<DM> では、全員そろいましたね。今年一発目のセッションを開始します。
<DM> しばらくぶりなので忘れてますが、みなさんは海蛇の島でデヴィルと会ったところです。
<DM> 「レオン・・・待っていたぞ。」とデヴィルが呟く。
<Rosa> (どうしてレオンさんの名前をしっているのかしらねえ・・)
<Leon> 貴様は・・・誰だっけ?
<DM> 「会うのはこれが初めてだ。気にするな。」とデヴィル。
<Bob> ずざざぁーーー(コケる)
<DM> 「おまえたちと取引きがしたい。」とデヴィル。
<Rosa> 悪魔と取引なんて、魂か心臓でもとられそうね
<Leon> うむ。悪魔の口車にのってはならん!
<DM> 「なに心配するな。ここで見聞きしたことを他言しないと誓ってくれればよい。」
<DM> 「俺の方からは、「顔の無い女」の情報を与えよう。」
<Leon> 悪魔と取引などせんっ!!
<DM> 「ほう、ではこの世界がどうなっても良いというのかな? レオン?」
<Leon> 貴様は何を企んでいるんだ?
<DM> 「なに、あの女がちょっと邪魔になったのでな。おまえたちを手伝ってやろうというのだ。」
<Immanuel> つまり、顔のない女とあなたは面識があって協力関係だったわけですね
<Immanuel> で、かの女の力が強大になりそうなので、邪魔になったから消すと
<DM> 「話しを続けるということは、ここで見聞きしたことを他言しないと誓ったと判断して良いのかな?」
<Immanuel> 誓わないと会話もできないということですか
<Leon> フッ。こー見えても口は軽いほうだ
<Immanuel> 私も正直悪魔は苦手ですが
<DM> 「タダで話をするつもりはない。まあ、そんなに構えるな。なにも取って食おうというわけではない。」
<Rosa> 今日のところは。。。ね?
<DM> 「俺を信じろとは言わぬ。だが、さきほども言ったとおり、女をほおっておけばこの世界は滅ぶぞ。」
<Sack> うーん.参ったな.
<Leon> (ハッタリじゃないのか)
<Sack> そう言われてしまうと.
<Leon> あの女に世界を滅ぼすほどの力が?
<Sivlia> 私は、あの女の情報が聞けるのながら、誓いをしても良いと思う
<Sivlia> ただし、この場所で二度と忌まわしい真似をしないということが条件だ
<DM> 「ああ、ここで女を食っていたことか。それは俺ではない。あの女だ。」
<Immanuel> 統一理論を極めたとしたら、世界まで滅ぼす程の力も得られるでしょうね
<Leon> 俺は悪魔とは取引はしない
<DM> 「なかなかに強情だなレオン。まあ、それでこそ呼んだ甲斐あったというものだ。」
<DM> 「だが、おまえの美徳とやらで世界が滅んでも良いというのかね?」
<Sack> 真意看破を試みましたが,デヴィルの真意はさっぱり分かりませぬ.
<DM> 嘘を言っているようには見えない。
<Immanuel> 悪魔と約束をしなければ、会話が進まないようですね
<Immanuel> あの女が世界を滅ぼす程になろうとしているという話は、ありえることです
<Bob> 私も真意看破、26
<DM> 嘘を言っているようには見えない>ボブ
<Rosa> (本当の悪人は、嘘もつき慣れているものよね)
<Sack> 確かに.段々と騒動の規模が大きくなっている気がするな
<Leon> お前の言うことがハッタリでないという保証は?
<DM> 「おまえたちも知っているだろう。あの霧を。あれはあの女の仕業だ。放っておけばどんどん広がるぞ。」
<DM> 「それが何を意味するかわかるだろう?」
<Immanuel> 我々も霧に吸い込まれて飛んできましたからね
<Sivlia> だが、ここでの見聞を口外するなとは、貴様がここでまた何か悪事を目論もうとしている証拠では?
<DM> 「なに、俺の存在を他のやつらに話されるのが迷惑というだけだ。俺が何を知っているかもな。」
<Immanuel> 損得で考えれば
<Immanuel> 仮に、我々が悪魔と取引したとして、我々への誓約はたかだかここでのことを口外しないだけ
<Immanuel> 取引をしない代償が世界の滅亡だとしたら
<Immanuel> 天秤にかけるのもバカバカしいくらい大きな違いです
<Leon> 取引をすれば世界が滅亡しないって保証もないのでは?
<Immanuel> それは、我々次第という事になるのではないですかね
<DM> 「一つだけ言っておこう。俺はこの世界を滅ぼすつもりはないのだ。」
<DM> 「餌が少なくなるのは俺にとっても望ましいわけではないからな。」
<Leon> 我々の力で女を探し出すことも出来るはず
<Immanuel> 女を捜し出せることと女を倒せることはまた別物です
<Immanuel> やつになにか重大な秘密があるなら
<Leon> こいつとの取引で女を倒せるようになるのか?
