瑞牆山に登りました へのコメント
注:タグは使えません。改行は反映されます
タイトル(必須)
お名前(必須:全角文字のみでお願いします)
E-mail:(出来るだけ)
Home page URL:(あれば)
ここまでの内容をブラウザに記憶させる(タイトル以外)
コメント:(必須)
前川整洋さんは No.123「瑞牆山に登りました」で書きました。 >平成16年 1月2日〜1月3日 >瑞牆山 山梨県 >瑞牆山に隣接する金峰山には3回登っていましたが、瑞牆山には登っていま >せんでした。ぎさぎさした岩峰であることから、垂直に登るような岩場もあ >ると予想していましたが、裏側に廻って山頂へ登るようになっていて、その >ような厳しい岩場はありませんでした。雪に道が埋もれていたためか、道は >分かりずらい箇所がありました。山頂から金峰山、富士山、南アルプス、八 >ヶ岳と見渡せました >コース: >増富温泉=みずがき山荘 〜 富士見平 〜 瑞牆山 〜 富士見平 >〜 みずがき山荘=増富温泉 >午前6:23、山荘を出だす。夜明け前で暗かったが、ヘッドランプとつけ >なくても歩けた。尾根に登り詰めると、正面に岩峰の瑞牆山が屹立してい >た。金峰山との分岐の富士見平では、誰も居ないのに驚いた。正月はもっと >賑わっているはずである。時間がは早すぎるためもある。ここで軽アイゼン >を付ける。一旦、沢へ下ってから、登りに掛かる。岩のゴロゴロした潅木の >雪道を登る。かなり登った地点で、円筒形の巨岩の下に出る。ここからは針 >葉樹の中を大岩を縫うように登る。道が分かりずらく慎重に進む。山頂付近 >まで登ると、緩い傾斜の巻道となる。この辺りで垂直に攀じ登るような鎖場 >あるのではと思えたが、そう高低差のない鉄梯子が一ヶ所あっただけで山頂 >に着いた。金峰山、富士山、南アルプス、八ヶ岳とパノラマが展がってい >た。 > >4年前の正月の金峰山山行にて > ぎざぎざと尖る瑞牆山初春 > >今回の瑞牆山山行にて > 初御空岩傾かず瑞牆山
[
記事表示にもどる
]