<DM> 今日はこれで全員のようですね。始めましょうか。
<DM> しばらくぶりなのですっかりDMも忘れております・・・。
<Immanuel> たしか、尋問してるとこでなかったですかね
<DM> みなさんは龍の島を出て、ヘクストアの兵士を捕まえたところですね。
<DM> で、へクストアの兵士にチャームをかけて、情報を聞きだそうとしているところです。
<Immanuel> つかまえた冒険者風の人はヘクストアの兵士で、水晶の動きが変だから調べてこいと命令されてきたんでしたね
<DM> そうです。霧のことは詳しくは知らないですね。
<Immanuel> みたいですねえ。あと、何を聞こうかな
<DM> 水晶は「転送」に使用するということぐらいです。
<DM> ええと、ここにはインマだけでしたよね?
<Immanuel> レオンさん以外はいるんじゃないですか?
<Leon> 私は外で四葉のクローバーを探してます
<Bob> 後ろで家政婦覗きしています
<DM> あ、そうか。レオンだけはハイローニアスの紋章のために別でしたね。
<Immanuel> ・・・いないのかw
<DM> 失礼。他に聞きだしても良いですが、どうやらこの兵士は詳しいことはあまり聞かされていないようです。
<Immanuel> 彼が、どこから派遣されてきたか聞いてみようかな
<Bob> 我々の任務を嗅ぎ付けているやつが居るらしいが、心当たりはないか?
<Bob> と聞いてみるんはどうでしょかね?(ごにょごにょ
<Immanuel> ふむ、きいてみよう(ボブのセリフ繰り返す)
<DM> ああ、あの憎きハイローニアスの蠅どもが俺を襲ったところを見ると何か気がついたのかもしれんな。
<Bob> (それって、オイラたちのことでわ;)
<Immanuel> ああ、確かにハイローニアスには困ったものです(苦笑)
<DM> レオン聞いてなくて良かったねw
<Leon> クローバー探しに飽きて、蝶々を追いかけてます。ガチャンガチャンと騒がしい音をたてながら。
<DM> では、レオン、死人してください。
<DM> 視認。
<Immanuel> アンデッドでつかw
<Silvia> 死んでしまうとは何事だ!!
<Leon> 5
<Bob> チョウチョに夢中なのねw
<Leon> あ、失礼。11です
<DM> では、チョウチョを追いかけていると、なにやら南の月をバックにこちらに飛んでくるものがあります。
<DM> 小柄な人間に羽根が生えているようです。3匹。
<Immanuel> (四つ葉のクローバーを探すロールじゃなかったんだw)
<Bob> (それは視認より探索でわw>クローバー探し)
<Leon> 羽小人はこちらに向かってきている様子ですか?
<DM> はい。
<Leon> 馬小屋に戻ります。「もう拷問は終わった?」
<Silvia> 体格を駆使して立ちはだかります
<DM> では、兵士はレオンの方を向く、シルヴィア。敏捷でロールを。
<Silvia> (レオン殿!クロス・アウッしてから入って下さい!
<Rosa> 裸の男が入ってきたら、かえってあやしいわねw
<Silvia> いや、さすがに素肌に鎧はないでしょうからw
<DM> こちらの兵士の視認は5。
<Silvia> 14
<DM> では、レオンの胸の紋章は兵士には見えなかったようだ、。
<Silvia> やれやれ。。どうなされた?レオン殿
<Leon> 「なんか、ちっこいのが3匹こっちに飛んで来てるよ。ちょっと見てみて」
<Immanuel> いったい何でしょうね
<Leon> 「こっちこっち」とシルヴィアを連れ出そうとします
<Silvia> む、何だ?
