<Leon> 私が締め落とされてるところからでしたね・・・
<DM> では,始めましょう.レオンが落とされているところからです.
<Rosa> 顔に落書きしたのでした
<Bob> ホールドしたままズリズリと宿に戻るところからですねw
<DM> ですね.特にやることがなければ,次の朝にしましょうか.
<Leon> 白目→黒目 カシャン!
<Immanuel> さて、朝のお祈りを
<DM> w
<Leon> Leon はハイローニアスから新しい力を得た
<Leon> 筋力が1上がった!
<Leon> 1レベル パラディン呪文を授かった!
<DM> どこからともなくBGMとSEが聞こえるぞ!
<Immanuel> <賢さはかわらないのであったw>
<Bob> やあ旦那様、夕べは腹一杯夕飯をいただきましただよw>レオン
<Leon> でも、お腹は減っていた!
<Rosa> すごいごちそうだったわねえw
<DM> では,みなさんどうします?朝飯喰いに保安官のところに行きますか?
<Leon> ハイローニアスに祈ってクリエイトウォーターをゲット.水っ腹で耐える
<DM> 早速覚えたての呪文使ってるw
<Immanuel> 朝ご飯までごちそうになっては申し訳ないですよ.普通に宿で食べていきましょう
<Bob> 飢えを凌ぐための呪文なんですかw
<Leon> そんな役にも立つかと・・・
<Rosa> クリエイト「肉」とかあればいいのにねw
<DM> どっちかっていうと渇きのほうだと....
<Leon> 御小遣いもらったら直ぐに使ってしまうタイプだ!
<DM> では,宿でメシを食べる出いいですね.
<Leon> はい
<Bob> いただきまーす。もぐもぐがつがつ
<DM> 朝早くにこんな呪文の使い方をするプレイは初めてですよ.あとでロールプレイ経験値足しておきますねw
<Rosa> このあたりは味付けが濃いのねえ、ぱくぱく
<DM> レオンの水で薄めたらどうだ?神の声.
<Leon> ちょっと出す?
<Rosa> あ、なんかばっちそうなんで、やめときますw
<Leon> ぐぐ
<DM> w
<Leon> ある意味聖水なのに・・・
<Bob> 一応、飲用OKの水なんですよね?w
<Sack> (水芸だ。剣先から水が飛び出すに違いないw)
<DM> って,きれいな水ですよ!
<Rosa> (わかってますw)
*** Paleblue has quit
<Leon> 今日はいよいよ龍の岩を目指しますか!
<DM> あり?ペイル死亡.笑い死んだか....
<Leon> 食べ過ぎ?
<Bob> あれれ、大丈夫ですかペイルブルーさん?
*** Paleblue has joined
<Immanuel> おかおか
<Leon> メシが喉に詰まったかな
<Paleblue> 電話で落ちました(^_^;
<DM> 臨死体験.
<Leon> なーるほど
<Immanuel> うんがとっと
<Leon> サ○エ風に
<Sack> おかえりなさいまし。(どこで登場かまるで聞いてないからドキドキ)
<Silvia> 背中を叩いたら息を吹き返したってことでw
<Immanuel> w
<Paleblue> (登場はいきなり来ますw)
<DM> では,みなさん食事終了でいいですね.どうしましょう?
<Bob> (経験者は語るw)
<Leon> 龍の岩に向けて出発しますか
<Paleblue> うむ
<Immanuel> 個人的には、昨日の化け物がきになるところです
<Silvia> 保安官の所へ寄っていくか?
<Leon> この町の力だけで対処可能なら良いのですがねぇ
<Paleblue> それもよかろう
<Leon> では保安官のところによって見ましょう
<Paleblue> うむ
<Immanuel> ボブさんさえ良ければですが
<Bob> オイラは構わないですだよ。ゆんべゴチになったことですし
<DM> 了解.では保安官のところに着きます.
<Rosa> てくてく
<DM> 保安官「ああ!ようこそお越しくださいました」
<Leon> おはようございます
<Paleblue> いい朝だな
<Leon> 朝ごはんは食べてきたのでご心配なく
<Immanuel> おはようございます。昨日のバケモノが気になってきてみました
<Bob> 何なら2回目の朝ご飯をいただいても・・w
<Leon> この後どうされるのか気になって、お話を伺いに参りました
<Paleblue> 相変わらず大食いだな
<DM> 「ええ,その件ですが,とりあえずコレを納めください.」
<Rosa> さっき食べたばかりなのに
<Bob> さっきのは1回目ですだ
<Rosa> 普通朝ご飯は一回よw
<Paleblue> 1日に何回食べるのだ?
<Leon> 場合によっては相談に乗らないこともないですし
<DM> といって,皆さんに金貨50gpを出す.「それと,お食事はせっかく用意致しましたのでどうぞ」
<Leon> これはこれは
<Paleblue> 私はお茶だけいただこう
<Immanuel> せっかくのご厚意ですが(^_^;わたしも満腹ですので
<Leon> 私は両方頂きます
<Bob> どもども♪(金貨はそっちのけ)
<Paleblue> ボブ、私の分も食べるか?
<DM> では,みなさんにそれぞれ金貨を渡して食事をしている間に「それで折り入って話があるのですが..」と保安官が話を切り出す.
<Leon> 長い話になりそうですなぁ
<Immanuel> はい、何でしょうか
<Bob> もぐもぐ・・はい?
<Leon> 昼には、そう、何かこう、コッテリしたものが良いですなぁ
<Paleblue> なんだ?