<Immanuel> それは全く解りませんね
<Immanuel> ただ、我々は取引をしても大きく失うものはないというだけです
<Sivlia> 私が此処まで来たのは、正直、世界を守るなどと言う大義名分ではない
<Immanuel> そして、得られるとしたらそれは大変大きいものが得られます
<Leon> 悪魔が跋扈している事実を隠すのか・・・・
<Sack> まぁ,悪魔との取引とはえてしてそういう風に思えるモノですがな.
<Sivlia> 敵であるあの女を倒す手がかりを得られるのであれば、私は誓ってでも聞き出したい
<Immanuel> 私がこの取引で仮に死後地獄に堕ちようとも、私はそれで世界が滅びるよりはよしとします
<Leon> 取引すれば世界が滅びないという理屈が判らんな
<Immanuel> 見たところ、かなり上位の悪魔と思えます
<Immanuel> わざわざ我々を呼び出して話をする必要など、彼にはなかったはずですよ
<Immanuel> 我々が殺したのは、別な悪魔で、彼のことは初めて見たのです
<Leon> 誤った道へ導くためではないのかな
<Immanuel> それは、我々が判断すればよいだけのこと
<Immanuel> 惑わされてしまうのであれば私の信仰が足りなかったということですね
<Leon> 真実が嘘かも判らぬ情報の引き換えに、この悪魔の存在を世間に隠すというのは道理に合わないように思えるが
<Sivlia> だが、そもそも向こうからの呼び出しが無ければ、本来我々には知り得なかったことだ
<Immanuel> この悪魔を世間から隠すことと、あの女を野放しにすることを天秤にかけての重さはわかりません
<Immanuel> あの女も、我々の力で倒せるかもしれません
<Leon> この悪魔の存在があろうと無かろうと、あの女を野放しにするつもりはない。皆もそうではないのか
<Immanuel> でも、今までに受けたあの女の印象から
<Immanuel> あの女に勝てる気がしなかったのも正直な感想です
<Leon> ふむ。平行線では仕方ないな。俺はやはり悪魔とは取引できん。
<Leon> この場から去らせて貰おう。と、出口へ向かいます
<DM> 迷っているようだな。一つだけ教えてやろう。あの女に会ってもおまえたちでは倒せんぞ。」
<Leon> ガチャガチャガチャ
<Sivlia> それが彼の選択なら、私に止める権利はないが、
<Immanuel> 一人約束をできぬ人がいれば、交渉は決裂ですかな?
<DM> 「レオンよ、おまえでなければあの女を倒すことはできないのだぞ?」
<Leon> ピタ
<Leon> 言うことがコロコロ変わっているようだが?
<DM> 「おまえの着ている鎧。その持ち主のみが女を倒せるのだ。だが、それには条件がある。」
<DM> 「その条件を教えてやろうというのだ。」
<Leon> なんと!
<Immanuel> その条件を教えてください
<DM> 「それと・・・そこにいる男・・・いや、女か。おまえの指輪がな。」
<DM> 「何度も言うが、悪魔は無条件では取引しない。誓うのであれば喜んで教えよう。」
<Sivlia> む・・確かに、指輪を知るあの学者のもとに、レオン殿の小手があったな・・
<Leon> よし、こうしよう。その条件とやらをお前が教える。そして私はお前の存在を世間に知らしめる。どうだ?
<DM> 「レオンよ。悪魔を欺こうとしても無駄だ。もっと素直になった方がいいのではないかな?」
<Leon> ちっ。そうか。しかしやはり悪魔との取引には応じられん。もしこの鎧にあの女を倒せるのではれあば、新しい持ち主を見つけてやることも出来るだろう
<Sack> うーむ.平行線.
<DM> 「そうだな。しかし、新しい持ち主を見つけるまで時間が持つかな?」
<Sack> その間に世界が滅ぶ,というわけか.
<Immanuel> あの鎧は、誰でも持ち主になれる訳ではないということですか?
<Leon> とりあえず、公爵の元に全ての情報を持ち帰って相談してみるってのはどうかね、皆の衆
<Bob> 悪魔が「この世界に存在すること」は周知する、しかし、「女」について聴いた情報は口外しない、というのでは駄目ですだか?
<Leon> 鎧の秘密を探り当てることのできる賢者がいるやも知れぬし
<Immanuel> 公爵にこの悪魔のことを話したらその時点で契約は守れませんよ
<Leon> うむ。当然取引は「なし」でだ。賛成しかねるなら、仕方ないな。
<Immanuel> その鎧の秘密を解く鍵を闇雲に探し続けることで世界が危険になるとしてもですか
<Immanuel> いま、我々にあの女を止める手段がないことくらいあなたにも解るでしょう
<Leon> 闇雲と言うが、この悪魔が真実を語るとも限るまい。同じことに思うが
<Immanuel> いま、目の前に情報があるのです
<Immanuel> 我々が求めて病まなかったあの女の倒し方が
<Sivlia> 世界が滅びると言うことは、ハイローニアスの寺院が全滅することも意味するだろう
<Leon> 悪魔は人に道を誤らせようとするもの
<Leon> なぜ、こいつの言うことをそれほど信じるのか
<Sivlia> 君は、君一人の信念のために、ハイローニアスを危機に陥れても良いと?