<Rosa> あ、わたしも外いこー
<Bob> 外を覗いてみます
<Immanuel> わたしは中にのこります
<DM> 兵士「なにかあったのか?」とインマに聞く。
<Immanuel> わたしにもまだよく解らないです
<DM> レオンの話に反応して外に出る人は「視認」と「神秘学」でロールしてください。
<Leon> 「あれあれ」と指し示します
<Silvia> 視認25
<Rosa> 視認14神秘なしw
<Bob> 視認17、神秘学24
<Bob> 今日は調子がいいなあ
<DM> 視認で10を越えた人はコウモリの翼を持った2フィートほどの小柄な人型モンスターが飛んでくるのがわかる、。
<DM> ボブはこれが「インプ」という下級のデヴィルであることがわかる。
<DM> 海蛇の島で倒したエリニュス(女性のデヴィル)よりも弱い敵だ。
<DM> 3匹。こちらにむかって飛んできます。
<Rosa> なんだか気持ち悪いわねえ
<Rosa> とりあえずは弓を構えます
<Leon> 「アレ、標本にする!」
<Bob> メッセージのレンジにインマは入ってますかね?
<DM> ダイジョウブです>ボブ。
<Bob> では、弓を構えつつメッセージを試みます。「旦那、インプ3匹がこちらに向かってきてますだ」
<Immanuel> それを聞いて、外にでます
<DM> インプも君達に気がついたようです。
<DM> 兵士は「おい! どうした」とインマの背中に声をかけます。
<Immanuel> 兵士には「何か外で騒ぎがあったようだ、すまんがちょっとまっていてくれ、後で必ず救出する」とでも言っておきます
<DM> 兵士はとりあえず納得していないようですが、黙って言うことを聞きます。
<Immanuel> 小屋の扉は閉めて出ますね
<Immanuel> 外の様子知られたくないですから
<DM> 了解。
<DM> インプはみなさんの方にゆっくりと近づいてきます。で、標準語でこう言います。
<DM> 「エリニュスを倒したのはお前たちか?」
<Bob> (どうやら、あの女悪魔の仲間ですだね)>メッセージ
<Immanuel> エリニュスというのが何者か知らないのでなんとも言えないな、と答えます
<DM> 「島の女だ」
<Immanuel> さてな?お前達は、それを聞いてどうするつもりだ?
<DM> 「そうだったら、島に来てほしい。ボスがお呼びだ。」
<Immanuel> 悪魔のボスになど何の用もないが、いったい何の用だというのだ?
<DM> 「お前たちのためになるそうだ。取引がある。」
<Bob> なんだか知らんですだが、お前さん方はエリニュスさんとやらのお知り合いなんですだか?
<DM> 「エリニュスはボスの配下だ。」
<Immanuel> そのボスの配下を殺した者を探して、その者に得になる取引を悪魔がするとは思えないが
<DM> 「とにかく話は伝えた。」とインプ。攻撃の意思はなさそうです。
<DM> とりあえず、みなさんが攻撃をしないようでしたらば、インプはそのまま南に飛んでいきます。
<Immanuel> 呆然と見送ります
<Silvia> 歯向かわないものを討つ気はない。見送ります
<Immanuel> エリニュスのボスとなると、まあ彼女よりは強いのでしょうね
<Immanuel> いったい何の用やら
<Bob> どうしましょ。虎穴に突進してみますだかね?
<Leon> 再び蝶々を追います
<DM> 無視ですかw > レオン
<Bob> 何事もなかったかのようにw>ちょうちょ
<Rosa> さすがよねえw
<Leon> あはは
<Leon> 待てぇ〜♪
<DM> レオンらしくてナイスです。
<Leon> (脳の病気が進行しつつあるかも知れません)
<DM> INTが毎日1ずつ減るとかw
<Immanuel> すぐ無くなってしまいますw
<Leon> ええ、元が元ですから
<DM> パラディンよりバーバリアンの方が適正だったかもしれぬ。
<Bob> 正反対ですがなw
<Leon> で、ヘクストアのしもべの拷問は終わった?
<Immanuel> w
<Immanuel> もう一つだけ聞きたいことがありますので小屋に戻ります
<DM> どうぞ。
<Leon> 何なら替わるよ?
