<Sack> どもども、お初にお目にかかりまする>Eviさん
<Evi> あ、初めましてSackさん。新規参加者のEviという者です
<DM> では,集合したので始めましょう.
<DM> さて,みなさんは,山神様の社の前に来ています.
<Immanuel> 社はどれくらいの広さですか?
<DM> 小さな社です.
<DM> 社の大きさは20m四方ぐらいで考えて下さい.
<DM> 古い,蔵みたいなイメージでお願いします.
<DM> 壁はくすんでいて,入り口は一カ所.窓はありません.
<Rosa> 案外狭いわね
<Bob> カビ臭そうですだなぁ
<Sack> 村人はもう帰ったのでしたな
<DM> 杭の所にいます>村人
<Immanuel> 村人さんには、危険だからかえってもらった方がいいかもしれませんね
<Immanuel> 村人Aさんに>案内ありがとうございました。危険かもしれませんので、もうお引き取り頂いて結構ですよ
<DM> 村人A「わ,わかりました.」
<Immanuel> あとのことはお任せください
<DM> 村人は引き返していきます.
<Immanuel> 間違って巻き込んだり人質に取られたりすると危険ですからね
<Rosa> じゃあ、まず社の入り口付近を調べてみます
<DM> では,忍び足,捜索,聞き耳,視認をロールしてください.
<DM> 今日はRoll Playをなるべく心がけるDM
<Rosa> 捜索20 忍び足14(;^_^A 聞き耳18 視認24
<DM> では,ローザは扉の前につきました.扉は古くさい感じで,石でできているようです.
<DM> 鍵はかかっていないようですが,両開きの扉の間には昔「札」のようなものが貼っていたのでしょうか.
<DM> 今は「札」はないようですが,跡らしいものがあります.
<DM> 以上ですね.
<Rosa> 最近も使われている様子ですか?
<DM> 最近使われた様子はありません.
<Rosa> この御札で封印してたのかしら
<Rosa> 扉の罠と鍵を調べてみます
<DM> 鍵はかかっていません.罠もないようです.
<DM> 前のロールで全部確認したことにしました.
<Rosa> 中から、なにか物音とかはしませんか?
<DM> はい.聞こえません.
<Rosa> はい、では最初の位置にもどって、みんなに知らせます
<Sack> ふーむ、しまったな。村人が帰る前に札の跡に気付いていれば、札のことを聞けたやも。
<Immanuel> 確かに
<Bob> あちゃー
<Immanuel> ちょっと早まりましたね
<Rosa> とくに何かがいるような音とかは聞こえなかったわよ
<Rosa> ひとまず入ってみましょうか?
<Sack> そうそう罠があるような場所にも思えないし、入って中を調べましょうか
<Leon> れっつごー
<DM> では,中に入る,でよろしいですね.
<Silvia> では、ソロソロと
<Immanuel> では、罠警戒陣形で
<DM> 了解.扉を開けるのは基本的に明言していなければレオンにしますね.
<Leon> カモン
<DM> レオンが扉をあけると,中は真っ暗です.
<Leon> ランプ付けます
<Leon> カチッカチッ
<Immanuel> 杖の先にライトの呪文も唱えます
<DM> 了解.では,ランプを灯すと,ここは一つの部屋になっていて,
<DM> 建物全体は一つの部屋のようです.
<DM> 中は誇りっぽく,
<DM> 埃
<Sack> 神々しいのですな
<DM> 奧に祭壇のようなものがあります.
<Rosa> 祭壇がぁゃιぃわね
<DM> で,レオン達がふと,部屋の隅をみると,
<DM> 何者かが縛られて倒れています.そして,そのそばに,
<DM> 白い骨の固まりが見えます.何かの死体が白骨化したのでしょうか.
<DM> 縛られている者は女性のようです.
<DM> 状況は以上.
<Immanuel> 近寄ってみましょう
<DM> では,近寄ると,女性はエルフのようです.
<Bob> ひいいい
<DM> 手足を縛られて,猿ぐつわを咬まされています.
<Bob> 死んでるんですだかねえ?
<Immanuel> 5年前に生け贄にされた女性は、人間でしたよね?
<DM> で,隣の骨は大きな動物の骨のようです.女性は生きています.
<Sack> むぅ。かわいそうに。天寿を全うしたのならいいのだが>動物の骨
<Leon> ディテクト・イービル・ビームをエルフに撃ちます
<DM> イヴィルは感じません.女性からは.
<Leon> ふうむ。犠牲者の一人なのかな
<DM> しかし,部屋全体からとても強いオーラを感じます.
<Immanuel> 私もディテクトマジックをしてみます
<DM> インマも同じ.部屋全体から強いオーラを感じます.