<DM> 「実は川のバケモノの件ですが,我々としても困っているのですよ.せめて原因さえわかればよいのですが.」
<Leon> 正体は我々が持ち込んだので知ったのですか?それとも以前からご存知で?
<DM> 「はい.いろいろと噂がありまして,我々としても対処できませんでした」
<Leon> ふうむ
<Immanuel> 街では、まだ本格的に対処はしないのですか?
<DM> 「お恥ずかしながら,数名川に派遣したのですがみんなやられてしまったので...」
<Immanuel> それはお気の毒に
<Paleblue> あのような物ではやられても仕方なかろう
<DM> 「町から少しはずれている,というのもありますし,正体もわからないので手をだせなかった,というのが実情です」
<Bob> ぱくぱく・・派遣したってのはオイラ達より先の話で?
<DM> 「はい,そうです.その後の噂では,河童がでるとか,怪しげなドルイドがうろついているとか,そんな感じですね」
<Silvia> うむ・・・確かに河童は見かけた
<Sack> [見習い](。・_・)つt[] みなさんお茶が入りました。
<Leon> うっぶ。水分は遠慮します
<Paleblue> すまぬな
<Silvia> だが、手当たり次第に襲うという感じではなかったな
<Rosa> ゴク。あら、お茶は熱湯を注いじゃだめなのよw
<Bob> こりゃあどうも、ごくごくぷはー
<Leon> 現れる場所は固定的ですか?
<Rosa> 少し冷ましたお湯を注ぐ方が美味しいお茶がだせるのよ〜
<DM> 「はい,だいたい同じ場所だと思います.そこで,皆さんにできれば原因を調査して頂きたいのですが...」
<Sack> [見習い]はは、不慣れな物でw; (NPですぞ>GM)
<DM> 了解>ザックw
<Rosa> 頑張って、お茶の道をきわめてねw
<Sack> [見習い]精進しますです。ぺこり
<Paleblue> ぬるめの湯でゆっくり蒸してから入れればよかろう
<Leon> うーむ
<Immanuel> まだ化け物が残っている可能性もありますね。調査のお手伝いをしましょうか?
<Bob> そうですだか?オイラは十分うんまいですだが・・がぶがぶ
<Rosa> ボブちゃんと結婚する奥さんは幸せねえw
<Sack> [見習い] なるほど、勉強になります。
<Leon> かなり危険な相手というこもあるけれど、我々も目的のある旅の途中でもあるしなぁ
<DM> 「原因をつかんで頂ければ7000gpを用意してあります.これは上の方に許可をいただいています.」
<Rosa> すごい大金!
<Leon> ゴクっ(馬鎧が帰るかも・・・)
<Rosa> 寄り道する価値はあるかわよねえ
<DM> 「もし,皆さんがお急ぎでしたら期間を1週間としていただいてもかまいません.その場合も日当として一日3gp出します」
<Leon> それだけあれば、見張り塔を建てて防御することも出来そうですが
<Immanuel> 数名の人名が失われてますからね。お金には代えられないということでしょう
<DM> 「ええ,その手もありますが,川での漁などを生業としている市民もいますので,なんとか原因を取り除きたいのです.
<Bob> うーん・・・オイラは早く龍の岩でお師匠様にあいたいけど・・
<Paleblue> ボブ、そなた次第だ
<Bob> でも、町の人たちも困ってるんですだよね・・ご飯もゴチになっちまったし
<Leon> 日数を限って調査にあたってみますか?
<Bob> とりあえず、1週間。それが過ぎても進展無かったら、また考えさしていただく、って事でもいいですだか?
<DM> 「ええ!引き受けて頂けるなら!」
<Immanuel> ええ、あまり長居すると、兄が来る可能性もありますので(^_^;
<Paleblue> 本当に兄が怖いのだな(ふっ)
<Leon> ホブさんがそれで良いなら否応はありません
<Bob> それで良ければ、オイラは構わないですだ
<Rosa> ぱぱっと解決して、お礼もらっちゃいましょうw
<Immanuel> 兄の思いこみが怖いのですよw
<DM> 「では,早速,とりあえず,本日の日当の3gpをお渡しします.」あ,7000gpってのは全体でですからねw
<DM> 3gpは一人当たりです.
<Rosa> 宿泊費が浮いたわね
<Paleblue> で、具体的にはどうすればいいのだ?
<DM> 「とりあえず,川で見張りをして頂くことになりますね.」
<Leon> わかりました。ところでそろそろ昼飯時ではありませんか?
<Rosa> まだ朝よw
<Leon> ちっ
<Paleblue> (メイスで思いっきりレオンの鎧を叩くw)
<Leon> Paleblue の手首をグッと握る
<Bob> ・・お弁当は出るですだか?
<Paleblue> そなた達は食べることしかないのか?
<Leon> チッチッチッ
<DM> 「わかりました,弁当を用意しましょう」
<Bob> (ちょっとへこんでるかもw>鎧)
<DM> いや,レオンのパワーが勝ったことにしましょうw
<Leon> この鎧を傷つけて生き残ってる奴は一人もいないのだよ
<Bob> で、同じバケモノが出た場合はどうすりゃええですだ?
<Leon> 来た跡を辿るとか?
<DM> 「そりゃあ,もちろん倒して頂ければw あ,その場合も追加でボーナスを考えておきます」
<Rosa> 先程の計算だと、バケモノ1匹で一人25GPですか?