<Immanuel> いや、遠慮しておこうw
<Leon> そっか・・・
<Bob> ダメダメ駄目!一発でチャーム解けちゃいますがな
<Immanuel> では、わざとらしくこっそり扉をあけて小屋にもどります
<DM> 兵士「どうだった?」
<Immanuel> 「君を救出しようとしていることに気付かれたようだ」
<DM> 兵士「なんだと?」
<Immanuel> 「なあに、撃退しておいたよ」笑います
<DM> 兵士「そうか。流石だな」と一緒に笑う。
<Immanuel> そういえば、名をきいてなかったな
<DM> あ、そうでしたっけw
<Immanuel> あれ。きいてましたっけ?W
<DM> 忘れました。いいや、適当につけましょう。ボノボとかにしておこう。
<Immanuel> しばられているロープを切ろうと苦戦しているふりをして話を続けます
<DM> (しまった、さっきのインプ、空飛び猫にすればよかった)。
<Rosa> (ああ、それなら言うこときいたかもw)
<DM> 失礼。どうぞ。
<Immanuel> ボノボはどこの部隊から派遣されたんだ?
<DM> 私は第三軍団第2部隊の一員だ。
<Immanuel> そうか第2部隊か
<Immanuel> (全然それが何かしりませんがw)
<Immanuel> いま第2部隊はどこに本拠を置いているんだい?
<Immanuel> わたしは匿名で敵領に潜入しているんで、本国の情勢に疎くてね
<DM> 第2部隊はラムマスに本拠を置いている。
<Immanuel> (ラムマスはほぼ落ちたということですかねえ)
<Immanuel> 他の軍団のことも、解れば教えて欲しいのだが
<DM> 第三軍団の部隊長は我らが英雄シャドウフォックス様だ。
<Immanuel> (なんと!)そうか、シャドウフォックス様の配下とは
<Immanuel> あ、かなり偉いんですねw
<DM> 「そうだ。我は誇り高い第3軍団の一員だ。」
<Immanuel> (ということは、第三軍団は諜報部隊とかかもしれませんね)
<Immanuel> 心強いな(笑います)
<DM> 「まったくだ。」
<Immanuel> 他の軍団は、順調に侵攻を進めているのかい?
<DM> 「いや、まだ侵攻はしていないはずだ。」
<DM> 「現在は休戦中だからな。それぐらいわかるだろう?」
<Immanuel> ああ、だが休戦とは建て前みたいなものだろう(笑う)
<DM> 「そうかもな。まあ、せいぜいハイローニアスの蠅どもは束の間の休息を楽しむがよいさ。」
<Immanuel> (だいたい聞きたいことは聞けました)
<Immanuel> こっそり、彼にスリープを試してみます。ききますか?
<DM> 抵抗失敗。寝ます。
<Immanuel> よしよし。では、小屋から出て仲間と情報を共有します
<Bob> (記憶力が悪くて恐縮ですが。。シャドウフォックスNPCリストにないんですよね。我々と接触歴ありましたっけ?;
<Immanuel> シャドウフォックスは、一番最初の誘拐事件の黒幕です
<DM> ローザの世話になった、老婆のセリフを見てください。
<DM> フェールを閉じ込めていたのもシャドウフォックスです。
<Bob> (台詞では出てきましたが、直接の接触はなかったという認識で良いでしょうか?
<Immanuel> ですね
<DM> はい。
<Immanuel> 前に尋問した相手がシャドウフォックスの名をばらしたせいで、呪いで死んだことがあったんじゃないですかね
<DM> そうですね。
<Immanuel> 何となくイメージでは諜報関係の仕事をしている感じですから
<Immanuel> 第三軍団は諜報部隊かもしれませんね
<Immanuel> 第一と第二軍団は、まだ動いてないようです
<Immanuel> ラムマスにいま本拠をおいているようですが
<Immanuel> 諜報部隊だとしたら、街自体が神聖帝国に落ちたというとこまではいってないかもしれません
<Immanuel> だいたい、情報はそんなとこですね
<Immanuel> さて、インプのお誘いをどうするかですけど
<Bob> ラムマスは遠いし、とりあえず行ってみるなら島のほうだべけど
<Bob> 罠かも知れねえんですだよねぇ。。
<Rosa> ちょっと眉唾よねえ
<Rosa> 取引とかいっていたけど、悪魔と取引したら魂とかとられちゃわないの?
