拙著『大雪山とトムラウシ山』の近況 へのコメント
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前川整洋さんは No.72「拙著『大雪山とトムラウシ山』の近況」で書きました。 > 山について本を読むというのも、いつもと違った視点の登山を楽しめると思います。 > 拙著『大雪山とトムラウシ山』は、短期間の国内の縦走登山を、一冊に長々と書いたエッセイ風の登山記です。長々と言ったのは、登山の連続性を損なわずに書いた、ということでもあります。カラー写真も入ってはいますが、詩・俳句を中心に進行している紀行文で、ビジュアル主体の現代の風潮にはマッチしていないようでもあります。とはいうものの、オンライン書店・イーエスブックスのホームページの、次ぎの項目よる検索ランキングでは、上位にはい上がっています。 > >http://www.esbooks.co.jp/shelf/all/top >詳細条件検索 >キーワード「登山 エッセイ」 >1ヶ月の売れ筋順 > > 俳句の良さの一つに、切り取った断面をクローズアップしていることにあ >ります。次の句は、拙著の中のものです。大雪山の俳句は、花の句が多くな >るようです。 > 駒草に囲まれながら縦走路 > トムラウシ山へと花野果てしなし > 花野抜け岩原抜けて山頂へ > > これも皆さんのご支援のおかげです。有り難うございます。 >
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