(プレイ前の雑談からスタート)
<Paleblue> 寝過ぎで眠いですw
<DM> うらやましい...こっちは今日も仕事だったっす.
<Leon> 準備万端ですね
<Immanuel> 二日酔いで一日つぶしたっすw
<Paleblue> 二日酔いになるほど飲むからだーw
<DM> じゃあ,今日はペイルに活躍して貰おうw
<Paleblue> ぐふ 治療マニアっぷり発揮させますw
<DM> w
<Paleblue> スキルに、薬草学とかあるといいなぁとか、最近思うんですよね
<Leon> ってコトは、怪我人続出ですね
<DM> あ,知識はいろいろと細分化できるので,マスターと相談すれば可ですよ.
<Paleblue> そうなんですか?
<Paleblue> ぜひぜひ欲しいです<薬草学
<DM> ええ,知識<自然>あたりを拡大解釈とか.
<Paleblue> 薬も自作できますしw
<Immanuel> そういえば知識の中に、何も書いてないカッコがありますよね
<DM> プレイヤーブックの70ページにあります.レベルあがったら採っていいですよ.DM認めます.知識<薬草学>
<Paleblue> ありがとうございますーm(__)m ふっふっふ・・・これで自作薬を製造して・・・w
<DM> 薬草学とかで思い出しましたが「混沌の渦」ってTRPGご存じですか?
<Paleblue> いや、知らないです
<Leon> ちょこっと遊んだコトあります
<Immanuel> 私も知らないです
<Leon> リアル中世タイプ
<DM> これ,文庫版のRPGなんですけど,一番のウリは薬草です.
<Paleblue> ほえー
<DM> あ,レオンさんはご存じでしたか.流石です.16世紀ぐらいのイギリスが舞台でしたよね?
<Leon> なんか地味な印象でした・・・
<Paleblue> 中世ヨーロッパ・・・(じゅる)
<DM> ええ,かなり地味ですね....
<Leon> 魔法とか派手じゃないから、その分薬草とかリアルな部分に力が入ってましたよね
<DM> はい.そうです.今本棚あさったらでてきましたw
<DM> (ここでボブ登場)では,そろいましたね.おそらく今日が今年最後のプレイですね.
<Bob> ですね。あっという間ですー
<Immanuel> いちねんが早いですねえ
<DM> では,始めましょう.ええと,風呂からあがって一泊したところですね.
<Silvia> はい、サービスカットが終わってローディング終了直後ですw
<Immanuel> 特に、これといった情報はありませんでしたね
<DM> はい,では,次の朝にしてよろしいですね?
<Paleblue> はい
<Bob> とりあえず、アップリバー目指してみるですだかね
<Leon> おす
<DM> では,次の朝になります.インマの部屋の窓にプラトン君が戻ってくる.
<Rosa> そうね、出発しましょう
<Immanuel> おお、おかえりプラトン君
<DM> 足に手紙らしきものが結わえてあります.
<Paleblue> いつものように、完璧に身支度を整えるw
<Immanuel> 手紙を読んでみます
<DM> Everything seems so farとある.
<DM> 失礼OK so far
<Immanuel> 了解
<DM> で,モスタの署名がついています.
<Bob> すいませんえーご苦手なんので訳してくださいー(註:プレイヤー)
<Paleblue> みーつー
<DM> 文面はそれだけです.(今のところ全て万事OKです).
<Leon> ふっ、どっちにしろ読めないな・・・
<Bob> w
<DM> w
<Paleblue> w
<Immanuel> これまでは万事OKということでしょう
<Paleblue> ふむ
<DM> 向こうも気を遣ってよけいなことは書かなかったようです.
<Bob> ふむふむ
<DM> あと,タイムスタンプがあり,4日前になっています.以上です.
<Bob> とりあえず、向こうは大丈夫ってこってすだな
<Leon> 小型のフクロウには渡るものも居るとか
<DM> お,そうなんですか.
<Immanuel> クラマスの方は、心配しなくてよさそうですね
<Paleblue> だな
<DM> では,出発ですか?
<Leon> では行きましょう
<Immanuel> プラトン君は肩にとまらせておきます.ご褒美に干し肉をたっぷりあげましょう
<Bob> 出発ですだー(もぐもぐ)
<Leon> ハイヨー、シルバー!
<Paleblue> また食べるのかw
<DM> 了解.では,皆さんが都市を出ようとして歩いていると,向こうの方がなにやら騒がしいようです.まだ,都市の中です.
<Rosa> あら、なにかしら? 行ってみましょう
<Paleblue> うむ
<DM> 了解.では,君たちが騒がしい方に向かうと,人だかりができています.
<Leon> ドウドウ、シルバー!
<Bob> おやおや。この騒ぎは何ですだ?
<Paleblue> なんの騒ぎだ
<DM> で,道には馬車が止まっていて,馬車の近くに子供を抱えた女がいます.
<Bob> 庶民?
