<DM> では,全員揃いましたね.このセッションも一周年です.うれしいねぇ.
<Immanuel> おおヾ(^v^)k
<Leon> あら、そうなんだ
<Bob> 早いですのう
<Leon> ほんとほんと
<DM> これからもよろしくお願いしますm(__)m
<Leon> こちらこそよろしくお願いします
<Bob> いえいえこちらこそですだ
<Sack> 中途ですがよろしくお願いしますです
<Immanuel> 次の一年も皆さん宜しくお願いします
<Leon> よろしゅうに
<Palebule> よろしくお願いしますm(__)m
<Immanuel> さて、大人の挨拶もすんだところでw
<Palebule> W
<DM> では,そろそろ始めましょう.みなさん,祭壇の場所からですね.マップは2です.

<Bob> ぷにぷに苦戦のあとからでしたね
<Leon> 謎のメッセージ・・・
<DM> d-Aとc-4にシークレットドアです.あと,FDのメッセージですね.どうしましょうか?
<Sack> 書き置きは新しいんでしたな
<DM> はい>ザック
<Leon> シークレットドアの存在は全員知ってるのでしたっけ?
<DM> はい>レオン
<Immanuel> 文字は、何によって書かれているようですか?
<DM> 文字は石に何か堅いもので刻み込んだような感じです.
<Immanuel> ディテクトマジックしてみましょう.何か感じるものはありますか?
<DM> 了解.では,インマ意志でSTしてください.
<Immanuel> 18です
<Leon> むむ、感じるゾ!
<Palebule> カレーのにおいか?
<Sack> w
<Leon> 空腹を感じます・・・
<Rosa> そればっかりねw
<DM> 了解.君はこの「部屋」から圧倒的な魔力を感じた!で,意識が混濁して思わず倒れ込みます.
<Immanuel> うーん>バタッ
<Palebule> むっ
<Leon> げげ
<Sack> おお、インマどのが
<Immanuel> なにやら邪悪な意志が・・・
<Palebule> 駆け寄って抱き起こします
<Immanuel> (意識はあるのですよね?)
<DM> 混濁ですね.
<Leon> 駆け寄ります ペコンペコン
<Palebule> ほおを軽くぺちぺちっと
<Immanuel> うーん
<DM> では,数分してインマは落ち着いたようです.
<Sack> 大丈夫ですかな? この指は何本に見えますか?とピースを
<Leon> どきゃんしたとですか、インマどん?
<DM> 意識正常に戻っていいです.まだ心臓はバクバクいってます.
<Palebule> (ペコンペコンて、とたん鎧でつかw)
<Immanuel> うーん、サインはV
<Bob> (溶かされて薄くなってるかもw>鎧)
<Sack> プレスディジテイション能力で9本にして見せます
<DM> w
<Palebule> 気付けの薬草を持ってるのですが
<Immanuel> いや、もう大丈夫だろう
<DM> 治療でロールしてもいいですよ>ペイル
<Leon> 道端で拾ったえらく臭い草を持っているのですが・・・
<Palebule> 治療24
<DM> 了解.では,インマの心拍数も正常値だ.
<Bob> ソレ使ったらまた気を失うと思うですだw>道端の臭い草
<Immanuel> いや、遠慮しておこうw>草
<Leon> 残念そうにザックにしまいます>草
<Immanuel> ふう、ありがとう。落ち着きました
<Palebule> 大事ないか
<Sack> 突然どうなされた?
<Immanuel> 障気にあてられたのでしょうか、とてつもなく邪悪なモノを感じました
<Silvia> 例のメッセージに何か感じたのか?
<Immanuel> 部屋全体からですか?魔力と邪悪な意志は
<DM> あ,インマヌエル>ディテクトマジックなので邪悪かどうかはわかりません.圧倒的な「魔力のパワー」です.
<Immanuel> なるほどw
<DM> 部屋全体からです.
<Palebule> ふむ・・・この部屋には何かあるということか?
<Bob> レオンさんにビーム撃ってもらっては?
<Leon> では照射!
<DM> では,レオン.意志でST
<Immanuel> お気をつけて
<Palebule> (こっそり気付けの薬草を準備w)
<Leon> 19
<DM> では,レオンは圧倒的な「悪」のパワーで吐き気を催す.かろうじてマーライオンは防いだ.
<Leon> ま゛ぁー
<Rosa> レオンさん、さっきの臭い草ためしてみる?W
<Palebule> 大丈夫か?薬草を使うか?
<Leon> なにやらとてつもない規模の「悪」を感じます.キテます!
<DM> ヘルメット「マスター.吐くのだけは!吐くのだけはおやめください!」とレオンにだけ聞こえる.
<Leon> お、そういえば洗面器代わりがあったな・・・(心の声)
<DM> ぐぐ.
<Bob> (あ、久しぶりに喋ったw)
<Immanuel> (思い出したかのようにw)
<Leon> しかし部屋全体からとはねぇ
<Immanuel> 正直この部屋には長居したくないです.どちらかのシークレットドアに進みませんか?
<Palebule> 構わぬが、どちらにするのだ?
<Bob> メッセージの主が入ってきたら秒殺するって呪いですだかねぇ?>部屋の悪魔法
<DM> d-4の北と,d-Aの東の壁です.シークレットドア.
<Leon> じゃあ北のヤツ試してみますか< 根拠レス
<Leon> ノックノック
<Immanuel> どっちも北方向には一緒では?w
<DM> ノックに関係しません.
<Leon> d-4
<Immanuel> 西側ですね
<DM> ノックに反応しません.
<Immanuel> 地図の上が北なら
<Leon> ポストの左上角?
<DM> あ,基本的に地図の上=北です.
<Palebule> ポストw
<DM> 本当に北かどうかはわかりませんけどw
<Bob> 見事にそうですねw>ポスト
<Leon> 祭壇のとこに in だったら決定的ね
<Sack> w;
<DM> w
<Immanuel> 投函口かw
<Bob> 聞き耳お願い出来ますか?>ローザさん
<Rosa> では聞き耳29
<DM> 何も聞こえません.
<Leon> どうれ私が試してみよう
<Rosa> 無理無理w
<Leon> 13 ふむふむ
<DM> 聞き耳ですか.>何も聞こえません.
<Leon> むむっ
<Bob> 空耳が聞こえてきたりしてw
<Leon> 何も聞こえないのう
<Rosa> まさかとは思いますが、一応罠と鍵を調べてみます.捜索14w
<Palebule> (空耳〜ア〜ワ〜)
<DM> 普通に扉は開きそうです.
<Immanuel> では進んでみましょうか
<Palebule> うむ
<DM> では,誰が扉を開けるのかな?
<Leon> おうっ ドカンと開け放ちます
<Rosa> 男らしいw
<Bob> 流石イエローw
<DM> では,地図の「4」をご覧ください,.