<Bob> ひいい、おそろしや;
<Immanuel> 悪魔は、全く信用できませんねえ・・・
<Bob> 話だけ聞きにいくのも、やばいですだかねぇ
<Bob> どっかの悪徳商法みたいなもんで;
<Rosa> 帰りには、みんな高価な治療器具とかを買わされているという・・・・
<Bob> クーリングオフって訳にはいかねえべなぁ。。
<DM> ペイルは買いそうだ。。。。
<Bob> 治療と付けば何でもいいんかいw
<Immanuel> まあ、あの島に悪魔が残っているということは確かですね
<Immanuel> 村の人々の脅威になるようであれば、排除しておいたほうがいいのかもしれませんが
<Silvia> うむ、放置しておくのは得策ではなさそうだな
<Immanuel> 関わり合いになりたくはないですが・・・放っておくのもちと心配ですね
<Leon> 未解決だったってコトだから、も一回行ってきっちり絞めよう
<Leon> でないと公爵への報告も半端になっちゃうし
<Bob> むぅ、確かに
<DM> では、島にもう一度行くで良いですね。出発は次の朝でよろしいですか?
<Leon> おう!
<Immanuel> はい、そうしましょうか
<Bob> そうと決まったら、腹ごしらえですだ!
<Leon> あ、ちょっと待ってて。ヘクストアの喉かっ切って来る
<DM> 抜け目ないですね。それを聞こうと思ってました。
<Leon> 抜刀して馬小屋へ
<DM> ペイルは止めません。
<DM> 兵士はグッスリ寝ています。
<Silvia> ふむ、宗教対立とはかくなるものか
<Immanuel> レオンさん、彼からはまだ情報が引き出せるかもしれませんよ
<Silvia> 私は関わりないことなので静観
<Immanuel> 捕虜として連れ帰った方が後々のためではないですかね
<Bob> 無抵抗の捕虜を殺したら夢見悪いですだ
<Leon> やあやあ、遠からん者は音にも聞け〜
<Bob> 村人たちにお願いして、島から戻るまで監視してもらってからでも遅くはないのでは?
<Bob> 一生懸命とめます
<Leon> 近からん者は寄って目にも見よ〜
<Leon> 既に馬小屋内で大声で叫んでます
<Immanuel> スリープ中だから、声ではおきないでしょうw
<DM> でもグッスリ寝ている兵士w
<Leon> ぬう。シカトかよ!
<Leon> では明朝に一騎打ちってコトでサクりと寝ます
<DM> 早っ!w
<Leon> zzz....
<Immanuel> 明朝には忘れていると見ました
<Leon> おおっと。寝る場所も決めてなかったですかね
<DM> あ、そうですね。村長の部屋でも借りてください。
<Leon> はい。グゥー
<DM> ザックは馬小屋(無料!!)です。
<Bob> 倹約家の常識ですねw
<Immanuel> そして年を取るとw
<DM> そそw
<Immanuel> ところで、捕虜の扱いについては、何か条約ないんですか?
<DM> ヘクストアがそれを守るとでも?
<Immanuel> ふむ、捕虜自体存在しないかもなあ
<DM> では、次の朝になります。
<Bob> 雄々しく哀愁たっぷりに、朝の歌を歌っています
<Leon> 馬小屋へ行きます。
<Immanuel> ちゃんと覚えてたんだw
<Leon> おはよう。ヘクストアの下僕。最後の朝が来たゾ
<DM> 兵士は起きてます。「貴様!!」
<Immanuel> レオンさん、これから島にいって悪魔と一戦やろうという大事に無駄な体力を使うものではないです!
<Bob> ホント、ここで消耗したらあとあと大変ですってばさ〜
<Leon> 表に出て、いざ尋常に勝負、勝負〜
<DM> 兵士「卑怯だな。ハイローニアス」と言います。
<Leon> へ?卑怯とは如何なる意味か!