<DM> 通行人「ああ,どうやら子供が馬車にひかれたようだ」
<Paleblue> なんだと?
<DM> 子供を抱えた母親は半狂乱になっています.
<Immanuel> 子供の様子は?
<Paleblue> 素早く近くに行きます。
<DM> 子供は頭から血を流しているようです.
<Paleblue> 私に見せてみろ
<DM> 子供は瀕死の重体ですね.
<Paleblue> ふむ・・・
<Bob> 馬車の主は逃げないでそこにいるんですね?
<DM> はい.
<Paleblue> 一応、治療を試みます
<DM> 了解.ロールを.
<Paleblue> 26
<DM> ペイルの治療は神業でなんとか即死は免れそうです.しかし,このままだと命を落としそうです.
<Immanuel> 近くの神殿まで、命は持ちそうですか?
<DM> かなり危ない状況ですね.
<Immanuel> 子供の命には替えられないな
<Bob> 一応キュアライトウーンズ持ってるけど・・
<Paleblue> 魔法が使えぬのはきついな
<Immanuel> ヒールしましょう
<Leon> あ、レイオンハンズOKでしたっけ? 魔法扱いかな、やはり
<DM> ええと,それは衛兵からは確認していませんね.
<Leon> そか
<Bob> う、そうか、魔法使うと牢屋なんでしただな・・
<Immanuel> ムチたたきの上、追放でしたね.仕方ないでしょう.わたしがヒールします
<DM> 母親は半狂乱でただわめくだけです.
<Paleblue> しかし、このままでは危ない.わたしもヒールをしよう
<DM> 了解.では,インマとペイルでヒールですね.
<Immanuel> キュアライト5pt
<Paleblue> 7
<DM> 了解.では子供は安定状態になったようだ.一命は取り留めた.
<Paleblue> 神殿に運ぶのだ
<DM> 周りの野次馬が「魔法だ!魔法を使ったぞ!」とか騒いで入るぞ.
<Paleblue> 急務を要するのだ。衛兵を呼ぶのは子供を神殿に運んでからにしてもらおう。
<Immanuel> 子供は安定してるのだろう
<Bob> 子供はまだ苦しそうですか?
<DM> 子供は大丈夫そうですが,神殿に運んだ方が良さそうです.
<Leon> 母親にまかせてもダイジョブかな
<Immanuel> ですね
<DM> で,衛兵がやってきます.「なんだ?何事だ?」
<Leon> あー、来ちゃった
<Paleblue> 気にすることはない。神殿に行くのだ.話しはそれからだ
<Leon> 安定してるようだから、母親にまかせては?
<Bob> いえね、オイラがうっかり魔法を使っちまったもんだで、皆が驚いちまったんですよ
<Leon> 神殿の場所も知ってるでしょうから
<DM> 通行人が「あいつら魔法を使いました」とかちくっています.
<Immanuel> 子供が馬車に轢かれて瀕死でしたのでね。やむなくヒールを使いました
<Paleblue> 母親は落ち着いてますか?
<DM> 母親は状況がつかめていないようです.
<Bob> 後でお仕置きはたっぷり受けますから、とりあえず病人を神殿に遣ってくだせえまし.使えるなら交渉使いますw
<Immanuel> 魔法を使ったのは私ですし
<DM> 了解.交渉どうぞ.
<Paleblue> これでは母親に任せるのは無理だな
<Bob> 24
<Immanuel> 他の人が、神殿に子供を運んでください
<DM> 衛兵は,「ううむ....確かに人命にはかえられぬ...」と渋々納得しそうです.
<Leon> あぶねー「威圧」使おうと思ってたよ
<DM> w どちらかだと思ってましたw
<Immanuel> では、まず神殿に急ごうか
<Leon> じゃあ、ゾロゾロと神殿に向かえる?
<DM> で,皆さんがそうしていると,人混みの中から女性が現れます.「私の馬車を使ってもよろしくってよ」
<Paleblue> そなたは?
<Bob> おお?(おぜう言葉だー!)
<DM> 女性「そんなことより,早くしたほうがよろしいんじゃなっくて?さあ,みなさんも一緒に.」と言っている.
<Bob> 子供に当たった馬車のようですか?
<Leon> まさか、轢いた馬車? 子供轢いて頭カチ割ってもよくってよ?
<DM> いや,違います.別の馬車です.ポニーテールの20ぐらいの女性で,そばに40ぐらいの渋いオヤジがいます.
<Leon> あ、別ね
<Immanuel> 子供と母親を馬車に乗せましょう
<DM> 「なにをばかなことをおっしゃっているの?さあ,はやく.」
<Paleblue> さあ、早く乗るのだ.
<Immanuel> 我々は馬でついていきます
<Leon> 失敬、失敬
<Bob> 急ぎますだ
<Leon> ハイヨー、シルバー!
<DM> では,君たちは半狂乱の母親と子供を馬車に乗せます.