<Palebule> さすがw
<Sack> 警戒しつつのぞき込みましょう
<Rosa> 北に向かう通路のようね
<Palebule> また祭壇か?
<DM> 北に通路が延びています.
<Bob> ポストから煙突が!
<Palebule> 焼却炉なのではないか?w
<Leon> それか!
<DM> で,通路は上り坂になっています.
<Immanuel> 右側も空けてみませんか?こちらは部屋かもしれませんし
<Sack> さんせい
<Bob> そうですね。いちお聞き耳etc.お願いします
<Leon> うむ
<Rosa> 聞き耳25捜索27
<Leon> 21
<DM> 音は聞こえませんし,普通の扉のようです.あ,レオンも今回は自信を持っていいです.
<Bob> 騎士様今回頑張ったw
<Rosa> ではレオンさんどかんとよろしくねw
<Leon> 耳が悪いのか何もないのか・・・
<Sack> 普通なシークレットドア・・・
<Leon> ドカンと開けます
<DM> では,地図の「5」をご覧ください.

<Palebule> また焼却炉か・・・
<DM> d-Aにはしごがあり,下に降りて逝けそうです.
<Bob> あれ?ちっちゃい空間
<DM> あ,行けそうです.
<Bob> あ、はしごですか
<Immanuel> はしごですか
<DM> はい.
<Bob> すっごいリアルな誤植w
<Leon> がーん
<DM> またやっちまった.
<Sack> 警戒せねばなるまいw
<Immanuel> 逝くのはやですねw
<Leon> 下に明かりは見えますか?
<DM> 明かりは見えません.
<Leon> うむむ
<DM> 深さは10フィートといったところですね.
<Leon> 無防備な尻をさらして下りていくのはキケンだなぁ
<Bob> 棒が丁度届きますよw>ローザさん
<Leon> あ、結構浅いんだ
<Rosa> つんつんw
<Sack> キュッとしながら行けばいいのではw
<Immanuel> 気分的には、階下よりも同フロアから調べたいところですが.皆さんはいかが?
<Palebule> ここでもキュッとするのかw
<Leon> グッドアイデア> キュ
<DM> では,つつくと,南のほうに通路が続いていそうです.
<Rosa> 南ですか、戻ってるわけですね
<Bob> 敵の気配とかは無さげですか
<Palebule> 北に進むのか、通路で南に戻るのか・・・
<Leon> どうします?
<DM> どちらも人がしばらく入った気配がありません>ボブ
<Sack> 同フロアから先に行く案に一票
<Palebule> ふむ、その方がいいだろうな
<Bob> 同フロア制覇先行は基本ですね、アクションゲームなんかでは
<Leon> ダンジョンレベルという概念があったなぁ
<Immanuel> 階が変わると、モンスターが強くなるという法則があるんですよねw
<DM> 逝けますなんていったから,こっちは来ないかなw
<Leon> ここで例のウーズが出たとゆーコトは ぶるぶる
<Bob> 下にはドラゴンがいたりしてw
<Immanuel> まあ、ウーズは我々にとって苦手なタイプのモンスターでしたからね
<Palebule> そしてハイセンスなギャグをかますと・・・
<Leon> じゃあそんなこんなでヌルい方へ
<Rosa> では、罠警戒陣形でいきましょうか
<DM> 了解.では,北に進むと道は緩やかに登りになっていて,そのうち急な登りになります.
<Sack> 緩やかな上り坂になっているのでしたかな?
<DM> です>ザック で,登りをしばらく上ると,天井に「岩」らしきものがはまっていて行き止まりになります.
<Bob> 嫌な予感がするなぁ・・・岩ごろりんとか
<Rosa> あら、行き止まりね
<Sack> 急な上り坂は普通に人型生物が歩いていけそうな角度ですか?
<DM> はい,大丈夫です.ちょっとしんどいですが>ザック
<Rosa> みんなで行くのはあぶないかも.私が行って調べてきますね
<Sack> なんとも、通る人に優しくない構造ですなぁ
<DM> 了解.ローザが進むと無事岩の前まで来ることができます.
<Rosa> 捜索で23.岩を調べてみます
<Leon> ゴクリ
<DM> 特に変な様子はない.上に岩が乗っていて通路を塞いでいる感じだ.
<Sack> 道の直線上からそれて5−bの位置に立ちますw;
<DM> らじゃ>ザック.
<Rosa> 上から塞いだ感じですか?
<Sack> 失敬、5−d
<DM> ですね.上にのっかている感じです>ローザ
<Sack> 5−bじゃ岩の中だw;
<Bob> 軌道上で待機w>5−b
<DM> You are in Rock!>ザック
<Immanuel> マロール失敗ですかw
<Sack> esc連打します
<DM> w
<Leon> ふふ
<DM> PC98世代だとピポ(リセットボタン)です.
<Rosa> この岩をどけて先に進むことはできそうですか?
<DM> 下から力任せに押すことはできるかもしれません.
<Bob> 下手に押すとそれこそ転がってきませんか?;
<Immanuel> どうします?やってみますか?
<Sack> もしくは川底につながってたりしませんかなw;
<Immanuel> 川底につながってるなら、押し上げるのは無理でしょうw
<Leon> 見た目、数トンありそうな岩?通路塞げるってコトは
<DM> いえ,通路は1.5m四方を塞いでいますので,結構大きいと思いますが,重さまではわかりません.なにぶん厚さがわかりませんので.
<Leon> なんと ペコンペコン鎧みたいなものか
<Immanuel> ただの一枚板かもしれない訳ですね
<Sack> 叩いてみて音で判断できませんかな
<Bob> 10フィートの棒でツンツンとw
<DM> 了解>ザック 君がたたいてみるとそんなに熱くなさそうだぞ.
<DM> 厚く.
<Palebule> じゅっ
<Bob> 人肌くらいなんだ!w
<Sack> ふむ、なま暖かい
<Palebule> w
<Rosa> 上は温泉かしらねw
<Sack> いや、さして大きな岩でもなさそうですな
<Immanuel> 1.5mですと、3人くらいは並べますか?
<DM> くそう・・・どうせオレは誤変換王ですよw
<DM> ですね>インマ
<Palebule> (すねるDMw)
<DM> w
<Immanuel> 筋力ある人で押してみましょう
<Sack> 小さい私は下がっておりましょう
<Leon> どなたか掘削できるような道具持ってます?
<Silvia> では私が押してみようか?
<Immanuel> とりあえず押してみてからでいいのでは?筋力修正の申告を各自よろしく。私は1です
<Rosa> 私は2〜
<Leon> 4
<Palebule> 1
<Bob> 1
<Silvia> 4
<Sack> −2(論外
<DM> 申告するまでもなく,レオンとシル,ローザだとおもうけどね.
<Rosa> 私、力持ちだったんだw
<Bob> お嬢様オイラよりつおいんですだな〜
<DM> というか,他が非力.ましてやザックやボブはこびとだ.
<Bob> 確かに、人間さしおいてコビトが力勝負ってものw
<DM> ま,レオンとシルの2000万パワーズで力は十分ではないかと.
<Rosa> では、三人ではじめての共同作業ということでw 押してみましょうよ