<DM> 集中すると,「悪・魔法」のオーラは祭壇からとわかっていいです.
<Immanuel> 祭壇からですか・・
<Leon> つかつかとエルフに歩み寄ります
<Immanuel> 生きているか、確認してみましょう
<DM> では,全員女性に近づいて下さい.
<Evi> うー…(ぱち
<Leon> 猿轡を外そうと試みます
<Rosa> わたしは、後ろ側を警戒していますね
<Evi> もごーーー
<DM> ハズしていいです>レオン
<Bob> おかわいそうに、なんだってこんな所に放り込まれたもんですだか
<Sack> おぉ、無事のようで何より
<Leon> さて、何があったのですか?
<Evi> ふー。って、ここはどこ? 貴方達は誰??
*** Leon has quit IRC(Leaving..)
<Immanuel> (レオンさんが落ちるとはめずらしいw)
<Sack> (いつもは私の役目なのですがw;)
<Bob> (モバだったのでしょうか)
<DM> 待ちましょう.w
<Immanuel> 了解人間ベム
<Evi> じ〜…
<DM> 「ロストボール」宣言で,みんな一時停止
<Bob> がさごそがさがさ(ボール探索中)
<Immanuel> いま、社の中でぼーっと撮影待ちしてる俳優の気分
<Evi> 麻雀で他人が牌を捨てるのを待っている気分
<Immanuel> えびちゃん麻雀するんだw
<Evi> セット親がもってて、たまにw
<Immanuel> このメンバーで東風荘とかやってみたいですね
<Sack> イカン、チートイツくらいしか覚えてない私にゃ不利だ
<DM> 大丈夫です.ビギナーズラックで勝てたりします.
<Immanuel> まあ、れーとはデカリャンピンで結構ですw
<DM> 脱衣麻雀とかでも,「麻雀よくわかんなーい」とかいいつつ,
<DM> ギャルが「壁」「現物」「筋」とかいって捨ててくるぞw
<Immanuel> ギャルのくせにwノーチャンスとか言うなとw
<Sack> 嫌なわからなさ具合ですな、半分以上詐欺だ
<Evi> うは。。
<Bob> まーじゃんは3個ずつ集めるくらいの知識しかない;
<Bob> 昔「ポンジャン」ってパチモノをやっておりましたが
<DM> やったねw
<Evi> どんじゃらー?
<Immanuel> どんじゃらももってました
<Bob> あ、何かそんなのもありましたなw>どんじゃら
<DM> あ,ダイスのほうにレオンさんがきた.
<DM> 根っこから落ちたのかな?
*** Leon has joined
<Leon> ふうむ。カクカクシカジカということか・・・
<Leon> PC再起動してました・・・
<Rosa> ええ、手強いできだったわ!
<Sack> マルマルウマウマですな。お疲れ様です。
<Evi> ロン!
<Bob> キャプテン!ボールがありました!
<Leon> じゅあ、夕日に向かってキックだ!
<DM> レオンの問いに,<Evi> ふー。って、ここはどこ? 貴方達は誰??までです.
<Leon> あら、待っててくれたのですね
<DM> はい.
<Leon> 私はハイローニアスのパラディン、レオンなる者
<Leon> そしてこちらの方々は愉快な仲間達とでも覚えてもらえれば結構
<DM> ペイルブルー「黙ってレオンにチョップします」
<Immanuel> ここは嘆きの村と呼ばれる竜の山脈の麓の村です
<Immanuel> そして我々は、レオンと愉快な仲間達・・・ってw
<Immanuel> うつってしまいました
<Sack> はっはっは。語呂が良いですな。
<Leon> テテ。と、このように愉快な仲間なのです
<DM> ペイル「インマ,そなたまで・・・」
<DM> (邪魔にならない程度に,NPC勝手に動かしますねw)
<Bob> (エヴィさんの外見年齢どれくらいですかね?)
<Evi> (某所に絵がありますが…20代中盤くらいです?)
<Bob> (了解ですー)エルフのご婦人様、災難だったようですだな
<Bob> (ローザをお嬢様と呼んでる関係で調整をw)
<Evi> えーと…私をこんな薄汚い所に閉じ込めたのは貴方達…ではないみたいね
<Immanuel> 暴れないようでしたら、縛めも解いきましょう
<DM> 解いていいです.
<Immanuel> 全員が自己紹介をしたことにしてください
<DM> 了解.
<Sack> して、あなたは村人も近づかない神様のオヤシロに何故?
<Evi> はっ、そういえばなんで私はこんなところにいるんだろう??
<Bob> 状況を見る限りでは、とっつかまったように見えますだが
<Immanuel> 誰に捕まったのかは覚えていませんか?