<DM> あ,先ほど渡したお金は一人当たりです.ごめんなさい.
<Leon> じゃあ、お弁当詰めて早速出発しましょか
<DM> では,出発でよろしいですね.
<Paleblue> 何人前食べるのだ(^_^;
<Immanuel> はい、川に向かいましょう
<Leon> 他に準備とかなければ
<DM> では,川にみなさん向かうことにします.皆さん(ザックも)視認でロール.
<Bob> そうですだな。オイラとしちゃあ早いトコきしゃめっちめえてえとこですだ
<Immanuel> 21
<Paleblue> 18
<Sack> (12)
<Bob> (あ、方言だった;きしゃめる=片づける)
<Rosa> 27
<Leon> 10
<Bob> 23
<Leon> 特に何も見えないね
<DM> w 説明いらん>ボブ
<Silvia> 9
<DM> では,インマ,ボブ,ローザ,君たちが川辺に着くと,不審な人物を目にする.距離はかなり離れている.
<Rosa> だれかいるわね(ぼそぼそ)
<Leon> えー、どこどこ!
<DM> 川辺でうろうろしている「小人」サイズの人影だ.
<Silvia> まさか、また河童・・
<Paleblue> どんな人物だ?
<Leon> キュッとする宣言
<Immanuel> 子河童でしょうか?w
<Rosa> ちょっと様子みてきましょう
<Bob> 尻ST+2!w
<DM> 了解.
<DM> では,ローザが様子を見るのですね.
<Rosa> 隠れ身18忍び足26
<DM> ザックもう一度視認でロール.
<Sack> (17)
<Rosa> (あぶな!ちょっとこっち向いたわ)
<Rosa> 近寄って様子を見ます
<DM> ローザは不審な人物にばれずに近寄ったようです.距離は30ヤードほどで「こびとのドルイド」という感じです.
<Paleblue> (私の時より登場が早いw)
<DM> w
<Rosa> 何をしていますか?
<Leon> ふふ
<Bob> (わははw)
<DM> えーと,川を調べている感じで,いいなか?
<Sack> (らじゃ)
<DM> だそうですw
<Rosa> 怪しいw
*** Sack has quit
<Bob> うーん、こびとサイズならホビットかな?w
<Rosa> あ、逃げたわねw
<Bob> おお、逃亡w
<DM> w
<Paleblue> ぐふ
<Leon> 視認に失敗した人からも見えるようになりました?
<DM> 「お皿が渇いちゃう!」ですか....
<Paleblue> w
*** Sack has joined
<Immanuel> おかおか
<Sack> (しくしく)
<Paleblue> おかおかー
<Leon> おかえりなさい
<DM> お,お皿の水は補給完了か?
<Bob> あ、急にまた姿が見えた!w
<Rosa> 怪しい動きがなければ、いったんみんなの所にもどります
<Sack> (OKです)
<DM> 了解.では,みなさんの元に戻ってください.
<Rosa> かくかくしかじか
<Paleblue> カッパか・・・(勘違い)
<Sack> (発言待機していたのにorz どぅなったんだー)
<Silvia> そうか、皿の水を補給しに・・w
<Rosa> リプレイをお楽しみにw
<DM> 大丈夫>ザック 話は進んでいない.,
<Sack> (や、やー)
<Leon> うーむ。例のモンスターと関係あるのかなぁ
<Immanuel> いって話を聞いてみますか?
<Paleblue> 怪しくなければ本人に聞いてみるがよかろう
<Rosa> あまり悪そうな顔ではなかったわよw
<Paleblue> ほう
<Bob> コビトつながりでオイラが行ってみようか?
<Bob> 口八丁得意だし(^^)
<Leon> 私も一緒に行ってビームを打ってみよう
<Immanuel> 襲われた時の用心に、皆でいった方がいいでしょう
<Leon> では皆で行く?
<Silvia> 私はさりげなく後列にいた方がいいかな(見るからに屈強)
<Paleblue> (補助魔法準備のため、確認w)
<Rosa> このメンバーが近寄ってきたら、普通逃げるんじゃないかなあw
<Leon> そりゃ言えてるね
<DM> では,みんなで行くでいいですね. では,みなさんお互いに気がついたことにします.ザック登場ですね.
<Leon> 射程に入り次第ビーム発射!
<Immanuel> 近寄ります
<Leon> ディティクト・イービル・ビーム
<DM> ご対面です.行動宣言どうぞ.レオン>イビルは感じません.
<Sack> (気づきましょう)おや、あなたがたは?
<Paleblue> そなたは何者だ?
<Leon> とりあえずevilではないようだね
<Bob> やぁ奇遇ですなぁ・・と交渉25w
<Leon> こんちわ
<Immanuel> インマと申します。この川の怪異を調べていました
<Sack> こんにちは、小さき人。私に何か?
<Rosa> こんにちは〜
<Paleblue> 私はペイルブルー、治療者だ
<DM> ザックは「ノームのドルイド」で気がついていいです.
<Bob> いえね、この辺りは物騒だって聞いたもんで、お宅様はお一人で大丈夫ですだかね?
<Sack> これは丁寧に。私はザック。旅の者です
<Leon> ピカッとしてパクっとするんだよ!
<DM> 全身を「つや消しの黒」の鎧で覆っています.で,両手に何故か盾を持っています.