<DM> では,みなさん筋力でロール.
<Leon> おうっ
<DM> 1d20+筋力ね.
<Silvia> 24
<Leon> 8
<Rosa> 14
<Leon> この岩が玉を止めてたりして・・・
<DM> 弱!レオンw
<Silvia> (火事場の何とやらw)
<Rosa> シルヴィアは出目20だわw
<DM> レオンはちょっと足を滑らせましたが,なんとか岩を持ち上げることができました.
<Palebule> そなたは強いのだな・・・(感心)
<DM> で,岩を開けると皆さんはまぶしくて一瞬目を閉じる.どうやら外のようだ.
<Rosa> 覗いて外を見ます キョロキョロ
<Sack> 非常口のようなものですかな
<DM> 林の中のようです.
<Rosa> 中州ではないのですね?
<DM> はい.
<Silvia> 川は近くに見えない?
<DM> 川は皆さんの進行してきた方向に見える.どうやら川の向こう岸らしい.
<Sack> 非常口だとシークレットドアでふさがれていたのが矛盾するか・・・ぶつぶつ
<Immanuel> 非常用の脱出口は隠すものでは?
<Silvia> いや、敵に襲われた時にこっそり逃げる非常口かも
<DM> DMはノーコメントということでw
<Sack> あ、なかからにげるんなら矛盾しないかw;
<Leon> 三人は岩を持ち上げたまま?
<DM> はい.
<Leon> おつかさんでーす
<Rosa> w
<Leon> おさかれ
<Leon> おつかれ
<DM> 予想よりも軽いのでどかすことは可能です.
<Sack> そとから逃げ込んでくるのならおかしいかと思ったのですよ.失敬、忘れてくだされ
<Rosa> ちょっと外に出てみますね.出入り口の周りは、最近使われた様子とかありますか?捜索出目20!32です
<DM> 了解.出入り口は使われた様子はない.で,岩は結構薄くて
<Silvia> お互い持てる力を出し切ってるなw>ローザさん
<DM> 上に土が乗っています.カモフラージュという感じですね.で,林というかちょっと木が生えているところで,君たちの進行方向側に川が見える.
<Rosa> 薄いらしいわよw
<Leon> 今は二人で岩を支えてますか?
<DM> いえ,どかしたことにして,岩はもう支えていません.
<Leon> ほ
<Palebule> 大儀であったな
<Leon> 私たちの非常口にもなりそうね
<Immanuel> とちあえず脱出口が確保できたということですね.怪異に関しては何も解決してませんので、戻りましょうか
<Leon> じゃあ、そんなこんなでお昼ごはんとゆーコトにしますか
<Sack> これではしごを下りる道しか無くなりましたな。
<Rosa> お昼はもう食べたでしょw
<Leon> そうだったかのぅ・・
<Rosa> もうおじいちゃんたらぼけちゃってw
<Bob> オイラはそれでも構わないですだがw>お昼ご飯アゲイン
<DM> ま,おやつの時間ぐらいにはなってますね.
<Palebule> また食べるのか
<Immanuel> 食べません!w
<Leon> ちっ
<Bob> 残念
<Leon> じゃあ仕方ないのではしごのトコに戻りましょか
<Bob> とぼとぼ
<Immanuel> そうですね
<Palebule> うむ
<Leon> ペコンペコン
<DM> では,はしごのところまで戻ります.
<Sack> ぬあ、大問題発生
<Leon> ??
<DM> ぬむ?
<Rosa> なになに?
<Palebule> む?
<Sack> バイトがおりれんではないか、はしご
<DM> w
<Rosa> 3mなら飛び降りれないかしら?
<Palebule> 背負えばよかろう
<Silvia> 私が背負えないかな?
<Leon> 3mなら跳躍しそうなイメージですが
<DM> まあ,3mぐらいだからなんとかなりそうですが,犬科は飛び降りるの苦手なんですよね.
<Rosa> 上ることも出来そうね
<Sack> どうですか>GM
<DM> 抱えれば大丈夫でしょう.
<Leon> 轟け野性の血!
<Rosa> ちょっと可愛いw
<Leon> 抱えてはしごは難しそう
<Sack> うーん、大きい方々、お願い致します
<Leon> てか小型犬サイズ?
<Sack> ウルフは中型でワシは小型故
<DM> 猫科と違って犬科は段差が苦手なはずです.バイトは中型ですね.レトリーバーぐらいですね.
<Leon> ふむふむ
<Silvia> 3フィートなら、私かレオンさんが下りて、手を伸ばせば上から受け取れるのでは?
<Silvia> 30フィートw
<Rosa> 10フィートですよw
<DM> 10フィート=3mですよ>シル
<Leon> あ、30フィートか
<Leon> あらら
<Palebule> やはり背負うしかなさそうだなw
<Leon> 了解
<Silvia> まちがえたw30フィートじゃ、いくら手を伸ばしても届かないw
<Rosa> あれ?10フィートじゃなかったかしら?
<Rosa> 棒でつつけたので
<Palebule> (背負われるオオカミ・・・ぷぷw)
<DM> ええ,10フィートですよ.
<Sack> 手渡しでいけそうですなw;
<Silvia> (メートルとフィートがごっちゃになりました。すまんです;)
<DM> です.
<Immanuel> そうしましょうか.帰りはかっこよく跳躍して下さいねw
<Sack> ううむ、かたじけない
<DM> では,レオンが先に降りて受け取るで良いかな?
<Leon> おう キュッとして降ります
<DM> では,無事にみなさん降りることができました.
<Leon> ふう
<Rosa> ほっ
<DM> で,通路は南に続いています.
<Leon> キュッとする解除
<Sack> すまなんだ、レオンどのシルヴィアどの
<Leon> 明かりは誰か持ってるのでしたっけ?
<DM> 確か,インマじゃなかったか?
<Immanuel> 私の杖が光ってるんでしたよね
<Leon> らじゃあ
<DM> ですね.
<Leon> それが消えたら晩ゴハンですか?
<Immanuel> 魔法を遮断する結界があると危険ですから
<Silvia> 通路は結構長そうなのかな?
<Immanuel> ランタンも灯しておきましょうか?
<DM> ええと,通路は大体50ヤードでしょうかね.行き止まりになってます.で,またはしごが下に向かってのびています.
<Leon> えーん 泣
<Rosa> あらら、また下になってるのね
<DM> コレを10回ぐらい繰り返すとダンジョンレベルがw
<Leon> こんどの深さは?
<DM> やっぱり10フィートぐらいです.
<Rosa> ツンツン
<Leon> 我々探検隊は、地下500mの奥底にカッパ王国を見た
<DM> 西に通路があります.
<Rosa> 今度は西みたいよ
<DM> 川口宏探検隊かな?
<Leon> むむーん もうちょっと進んでみましょか さっきのパターンで
<Immanuel> ですね
<Sack> 道が一本ではしょうがないですな
<Silvia> じゃ、またバイトくんを抱えてw
<DM> では,さっきのパターンで民亜賀降りますね.
<Sack> すまぬ、手間をかけまする
<Leon> おう
<DM> みんなが降りますね.で,地図の「6」を参照ください.