<Evi> あれ…頭がぼーっとして思い出せない…
<DM> あ,何故か,エヴィの隣には彼女の装備一式の入ったバックパックがあることにしてくださいw
<Evi> w
<Silvia> 物取りの仕業ではないようだw
<Immanuel> 我々は、かくかくしかじかで、この社を調べにきていたところです
<Evi> 私は、母に会いに行こうと思って、旅をしている途中だったはずなのだけど
<Leon> ふうむ。危うく生贄にされそうだったようですね
<DM> ペイル「そのようだな」
<Evi> え、そうだったの!>< ひいい〜。
<DM> ペイル「ところで,エヴィ殿,どこかけがはないか?」
<Bob> 治療の虫発動w
<Rosa> )(ところで、半エルフですよねw彼女
<DM> はい>ローザ
<Evi> う〜、頭が耄けてる以外は別になんともないみたい
<DM> ペイル「ふところから,薬を取り出して,「では,これをぬるといいだろう」」
<Sack> 髪のケアまで。
<Immanuel> (あくまでヒールは使わないw)
<Evi> たははw
<Evi> ありがとう。どうやら貴方達は、敵ではないみたいね
<DM> ペイル「しかし,そなたがさらわれたとすると,このままにしておくのはまずいようだな」
<Immanuel> そうですね、さらった人物がちかくにいるとしたら、このまま帰すのは危険です
<DM> (おっと,ペイルは無口キャラだから,あまり喋るのはよくないかなw)
<Immanuel> w
<Evi> なんにも思い出せなくて、これからどうしていいか判らないよー;
<Rosa> 思い出すまで、わたしたちと一緒に旅をする?
<Leon> ちょっぴりスリリングな毎日なるが・・・
<Evi> 何か手がかりつかめるかもしれないし、そうさせてもらえると嬉しいなぁ
<Immanuel> いろいろな場所にいきますから、お母さんの手がかりもつかめるかもしれませんしね
<Rosa> まずは、ここの山神様を何とかして無事に帰ってからねw
<Sack> そうですな。
<Immanuel> では、探索を再開しましょうか
<DM> (効果音:エヴィは仲間になった!!!)
<Evi> ありがとう。よろしく〜!
<Immanuel> (呼び名はエビィでいいのでしょうか?w)
<Leon> よろしく
<Bob> よろしくですだ
<Evi> (フィゼアでもエビでもなんでもよいですw)
<Immanuel> よろしくおねがいいたします
<Rosa> よろしくね〜
<DM> さて,皆さんは祭壇のある部屋にいます.大きな動物サイズの白骨がころがっています.
<Sack> よろしくお願いしますぞ
<Immanuel> この白骨は何の骨なのでしょうね?
<Sack> 吹き抜けのだだっ広い部屋のようですし、調べる所は骨と祭壇くらいですかの。
<Immanuel> ええ、祭壇はまがまがしい雰囲気を感じます
<Immanuel> 骨の方は、何の骨かわかりますか?
<DM> 部屋を捜索するならば,捜索,呪文学,知識(自然)<−あれば.をお願いします.
<DM> 知識(自然)がなければ知力でロールしてください.
<Sack> 知識(自然)となれば儂の出番じゃの。
<Sack> 知識(自然)23
<DM> ザック,君の知識では,この骨は四つ足のライオンより一回り大きいサイズの動物であることがわかる.
<DM> 肉食獣のようだ.
<Sack> 物騒な獣ですな。
<Evi> 呪文学15 orz
<Immanuel> 呪文学21
<DM> インマの呪文学では,祭壇には「悪の儀式」をする類の呪文がかかっていることがわかる.
<Bob> 知識振ったけど意味なさそうですだ;
<Leon> 皆の考え深げな表情を暖かく見守ります
<Immanuel> w
<DM> 知識(宗教)もあれば,ロールしていいです.
<Immanuel> 知識宗教13
<DM> インマの宗教知識では何もわかりませんでした.
<Rosa> 捜索29
<DM> ローザの捜索で,祭壇を動かしたあとがわかります.横にスライドして動かすことができるようです.
<Rosa> あら、この祭壇動きそうね
<DM> とりあえず,状況報告おわり.
<Evi> 私はまだ頭おかしいですから…w
<Rosa> たんこぶができてるわね、なでなでw
<DM> ペイル「む」
<DM> 「この薬をつけると(以下略)」
<Immanuel> w
<Evi> ww
<Immanuel> (たまには呪文も使いましょうw)
<Sack> ライオンより大きいとなると、熊か虎か・・・。
<DM> 熊と言うよりは,トラなどの四つ足生物でしょう.骨格から>ザック
<Sack> なるほど。2本足では立ちそうにない訳ですな。
<Leon> 知識はないが、鼻が邪教臭を感じるゾ!