<Leon> (親近感を感じる)
<Bob> (こっちは鎧繋がりw)
<Immanuel> (変わった装備ですねえ)
<Paleblue> (シールドビッポ?w)
<Sack> (ビームを撃ってきた人の見事な金属鎧に驚く)
<DM> 片方の盾にはスパイクが着いています.
<Leon> 知らないノーム?
<DM> はい,しらないノームです.
<Leon>もしかして生き別れの兄の同級生の2件隣に住んでいた人の従弟の・・・
<Paleblue> ええい長いわ!>レオン
<Bob> 遠っ!つか、そりゃ普通に他人ですだよw
<DM> それは他人では>レオン かぶった.
<Leon> 失敬
<Sack> そういう貴方はいとこのはとこのまたいとこの
<Sack> やっぱり知らない人
<Bob> 同類っぽw
<Paleblue> そなたもノリがいいのだな
<Leon> 見事な鎧ですな!拙者、感服いたしましたぞ
<Sack> ありがとう。これは私の親父様が作ってくれた物でね
<Leon> さぞ名のあるお父上なのでしょうなぁ
<Bob> (話が合ってるー!w)
<Sack> 成人の祝いにともらったはいいが、しっかり材料費を請求されたものだ
<DM> ザックの鎧はよく見ると「木製」の鎧で注意深く作られた鎧だ.作者の腕が伺える.w
<Leon> ははは、厳しい方のようだ
<Immanuel> (ドルイドは、金属装備できないのでしたっけか?)
<Sack> 良い思い出です。はっはっは
<Paleblue> それはもらったとは言わぬのでは・・・
<DM> です>インマ
<Sack> ・・・そ、そうだったのか。
<Leon> 先ほども申し上げたが、この当たりには危険な怪物が出没している様子
<Sack> 長年にわたり、大人の世界の厳しさを教えてもらった物と・・・
<Leon> 貴殿もそれの調査とか?
<Silvia> 鎧談義はともかく、そなたはこんな物騒な噂の地で何を?
<Sack> そのようですな。河が泣いている。
<Leon> 泣いている?
<Immanuel> 川の心が解るのですか?
<Sack> 占いにも不穏な気が出ていました。
<Immanuel> この河には、かくかくしかじかのバケモノが出るようです
<Bob> ということは・・これは「自然現象」ではない、という事ですだか?
<Immanuel> 我々は、頼まれて原因を調べていたところなのですよ
<DM> (DMペイルの時に関与して失敗しているので傍観)
<Sack> なるほど。実を言えば良くは分からない。
<Paleblue> (うひ)
<Rosa> 私たちと同じねw
<Sack> 人為的にこうなったのか、たまたま流れ者の不浄なものがやってきたのか
<Leon> この当たりに住んでいらっしゃるので?
<Sack> いえ、私は旅の途中です
<Leon> なるほど奇遇ながら我々も
<Sack> ドルイドの自然巡礼と、・・・人捜しを
<Leon> ほほう、差し出がましいようですが人探しとは・
<Rosa> (人捜しの人多いわねw)
<Silvia> (わははw)
<Leon> 王道!
<Immanuel> (私は探されてる方ですがw)
<DM> w
<Sack> そうだ、皆さんにも聞いてみましょう.このような入れ墨をした男を見たことはありませんか?(と木彫りのエンブレムを取り出す)
<Immanuel> 拝見しましょう
<Leon> どれどれ
<Silvia> む?
<Sack> (竜のような文様が刻まれています)
<Leon> こ、こであ!
<Silvia> (凝視します)
<DM> (シルビアの仇の入れ墨と同じだ).
<Immanuel> あの龍ですか?
<Sack> なにか、ご存じで??
<Leon> かくかくしかじか(便利だなぁ)
<DM> w
<Rosa> レオンさんの頭をこづきます!初対面の人にそんな突っ込んだ事情話しちゃだめよ
<Leon> たんこぶ発声
<Leon> 発生か
<Paleblue> (たんこぶの叫び?w)
<Silvia> うむ・・一つお尋ねしたいのだが。この刺青は、そなたにとってどのような所以で?(なにげに目つきが怖くなっていたり)
<Sack> 命の、恩人です。昔、森で迷子になった私を背負って、助けてくださったのです。彼に憧れて、私もドルイドを志しました。
<Bob> どこまでがかくかくしかじかなんだろうw
<DM> レオンなら全部じゃないか? キャラ的に.
<Immanuel> ですよねw
<Leon> そうです
<Silvia> 言いかけたところで裏拳発動w>Leon
<Leon> 青アザ発生
<DM> じゃ,シルヒットロールして.
<Leon> 顔ならヘルムなし
<Silvia> 17
<Leon> ダイレクト 鼻血
<Silvia> 出目悪かった
<DM> 鼻血ですね.w
<Paleblue> そなたの治療はしてやらぬからな>レオン
<Immanuel> その人物は、どのような見た目の方ですか?
<Sack> なにぶん、子供の頃でしたので、よくは覚えていないのです。しかし、私にさしだしてくれた手に入れ墨があったのははっきりと覚えています。
<Paleblue> ふむ・・・
<Immanuel> こちらでは人助けか
<Silvia> その人物は、ドルイドだったので?(ちょっと声が震えがち)
<Sack> 間違いありません。ドルイドです。
<Leon> ポテト村の件まで話せたと思います>マスター
<DM> 了解.話の内容はレオンに一任するw
<Rosa> (何て早口なのかしら!w)
<DM> (話してすぐに裏拳はないでしょ.やば!っと思ったときにはそれぐらい話をしていたということで).
