得意ではないものの、剣山山行 >を思い出して作りました。席題では微妙な描写の句は難しいようです。 > >四国路の卯建の町の長閑なる >四国路の長閑に山のたたなわる > >「卯建」は「卯建が上がらない」の「うだつ」です。家の側面から壁がでて >いるようなもので、防火用であったものが、家の格を競って豪華に造るよう >になったものです。四国には卯建の町が多いようです。穴吹という街には、 >江戸時代のままに卯建の町が保存されていました。 >
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