<DM> はい.レオンのディテクト・イヴィルではかなり強い悪を感じましたね.
<Silvia> この腕力でゴリゴリと押してみるか>祭壇
<DM> 腕力で動かすのならば,筋力でロールしてください>シルヴィア
<Leon> 手伝おう
<DM> では,レオンも筋力でロールを
<Leon> 26
<Sack> がんばってくだされ大きい人たち。
<Rosa> 後ろで応援してましょう
<Evi> じ〜…
<Silvia> 5
<Silvia> 手が滑ったw
<Rosa> w
<Silvia> (出目1)
<DM> では,レオンのパワーで動きます.シルヴィアは足が滑って頭をぶつけました.
<Immanuel> そして記憶が・・w
<Evi> たんこぶが…
<Silvia> いててて・・ここは誰わたしは何処
<Immanuel> そしてペイルが・・w
<DM> 祭壇は,「ご・・・ご・・」と音を立てて動きます.すると,下に降りる階段が現れました.
<Immanuel> ずいぶんと、こった仕掛けをつくる山神様ですね
<Sack> おお、とても竜王の玉座風味。
<DM> パターンなんてだいたい決まっているんですよ>ザック w
<DM> 下に降りる階段は幅5フィートぐらいで,一列で入ることになるでしょう.
<Immanuel> 開くときに結構大きな音がでましたから、だれかいたら気付かれてるかもしれませんね
<Immanuel> 注意して侵入しましょう
<DM> そうですね.音はかなりなりましたね.
<Immanuel> 一列となると、陣形がまた変わりますね
<Immanuel> すれ違って前後を入れ替えるくらいの余裕はありますよね
<DM> あります.5フィート=1.5mです.
<Silvia> 後ろから来られる心配はないかな?
<Immanuel> 後ろをボブにしましょう
<DM> では,レオン,シル,ローザ,インマ,エヴィ,ザック,ペイル,ボブで入ります.
<Immanuel> (真ん中ジューシー)
<DM> 階段はだいぶ深いようです.レオンの鎧の音が反響します.それ以外の音は聞こえず,不気味な感じです.
<Leon> ペキョン・・・
<Rosa> ブリキのおもちゃみたいな音がするわねw
<Leon> 下りてみるしかなさそうだね?
<DM> 階段を下りると,また,広い部屋に出ました(一通なので,地図つくってません^^;)
<DM> あ,降りていなかったのかw
<Immanuel> 降りましょう
<DM> 了解.では広い部屋に出ます.
<Rosa> 周りを見渡します
<Rosa> なにか目立ったものはありますか?
<DM> そこはとても広い空間で,50m四方ぐらいの広さです.
<DM> 真ん中に,何かを置くような(祭壇か?)があり,
<DM> そして,その少し奧に青色の水晶が上についている杭のようなものが刺さっています.
<DM> みなさま,視認をロールしてください.
<Leon> 特に何もないようですな
<Silvia> 23
<DM> シルヴィアは祭壇の影に「人」が横たわっているように見えます.「人」の大きさは人間の倍ぐらいあります.
<Immanuel> 祭壇の上ではなく影にですね
<DM> そして,部屋の隅の方に,人の死骸のようなものが転がっているように見えます.
<DM> 衣服らしい布きれはぼろぼろです.死骸らしきものは複数あります.
<Sack> む、これは・・・
<Immanuel> 以前つれてこられた生け贄のなれの果てなのでしょうか
<Silvia> もの凄く禍々しい雰囲気だ
<DM> ええと,エヴィ以外は全員知力でロールしてください.
<Immanuel> 水晶は、どこかで見たものですか?
<Immanuel> いぜんテレポーターに使われてた
<DM> 同じかどうかの判定は知力のロール結果で判定します.
<Leon> 13
<Silvia> 9
<Immanuel> う、ロール1(;^_^A アセアセ…
<Bob> 4 弱;
<Rosa> 20
<Immanuel> 知力17
<Sack> う、13。
<DM> では,インマとローザは「水晶」は病の町ノースゲートでの転送装置とそっくりなことに気がつきます.
<DM> そして,ローザは,この雰囲気は
<Immanuel> 知力ボーナスプラス出目?