<Silvia> 地下深くなるにつれ、通信が混線するようだw
<DM> みなさんd-Aの地点にいます.
<Immanuel> 大きな空間にでましたね
<DM> ここはほこりっぽい部屋です.で,書斎のような感じの部屋で,
<Bob> 今度は個人宅玄関の郵便受けのような空間がw
<Leon> ドット絵の横顔(男性)
<DM> 真ん中には大きなテーブル.右下のは小さなテーブルで上に羽ペンと黒い本があり明日.あります.
<Sack> ぶ。、スネちゃまに見えてしまった
<DM> wで,戸棚が壁にびっしりです.
<Leon> 黒い本にビームを照射してみます
<DM> 感じません.
<Rosa> 生き物の気配はありませんか?
<DM> ないですね.というか人がしばらく入った気配がない.
<Bob> 大きなテーブルは何も載ってない?
<Immanuel> ディテクトマジックをもう一発
<DM> で,書き忘れましたが,i-6の壁に扉があります.
<Immanuel> ああ、行き止まりではないのですか
<Leon> ううむ。わざわざこんな深いところに書斎を設けるとは。
<Rosa> 部屋に入って捜索してみますね
<DM> で,i-5に宝箱があります.
<Rosa> わおw
<Leon> 納得
<DM> ディテクトマジックは感じません.
<Leon> ディティクトお宝!
<Rosa> 捜索は31 部屋の捜索でした
<DM> では,ローザ,今の状況以外は特になしです.ただ,部屋は何年もほったらかしにしているようで,本とかはボロボロです.
<Sack> 読めそうにもありませんかね
<Rosa> 少なくとも人は出入りしてないみたいね
<DM> 右下の小さなテーブルの黒い本は気をつけると少しは読めそうです.
<Immanuel> 読んでみましょう
<DM> で,繰り返すがi-5に宝箱.i-6の壁に扉です.インマ,読むのですね.では,本はかなりぼろぼろになっていて,壊れないように読むと,インクで滲んでいないところはかろうじて読めます.皆さん地図の「8」をご覧ください.
<Sack> 開く前に本にメンディングをかけてみたかった
<Immanuel> なるほどw
<DM> メンディングかけてもいいです.但し,インクの滲んで読めないところは修復不能です.本は壊れません.
<Sack> 途中で破けてもこまりそうです.かけて補強しましょう.私がかけます
<Leon> 滲みとは無関係に読めないかも。漢字多いし・・・
<DM> では,メンディングで補強してみなさんは地図の「8」にある文章を読むことができます.レオンは基本的に文盲なのでだれか通訳願います.


