台風7号と光岳・聖岳縦走 へのコメント
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前川整洋さんは No.199「台風7号と光岳・聖岳縦走」で書きました。 >夏休みと同時に台風7号がやって来てしまいました。次の日曜まで休みなの >で、どうやりくりすべきか、右往左往でした。東海地方に上陸予想のもと >で、静岡から畑薙ダムに入り、聖岳〜光(てかり)岳縦走をする予定でし >た。台風上陸の27日の、前日に山麓まで行きたいところです。このコース >では椹島(さわらじま)への林道で崖崩れが起こりやすいので、飯田線平岡 >から易老渡に入り、光岳に登ることにしました。このコースはタクシー代1 >万2千かかるなどから、静岡からの入山はできないものかと、25日に椹島 >ロッジと光岳小屋、天龍村役場などに電話しましたが、どちらとも「通行不 >能は起こりやすく、明日にならなければ分からない」とのことでした。 > 26日に平岡駅に併設されているホテル・龍泉閣に泊まり、27日に光岳 >に登り、聖岳も登り29日に帰宅しました。易老渡登山口に入るとき、タク >シーの運転手は幾度も崖を見上げながら運転していました。 > 聖岳は学生のときハイキングの同好会で登っていますが、あのときも今回 >も展望なしです。また、次もあるしといったところです。 > 学生のとき聖沢登山口の川原にテントで泊まったはずなのに、川原のない >川で土手斜面は草ぼうぼう。居合わせた登山者から赤石ダムができて、この >辺りの地形は一変した、と聞かされました。ともあれ、懐かしの聖岳も登る >ことができました。 > > 台風にどこにすべきか登山口
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