<Paleblue> 私は子供のそばにいよう.誰か私の馬を持ってきてくれぬか?
<Leon> ほいきた
<Immanuel> 衛兵殿、子供を轢いた馬車の主の身柄確保をお忘れ無く
<Silvia> 母親に、黙って子供の手を握っているように言っておこう.親が騒ぐと、子供は不安になるものだからな
<DM> 「あ?ああ...」と衛兵が言います.で,女性は「この人達は魔法なんて使ってませんわ.私が証言します.」といっている.
<DM> では,みなさん,母親と一緒に馬車に乗り込んで寺院に向かいますね.
<Leon> 私は馬〜
<DM> ですね.馬車を追いかけるレオンですね.了解.
<Leon> ペイルのも曳いてきます
<DM> 了解.
<Immanuel> ペイルだけ馬車で、他は馬ですね
<Leon> 満員電車みたいになっちゃうしね
<DM> 了解.では,ペイルだけ馬車ですね.
<Bob> いっけ〜ポニー!ぱっからぱっから
<DM> では,馬車に乗り込んで女性がこういいます「あ,自己紹介でしたわね.私はリーファと申します.あなたは?」
<Paleblue> 私はペイルブルーという
<Leon> ペイルの馬に自己紹介します。
<DM> 馬「ヒヒーン」
<Bob> w
<Paleblue> 母親が落ち着くように優しく言い聞かせます
<DM> では,ペイル交渉でロール.
<Paleblue> 26
<DM> ペイルのおかげで母親は正気を取り戻したようだ.「ありがとうございます.ありがとうございます」と君に泣いてしがみつくぞ.
<Paleblue> 礼はいい。子供を安心させてやるのだ
<DM> 「はい」と母親は涙ながらに答えます.
<Paleblue> (鉄仮面)
<Rosa> 衛兵さんたちは、ついてこないのかしら?
<DM> 衛兵達は現場検証で大忙しのようです.
<Rosa> 助かっちゃったわねw
<DM> リーファ「子供もなんとか無事のようですわね.」
<Paleblue> まだ安心はできぬ.きちんとした治療をせねばなるまい
<DM> 「ええ,でもおそらく寺院に着くまでは大丈夫だと思いますわ...それにしてもあそこで魔法を使うなんてあなたもなかなか無謀ですわね.
<Paleblue> 人の命には代えられぬ
<DM> 「ふふふ...あなたみたいな人を本当の貴族というべきかしらね.」
<Paleblue> 私はただの治療者だ.貴族ではない
<DM> 渋いオヤジ「お嬢様,そろそろ寺院に着きそうです」で,皆さんは寺院に無事着きます.
<Leon> はい
<Immanuel> 子供を治療したいのだが、部屋を貸してはいただけまいか?
<DM> 寺院の人「けが人ですか?わかりました,すぐにこちらへどうぞ」
<Immanuel> ついて行きましょう
<Paleblue> 子供に付き添って行きます
<Leon> まぁ、役に立ちそうもないので入り口で馬の面倒見てます.「で、こっちが相棒のシルバー。お互いよろしくな」
<DM> 馬「ヒヒーン」
<Rosa> まだ馬と話してるの?w
<Paleblue> 何をしていたのだw
<Leon> 脳の程度がほぼ同一
<DM> 子供を連れて中に入ります.
<Bob> どうどうポニー。お兄さんと仲良く遊んでますだよw
<Paleblue> 応急処置はしてある。あとは頼むぞ と、寺院の人に説明します
<DM> 寺院の人「ええ,これならそう心配する必要はないでしょう.応急処置がよほど適切だったと見えます.」といってこどもをつれて中に入ります.
<Immanuel> ふう、子供が無事で何よりでした
<DM> リーファ「大丈夫みたいね.」
<Paleblue> そなたは大丈夫か?と母親に話しかけます
<DM> 母親「ありがとうございます.ありがとうございます」とペイルに何度もお辞儀する.
<Paleblue> これからは十分に気を付けるがよかろう。この薬で軽い傷なら治る、と例のw薬を手渡します
<DM> w 母親は感動で声も出ないようだ.
<Immanuel> リーファさんにお礼をいいましょう。おかげで、助かりました
<DM> リーファ「当然のことをしたまででしてよ.」
<Paleblue> 私からも礼を言う。助かった(お蝶婦人みたいだ・・・w)
<Immanuel> (うん、イメージはそうだねw)
<DM> 「あなた達が衛兵に文句を言われたら私が証人になってさしあげますわ.
<Paleblue> そなたは一体何者なのだ?