<DM> 縄は解いてないですよね。
<Leon> おー、これは失態
<Immanuel> まちなさい
<Leon> 止めて下さるな、インマ殿
<Immanuel> 無駄に決闘するくらいならこのまま首をはねておしまいにしてください
<Bob> うはw容赦なさすぎw
<Leon> いやいや、それこそ卑怯といふもの。勝負させて下され
<Bob> とりあえず島にいこうよぅ〜〜。。。
<Immanuel> それで無駄に消費した体力のせいでわれわれが悪魔との決戦に敗れたらどうするおつもりですか
<Leon> そのときは、この身の運のつき。後のコトは皆様にお任せ致す
<DM> 「ふん。怖気づいたかハイローニアス。」
<Immanuel> 我々の身の安全が最優先です。そんな無駄なことはしなくていいです
<Leon> うぬう。それでは先に発って下さい。勝負の後追いつきます
<Immanuel> あなた抜きで勝てる相手とは思えません。我々のリーダーでしょう!パーティの事もちょっとは考えてください
<Leon> しかし、こやつを置いては・・・・
<Bob> それなら勝負はお勧めしないさ。とっととケリつけるか、後回しにするかの二者択一さ
<Immanuel> だから、気に入らないなら首をはねろといっているのです
<Bob> ケリつけるんだったら、とっとと済ませるべきさ
<Immanuel> 一度対峙して倒した相手です。もう決着はついているでしょう
<Immanuel> こんなどうでもいい相手のために
<Leon> では、この邪心の傀儡を放置しろと?
<Immanuel> 無駄な時間も体力もつかうことはない
<DM> 「ふん。よってたかって、倒したときたか。流石はハイローニアスだな。」
<Leon> むきぃ
<DM> 「所詮、卑怯な不意打ちでしか勝てぬからな。ハハハ」と挑発。
<Leon> え〜い、黙れ黙れぇい
<Immanuel> 負け犬の遠吠えです
<Leon> ささ、ここは皆さん先に発って下さい
<Silvia> あー、何なら私が代わってとどめを刺そうか?
<Leon> サクっと勝負を決めて追いつきます
<Silvia> こやつに恨みはないが、レオン殿の負担になることは避けておきたいからな
<Immanuel> そういうこと
<DM> ペイル「いや、怪我をするというのも案外良いものだぞ。」
<Immanuel> これこれw
<Immanuel> 全体の生存確立を下げる行為はしなくていいです!さくっと首でもはねて、島に急ぎましょう
<Leon> 縄を短剣で切ります
<DM> 了解。
<Silvia> こらーー!w
<Leon> さぁさぁ、これで卑怯とは言わせんぞぅ
<DM> 「ふん。ハイローニアスの蠅も少しはプライドがあるか。」と立ち上がります。
<DM> 「表に出ろ。その方が良いだろう。」
<Leon> こっちのセリフ!
<DM> 「それから、武器を一つお貸し願いたいものだな。」
<Leon> 予備剣を貸します
<Immanuel> やれやれ、なんて聞き分けのなさだ・・
<DM> 「では、いざまいる」
<Leon> 神代ご加護を
<Bob> もぉ好きにしでけれ(T_T)
<DM> そちらからどうぞ。
<Leon> 10
<Leon> だぁー
<DM> 流石にハズレですなぁ。
<DM> 「は、この程度か。」
<DM> と、こちらの攻撃は7w
<DM> カスリもしません。
<Leon> 口ほどにも無い奴め〜
<Rosa> (なんか、二人とも弱いんじゃない?ヒソヒソw)
<Leon> ハイローニアスの神力を知れぃ
<Leon> 悪を討つ一撃
<DM> キターーーーー
<Bob> (出発前にゲンわるいですだよねぇ。。ひそひそ)
<Leon> とぉーりゃあ
<Leon> ダメージ11
<DM> 良く考えたら、こいつ、hp回復してませんね。って、11ですか。
<Leon> 思い知ったかぁ〜
<Immanuel> (あ、相手死にかけのままでしたかw)
<DM> 脳天を砕かれます。「グハッ!!」と捨て台詞を吐く暇もなく死亡。
<DM> ペイルはレオンが無傷で勝利したので「チッ」と舌打ち。
<Leon> 村長さんにスコップを借りて村はずれに墓を掘ります
<DM> 流石。ハイローニアスw
<DM> で、エピタフには何と書くのかな?