<Immanuel> (でも、レオンさんの説明だから、半分くらいしか通じてないと思いますよ!)
<Silvia> w
<Leon> それはあるね. 説明が判り難い「えっとね、すごく悪い奴らがね・・・」のような・・・
<DM> w たぶんさっきのパックっでピカッは通じてないよ.w
<Leon> まぁ後からINTの高い方からフォローか入ることでしょう
<Bob> 翻訳係もいらはることですしw
<Immanuel> 差し障りのない程度に補足しときましょうw
<Leon> どうも我々の抱いている印象と違うね>龍の刺青
<Sack> その話を聞いています。
<Paleblue> そのようだな
<Immanuel> シルヴィアさん、ボブの件と、オリヴァーの実名は伏せて説明
<DM> 了解,では,ザックはそれを理解したことにしていいです.
<Sack> ・・・なるほど。そんなことが。
<Silvia> で、そなたはその男を見つけてどうする気だ?
<Sack> ただ会いたいから探している、と言うわけではないんだ.実は、さる人の依頼で私が探すことになった。
<Silvia> さる人?
<Sack> すまん。依頼人の素性までは明かせない。
<Silvia> では、見つけたらどうすることになっているのだ?
<Sack> その方の所に連れて行くことになっている。
<Immanuel> 力づくでですか?
<Silvia> 連れて行く際、相手が抵抗する可能性は?
<Sack> 依頼人のことを、彼は無視出来ないだろう。私に危害が及ぶことも、ない、だろう
<Paleblue> ふむ・・・
<Silvia> 生きたまま、連れて行くのが条件なのだな?
<Sack> その通り。シルヴィアどのの気持ちも推察するが、彼はそういったことをする人間ではないと思う。
<Silvia> そなたが依頼を受けたからには、それは相手に取って害あることではない.そなたは、そう思っているということだな
<Immanuel> 小声:シルヴィアさん、彼と行動を共にしたら、紋章の人物を連れて行くときに、同行できる可能性がありますね
<Sack> 彼の意志とは違うかもしれないが、
<Silvia> それとも、害の及ぶ可能性があろうと無視出来ないほど重要な相手が依頼人ということか
<Sack> そう、それが一番近い
<Silvia> (うむ・・このドルイドに協力すれば、奴の身柄を確保することは出来るかも知れないな)
<DM> あ,では,そこでみなさん視認と聞き耳でロールして貰おう.
<Immanuel> 視認11聞き耳9
<Paleblue> 視認21、聞き耳25
<Silvia> 6,21
<Leon> 3,5 何か?
<Immanuel> 視認22聞き耳19
<Sack> 視認15,聞き耳20
<Bob> 16,15
<DM> ペイルは少し離れたところでなんか音を聞きつけました.で,そちらのほうを見ると3人ほどの人影がある.ちょうど昨日モンスターを倒したところだ.
<Paleblue> 昨日のモンスターを倒した辺りに誰かいるぞ
<Leon> サックの鎧をボーっと見てる
<Rosa> 怪しいわね
<Paleblue> 人数は3人
<DM> 昨日会った白騎士,バーバリアン,それから白いローブを着た人間だ.
<Leon> 何も見えないようだが?
<Immanuel> 一人増えてますね
<Paleblue> 目をかっぽじってよく見てみろ
<Bob> ヘクストアの連中ですだな
<Sack> 怪物?、といってそちらに視線を投げる
<Leon> やぁやぁ、昨晩は失礼したな!
<Sack> !?!?!?
<Paleblue> またか・・・(苦笑)
<Immanuel> 今日も調査ですか?
<DM> ええと,昨日のモンスターは1匹だけ持っていってもう一つは放置ですよね?
<Immanuel> そうです
<Leon> 流石に一匹が限度だねぇ
<Bob> ザックさんに昨日の騒動wを簡単に説明します
<Sack> 説明に聞き入っています。
<DM> 彼らはそのモンスターを見ていたようです.で,レオンの声を聞いて奴等はこちらを向きます.
<Leon> あの後はかくかくしかじかで・・・>ヘクストア 危険だから近づかないほうが良いよ
<Immanuel> 自分が首を絞めて落とされたことまで説明してますねw
<Leon> 退治したとこまでってコトで
<DM> すると,騎士は一瞬悔しそうな顔をして...次にとてもうれしそうにニヤっとする.
<Paleblue> 自爆体質か?
<DM> 「...おまえが倒したのか?」
<Sack> なんと愉快な聖騎士どのだ(w;
<Leon> まぁ、聖騎士と愉快な仲間達といったところでしょうか
<DM> 「....確か,レオンとか申したな...おまえ」
<Leon> やあやぁ、
<Bob> 仲間じゃなくて聖騎士様が愉快なんですだw
<Leon> 名前まで覚えていただいて
<Sack> それは理解したよ、ボブどの
<DM> 彼は心底うれしそうに「...俺の名はルーカス.そうか,おまえがこいつを倒したのか...」
<Leon> どっちかってゆーと、愉快な仲間達のほうですが
<Paleblue> 私は愉快ではないぞ
<Bob> だーかーらーw
<Sack> いかん、このままでは同じ集団に見られてしまうw;
<DM> 「...戦場で会ったときは是非お相手願いたいものだな.」とルーカスはレオンに言います.
<Leon> そりゃあ御同様
<DM> バーバリアンはハーフオーク,で,ローブの人間は若い女性のようです.
