イラク自衛隊派遣についての俳句 へのコメント
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前川整洋さんは No.114「イラク自衛隊派遣についての俳句」で書きました。 >イラクへの自衛隊派遣の賛否が、テレビのニュースショウーや新聞紙上で活 >発な議論がなされています。小田原評定というと優柔不断の代名詞となって >いますが、小田原は攻められている状況に何も手を打たなかったということ >です。イラクは隣国ではないことや、日本が攻められているのではないこと >などから、評定は情勢がクリヤーになるまで、国連が主導権を掌握するま >で、続けるべきと考えます。 > > 紛争も国際化の渦氷雨降る > 防人のよふにイラクへ冬霞 > さ迷える自衛隊派遣師走かな > >登山者のように自然を愛する精神とヒューマニズムがあれば、紛争あるいは >戦争は自然消滅する、というのはあまりにも楽観論なのでしょうか。
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