<DM> はい>インマ
<Immanuel> 数値違います
<Leon> あ、そっか
<Immanuel> ごめんなさい
<Leon> では違った
<Immanuel> インマ4
<Leon> 3
<Rosa> ローザ7
<DM> ぶw
<Immanuel> まいったまいったw
<Leon> ふうむ。こんなの見るのは初めてだ
<DM> あうー,では何も気がつかないですw
<Silvia> うむ、初めて見るモノだなw
<Immanuel> なんでしょうね?これはw
<DM> わすれてください.w お・ね・が・いw
<Evi> みんなしらないんだw(関係ない時に限って20出してしまった…
<Leon> 邪教の祭具だろうか・・・
<DM> あ,ザックは10越えてますね.
<DM> では,ザックは水晶は見たことがないのでわかりませんが,
<Immanuel> (ザックも、あのときいませんでしたねえw)
<Sack> ノースゲートには行ったことありませんからなぁ
<DM> この場所の雰囲気,死体の感じは,河童がでたあの場所と酷似していることに気がついて下さい.
<DM> あの,「おまえをぶっころす」と書いてあった祭壇の場所です.
<Sack> む、この雰囲気は・・・・
<DM> 死体の感じは「何かを吸い取られた感じ」です.
<Sack> そういえば覚えがある。あの街の地下の遺跡で見た物騒な書き置きの場所。
<Sack> あそこの雰囲気に似ている気がする。
<Immanuel> なるほど、言われてみればそのような感じも受けますね
<DM> ザックに指摘されて,みなさんもそんな感じになっていいです.
<Evi> なんの事やら…?
<Leon> しりこ玉伝説再び・・・
<Bob> うええ、じゃあ「あの女」の仕業っぽいってコトですだか
<Immanuel> たしか、日記に吸血鬼の女性の話がかいてあったと記憶してますが
<Immanuel> もしや、ここに?
<Sack> かもしれませんな。
<Sack> あの死体、どうも生命力を吸われて力尽きたように見えます
<DM> あ,みなさんは,まだ部屋を一瞥しただけで判断しています.
<DM> もし,部屋を捜索するのならば,宣言してロールをお願いします.
<Immanuel> 奥の方に、なにか大きな人影があるのでしたね
<DM> はい.そうです.
<Silvia> 祭壇の影に見える「人」らしきものはやたらデカいぞ
<Immanuel> こちらに気付いた様子はないのですか?
<DM> ありません.ぴくりともしません.
<Silvia> 近づくなら、まず死体の方からの方がマシかも知れない
<DM> 空気もよどんでいて,風もない感じです.
<Leon> デカいガイコツって前にも見たような・・・
<Immanuel> 大きい骸骨は、確か塔のところで見ましたね
<Immanuel> スイッチの重しにされていた
<DM> はい.ただ,大きい骸骨は人型です.
<Rosa> まずでは部屋を捜索します
<Rosa> 捜索27
<DM> 了解.では,ローザロールを.「人」らしきものとか,「祭壇」には近寄らないことにします.
<Rosa> もちろんですわw
<DM> 入り口より,少し階段がわですが,
<DM> 上の方から何か振ってくる仕掛けがありそうです.
<Rosa> 罠のようですか?>上からなにか振ってくる
<DM> ローザの見つけたトラップは,階段とかを塞ぐか,岩でも転がってくる感じのタイプでしょう.
<Bob> うお、発動したら一大事そうですだ
<Rosa> トラップの起動装置はみつかりませんか?
<DM> 起動装置は見つかりませんね.
<DM> 天井はかなり高く(15から20フィートぐらい)
<DM> そこから何かが降ってくるようなしかけです.おそらく岩ではないかと.
<Immanuel> 出入り口をふさがれてはやっかいですね
<Immanuel> ただ降ってくるだけなら入り口はふさがらないですか?
<Immanuel> トラップの位置関係をみて
<DM> いえ,ふさがりそうです.
<DM> 起動装置を見つけるならば,もう一度捜索でロールして下さい.
<Rosa> スイッチを探します
<Rosa> 25
<DM> 残念ですが,ローザの捜索範囲では見つかりませんでした.
<Rosa> このあたりにはスイッチはないようね
<Sack> むむむ。気をつけて部屋を調べねばなりませんな
<Immanuel> 祭壇の方があやしいですね
<Rosa> スニークして、あちらに少し近づいてみましょう
<DM> 了解.では,ローザは忍び足でロールしつつ祭壇に近寄って下さい.
<Rosa> ふぁんぶるTT
<Rosa> 転びました
<DM> では,ローザは足を躓かせて,祭壇にヘディングしました.
<Rosa> そして記憶が・・・・・
<Evi> けが人続出ですねw
<DM> いや,そこまでは大丈夫.w
<Rosa> いたたた
<DM> すると,水晶が鈍く光ります.
<Rosa> はっと身構えます
<Silvia> ううむ、この神殿は呪われているなあ
<DM> 「・・・ふふふ,よくここまで来たわね・・・」と女の声が聞こえます.