<Leon> 名誉ある戦いを交えたいものです
<Immanuel> ローブの女性の職業は解りますか?
<DM> 「...おまえほどの腕のある奴ならさぞ戦いがいがあるだろうな」ニヤリ.
<Leon> (そろそろ昼飯時なのではないかと考えている)
<DM> ローブの女性はおそらくスペルキャスターですね.
<Immanuel> 了解
<DM> そろそろ昼飯時ですね.
<Leon> よく判らないけど相手にあわせてニヤリとしてみる
<DM> w
<Sack> この騎士どのはふざけているのだろうか計算ずくなのだろうか・・・
<Immanuel> (大物なのです(^_^;)
<Leon> 女性連れのようだし、ここから離れたほうが宜しかろう
<Bob> (いや、これが素なのですだw)
<Rosa> (あら、私だって女性なのに。ぷんぷんw)
<DM> ローブの女性が何かをつぶやいて周りをキョロキョロと見ています.
<Immanuel> 呪文を使った様子ですか?
<Paleblue> 怒るな、ローザ
<Silvia> (忘れかけていたが私だって一応女性だw)
<DM> インマ呪文学のロールどうぞ.
<Leon> 何しろピカっ、でパクっと来ますからね
<Immanuel> 23です
<Sack> (一応呪文学持ってますがその目にはかなわないとみてすごすご引き下がろう)
<Leon> (昼飯にしたいので早く立ち去ってくれないかなぁ、と思ってる)
<Immanuel> (呪文学は+10ですw)
<DM> (彼女はシー・インビジビブルを唱えています)
<Sack> (・・・たしかに、大物だ。)
<Immanuel> (シーインビジでは、スニーカーも発見できますか?)
<DM> いえ,それは無理.
<Immanuel> (了解。それでは、透明な何かを警戒してのものですね)
<DM> で,ローブの女性はルーカスに「川に橋が見えるわ」と言う.
<Leon> あー、もう判ったよ! 弁当の臭いに気づいたんでしょう、どうせ
<Paleblue> 黙れ、レオン
<DM> ルーカス「橋?」
<Leon> あれ、違うの?
<Immanuel> 近寄ります。昨日の目印のあたりですか?
<DM> ローブの女性「ええ,あのハンカチが結んでいる近くに「見えない」橋があるみたい...」
<Rosa> 昨日のモンスターが、二匹ともここから出てきたのよ
<Sack> どれどれ、どこだどこだ?(きょろきょろ
<DM> ローブの女性「...臭いですね.あなた方には見えないでしょうが,確かに見えない橋があそこにあります」
<Leon> おー、ローザが残したハンカチね!
<Bob> 橋は、もしや川の中に繋がってるですだか?
<DM> 「ええ,川の真ん中まで続いていて,見えない小島に渡っていますね.
<Immanuel> 河の中に、見えない小島があるのですか
<Paleblue> そこからモンスターが出てくるのか?
<Leon> <殆ど理解していない
<DM> 「わかりませんが,小島は20フィート四方の大きさですね.島は50ヤードほど向こうです.
<Bob> というと、小島は中州みたいに川の中にあるですだか?
<DM> ルーカス「ふむ.そちらにいってみよう.アザミ,案内を頼む」
<Leon> 誰がインビジなものを見えていますか
<DM> ローブの女性(アザミ)「中州みたいですね」
<Immanuel> ソーサラーだと2LV呪文です。まだ無理w
<Leon> アザミさんだけ
<Leon> ?
<DM> ですね.
<Immanuel> 失礼。我々もご一緒してよろしいですか?
<DM> アザミは自ら川岸のほうに向かいます.「ここに橋があります」
<DM> ルーカス「...ハイローニアスと一緒か...あまり気は進まないが,止める理由はないな」
<Immanuel> 我々も、怪異を調査する依頼を受けています。それに、昨日のバケモノ相手ですと、バードが不可欠でしょう
<Leon> (アザミさんはチョット頭が弱い人だと思っている)
<DM> w
<Immanuel> w
<Sack> 河が泣く原因はそれなのだろうか。
<Bob> とりあえず、ここから怪物が出てるとしたら共通の敵でいいんじゃねえですか
<DM> ルーカス「俺の獲物を横取りしないならば文句はない.」
<Leon> そろそろ昼ごはんにしてどうだろう> 一同
<Sack> たしかに、腹が減ったな
<Paleblue> 後だ
<DM> (そろそろ昼ご飯ですね.時間的には).
<Silvia> メシを食ってる間に置いていかれるぞw
<Leon> 流石にヘクストアには回らないがサックさんの分ぐらいなら
<DM> ルーカス「おまえに施しを受けるいわれはない」
<Leon> 誘ってないよう
<Sack> いいや、私にはコレがあるのでね、と懐からラズベリーを取り出します
<Leon> へぇ、健康食?
<Immanuel> 島に渡ってからでは、ゆっくり休むことも難しいでしょうね。食後に渡るのには賛成です
<Sack> 一個食べて、ふう、満腹、と
<Bob> あ、それも旨そう(じゅる)>ラズベリー
<Leon> 鞍袋から毛布を出して広げる
<Sack> あと3個ありますが、どなたかお食べになりますか?
<Leon> めしめし
<DM> ルーカス達は「おまえ達とこれ以上話をしている必要はないな.」といって橋のあると言われている場所に陣取って昼食を始める.
