原発無用論の正否 へのコメント
注:タグは使えません。改行は反映されます
タイトル(必須)
お名前(必須:全角文字のみでお願いします)
E-mail:(出来るだけ)
Home page URL:(あれば)
ここまでの内容をブラウザに記憶させる(タイトル以外)
コメント:(必須)
前川整洋さんは No.419「原発無用論の正否」で書きました。 >浜岡原発の停止が実施され、節電と自然エネルギーの推進で、乗り切れるのではとの理想論も起こっています。しかしながら自然エネルギーが主力となるのは無理なようです。昨年の10月に蓼科山では、山頂の山小屋に泊りました。夕食後に管理人と談笑していて静かなので、太陽光発電ですか、と尋ねるとそうであった。ところが、梅雨のときなどは、発電機を回さないとダメだとのことでした。バッテリーがあってもですか、と言うと。冷蔵庫にパソコンもあるので、3日つづきで雨だともうダメだ、とのことでした。風力との組み合わせも考えたが、風が無くてもダメなのは当然としても、風が強すぎても壊れる怖れがあって使えない、とのことでした。地熱発電は別として、自然エネルギーとは、そういったものです。原子力発電が予想以上に危険であることが、今回分かったので、原発の新規増設には問題はあるものの、まったくいらないというのも非現実的です。現在の自然エネルギーの割合は1%くらいなので、10%以上になるようにして、原発は増やさないようにする必要はあるようです。 > 石油に代表される化石燃料は、やがては枯渇するものです。安全の技術を再構築していかなければならない時点にたっています。 > 梅雨まじか炉心溶融現実に
[
記事表示にもどる
]