「遊歩俳句大会」作品その19 へのコメント
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前川整洋さんは No.127「「遊歩俳句大会」作品その19」で書きました。 >俳誌「俳句界9月増刊号・遊歩俳句大会作品集」から各県ごとの掲載句で、 >目に付い数句をシリーズで紹介していきます。一言の句評も書き加えていま >す。 > >長崎県 > >丁字路の多き城下の桜狩………石山敏郎 >丁字路が独特な景を醸している。優雅な日本画を見ているようである。 > >大分県 > >山開き急ぎて歩く山の道………西山正之 >山開きに私は参加しとことはない。大勢人がいると、われ先にで急ぐのか、 >お祭り気分で急ぐのか、分からないが、山開き雰囲気が表現されている。 > >宮崎県 > >蛍狩少年宙を歩みをり………岩下悦子 >飛行している蛍を追っている少年は、今にも一緒に飛びだしそうである。
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