<Rosa> あ、あっちもお昼になってるわw
<Bob> ごっはん、ごっはん♪
<Paleblue> 仕方ない、食事にするか
<Leon> 川岸、それともインビシ橋上> マスター
<DM> 川岸です.
<Leon> 了解
<Rosa> ザックさんラズベリーちょうだいwおべんと半分あげるから
<Sack> 上げましょう。朝一のもぎたてです
<Bob> オイラも食べてみたいですだ〜>ラズベリー
<Rosa> はむはむ。あら、美味しいわ
<Bob> お礼に一曲歌って差し上げますだからw
<Sack> 一口食べると一瞬で満腹になります
<Rosa> 不思議な実ねえ
<Sack> ドルイドの秘術<グッド・ベリー>をかけました。生命力も回復します
<Rosa> それはベリーグッドw
<Paleblue> 無言で食べる(お弁当)
<Sack> ボブさんにも差し上げましょう
<Bob> はう!こりゃあ素晴らしい!これなら夕食が一回で済みそうですだ
<Rosa> いつもは2回食べてるものねえw
<Leon> ヘクストアにおかずの交換を申し出る(タコウィンナー vs 玉子焼き)
<DM> バーバリアン「ウホッ!オメーノ エサ ウマソーダナ コウカンコウカン」
<Immanuel> なじんでるなあ(^_^;
<Paleblue> 知能のレベルが同じなのであろう
<DM> 「れおん オマエノたこうぃんなーウマイナ」
<Leon> タマゴヤキもウマイな!
<DM> ルーカス「....」
<Silvia> いい交流だな・・
<Sack> どれ、相棒にも飯をやるとしよう・・・
<Leon> 相棒?
<Sack> 呼子をとりだしてぴー、と吹きます
<Bob> aibo?
<Immanuel> (ソニー製?w)
<Sack> 河原の草むらをかき分けてオオカミが私の元にやってきます
<Leon> 抜刀
<Sack> おー、よーしよしよし・・・
<Leon> ペット?
<Bob> (狼は犬の祖先なんですね〜ム○ゴロウ調w)
<Paleblue> (ムツゴロウさん?w)
<Immanuel> プラトン君が、あわてて飛び上がります
<Sack> 相棒のバイトです。
<DM> 日本語に訳すと「カミッ」ですか.
<Leon> 剣を鞘に収める
<Bob> 噛まれてるw
<Sack> 背負い袋から肉を取り出して与えます(そうです>DM)
<Immanuel> ほう、お友達ですか。プラトン君戻っておいで
<Leon> 一緒に飛びだしバイトに負ける
<Paleblue> (よわっ)
<Sack> いつもはコイツにまたがって旅をしていましてな、はっはっは
<Bob> 噛夫くんよろしくですだ
<Rosa> ウルフライダーだあw
<Leon> (鎧を着ていなければ負けないとおもう)
<Rosa> よろしくね。なでなで
<Leon> (後々まで続くライバル意識をバイト相手に燃やす)
<Sack> 金属製の物を身につけてなければおとなしくしています>バイト
<Paleblue> では私も近寄らぬ方がよいだろうな
<Bob> (永遠のライバル発見w)
<Immanuel> w
<Sack> (具体的には金属鎧以外ならOKですw)
<Immanuel> さて、腹もくちくなりましたし。調査を再開しますか?
<DM> ルーカス達は昼食を終わったようだ.彼らは準備をしてアザミが川に向かって足を踏み出すと宙に浮いています.
<Rosa> 濡れないのね?
<Leon> あー、アレ見てっ 浮いてる!
<Sack> おお、すばらしいイリュージョンですな。ついタネを調べたくなる。
<Bob> とりあえず、原因に突っ込んでいきそうな連中おっかけてみますだか?
<Paleblue> そうだな
<DM> アザミの後に続いてルーカス達も進んでいるようです.川よりおよそ2フィートばかり浮いてどんどん川の中に歩いていきます.
<Leon> 浮遊の呪文?
<Immanuel> 我々もついていきましょう
<Silvia> 見えなくても渡れそうなんだろうか?
<Immanuel> 後をつければ大丈夫ではないでしょうか
<Leon> 勇気ある一歩を踏み出す人は誰なのか、見守る
<DM> では,インマもついて行くのですね.アザミ「気をつけてくださいよ.幅は5フィートしかないですよ」
<Immanuel> 解りました。気をつけましょう
<Rosa> 私もついて行きます
<Paleblue> そなたがリーダーであろう(と言ってレオンを押すw)
<Silvia> むう、踏み外さぬよう足探りか
<Sack> ばっと見えない橋まで近づいてぺたぺたその当たりを調べる
<Immanuel> 彼女の足取りを追えば大丈夫ですよ
<DM> では,インマが足を踏み入れると確かに足場の感触がある.
<Leon> 入水したら確実に死にます・・
<Immanuel> ふむ、渡れそうですね
<Paleblue> いいから渡るのだ
<Sack> オオカミが踏んでも大丈夫だろうか
<DM> 大丈夫ですね.
<Sack> では狭いようなのでバイトにまたがって渡りましょう
<Leon> 透明な橋?
<Immanuel> (独り言:インビジビリティにパーマネンスがかけてあるのでしょうか?)
<Bob> じゃあ、騎士様よろしう
<DM> (ふふふ,それは教えられないです>インマ)
<Immanuel> (独り言ですw)
<Sack> 叩いてみる。感触は硬質ですか?
