フセイン身柄拘束の俳句 へのコメント
注:タグは使えません。改行は反映されます
タイトル(必須)
お名前(必須:全角文字のみでお願いします)
E-mail:(出来るだけ)
Home page URL:(あれば)
ここまでの内容をブラウザに記憶させる(タイトル以外)
コメント:(必須)
前川整洋さんは No.115「フセイン身柄拘束の俳句」で書きました。 > 詩人の長谷川龍生先生は作家が中東問題で作品を書いていないことや、発 >言が少ないことに不満を述べられていました。パレスチナに代表されるあの >地域は、日本では考えられないくらい貧困に喘いでいる国々だそうです。 > 昨夜、フセイン拘束のニュースが飛び込み驚きました。これでイラクの治 >安情勢は沈静化に向かうかもしれませんが、中東問題解決の大きな一歩では >ない、といえます。中東問題は、パレスチナ問題に目処が立たなければ安心 >はできません。 > > 短日やフセイン拘束といふニュース > 西方は宗教の国星凍る > 日が沈む石油の国や去年今年 > >日本は経済的には冬の時代ともいえますが、テロもなく平和な生活を満喫で >きるともいえます。先週の土曜日は、近くの生田緑地を散策し、枯木と落葉 >を眺めていました。 > > 一様に落葉の積もる落葉径 > 瞑想の落葉を眺め仏心へ >
[
記事表示にもどる
]