今後の政治情勢について へのコメント
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前川整洋さんは No.205「今後の政治情勢について」で書きました。 >10月からは山々での紅葉シーズンの幕開けです。紅葉の透明感のある色彩 >は、まさに生命の燃焼美ともいえます。 > ところで、衆議院選挙は自民党の圧勝というあっ気ない結末でした。もっ >と接戦になると思っていたのですが。選挙戦をお祭りのように盛り上げた小 >泉政権の戦術が、功を奏したといえます。 > 革命の歴史を顧みるならば、大衆の判断は正しかったといえるものの、社 >会主義革命の権力の集中は、大衆にとっては悲惨な事態へと迷走したといえ >ます。独裁政権は思想、科学技術、芸術などの発展にも、立ちはだかること >がよくあることです。 > また、憲法改正を議論すべき時代となりつつあります。経済大国であるだ >けでなく、これからは文化大国をめざしていかなければなりません。自民党 >の大勝は、憲法改正へのステップ的なニーズがあったのかもしれません。 > 平和の理念を守りつつ、世界情勢、経済情勢、自然環境の状況などを踏ま >えて50年ごとに少しずつ憲法は改正されてもよいといえます。 > 中高年登山の大衆化は、文化大国である一翼を担っているとも思われま >す。
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