遊歩俳句大会 へのコメント
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前川整洋さんは No.78「遊歩俳句大会」で書きました。 >数ヶ月前に、「歩く」をテーマにした遊歩俳句大会(読売新聞主催)に次の >句をコメントとともに(応募要項にコメントがあれば付けるとなってい >た)、インターネットで投句しました。 > >枯山路あとから来しはイラン人 > >コメント:奥秩父の金峰山から甲武信岳への縦走路は、針葉樹林の中をえん >えんと歩く。11月、一人だけの縦走路で、後ろから誰かが足早にやって来 >た。追いついてきた外人青年は、イランと言っていた。 > > 先日、入選の連絡と入選句集の購入するかどうかの問い合わせがありまし >た。「歩く」をテーマにした句は、登山とも共通していることが多いと思 >い、購入することにしました。入選句集は俳句誌「俳句界」(文学の森発行) >別冊として、9月初旬に全国販売となります。俳句には普段縁遠いと思います >が、ついでのときに覗いてみて下さい。山を鑑賞することや、歩くことで気 >が付く思想などの参考になるかも知れません。 >
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