<DM> 「...まあ,冒険者ってところかしら?そういうあなたこそ何者?」
<Paleblue> 私はさっきも言ったように、ただの治療者だ
<Immanuel> まあ、子供の命の為とはいえ、法を犯したのですから、罰があるなら甘んじて受けましょう
<DM> 「ふん,子供の命を引き替えにしてまで守るほどの法律じゃないと思いますわ.」
<Immanuel> 法が人の主になることがあってはなりませんからね
<DM> 「ああ,そういえば,ペイルブルーさん以外には自己紹介していませんでしたわね.私はリーファ,そしてこちらが私のジイ..じゃなくてセバスチャンよ.」
<DM> 渋いオヤジ「セバスチャンでごさいます」
<Immanuel> これは自己紹介もせずにご無礼を、私はインマヌエルと申します.探求の旅の途中です
<Bob> オイラはボブですだ(執事はやっぱりセバスチャンですだー!!)
<Leon> 馬と睨めっこして負けてます。「だってお前等ってば、スゲー馬面なんだもん!」
<DM> 「インマヌエル...あら?その紋章?あなたプリオリ家の者じゃなくって?」
<Rosa> 私はローザ、よろしくね
<DM> 馬「ブルルル....」
<Silvia> ・・シルヴィアだ。お見知り置きを
<Immanuel> いかにも、プリオリの者ですが.よくご存じで
<DM> 「ああ,やっぱり...お兄さまが捜していましたわよ」
<Paleblue> やはりただ者ではないようだな
<Immanuel> う・・・・・
<DM> 「確か一週間ほど前にノースゲートでお会いしましたわ...
<Immanuel> 兄はどちらに向かっていましたか?
<DM> 「確かしばらくノースゲートに滞在した後北に向かうとかおっしゃってましたわ.ええと,ローザさん,シルヴィアさんですね.それと馬と話をしている彼は何者かしら?
<Bob> w
<DM> あ,ボブさん入れ忘れましたわw.
<Bob> ぎゃっふんw
<Rosa> 小さくて見のがしたのねw
<Immanuel> 彼は聖騎士のレオン殿。我々のリーダーです
<Leon> あ? コイツはシルバーだよ
<Paleblue> そっちではないぞ
<DM> 「...おもしろいお方ですわね....」
<Leon> あぁ、私のことね
<Bob> お嬢様、頬がぴくぴく言ってますだ・・
<Immanuel> ところで、兄とはどういったお知り合いですか?
<DM> ああ,単なる知り合いでしてよ.プリオリ家といえば,ストーンランドの名家ですからね.
<Paleblue> 名家の出なのか?
<Immanuel> 名家という程のものではありません
<Leon> へぇ〜、(とインマを眺める)
<Immanuel> ただの神官ですよ
<Paleblue> ほう
<DM> あら,ウィージャス宗教の名のある神官でしてよ.
<Bob> そうなんですだか〜
<Immanuel> その固い家柄のおかげで、自由に探求もままならないのですよ(ハア)
<Paleblue> なるほど そなたはそなただ。気にするな
<Immanuel> 家出同然で出てきたものですから、兄が私を捜し歩いているようです
<Leon> 悪意の無い追っ手が常に居たってコトか・・・
<Immanuel> 北に向かっているそうですから、はやく出発しませんか?
<DM> 「ああ,そうでしたの.でもお兄様はさぞかし心配なさっていることでし8てよ.」あ,言葉使い変w
<Rosa> w
<Bob> w
<Paleblue> w
<DM> 「みなさん冒険者みたいですね.どちらに向かっているのかしら?
<Immanuel> アップリバー経由で、竜の岩に行こうと思っています.あ、兄には内緒ですよ
<DM> 「まあ!そうでしたの.私もアップリバーに用がありましてよ.できればご一緒しませんこと?」
<Leon> さて、どうでしょか
<Silvia> ふむ・・(シルバーベリーの件もあるし少し警戒)・・
<Leon> 一緒に居ると、かえって危険とゆーこともありますから
<Immanuel> 助けて頂いたご恩もありますし、ごいっしょしましょうか?
<Paleblue> インマヌエルがかまわなければ、私はかまわぬ。
<Silvia> そうだな・・(近くにいた方が監視しやすいという見方もあるしな・・)
<Immanuel> (兄の知り合いなら信用できるでしょう。堅物ですからw)
<Leon> んじゃあ同道とゆーことで!
<DM> 「ところで,その馬とお話ししている方!私より馬の方が気になるみたいで非常に不愉快でしてよ.」
<Leon> いやぁ、どうも、ちょっと慣れなくて・・・
<Paleblue> 恥ずかしかったのか?
<Leon> その、「ってよ」ってーのが、どうも・・・
<Bob> 鎧の話から入ればいいですだよ、旦那様w
<DM> 「まあ,ハイローニアスのパラディンのようですし,根は悪くない方だと思いますけど.....」
<Leon> じゃあ、インマの兄をまくためにも、さっそく出かけましょか
<Immanuel> 是非、そうしていただきたい
<Paleblue> ふむ・・・子供も大丈夫なようだからな
<DM> セバスチャン「インマヌエル殿,姫がご無礼働いて申し訳ありませぬ....」
<Immanuel> ご無礼など、とんでもない.礼こそあれ、頭を下げられるようなことは一つもございませんよ
<DM> セバスチャン「ありがとうございます...」
<DM> リーファ「ジイ,何をぶつぶつ言っているのかしら?」
<Immanuel> (ボソ)活発なご主人を持つと、ご苦労がたえませんね
<DM> セバスチャン「お気遣い感謝致します.では,アップリーバーに参りましょうか?」
<Immanuel> ええ、出発しましょう
<Leon> 行こう行こう
<Paleblue> そうだな
<Leon> えーと、増えたのはリーファさんとセンバスチャンさんと御者さん?