<Immanuel> 聞いたことのある声ですか?
<Sack> む、なんだこの声は
<DM> と,同時に,入り口のほうで音が聞こえます.「ガラガラガラ」という感じですね.
<DM> 女の声ですね.では,みなさん知力でロールを.
<Rosa> ひょっとして、罠起動しちゃったかしら・・
<Evi> 落盤?w
<DM> はい.先ほど発見した罠が落ちてきているようです.
<Immanuel> 知力16
<Immanuel> (さっきこの目がほしかったw)
<Rosa> 知力16
<Sack> 同じく16w;
<Evi> 17
<Leon> 0
<DM> w
<Leon> ヨダレを垂れ流します
<Immanuel> 0ですかw
<Bob> ボブシル共11
<Leon> あう〜
<DM> レオンは,幼き日々の母の声に聞こえます.
<DM> みなさん,誰の声かはわかりませんね.残念ながら.
<Immanuel> (今日は出目1多すぎる気がしますw)
<Leon> いや、コレは確かにママンの声・・・
<DM> 流石に,ローザが中に入っているので,罠の所には間に合わず,
<DM> 皆さんのご期待通り,入り口が岩のようなもので塞がれました.
<DM> 女の声「・・・・さて,あなたたちをこのまま返すわけにはいきませんね」
<DM> 水晶に「目」のようなものが浮かび上がっています.
<Immanuel> ええ、われわれもこのまま帰るつもりはありません
<DM> 「・・・どうかしら,あなたたちを殺すのはもったいありません.私の仲間になりませんか?」
<Immanuel> 残念ですが、あなたがどなたか解りませんので、その問いには即答しかねます
<Leon> ママン?
<DM> では,みなさん「目」を見ているとなにやらオカシイ気分になってきます.全員「意志」でSTしてください.
<Immanuel> 意志15
<Leon> 13
<Evi> 22
<Sack> 意志ST23
<Silvia> 14
<Immanuel> 12
<Bob> 19
<Rosa> 12はこちらでした
<DM> 了解.では,意志で20を越えない人は,声の主が「友達」に思えてならない.
<Leon> やっばりママンなんだ!
<Immanuel> ああ、あなたでしたか・・
<DM> 「・・・インマヌエル.私と共に究極の統一理論を極める気はないですか?」
<Immanuel> ええ、統一理論の研究こそ、わが一族の悲願です・・
<Sack> 面識がありそうな人たちが軒並みアウトだなぁ
<Evi> お〜い、どうしちゃったの?
<Bob> お、お師匠様のお友達ぃ・・
<DM> 「ボブ・・・おまえは師匠のともに歩みたいのではないのですか?私と共に来れば師匠に会えますよ」
<Bob> お師匠様に会いたいですだぁ・・
<Sack> ええい、みんなしっかりするのだ!
<Sack> 手が届く範囲でボブの肩を揺さぶってみる。
<Bob> がくがく
<DM> 「シルヴィア・・・おまえの仇を討ちたいのならば・・・私が手助けしてあげましょう」
(DM注:ここから勝手にリプレイに追加しています)
<DM> 「ローザ・・・・おまえの大切にしている男の子・・・彼は記憶をなくしているのよ.
<DM> 「私と一緒に彼の記憶を探しにいきませんこと?」
(DM注:ローザのこと書くの忘れていましたので,勝手に追加w ごめんなさい)
<DM> 「レオン・・・・なぜ,貴方は邪神などに身を捧げているのだ?おまえに流れている血を忘れたのか?」
<Leon> んん?
<Leon> ハイローニアスを邪神だと!?
<DM> レオン,もう一度意志でロールして下さい.
<Leon> 8
<DM> では,レオンの頭に声が響く「マスター.だまされてはいけません!」
<Leon> なんですとっ!
<DM> レオンは自分の信仰を「邪神」扱いされ疑問を抱きましたので,正気に返っていいです.
<Leon> 皆、まどわされてはいけない。アレはママンなんかじゃない!
<Immanuel> 床に、数式を書いています
<DM> 「・・・レオン,なぜ,そんなに否定するのだ?おまえの体に流れる血を?」
<DM> あの目がみなさんの頭をかき回している感じがします.
<Bob> お師匠様・・もう一度あなたの声を・・
<Bob> (オルゴールのハンドルごりごり回して悦に入ってます)
<DM> オルゴールを回すのですね.では,ボブ,芸術でロール
<Bob> はい、ごりごりぐるぐる
<Bob> 31 ロール20です!
<Bob> (もっと前に出てればー;)
<DM> では,ボブがオルゴールを回すと,この場にそぐわない清らかな音楽が流れる.
