郵政民営化法案の採決 へのコメント
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前川整洋さんは No.201「郵政民営化法案の採決」で書きました。 >山から戻ってきてやれやての心地でありますが、今週は郵政民営化法案の参 >議院採決があるとされています。我が国の将来のあり方に大きな影響のある >採決です。 > 都会では賛成、過疎地は反対と考えるのが妥当です。ヤマト運輸の宅配サ >ービスにより郵政事業は民営化できることが、ほぼ証明されています。民間 >企業でも官僚的な組織では、人材が活かせない、時代の変化に対応できない >などで没落しているのが実情といえます。そういう会社は不祥事、製品への >クレーム、製品の陳腐化が周期的現象となるといえます。 > この法案への取りまとめのコンセンサスの手順が民主的でないから、反対 >という議員もいるようです。歴史的には大衆の意見が正しいと考えられます >が、投票率が40%くらいであったことを顧みると、この際もと国民の国政 >への参加意識が求められる状況です。 > 少なくともこの採決は、郵政事業民営化だけでなく、他の課題にも波及し >て行くはずです。
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