<DM> ですです.
<Leon> じゃあ馬車の速度に併せて参りまょう
<DM> セバスチャン「あ,御者はお嬢様が紹介し忘れていますね.ヨーゼフと言います」
<DM> ヨーゼフ「...どうも」
<Leon> よろしく!
<Rosa> ローザです、よろしくね
<Paleblue> (ヨーゼフ〜w)
<Paleblue> よろしく頼む
<Immanuel> (お嬢様の洗礼名はアーデルハイドでしょうか?W)
<Bob> よろしくですだ
<DM> w
<Bob> (いや、ロッテンマイヤーさんかもw)
<DM> ばれてる!w
<Paleblue> (うひ)
<DM> 「御者はエスカルゴが好物でして....」
<Bob> ああ、でんでん虫でしたらオイラも・・w
<Paleblue> かたつむりが好物なのか
<Leon> 食通だね!
<Rosa> (バウw)
<DM> 失礼.では皆さん無事に城を出ました.
<Leon> 上手くムチ打ち逃れたねー
<Paleblue> 別に打たれる理由はない
<DM> では,アップリバーまで3日ほどかかりますね.
<Bob> はい
<Leon> おす
<Immanuel> 兄が追いついて来ないように急ぎましょう
<Paleblue> ずいぶんと兄が怖いようだな
<Immanuel> 兄は、私に家を継がせたがっているのですよ
<Paleblue> ほう 人間はいろいろと大変なのだな
<Immanuel> 捕まったら、監禁されて神学三昧です(^_^;
<DM> リーファ「ところで皆さん龍の岩にどんな用事がありまして?」
<Bob> ・・・人捜しですだ
<DM> 「龍の岩に人捜し? だってあそこは廃坑でしょう?」
<Bob> まあ、色々あるですだよ
<Immanuel> 最後の手がかりが、竜の岩でしたのでね、雲を掴むような状態ですが、すがってみようかと思いまして
<DM> 「見つかるといいですわね.」
<Paleblue> そうだな
<DM> さて,無事3日経ってアップリバーに着きました.
<Leon> ほっ
<Rosa> 最近、エンカウントがないわねえw
<Leon> ではお嬢様ご一行とはここでお別れですね
<Bob> (出目が悪かったかw)
<Immanuel> では、リーファ殿も、よい旅を
<DM> 「ええ,では皆さん良い旅を!」
<Leon> お達者で
<Immanuel> 兄に会いましたら、反対の方向を教えていただけませんか?
<Bob> w
<Paleblue> 縁があればまた会おう
<DM> 「わかりましたわ」
<Immanuel> かたじけない
<DM> 龍の岩まであと1週間ほどですね.
<Bob> 旦那様も大変ですだなあ
<Paleblue> 私には理解できぬが、大変そうだな
<Immanuel> 頭が固い一族でしてねw
<Leon> さて、町で何かします?
<Rosa> いつものように宿をさがしましょうか?あと、情報集めね
<DM> アップリバーはノースゲートと同じぐらいの規模の市です,.
<Bob> とりあえず龍の岩の噂とか探ってみます情報収集25
<Bob> あ、
<Leon> 一応してみるか
<Bob> やどさがしもありましたね
<Leon> 9
<Paleblue> 16
<Silvia> 11
<DM> 了解.ではボブのロールで大体わかるので酒場当たりでよろしいですか? レオンは9だしw
<Immanuel> 6
<Rosa> 15
<DM> インマは6じゃんw
<Leon> 特に情報はないようだな
<Paleblue> (兄に動揺してるのか?w)
<Bob> わははw
<Immanuel> (^_^;
<DM> では,インマはカッパを見たって情報を得るぞ.
<Bob> 河童ドラゴン・・w
<Leon> 出目が悪すぎて偽情報・・・
<Immanuel> うむう河童とは奇っ怪な
<Paleblue> 頭に皿の付いたドラゴンか・・・w
<DM> で,ボブは最近川から妖怪が出るって噂を聞く.
<Bob> おや、当たらずとも遠からずw
<Leon> そういや川辺の町でしたよね
<Bob> 妖怪の特徴はわかりますか?
<DM> 上流の方で何かがあったようで川は今不穏だとか...
<Rosa> 妖怪は、何か悪さをするのかしら?
