夏山の天気模様 へのコメント
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前川整洋さんは No.240「夏山の天気模様」で書きました。 >梅雨明けが遅れ、梅雨明け後は台風の連発で、晴れていても山に雲がかか >り、展望は荒島岳山頂で10分くらいの雲の切れ間に白山が眺められただけ >でした。 > 今年登った夏山は、次のような状況でした。 >7/27・28 白山 27日は雨、28日は曇 >7/29 荒島岳 登りはじまたところとで雨、登山中止、福井県は >大雨となる >7/30 荒島岳 晴れていたが、展望なし、山頂でがっかりしてい >たら一時、白山が見えた >8/14 会津駒ヶ岳 晴れながら周囲の山には雲がかかっていて、 >隣の燧岳も見えず >8/15 会津磐梯山 曇りで山頂からの展望なし >8/16 会津磐梯山 晴れていたので再び登るつもりで出たした >が、磐梯山にぶ厚く雲がかかっていたので登山中止 > > 九州、四国エリアの台風でも、本州北部上空の気流も乱れているようで、 >山からは雲が湧いている状況でした。これも地球の温暖化の影響なのかもし >れません。 > 山肌に夏雲かかる磐梯山 > > 日本の山の妙味は森にあるともいえるので、ブナ、白樺、ミズナラ、大シ >ラビソなどを眺めつつ、マイナスイオンを浴びつつ歩いたことに満足すべき >ところのようです。それにしてもどの山も、ブナが多いのには、なぜだの思 >いです。ブナは材質が柔らかく、木材に適さないので原生林が残されたと聞 >いていますが、他にも理由がありそうです。 > 会津駒ヶ岳では、隣の中門岳まで湿原が続いて、意外性をともなった妙趣 >といえました。木道から出て記念のスナップ写真を撮ってもらっている登山 >者がいましたが、植物と道の保護に木道が敷かれていることを知らない登山 >者がいることに慌てました。 > 夢舞台つづく湿原夏惜しむ
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