<Leon> 字を書くのは得意ではありません・・・蝶々の絵でも
<Bob> てふちょ、とか謎の単語が?w
<Bob> 性愛とともに眠れ。愛の伝道師ボノボ
<Leon> お待たせしました。では皆さん参りましょうか。
<Immanuel> いつのまに、エロいふたつ名がw
<DM> ベタにヘクストアのバカとか書いてそうだ。
<Immanuel> レオンさん!
<Leon> はい
<Immanuel> 今後、特別の理由が無い限り、ヘクストアの捕虜は尋問後自由に殺していいですから
<Immanuel> こういう自己満足だけの無駄な戦いはこれきりにしてください!
<Leon> いやいや、そーは参りませぬ
<DM> ザック「まあまあインマ殿、己の信ずるもので譲れないものもあるじゃろう。」と一応フォロー。
<Leon> 縛られたままの敵を殺しては、ハイローニアスの汚名
<Silvia> むしろ、出立の前日に始末しておいてほしいぞ。。
<Leon> 村長のスコップを返して別れを告げます
<DM> 村長「それでは、御無事で。」
<Immanuel> いちいち捕虜を殺すたびに決闘してたんでは無駄でしょうがありません
<Immanuel> だいたい、傷も治ってない捕虜あいてにこの勝負では尋常な勝負ではないでしょう
<Leon> うむ。今後は生かしたまま捕虜にするのは止めますかな。見敵必殺とゆーコトで
<Immanuel> ハイローニアスが、ヘクストアの生存そのものを許さないとまで考えている組織なら
<Immanuel> わたしはハイローニアスについての見解を治さないとなりませんね
<DM> 主義主張の強いキャラならではのPC同士のやりとりですなぁ。良いカンジですね。
<Leon> 心から宗旨変えするとゆーならば別ですが基本的には根絶
<DM> (DnDの善は悪即斬ですからね。)
<Immanuel> (ですねえ)
<DM> (インマの合理主義も秩序・中立らしくて良いですな。)
<Immanuel> すこし遺恨をのこしつつも、島に渡りますかw
<Leon> ですね。また兄弟船を調達しないと
<DM> 了解。では二人がちょっと喧嘩をしつつ船を調達ですね。
<Leon> はーい
<Bob> 融通の利かないもんですだなー。。やっぱオイラはえらい職業より気楽なバードが一番ですだ、と呟きつつ
<Bob> 行ってみますかー
<Immanuel> シルヴィアにこっそり言っておきます
<Immanuel> (今後、捕虜をとったら尋問後、隠すか殺すかしましょう)
<Silvia> (うむ、このような面倒になりそうなら、そのほうがお互いのためになりそうだな)>インマ
<DM> 前回と同じ配置で島に向います。島にはなにごともなく着きます。
<Leon> 招いておいて出迎えもなしか
<DM> ザック「あの部屋に来いということかのぅ」
<Leon> ふうむ。では正々堂々と乗り込みましょうぞ、皆の衆
<Immanuel> では、前回と同じ道を進みますか
<Leon> レッツ・ゴー
<Bob> ヤレヤレ、朝方のごたごたが無ぇば、もっと早くに行けたんですだ。。(ぶつぶつ)
<DM> http://www5d.biglobe.ne.jp/~magnet/dd/map/umi2.jpg
<DM> これが前回のマップ。駒は無視してください。
<Leon> 祭壇に安置される予定?