<DM> 妖怪の特徴は「巨大な何か」がおそってくるとか,「水から血まみれの男が出てきた」とかそんな感じです.
<Paleblue> 血まみれ・・・(きら〜ん)
<Leon> さては尻子玉を・・・
<Bob> まぢでドラドラだったりして・・
<DM> 川は南側にあります.
<Immanuel> 時間があるなら、見に行ってみますか?
<Paleblue> 実際に見て見ぬ事にはな
<Leon> 時間があれば
<DM> 時間はまだ昼なので大丈夫です.
<Leon> では行きましょか
<Paleblue> うむ
<Leon> キュッと締めて行きます
<Paleblue> 尻か?
<Leon> 無論
<DM> 了解.ではみなさんが南の川辺に行きます....視認でロール...
<Rosa> w
<Paleblue> 7
<Immanuel> 10
<Paleblue> 何も見えぬなw
<Rosa> 22
<Leon> 8
<Leon> 同感
<Bob> 11
<Silvia> 14
<DM> ローザは川辺で不審な男を見かけた...
<Rosa> 誰か居るわね
<Paleblue> む?
<Silvia> む?
<Rosa> ハイドして近寄ってみましょう
<DM> キョロキョロして川の方に向かっている.
<Leon> またまたぁ
<Rosa> 隠れ身29です 忍び足19
<DM> 了解.ではローザはうまく隠れて男の方に向かう...男は目つきが鋭い中肉中背で,手に「赤い色」が着いているぞ.
<Rosa> 血かしら?
<DM> あ,左手ね.
<Rosa> 男は何をしているのですか?
<Silvia> (シルヴィアは見えてないんですよね?)
<DM> 川の方に向かって歩いている.シルは見えていない.
<Rosa> あ、紋章かもしれないのか.もう少し近寄って確認してみます
<DM> では,隠れ身と忍び足でロール.
<Rosa> 隠れ身15(ヤバ) 忍び足16
<DM> ではローザはもっと彼に近づく.左手には「龍の紋章」が見えるぞ.彼は川の近くおよそ3mだ.
<Rosa> こっそり捕まえる方法はないものかしら・・・・みんなを呼びに行った方がよさそうね.戻ってみんなに知らせます
<DM> 了解.
<Rosa> 紋章の男がいたわよ!
<Paleblue> む
<Silvia> 何だと!
<Rosa> 川のすぐそばに
<Leon> もんしょー?
<Silvia> 左手に赤い龍の紋章か
<Rosa> ええ、間違いないわ
<Silvia> そうか・・・奴が・・・何としても捕らえたい
<Leon> こちら側の岸にいるの?
<DM> はい.みなさんと距離はおよそ200mというところでしょうか.
<Rosa> 私が、もう一度先行します
<Bob> 200mか・・歌うたったら聞こえてしまうですだな
<Rosa> 足止め袋をもってましたので、投げつけてみましょう
<DM> 了解.
<Rosa> もう一度ハイドと忍び足ですね.皆さんは、合図したら駆けつけてください
<Leon> おうとも
<Paleblue> わかった
<Rosa> ハイド21
<Bob> あ、ローザさんにメッセージ使います
<Rosa> 忍び足25
<Bob> 離れていても囁き声で連絡が取れる呪文です・・200m離れていれば相手には気付かれないですよね?
<DM> ボブ.了解.では,ローザがハイドして近寄ると....皆さん全員,その人物の背後からうなり声が聞こえます.
<Immanuel> 人の声ですか?それとも動物の?
<DM> 動物ですね.
<Paleblue> 何の声だ?
<Bob> ローザに伝えます
<DM> 「ううう...」という低い音です.
<Rosa> 私にも聞こえているのですね?
<DM> はい.
<Rosa> 近寄ると、なにか見えますか?
<DM> 水辺から何か「人」の形をした者がこちらにやってきます.歩く速度で.
<Rosa> 紋章の男とは別にですね?
<DM> はい.
<Immanuel> 何かを召還したのでしょうか?
<Bob> もしかして、バレてるですだか?
<Leon> 我々からも見えるのですか?
<Rosa> それでもわたしは、紋章の男に近寄ります
<DM> はい,全員から見えます.
<Leon> DEビーム照射!
<DM> Evilは感じません.
<Bob> 紋章の男からも?
<DM> はい.
<Leon> らじゃあ
<Immanuel> 召還されたクリーチャーでしょうか?
<DM> ローザが近寄るとその男「これ以上近寄らないでくれたまえ.私は敵ではない」といいます.
<Rosa> (ばれてたのね)
<Rosa> 貴方と話をしたい人がいます
<DM> 「...残念だが私は君たちと話すことはできない.子供をくれぐれも頼む.」と言います.
<Rosa> ・・あの子のこと?
