テロについて一考 へのコメント
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前川整洋さんは No.148「テロについて一考」で書きました。 > 今夜の東京、神奈川、埼玉は今年最大の雷雨で、バケツで水を放り投げて >いるような雨です。浅間山が噴火しましたが、災害は自然の意思によっての >ことではありません。 > > 雷雨来るテロの惨劇また起こる > > ロシヤでショッキングなテロがありました。イスラム過激派の犯行である >ことは周知のことです。ユダヤ教にもいえることですが、イスラム教も宗教 >とはいえない残虐さです。一方、宗教家、宗教指導者が犯行におよんでいる >わけではないので、一概に宗教を悪者にするわけにはいきません。砂漠の気 >候が人間を追い詰めるのかもしれません。緑の山々の周辺に都市、町、村が >ある日本では、人がそこまで残虐になることはない、と確信しています。平 >和の精神を育むのにも登山は貢献できる、といえます。 > > 明るさに酔ふ夏草の飯豊山 > 登山小屋ランプもないが賑わえり
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