「8」の文章は以下の通り
(DM注「・・・」は読みとれない文字である.ここにかかれている文字以外は読みとることができなかった)

(文章ここから)

遂に我が望みを叶えるときが来た.そう,これで私は永遠を手に入れることができる.これも全てあの女のおかげだ.彼女がいなければ私の研究も頓挫したであろう.・・・・

(数ページ後)

・・・再びこのように・・・・ことができるとは.そう,私は二十歳の体を手に入れたのだ.もはや私の研究を阻害する要因は何一つない.そう,念願の・・・・・・・

(数ページ後)

・・・おかしい,手足がしびれる.あの女はまだ体が慣れていないだけだといった.早いところ慣れないものか.このままではペンを取る手が震えて研究にならない・・・まあ,焦ることはない.私の時間は腐るほどあるのだから・・・・・・については座標軸を適当に選ぶことにより見通しが明るくなることがわかっ・・・

(数ページ後)

・・・間軸が不変であるというのがそもそも間違っていた.また,保存則について成り立たないと考えていたが,次元界全てを考えると保存則が成立していると仮定してはどうだろうか?すなわち,E=・・・・

(数ページ後)

・・・当な変換により対称関数と非対称関数に分離することができた.・・・うすると,魔術と神術を組み合わせると,対称関数だけが残ることになる.ということは,この対称関数こそ不変ということにな・・・

(数ページ後)

・・・私の体が崩れてい・・・だまされた.あの女にだまされた.あの女は私を「実験台」にしたのだ.忌々しい.あの女の笑い声がまだ頭に残っている・・・まだ完成していないようだ.血を見るのが嫌いなあの女が女の生き血をすすっている.あの女もそう長くはあるまい・・・

(数ページ後)

・・・死ねない.壁に頭をたたきつけても死ねない.私の体はすぐに再生してしまうのだ.もうほとんど体の自由がきかない.このまま私は永遠の「肉塊」になってしまうのだろう.気が狂いそうだ・・・・・

(数ページ後)

・・・もうだめだ.終わりの時が来た.最後の望みをこの日記に託す.この日記が心ある人物に読まれることを願う.お願いだ,私を「殺して」くれ.私を殺す方法は・・・・赤い・・・そして,・・「ネカ・トゥ!」と唱えて・・・最後にあの女に死の祝福を!忌まわし・・・

(これ以上読めない)