<DM> その音はみなさんの心に響く心地よいもので,
<DM> 頭にかかっていた霧みたいなものがはれていきます.
<Bob> ん?オイラは何を・・
<Immanuel> ・・・・む
<Evi> でもまわす音は、ごりごり…w
<Immanuel> w
<DM> 「・・・だまされてはいけない.」とみなさんの頭に声が聞こえた気がします.
<DM> みなさん,正気に戻っていいです.
<DM> 「・・・・ちい!フェールめ!よけいなことを・・・・」
<Sack> おぉ、大丈夫ですか皆さん!
<DM> 心地よく聞こえていた彼女の声は,しわがれた老婆の声に聞こえます.
<Immanuel> 今度は聞き覚えがありますか?
<DM> この声は聞き覚えが無いでしょう.
<Bob> ああ!本当のお師匠様がオイラ達を救ってくださいましただ!
<Evi> みんな気がついた、よかったぁ
<Immanuel> 助かりましたよ、ボブ
<DM> もう優しい口調ではありません
<DM> 「・・・もう一度だけ聞く.私の仲間になる気はないか?おまえたちの望みは全て叶うぞ.」
<Immanuel> 魔法で人の心を手に入れようとするような輩の、世話になるつもりはありません
<Silvia> 仇は私自身の力で討つ!貴様の援助など無用だ!
<Silvia> びしっ!と、とりあえず祭壇辺りを指さしてみる
<Evi> 私を誘拐したババアの言う事なんて聞かないよ
<Leon> 貴様が罪無き村人から生贄を要求していたのか?
<DM> 「生贄?そうだよ.私にとって必要だからね.」
<Leon> エセ神というところか・・・
<Sack> フン、足を出しましたな。
<DM> 「でも,悪いことじゃないんだよ.
<DM> 「もともと,奴らは神と信じて獣のえさにしていたんだからね・・・私が有効に命を使ってあげたのさ.
<DM> 「生け贄の娘どもも感謝しているでしょうよ.クスクス」
<Sack> 上にあったあの骨か・・・
<Silvia> アレが山神のなれの果てか!
<Immanuel> もといた山神を殺して、ここに居座ったということですか
<DM> 「そうさ.悪い獣を退治してやったんだから感謝されるべきだろう?クスクス」
<Immanuel> あなたの方がよほどたちが悪い
<DM> 「まあ,あなたたちを殺すのはもったいないんだけどねぇ.」
<DM> 「もう一度チャンスをやるよ.どうだい?私と組まないかい?」
<Leon> 逆に聞こう。真の神ハイローニアスに帰依して懺悔するつもりはないか?
<DM> 「レオン,おまえも頑固だね.私とおまえはもともと同じものを信じているんじゃないか.」
<DM> 「おまえこそ,ハイローニアスなんかにだまされないで,ヘクストアに戻りなさいな.」
<Leon> 何を!?
<DM> 「あんたに前伝言したはずだよ.信じる相手を間違えると後悔するって.クスクス」
<Bob> 前に伝言したですと?
<Bob> 騎士殿、あんたコイツと前に会ってたんですだか?
<Leon> しらないおばさんだよ
<Immanuel> その伝言は、受けたことがありますね
<Leon> 昨日の晩飯までね。記憶力
<Immanuel> シルバーベリーに憑いていた者からでしたか(DM注:「魔物の塔1」参照)
<Leon> 卑怯な奴め。姿を現して聖なる力を受けてみろ!
<DM> 「あたしは,人殺しは嫌いなのさ.だから,私はおまえたちに手はださない.
<DM> 「まあ,おまえたちにチャンスをあげようかね.この祭壇の下に入り口の扉を開けるレバーがある.
<DM> 「私のしもべを無事倒したら,ここから出してやろうじゃないか.クスクス」
<DM> と,彼女がいうと,水晶の前に倒れていた人影がむくりと起きあがります.
<Leon> ってコトはコイツはシル婆・・・
<Silvia> また罪もない人を操っているのか!?
<Immanuel> チャンスはありがたくお受けしましょう
<DM> 身の丈5フィートぐらいのゴーレムみたいな感じですね.
<Immanuel> 戦闘が始まる前にブレスかけます
<Immanuel> って、11時ですね
<Evi> ちょうどきりのいいとこですね
<Immanuel> 次回久々の戦闘ということでw
<DM> 「無事,ここから出ることができたら,また会おうね.クスクス」と老婆が言って,
<DM> ゴーレムがみんなの前に立ちはだかった!!
<DM> で,ここで,セピア色になって「つづく」って左下に表示されるのです.
