俳句について一考 へのコメント
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三田さんは No.195「俳句について一考」で書きました。 > 俳句と短歌についてを読んで、思ったことを言わせてもらいます。俳句でも >ぬくもりのある柔らかい作品はたくさんあります。俳句派、短歌派の問題では >ないと感じます。たとえば、この掲示板に「秋の山路での一句」があります。 > 縦走路 木もれ日浴びて 一休み おがた > この句を前川さんは、 > 休憩を木漏れ日見つつ秋の山 > と添削しています。前川さんの句は、似た句がたくさんあります。おがたさ >んの句の方が好きです。俳句は理屈だけではありません。読み手に伝わらない >限り何の意味もありません。添削した時点で、休憩を〜の句は前川さんの句で >あり、おがたさんの句とは、まったく違うものになりました。 > 俳句を作る人、作らない人というより、感動{読み手に、ああいい句だなあ >という}が伝わるかどうかが、一番大事です。理屈ばかり言っていると、個性 >が無くなり、退屈でどこかで見たことのある、似たような句ばかりになって >つまらないですよ。俳句を鑑賞するのは、その道の専門家以外の人が多いので >すから。基本云々も大事かもしれないが、せっかくの新鮮ないい句を、おかし >くしないように願います。 > 前川さんは、これを読んでまた俳句云々述べるかも知れませんが、それより >前川さん自信が、ぬくもりのある感動できるいい句を作ってほしい。
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