<Immanuel> むう、魔術と神術の融合を研究している人物が他にもいるとは.読み取れた内容を皆さんに説明します
<Leon> ふむふむ.どちらにしろ判りませんな。エヘン
<Immanuel> w
<Immanuel> どこかに死なない肉塊がいるということ
<Palebule> いばれることなのか?
<Sack> 自然の授かり物たる魔術を研究するとは、不遜な輩よな
<Bob> 日記に出ている女ってのは、ヴァンパイアなのかな。あのしなびた死体はその被害者ってこってすかね?
<Immanuel> 倒すためには、赤いものに何かをして「ネカ・トゥ!」と叫ぶことか
<Immanuel> 魔術とは、学問であり、立派な研究対象ですよ>ザック
<Leon> 日記がこんなにボロボロになってるんだから、その肉塊とやらも生きてないのでは?
<Immanuel> 死なないと書いてありますからね。まだ存在している可能性も高いでしょう
<Sack> ふむ、我らドルイドとは相成れない発想ですな>インマ殿
<Leon> ふ、不死者?
<Sack> 腐るほどある時間をかけて腐ってしまったのか、この男
<Bob> なにやら数学っぽい書き込みかぁ、
<Immanuel> (ソーサラーの魔術も実は天からの授かりものだったりしてw)
<Bob> 誰かを思い出しますだね?>ローザお嬢様
<Rosa> オリヴァーちゃんが書いていた数式ね.私にはちんぷんかんぷんだったけど
<Bob> オイラもさっぱりわからんですだが、学者様の考えることは
<Sack> 関係者ですかな?>オリヴァーちゃん
<Palebule> 私にも理解できぬな
<Bob> 書棚の本の方は、気になるモノないんでしょうか?
<Rosa> ちょっとだけオリヴァーの説明をします>ザック
<DM> 戸棚の本については訳のわからない文字で埋め尽くされているのがわかります.
<Palebule> 私の持っている知識でわかるものはありますか?
<Sack> なるほど、世の中には不思議なこともあるものですな
<DM> 勿論,本の傷みは激しいです.
<DM> では,神秘学でロール. >ペイル.
<Palebule> 26
<DM> では,魔術に関する研究があるという噂は知っていますが,どんなものかはわかりません.
<Immanuel> では、呪文知識のロールをしてみますが
<DM> そもそも神への冒涜ということで,そういう研究はタブー視されています.
<DM> どうぞ>インマ
<Immanuel> 呪文学19 だめぽw
<Palebule> w
<Bob> あの、上の祭壇で見た物騒なメッセージは、この研究者から女へのメッセージかもですだな
<Palebule> そうだな
<DM> インマにはどんな呪文かはわからない.いにしえの古い失われた呪文に関する研究の可能性は高い.
<Immanuel> 散逸呪文であれば、知識をほしがる人は星の数ほどいます(無事に戻れたら、ここの事を叔父に報告せねば) あと、メッセージは最近書かれたものでは無かったですか?
<DM> です>メッセージ
<Immanuel> であれば、この人物の可能性はなさそうです.日記の最後は、特に文字が乱れているようなことはありませんでしたか?
<DM> かなり文字は乱れています.そうですね.利き手じゃないほうで書いたような感じです.
<Sack> ふーむ、赤い何かとやらは、もしかしてその箱に入っているのではなかろうか
<Immanuel> 肉塊にというのは体が崩れていったということでしょうかね
<Rosa> では、調べてみましょ.捜索26.罠はないかしら
<DM> 宝箱には罠はないようです.鍵がかかってます.
<Rosa> 捜索で鍵は見つからなかったのですよね?
<DM> はい.
<Rosa> 鍵あけしてみます
<DM> では,装置無力化で.
<Rosa> あれ?解錠ではないの?
<DM> あ,失礼w
<Rosa> では解錠でw 23です
<DM> カチッ!
<Rosa> (解錠は+14なのよw)
<DM> 鍵が開きます.
<Sack> おお、お見事
<Leon> どれどれ
<Bob> 流石〜
<Rosa> うふふwお宝おたから〜w
<DM> 開けるのですね?
<Rosa> 開けてみます
<DM> では,金貨がいっぱい入ってます.数千枚かな?で,真ん中に黒いガントレットが二つあります.
<Rosa> あら、これ
<DM> ヘルメット「おお!私の「腕!」こんなところに!」レオンだけ聞こえます.
<Leon> ヘルムの友達かね
<DM> ヘルメット「マスター!ああ!はやく私の腕をお取りください!」
<Rosa> ヘルムに似てたデザインなのね?
<DM> はい>ローザ
<Leon> なんかヘルメットが喋ってます.どうも生き別れのセット商品のようです
<Immanuel> 気は確かですか?レオンさんw
<Bob> ほえ??
<Sack> だ、だいじょうぶですかレオン殿。お気を確かに
<DM> 「マスター!早く腕を!腕を!」
<Leon> あー、もう煩いなぁ
<Palebule> 商品とは(^_^;
<Leon> 小手を取ってハメてみます
<DM> 了解.でははめるのですね.意志でSTしてください.
<Leon> 9
<Bob> よわw
<Leon> 意志薄弱 幻聴あり ダメぽ
<DM> w では,レオンが小手をはめるとその小手は突然レオンの剣を抜きます.で,ブンブン振り回します.