<DM> 「そうだ.」
<Rosa> ええ、あの子は全力でまもるわ.でも、それとその左手の紋章とは話が別なの
<DM> 「どういうことだ?」
<Rosa> それは、本人に聞いてみてね.足止め袋を投げつけます
<Silvia> (シルヴィアは話の内容が解らないので、じりじりしながら待ってます)
<DM> 足止め袋は効きません.「シルヴィアのことか?」
<Rosa> 知っているのね.貴方が親の敵だと言っていたわよ
<DM> 「シルヴィアに伝えてくれ.私は敵ではない.」といって彼は川に飛び込む.
<Rosa> 叫びます「逃げられるわ!!」
<Silvia> 駆け出します
<Leon> ダッシュで駆けつける
<Paleblue> 後を追います
<DM> では敏捷でロール.
<Leon> 鎧が重くてビリで到着・・・
<Rosa> 後ろから組み付こうとします
<Silvia> 大声で叫びます「逃げるのか!!」
<Rosa> 俊敏ロールは20
<Silvia> 20
<Bob> 17
<Leon> 18
<DM> お,レオンビリじゃないw
<Paleblue> 4w
<Immanuel> 22
<Bob> ぐっすん鎧騎士に負けた〜
<DM> では,ローザが飛びかかるが残念ながら間に合わなかった.
<Paleblue> 所詮私は運動には向かぬ・・・w
<DM> で,みなさんの背後に何かの気配がする.
<Silvia> む?
<Immanuel> 川からきたクリーチャーですね
<Paleblue> (ロールを間違っていたことに今気づくバカは私・・・w)
<Leon> か、か、か、河童!? キュッとする
<Bob> W
<Paleblue> それは意味がないと思うのだが・・・(^_^;
<DM> 銀色のカッパがそこにいる.
<Leon> 気付いたときには抜かれてるゾ
<Bob> まぢですかー
<Immanuel> 攻撃してくるようですか?
<Paleblue> シルバーカッパーw
<DM> いや,攻撃はするようではない.
<Bob> 銅貨なのに銀貨だ!w
<Leon> 「キュッとする宣言」でセービングスローに+2
<DM> 了解>レオン
<Paleblue> ぷw
<Bob> 尻セービングスロー限定w
<Paleblue> w
<Rosa> 鎧きてるじゃないのw
<Leon> そらそーだ!
<DM> 「シルヴィアとその仲間だな..」
<Paleblue> そなたは何者だ?
<Silvia> !人語を解するのか・・
<DM> 私はファイアードラゴンに呼ばれし者だ....
<Silvia> ・・奴のことか。私の口を封じろとでも命令されたのか
<Paleblue> ファイアードラゴン?
<DM> 「シルヴィア...おまえは我々の敵ではない...
<Silvia> それは、私が敵に値しないと言う意味か?では、どうか試してみるか
<DM> 「そういう意味ではない.おまえはそもそも「敵」ではない...」
<Immanuel> あなたの言う「我々」とは、どの集団を指すのですか?
<Silvia> 殺された私の両親と私は別物と言いたいのか
<DM> 質問が多すぎる...まず,男に対する質問に答えよう.我々とは「ファイアードラゴン」のことだ.
<Silvia> それとも貴様らは「敵」でもない者を平然と殺す集団だと?
<DM> それから,シルヴィア...おまえとおまえの両親は「敵」ではない...
<Silvia> では、何故殺した!
<DM> 「殺した」?誰をだ?
<Silvia> とぼけるな。私の両親を殺した男こそ、龍の紋章を左手に持つ男.奴を討ち取ることこそ、私の悲願だったのだ
<DM> 「....おまえの両親を殺したのは我々ではない...」
<Silvia> 今更、言い逃れか!?
<DM> 「...信じるも信じないもおまえの勝手だ.しかし我々はおまえの両親を殺していない...」
<Silvia> そのように言い張るのなら、殺したのは誰だ。知っているのなら教えられるだろう
<DM> 「....マスターと相談する...しばらく待て」
<DM> 「...マスターの了解を得た...おまえの知っている名前では「しるばーべりー」だそうだ」
<Silvia> 何だと・・あの女が・・・いや、正確には「あの女に取り憑いていたモノ」か・・・?
<DM> そうだ,やつに取り憑いていた者だ.正確には「顔を持たざる女」と呼ばれている.
<Silvia> その女は、貴様らにとっても敵なのか
<DM> 「そうだ..やつは世界を滅ぼそうとしている」
<Silvia> ハイパー・スフィアというのは、貴様らの所属している組織なのか
<DM> 「...その名前を軽々しく口にするな.命を失う」
<Silvia> 質問に答えろ。貴様らはその一員か
<DM> 「...質問には答えられない.」
<Silvia> (かなり混乱中・・判断力マイナス2修正いってるかもw)
<Immanuel> シルヴィア殿は、親の仇を直接見たのですか?それとも誰かに聞かされた?
<Silvia> 5歳の時の記憶だ・・・覚えているのは血に染まった両親と、紋章の男・・私が見た記憶だと・・思う
<Paleblue> 教え込まされたと言うことはないのか?