<Sack> わーい、妖精の笛はどこだー
<Evi> ああああ言おうとしたのに!w
<Immanuel> w
<Sack> ふっふっふ・・・w
<DM> ドラクエかよW
<Evi> うちの母は笛使わずに倒しました…
<DM> こんな感じでどうですか?
<Bob> to be continued..というとこですだかな
<DM> はい.次回はようやく戦闘ですw

(以下反省会)
<Immanuel> いやあ、今日は出目1多かったですねえ〜
<DM> はい.困りましたw
<Bob> 呪われた洞窟ですよねw
<Leon> 修正あったけど、0は始めてかも
<Bob> そのうちマイナス出現しそうw
<DM> 0ってファンブルなくてもファンブルですよねw
<Immanuel> 15%くらい出目1だったかもw
<DM> ちょっと受けました>0
<Sack> 今回は割と出目が良かったなぁ・・・^^
<DM> そうですね.ザックはかなり活躍したのでは?
<Immanuel> 前回も寝ませんでしたしね
<DM> そうそう.
<Leon> お陰で助かりましたね
<Immanuel> STに強い〜
<DM> レオンの宗教に対するつっこみと,ボブのオルゴールは機転が利いていてよかったですね.
<Immanuel> ですねえ
<DM> 面白かったです.DMとしては予想していなかったのでw
<Bob> 出目も予想出来ない感じでw
<DM> そんなもんです.w
<Sack> 振れ幅大きかったですね今回
<Leon> 勝手にピンチに陥っていくブレイヤー達・・・
<Bob> 剣を振りかざして自分の頭部に・・という感じでしたなw
<DM> 達成値5なのに,1とか出して頭抱えるマスター.
<DM> 今日は勝手にレオンさんの設定を使ってしまいましたw
<Leon> 自分の過去を思い出しましたよ(^_^;)
<DM> w 過去は忘れた頃にやってくるんですw
<Leon> そういや両親はヘクストア信者という設定でしたよね
<Evi> ママン…w
<DM> そうです.いつか使おうと思ってました.
<Immanuel> 本当のママンかもw>顔のない女
<DM> いや,出目0だしw
<Immanuel> 絶対不正解ですかw
<Leon> 何かトラウマ作っとこ(^_^;)
<DM> レオンさんの過去をアップロードしてもいいですか?もらった設定.
<Leon> どうぞ
<Leon> 母親の死体は見つからなかった・・・、とかって追加もでも
<DM> あとから追加はありにしましょう.インマもそうですし.
<Leon> ウソから出たマコトもありで
<DM> ええ,いちどそういうことがありましたね>ウソ
<Immanuel> STで全滅って結構ありそうですねw
<DM> はい.実は,それを考えていて,レオンのヘルムが助けることにしていました.最悪の場合.
<Immanuel> なるほどう
<Evi> 心術には多少強くて助かったw
<DM> エヴィが失敗したらば,
<Immanuel> やはりママンで?w
<DM> 「・・・エヴィ.おまえの母親を知っているわよ.」
<DM> 「・・・私もネクロマンサーなの.どう,私の下で学びなさい.」
<Immanuel> そうやって正体をw
<Evi> 今回は人が多くて絵になるシーンでしたね
<Evi> いつかやってみたいな
<Immanuel> かいてみそw
<DM> 描いてくれw
<Immanuel> ぜひあっぷしてください
<Evi> 皆さんのだいたいのイメージわかればいけそうですw
<Immanuel> ローザにはせりふなかったですよTT
<DM> 「あーーーーー」
<DM> ごめん,忘れた!!!>ローザ
<Evi> あらら;;
<DM> ぐーあー
<Rosa> ちなみに、なんていう予定でした?w
<DM> じゃあ,エルフには心術がかからなかったということでw
<DM> 「ローザ・・・・おまえの大切にしている男の子.
<DM> ・・・彼は記憶をなくしているのよ.
<DM> 私と一緒に彼の記憶を探しにいきませんこと?」
<Rosa> なんですとうヽ(`Д´)I
<DM> あたりで考えていたのよ.
<Rosa> なるなるw
<DM> あの,付け加えていいですかw
<Rosa> りぷれいに?W
<DM> 勝手にリプレイに(DM追記とかでw)
<Rosa> 了解w
<DM> 懺悔しますw
<Evi> 裏話が聞けると言うのは非常に面白いですね…
<DM> ええ,裏話はたのしいですよ>エヴィ
<Rosa> 友達と言われたら、ちょっとローザはトラウマあるんですよ、人間のなかで育ったので〜
<Rosa> みんなどんどん歳をとってしまうと
<DM> そうでしたよね.だから,弟夫婦に家は任せて旅に出たんですよね.