<Immanuel> わあ、あぶない
<DM> ヘルメット「おお!この感触!」
<Sack> おお、ど、どう成されたレオンどの!
<Leon> あわわ もう片方の腕で止めようとします
<DM> 「何年ぶりか!」
<Palebule> 危ないではないか!
<DM> 片方の手も剣を抜きます.で,両手でブンブン振り回します.
<Leon> よし、このための両刀使いだっ!
<Sack> あああ、二刀流だったぁ(TT
<Leon> って違うよぅ
<Palebule> 何事だ!
<DM> で,ヘルメット「は!・・・すみません!マスター!」と言って
<Leon> ヘルムになんとかしろと怒鳴ります はたから見れば狂人ですな
<DM> 小手が急に動きを止めます.
<Immanuel> ふう、収まりましたか
<DM> 「申し訳ございません,マスター.」
<Leon> 呪われた品?勘違いでした、とか?
<DM> 「なにぶん数十年剣を握っていなかったので感触を味わう衝動を抑えられませんでした・・・」
<Sack> 『最高にハイってヤツ』だったとか?w;
<Silvia> 一度、その筋にお祓いしてもらったほうがいいのではないか?
<Leon> なんかアブナイもの拾っちゃったなぁ
<Palebule> これでは先が思いやられるぞ
<DM> 「お許しを!マスター!二度とこのようなことは致しませんので!」
<Silvia> いきなり「ウリイィィ!!」とか叫び出さないだろうなw
<Immanuel> 全身集めたら、鎧の意志に逆らえなかったりしてw
<Leon> こんどやったらメッだからね!
<DM> 「了解しました,マスター」
<Leon> なんとか折り合い付きました 驚かせて申し訳ない
<Immanuel> レオン殿、何か心にもやもやがたまっているのであれば、後でご相談に乗りますよ
<Leon> かたじけない
<Immanuel> ですから、あばれるのは程ほどに
<Leon> お腹が減ってくるとどうも調子が悪くて
<Immanuel> まだライトが消えてないってことは
<Sack> 最後の一個の『グッド・ベリー』ですが、よかったらどうぞ
<Bob> オイラが晩飯喰っちまったこと、まだ根に持ってますだか?w
<Leon> 頂きます
<Immanuel> ダンジョンに入って10分以内?w
<Leon> グットベリーごち
<Sack> あ、持続10分/Lvだ>ライト
<Immanuel> では30分以内か いや、クレリックで唱えたので、10分だw
<DM> ですね.そろそろライトが切れそうですね.
<Leon> まだそれしか時間たってないんだ
<DM> でも,ランタンも予備で使ってますね.
<Immanuel> さっき申告しましたからね
<DM> ダンジョンに潜ってからは2−3時間経ってますよね.
<Immanuel> あ、ランタンはザックさんに持ってもらいましょうか
<Sack> かまいませんぞ おあずかりしましょう
<Leon> 右の小手にレッドスネーク、左の小手にグリーンスネークと命名
<DM> 了解>レオン
<Rosa> 笛とか吹いたら踊り出しそうねw
<DM> では,小手の色もそれにあわせますか?描写はレオンの一存にします.
<Sack> ぼそ)本人がイエローだからなぁ
<Rosa> 最終的にはレインボーマンに?w さて、宝箱の金貨の中をもうちょっと調べてみます 捜索16
<DM> うむ,金貨がいっぱいですね.他はない.
<Rosa> 赤いものはないわねえ
<Bob> レッドスネークじゃねえでしょうしねえw>赤いもの
<Sack> とすると、この部屋にはないようですな
<Immanuel> とりあえず情報整理
<Immanuel> 日記の書き手の肉塊がいるかもしれない。
<Immanuel> あの女というのももしかしたらいるかもしれない
<Immanuel> 肉塊を倒すには、「赤い」ものに何かをして「ネカ・トゥ!」と唱える
<Immanuel> あるいは唱えて何かをする
<Leon> レッドスネークはゼンジー北京ではなくて東京コミックショー
<DM> w
<Immanuel> 東京コミックショーだったのかw
<Bob> さりげなく情報に混線がw
<Leon> 情報整理はこんなトコでしょうか
<Immanuel> 他の書き込みは、このダンジョンには無関係っぽいですから割愛ということにしましょう
<Sack> そうですな。この部屋の扉の向こうがどうなることやら
<DM> レッドスネーク・カモンは良く使ったなぁ.前のグループでも.
<Leon> 肉塊ってさぁ、例の川辺に出たヤツも肉塊だったよねぇ 眼が沢山あるの でも不死じゃないか・・・
<Immanuel> 再生はしてなかったですよね
<Bob> 殺して普通に死んでくれたですだからな
<Leon> 赤い何か、を見つける前に出くわしたらマズそうだねぇ
<Rosa> 肉塊の体に赤いものが埋め込まれている可能性もあるわよ
<Bob> 見つけても、日記の内容では使い方がイマイチわからないですだな
<Leon> ヘンタイ扱いされるので、小手と心で会話を試みます
<DM> 「なんでしょうか?マスター?」
<Leon> って、それほどの脳はないのでやっぱり口に出てしまいます.あのさぁ、お前をあの箱に入れたのってどんな人だった?
<Immanuel> あ、今度はしゃべってるのですか?レオンさん自問自答?
<DM> 「はい.神術を使う方でした」
