秋の山路俳句の追記 へのコメント
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前川整洋さんは No.105「秋の山路俳句の追記」で書きました。 > 縦走路 木もれ日浴びて 一休み......おがた > >暖かい秋の木漏れ日を浴びると感じる人もいると知り、俳句で表現するとな >ると、どうなるか考えてみましたが、五七五の17文字で、しかも客観写生 >をベースとする近代俳句では難しいようです。客観写生は正岡子規、高浜虚 >子を源流としています。主観表現を排除した作法で、対象を忠実に表現すれ >ば、そこに作者の思想的内面、さらには哲学的なことまで顕われてくる、と >しています。抒情を詠む短歌であれば、表現できるようです。 > >暖かき秋の木漏れ日浴びながら一休みする六甲山にて
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