<DM> はい,石の橋という感じです.しばらく進むとアザミは足を止めて,「ここが中州ですね.この地面が動きそうです.」
<Leon> 彼等の帰りを間って土産話を聞くってのはどうだろう>愉快な仲間たち
<Paleblue> いいから行くのだ
<Immanuel> 却下w
<Leon> くっ
<Immanuel> 私も渡りきります。地面が動くのですか?
<Bob> 彼らが成功したらぜーんぶ秘密にされるとおもうですだよ>Leon
<DM> アザミが何か地面を動かずと...突然川の真ん中に「階段」が現れた.
<DM> ルーカス「ここから潜れそうだな.」
<Leon> 自分の足で足元を確認しながらシルバーを引いて見えない橋を進みます
<Immanuel> 随分こった偽装ですねえ
<Sack> (竜王の玉座の裏だったのか)
<DM> w
<Paleblue> (なつかしw)
<Immanuel> (世界の半分をあげましょうw)
<DM> はい>インマ
<Leon> その話のった > 世界の半分
<Paleblue> (では男の世界をやろうw)
<Immanuel> レオンさん、1LVからキャラ作り直してくださいねw
<Leon> ガクーン
<DM> みんなバッドエンドw
<Sack> (ペイルさんGJw)
<DM> で,ルーカス達は階段を下りていこうとしています.
<Immanuel> ついて行きます
<Bob> 階段は、オイラ達にも見えてるんですね?
<DM> はい.見えます.
<Leon> 腰が引けてる状態から四つん這いへ移行
<Sack> さすがに階段はバイトからおりて下ります。
<Rosa> 罠があるかもしれないから、私が先頭に立ちましょう
<DM> 川の中にぽつんと階段が現れたように見えます.ローザより先にルーカス達三人が進みますね.
<Leon> 階段は可視でしょうか?> マスター
<Bob> よろしくですだ、お嬢様。でも罠があったら連中がさきに引っかかってくれそうですだがw
<DM> 階段は可視です.
<Rosa> そうねw
<Leon> 胸を張って進む
<Immanuel> 地下は、最近作られた様子ですか?
<DM> いえ,だいぶ古そうです,.しばらく降りると,階段は終わり,洞窟は右と左にわかれているぞ.
<Leon> 明かりがないならランタン灯火して盾解除
<Silvia> む。連中はどちらに行ったかな?
<Sack> 自然のものというより古代の遺跡のようだ
<Immanuel> ライトをつけましょう。杖の先に灯します
<Leon> ではおまかせ
<DM> みなさんはルーカス達のすぐ後をつけています.彼らもランタンに火を灯しました.
<Leon> 二刀抜刀
<Immanuel> 彼らの進む方に行きましょう
<Leon> おう
<DM> ルーカス「右と左か...おい,レオンおまえはどっちに行くのだ?俺はその反対に行く」
<Immanuel> w
<Leon> 反対に?
<Bob> あくまで一緒は嫌なんですだなw
<DM> 「おまえと仲良しで戦う気は毛頭ない.」
<Sack> 折角の罠センサーがorz
<Bob> センサー・・w
<Leon> お先にどうぞ
<Rosa> 楽できたのにねw
<Leon> 我々はちょっと相談しますから.でもその前に・・・バーバリアン風卵焼きのレシビを習得する
<DM> バーバリアン「ソリャ,オメ,アイジョウダヨ.」
<Leon> そっか!
<Paleblue> w
<Rosa> 気が合いそうねw
<Leon> さんきう.また会えると良いね
<Sack> 騎士蛮族漫才を横目に、バイトに道の先を軽くにおってもらいますw
<Bob> 仲良くなってるーw
<Paleblue> (結城さんですかいw)
<DM> ルーカス「では,我々は左に進もう.おまえもこんなところで死ぬなよ.おまえは俺が倒す」
<Leon> 貴殿もつまらぬところで命を落とすなよ!
<DM> ルーカスはニヤリと笑うと左の方に進んでいきます.
<Leon> で、相談ですが> 愉快な仲たち
<Immanuel> レオンさん、相談とは?
<Leon> 私としてはそろそろ晩ご飯の時間ではないかと思うのですが > all
<DM> まだまだぁ(神の声)
<Immanuel> ペシ!
<Bob> オイラはそれでもいいですだがw>晩ご飯1回目
<Paleblue> ・・・もうよい・・・
<Leon> 二手に別れる、ヘクストトアを付ける、逆の道、と3つの選択がありますが
<Bob> (晩ご飯というか、そろそろお時間ですね?)
<DM> ですです.どちらに進むか決めたら今日は終わりにしましょう.
<Immanuel> ばらけるのは良くないでしょうね
<Leon> 目的から言えば、例の怪物があらわれる方向を定めるのが一番のような気がします
<Sack> バイト、エサ!(とレオンを指さします)
<Bob> えさにされてるーw
<Sack> (しかし金属が嫌いなので見向きもしなかった)
<Leon> ここが「巣」なのかなぁ
<Immanuel> 結果的にこの街を遅う怪異が取り除かれれば良いのですから、誰が解決するかは問題ではありませんよ
<Leon> ではこの相談から次回としますか?
<Silvia> ヘクストアの後を付けると、罠センサーと引き替えに、バックアタックはまともに喰らうことになるな
<Silvia> (そうですね>次回相談から)
<DM> ルーカス達とわかれたレオン達,さあ,どちらにすすむか...ですね.
<Leon> バイト君の鼻も頼れそうね
<Bob> そして次回へつづく