<Leon> 腕を眼の前に持ち上げて小手と会話 ほう、どんくらい前?
<DM> 「そうですね・・・数十年は経っていますね」
<Leon> と、小手が申しております>皆さん
<Palebule> ふむ・・・
<Bob> あ、えーと・・・そうですだか
<Immanuel> なるほど 小手もヘルムと独立した意識があるのかな?
<Palebule> しゃべるのか、その防具は
<Leon> うむ。
<Immanuel> それとも、一緒に装備したことでヘルムに記憶が統合されたのか
<Bob> 宝箱に入れたのがどんな奴だったか、男か女かとか、喋ってもらえますだかね?
<Leon> 知ってることならOKじゃないかな その神術使いってのは男だった?ガントレット君
<DM> では,レオンが通訳ということで「老人でした.が,突然若い男になりました」
<Leon> むむーん
<Immanuel> 名前など名乗ってはいませんでしたか?
<Bob> その流れだと、日記の主っぽいですだな
<Immanuel> あの女とその男とで呼び合ったりとかは?
<DM> 「・・・・マスターの名前は覚えていません.・・・女は・・申し訳ありません.記憶が・・」
<Leon> ちょっとボケてきてるみたいだね
<DM> 「ぼけているわけではありません.ただ,記憶はヘルムに任せているので「腕」の私には得手ではありません」
<Leon> お、ちょっと怒ったゾ
<Sack> その若返った男が、お主の前のマスターということか
<DM> 「そうです.」
<Bob> 若い男に変わったのは、腕君の記憶だと数十年前?
<DM> あくまでレオンが通訳で話を進めますね「数十年前です.突然前のマスターは若くなりました」
<Immanuel> 同じ人物が若返ったようでしたか?それとも別人でしたか?
<DM> 「おそらく同じ人物です.前のマスターは最悪でした.剣よりペンをにぎっていることのほうが多かったですから」
<Bob> 若くなったマスターは、それから君を使ったですだか?それとも、ただ箱に閉じこめちまった?
<Immanuel> 記述ですと、若い体に慣れる前に肉塊になったような感じでしたね
<DM> 「ほとんど私を使ったことはありません.マスター,あなたは優れた剣士.あなたに使えることができてシアワセです」
<Immanuel> あ、本音が出た?「使える」w
<DM> w 仕えるですwまたやっちまっただよ.
<Palebule> w
<Leon> 何か邪な道に走った人物をマスターにしてたってことは、ニュートラルなのかな
<Bob> 本日の誤植大将w
<Leon> その辺どう> 小手
<DM> 「いえ,彼は高潔な方でした.ただ,研究に没頭してたというのはありますが」
<Leon> ふうむむむ
<Sack> 前のマスターとやらはレッドとグリーンを研究したりしてなかっただろうか
<Bob> さっきは最悪とか言ってたのにw
<Immanuel> (あの女に死の祝福を!という記述は、同門の感がいなめません(^_^;)
<DM> 「いえ,彼は何かを研究していましたが,誰かをキズづけるとかは嫌いなようでした.」
<Immanuel> 日記の彼が邪悪であるという証拠は特にないですね
<Leon> うーん。小手君にとっては微妙になってきたなぁ
<Bob> 研究の為に寿命を延ばしたくて、誰かに利用された感じでしたね
<Leon> 前マスター切ることになるかも知れないよ
<Immanuel> あの女は邪悪っぽい感じですが
<DM> 「前のマスターを切るのですか・・・それはあまり気がすすみません.」
<Leon> でもまぁ、それが彼の望みのようだからねー 赤い何か、がないとダメらしいけど
<DM> 「ならば,それが彼の運命なのでしょう.マスターが望むならば私は従います」
<Bob> 殺して欲しいと日記に明記なすってましただからね
<Leon> んだんだ
<Sack> ふーむ。その男と出くわす前に、殺す方法を明らかにしておきたいですな
<Leon> i6の扉試しますか
<Immanuel> まあ、殺す方法が解らない状態でであったら、逃げましょう
<Palebule> 日記の主もそれを望んでいるだろうしな
<Leon> 肉塊ドーン、かも知れませんが ゴロゴロっと
<Sack> それがコワイ
<Bob> 女もまだいる可能性あるですだな
<Leon> ヘクストアコンビのほうが赤い何かを見つけてたりするかもですなぁ
<Immanuel> 人型のものが出入りした可能性は低いとは思いますが.この部屋の様子だとね
<Leon> 不死だとしたら勝ち目はないので、例の脱出口に向かって逃げるのも手ね
<DM> ええと,申し訳ないですがそろそろ時間になってしまいましたね.
<Leon> おお 肉塊はまた次ね
<Bob> では、次回はこの部屋から出るトコからですだかね
<DM> そうですね.ごめんなさい.では,この部屋からどう行動するかからで.
<Sack> 了解ー
<DM> 次回に致しましょうか.
<Immanuel> そうしましょう
<Palebule> あいー
<Bob> ですだな
<Leon> この一件って1日限定の請負仕事でしたっけ?
<DM> いえ,1週間ぐらいでしたよね.
<Bob> えーと、1週間限定という話でうけましただね
<Leon> そか 了解です
<Sack> 無理に一日で調べきる必要もなさそうですなぁ
<Leon> 龍の岩が消えるワケでなし