<Immanuel> なるほど
<Silvia> わからない・・信じられるのは私の記憶と、このお守りだけだ・・
<DM> カッパ「..シルヴィア.マスターからの伝言だ.「これ以上首をつっこむな」.オリヴァーとお・ま・えのために」
<Silvia> お守りを握りしめながら、河童を睨み付けます
<Leon> マスター・オブ・カッパ・・・
<Immanuel> 今すぐ納得しろといっても無理でしょうし
<Silvia> (つか、ビジュアルが河童〜w)
<Immanuel> 今日は宿に戻って休みましょうか
<DM> カッパは「....あ!お皿が渇いちゃう!」とか言って川に飛び込む
<Immanuel> これこれw
<Bob> シリアス台無しw
<Paleblue> 落ちですかいw
<Leon> ただの伝言役だったのかな
<DM> すみません.DMがギャグキャラなのでシリアス持たない....
<Immanuel> 彼らの話に矛盾はないようです、しかしそれが真実かどうかも解りませんね
<Paleblue> w
<Silvia> 少し、考えたい。たどれるだけ、記憶を辿ってみよう・・
<Paleblue> 話しを整理する必要があるようだな
<Leon> 龍の刺青は、確かヘクストアとハイローニアスの間で戦いを長引かせていると聞いたような、訊いていないような
<DM> はい.そういう話をヘクストア側の人間から聞いています.
<Silvia> ハイパー・スフィアの一員だと思っていたのだが。河童も否定していなかったな
<Immanuel> シルバーベリーさんにとりついていた「顔を持たざる女」とやらは、掛け値なしのヘクストアでしたね
<Paleblue> どちらにせよ、もうここに用はないだろう
<Leon> ふうむふうむ 後を追って河童王国に乗り込むってのは?
<Bob> とりあえず、村人達の噂の元凶は目星がつきましただな
<Paleblue> それで尻こ玉を抜かれるのか?
<Leon> あ、そか
<DM> ハイパースフィアの話はヘクストア側の暗殺者から聞いただけでしたね.あと,フェールについても.
<Bob> お師匠様も一員だとか・・オイラは信じてないですだが
<Paleblue> 全ては宿に行ってから考えてみるのがよかろう
<Bob> そうですだな
<Leon> とりあえず、戻ってメシにしますか!
<Paleblue> それでも遅くはないはずふぁ
<Paleblue> だ
<Leon> 入れ歯疑惑発生
<DM> w
<Bob> w
<Paleblue> ぐふ
<DM> レオンさんのつっこみナイス
<Immanuel> お時間過ぎてますね
<Paleblue> (じわじわと笑いが押し寄せてきてますw)
<Bob> ですだね>時間
<DM> ありー.ごめんなさい.また冒険してないっすぅ!(笑)
<Leon> キリも良いですし、お開きにしますか
<Bob> で目が悪かったばっかりにw
<DM> いや,今回はペイルに花持たせたかったの.
<Immanuel> ホント、しばらく戦闘ないですねw
<Leon> いやいや、今回は結構良かったのでない?戦闘はなかったけどねぇ
<Paleblue> あんなにしゃべったのは初めてかも・・・w<ペイル
<DM> なかなかIRCだと状況説明難しいです...
<Bob> 絵に描いて、って訳にいかないですからねー.そこは皆様の想像力でカヴァー
<Leon> 「キュッとする宣言」移動50%、対尻子玉抜きスロー+2
<Bob> 「ぢぬし」的移動ポーズですな>レオンさん
<Leon> ふふふ
<DM> 今回は魔法禁止ですけど子供のけがにどう対応するか!とシル,インマの設定に凝ってみたかったの....
<Leon> 実はレイオンハンズOKでした?
<DM> はい>レオン(笑)
<Immanuel> レイオンハンズだけで、神殿まで持ったかどうかってのもありますしね
<Leon> そですねぇ
<DM> でも,禁を犯してもペイルにはヒールしてカッコつけてほしかったです.w
<Leon> 魅力も低いから、たいした治療にならない
<Paleblue> ペイルは法は関係ないですw けが人がいたら助けるだけなのでー
<Leon> 常にヒールより治療が優先しますね>ペイル
<Paleblue> 応急処置→ヒールの優先順位ですw
<Immanuel> 前にも、ヒールしたらってツッコミを入れた記憶がw
<Bob> あ、スイマセンそろそろ私落ちまする・・
<Leon> ではそろそろ落ちますね
<Paleblue> おつかれさまでしたー
<Leon> お疲れ様でした!
<Immanuel> またね〜
<DM> ではー
<Bob> ではでは、皆様良いお年をw
<Paleblue> よいお年をー
<DM> 良いお年を!
<Immanuel> ちょっと気が早いですねw
<DM> ですね.でも仕方なしw
<Paleblue> まだ中旬なのにw
(DM:一年間ありがとうございました.そして冒険は来年も続くw)