Re:「地球の詩祭2004」 へのコメント
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前川整洋さんは No.168「Re:「地球の詩祭2004」」で書きました。 >YAHHO掲示板<山好きのための喫茶室>に載せた「地球の詩祭200 >4」に対し、次のbeechlof さんの書き込みがありました。 > (スポーツ、レジャー > アウトドア > ウォーキング、トレッキング > 山 >好きのための喫茶室) >beechlofさんはプロの山岳ガイドで、<山好きのための喫茶室>のトビ主で >もあります。ユーモアに溢れた山の話題に特徴があります。 > >なんか凄い >ムムムム >若干脳みそが筋肉化している私には・・ >うらやましい >詩といえば昔「チッチとサリー」という詩集を彼女に読まされたのを思い出 >します >そのくらいですね >そういう趣味(頭が)私も欲しい shikinoyamaさんがうらやましいです >またお願いします > >次の返事を書いておきました。 >山の詩を中心として活動している私にとっては、「半生記」は相当に難解で >す。いろいろ難解な詩を読んできた経験からいえることですが、比喩的に作 >者の主張や意図が表現されている詩では、作者の経歴や生立ち、また時代的 >背景などを踏まえて考えないと、分からないことが多いようです。「半生 >記」の作者・高貝弘也氏が受賞講演で語ったことですが、彼は死ぬかもしれ >ない大病を患い、その体験も根底にある、とのことです。死の縁に立たされ >たときの、幻想風景も交じっているようです。
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