ゴッホ展に行ってきました へのコメント
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前川整洋さんは No.183「ゴッホ展に行ってきました」で書きました。 >4月8日、休暇をとって、国立近代美術館で開催されているゴッホ展に行っ >てきました。平日にもかかわらず、凄い人でしたが、それでも20分くらい >並んだだけで入場でき、ほっとしました。 > 近代絵画の最高峰はゴッホだと思っている人が、最も多いと思われます。 >よく知られていることですが、天才・ゴッホは、最後には精神が破綻して、 >自殺してしまいます。しかし、精神が狂った晩年の作品には、狂気の様相は >なく、明るいタッチで力強く描かれている、とされています。むしろ、フラ >ンスに移り住む前のオランダ時代の絵は、薄暗い調子で、狂気の気配が感じ >られるようです。 > ゴッホの代表作が、これだけ一挙に見れる、とは驚きました。あの流れの >あるタッチから、自然と人との一体感や、生命の躍動が伝わってきました。 >人それぞれに、いろいろな感想があるわけですが、一般に言われる芸術美と >いう言葉では表現できない深遠なものがありました。
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