男体山に登りました へのコメント
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前川整洋さんは No.93「男体山に登りました」で書きました。 >平成15年 10月13日〜10月14日 >男体山 栃木県 >男体山は写真では、見飽きるほど頻繁に見てきた山であるにもかかわらず、 >首都圏近くの観光地にある身近さからか、まだ登っていませんでした。男体 >山は二荒山神社の御神体でもあります。中禅寺湖畔から見上げると、森に覆 >われているように見えたが、7合目から上はガレ場でした。山頂に方位盤が >あり、かなり広い展望が得られることが分かったが、曇りで見晴らしはあり >ませんでした。 >コース: >二荒山神社登山口 〜 8合目避難小屋 〜 男体山 〜 8合目避難小 >屋 〜 二荒山神社登山口 > >二荒山神社近くのホテルを午前5時10分で出し、裏口から二荒山神社に入 >り鳥居を潜って登りに掛かる。午後からは雨の予報なので、少しでも早く登 >りたいところだ。土日でないと二荒山神社の開門は、6時からであるが、前 >日に登拝料を払い、5時に裏門を開けてもらえるようにしておいた。 > 3合目から一旦、林道を約20分歩き、再び山道となる。この辺りは広葉 >樹林であったが紅葉は疎らである。7合目からはガレ場の急登となる。中禅 >寺湖が見下ろせ、湖岸の山の背後には皇海山が見える。丸く尖った山容から >それとすぐ分かる。 > 9合目からわ火山礫の道となる。山の下にあった雲が上がってきているよ >うだ。8時50分、山頂に着く。雲に覆われ展望はなかったが、奥日光の湯 >元近辺は見下ろせた。もう30分早く着いていれば、白根山を仰げたのだ >が。後から次々に3パーティほどが登ってきた。 > 下山は登路を戻った。雨に降られずに二荒山神社に着けた。午後1時ごろ >がら、雨が降り出し、中禅寺湖は茫々としていた。 > >いろは坂からの男体山 > これほどに堰堤多き紅葉山 >中禅寺湖畔にて > 雨降りに煙る紅葉の男体山 >男体山7合目にて > 秋風や露地に露岩の男体山 > 紅葉山の背後に暗き皇海山
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