<Bob> 生け贄になっとるw
<DM> ちがうちがうw
<DM> 歪んだ空間が、前に比べて大きくなっています。
<DM> で、歪んだ空間の真ん中に巨大な「炎を身に纏った悪魔」が居ます。
<Rosa> う、なんか強そうね・・
<Leon> う〜ん。ボス臭がしますね
<Bob> 正面突破は厳しそうですだ。。
<DM> 悪魔はみなさんを見ると「・・・待っていたぞ。・・・レオン。」と低いデス声でつぶやく。
<Leon> あら、知り合いか
<Bob> どんなんだw>デス声
<DM> 何故彼はレオンの名前を知っているのか? で、次回に続く。でどうでしょうか。
<Leon> 幼稚園のときの同級生の出門君かな?
<Immanuel> いぶまさとの声?w>デス声
<DM> ぷぷぷ
<DM> 幼稚園にそんな名前が!!
<Bob> 因縁深すぎw>幼稚園
(反省会)
<DM> 今日はインマとレオンの価値観の違いがぶつかって楽しかったです。
<Immanuel> ええ、こういうので盛り上がるといいですねえ
<Immanuel> レオンとは時々ぶつかるのがナイスですw
<DM> PC同士の掛け合いで話ができるのは良いですね。
<Immanuel> パーティ内で対立があるとかは、もうTRPGでないとあり得ないですものねえ
<DM> そうなんですよね。
<Immanuel> こういうプレイがさらっとできると、ああ、いいメンバーだと思います
<Immanuel> 結構長いつきあいになってますものね
<Immanuel> さすがに、開始直後あたりではできなかった駆け引きです
<DM> そうですね。
<DM> 今回のテーマは「宗教対立」でもあるので、あまりレオンの言い分が通らないと世界観が弱くなっちゃうんですよね。
<Immanuel> ええ、確かに
<Immanuel> まあただやりすぎると
<Immanuel> ハイローニアスとヘクストアの差異が見えなくなってしまいます
<DM> でも中立の人間がそれに引き摺られるのもオカシイですので、インマみたいなキャラが重要です。
<Immanuel> インマは、結構おいしいキャラですからねえw
<DM> そうですね、あくまでも善と悪にわけないと。
<Immanuel> 何でもかんでもヘクストア=殺すでは
<DM> だから、ヘクストアは陰で陰謀をたくらんでいる悪いやつらということにしています。
<Immanuel> ええ、基本悪ですよね
<DM> だから、ハイローニアスがヘクストアを殺す「正義」が必要なんですよ。
<Immanuel> まあ、そのへんの正義が周りからみると理解できなくて対立になるわけですね
<DM> そうですね。それも予定通りです。
<DM> ハイパースフィアもそこらへんの世界観に貢献するように出してます。
<Immanuel> 極論すれば悪だけの世界も善だけの世界も同じようなもんですからね
<DM> そうなんですよ。
<DM> しかし、レオン組とジャスミン組だとやっぱりノリが変わりますかね。
<Immanuel> こっちはシリアスベースですからw
<DM> しかもフロシキを広げてしまったのでDM大変ですw
<Immanuel> がんばってくだされw
<DM> 矛盾点は無視してねw
<Immanuel> w
<DM> 長くやってるので、逆に設定がうろおぼえになってしまうのですよ。
<Immanuel> ですよねえ
<Immanuel> 1年以上前の伏線持ち出してどうこうっていうプレイはわたしくらいしかしなそうですw
<DM> w
<Immanuel> わたしも、インマのキャラがそういう感じなんで、一生懸命そういうの覚えてますw
<DM> それは偉いw DMと違って伏線の落ちがわからないから記憶するの大変ですよね。
<Immanuel> ですねえw
<DM> こっちは、アザミが過去になにをして何が目的なのかだけ覚えていればなんとかなりますからw
<Immanuel> ある程度、自分の推理を(   )に入れて残すことにしました
<DM> あー、なるなる。
<Immanuel> わすれちゃうんでw
<DM> リプレイ重要w
<Immanuel> ですDEATH
<DM> あ、そろそろ今日はお開きにしても良いですか?
<Immanuel> さて、では今日はこのへんで
<Immanuel> はい、かぶりましたねw