<Immanuel> あなたは情報を得た後に、自分でそれを判断する自身がないのか?!
<Immanuel> 謝った情報ならそれはそれで良いでしょう
<Immanuel> 我々が失うものはなんですか?
<Leon> あー、判った!
<Leon> 最初っからそー言ってくれれば良いじゃん
<Leon> 約束なんて守る気ないんだよね♪
<Immanuel> それを口でいうな!w
<Leon> こっそり耳打ちしてくれれば良いのに〜
<Leon> もう、いけずぅ
<Leon> OK!取引に応じようじゃあないかっ!
<Immanuel> (まあ、ただ。悪魔との取引だ)
<Immanuel> (約束を違えたら呪いがあることくらい覚悟しておいた方がいいけどね)
<Immanuel> (こっそりウィー=ジャスの印を切ります)
<Sack> 失敬,そのー,悪魔はここに棲んでるのですかな?
<DM> 「いや、俺はここにいつもいるわけではない。おまえたちを見つけてここに来たまでだ。」
<Sack> つまりここは会見に使っただけ,と.
<Sack> じゃあ,我々と事が終わればここを退去するわけですな
<DM> 「こんなところになんの価値もないからな。まあ、あの女にはそれなりにあったのだろうが。」
<Sack> じゃあ,ただ,旅の途中で“情報屋”から情報を買った,で良いような
<Sack> 身元は明かせない,と.吹聴して回る必要もないじゃないですかね.
<Immanuel> 私は契約します、もちろん不本意ですがね
<Rosa> 私も契約します
<Sivlia> 私も契約する
<Sack> ここに棲むわけでもないんだ.ここに悪魔がいる(いた)って言いふらす必要はないわな
<Leon> 王様はロバの耳〜♪
<Sack> わたしも契約しましょう.
<Leon> 悪魔は山羊の脚〜♪
<Bob> オイラは職業柄、後ろ暗いことにはなれてますだ。契約しましょう
<DM> 「よろしい。契約成立だ。契約を守らない場合はおまえたちの魂が吸われることになる。気をつけろよ。」
<Leon> (ケッ、どうせホラ吹いてんだろ)
<Immanuel> あなたが契約をすませたということは嘘の情報を与えたら、あなたの魂が吸われるわけですね
<DM> 「その通りだ。俺も嘘はつかぬ。」
<Leon> 嘘つきは皆そう言うよね
<Immanuel> 悪魔は、契約にはうるさいはずです。そういう存在なんですよ
<Leon> 悪魔と対等な契約が出来た人間など居ないと思うが・・・
<Sack> その点に関してはヘクストアよりは信用できるかな.
<Immanuel> 今回の情報提供は、悪魔にとって有利というだけでしょう
<Leon> まぁ、聞いて見ようか
<Immanuel> 我々を彼の手先として使ってあの女を殺したいだけじゃないでしょうかね
<DM> 「では、女の情報だが、女に会ってもおまえたちは倒せない。女を倒すためには、女の本当の体を見つける必要がある。」
<Bob> アザミの体は、本体ではないということか?
<DM> 「そのとおりだ。女は他の依代についているだけだ。女の本当の体は「黒の森」にある。」
<DM> http://www5d.biglobe.ne.jp/~magnet/dd/stoneland.gif
<Bob> うわあ、また北上するのすか〜
<DM> 「黒の森の中心に大きな樹がある。そこが女の体のある場所に通じている。
<DM> 「女の体を見つけたらならば、指輪をつかって封印すればよい。
<Immanuel> その体を滅ぼす必要はないと?
<Sivlia> 封印とは、どのように行えばいい?
<DM> 「そのためのパスフレーズがあるはずだ。」
<Immanuel> それが指輪の使い方ですか。あの呪文でしょうかね
<DM> 「封印すれは体は自然と滅びる。かの女の体はもう数百年経っている。
<Sack> ヤツも執拗に指輪をねらっていたな.つじつまは合う話だ
<Immanuel> 鎧も狙ってたようですしね
<DM> 「かの女は直接指輪に触れることはできぬ。
<DM> 「そして、かの女の体に会うためには「鎧」の男がいなければならぬ。」
<DM> 「かの女を倒すための情報は以上だ。」
<Immanuel> 鎧の男がどうしていなくてはならないかまでは
<Immanuel> 教えてもらえないわけですか?
<DM> 「質問に答えよう。その場所は強い「結界」がはられている。その結界をやぶるにはその「鎧」が必要なのだ。
<Immanuel> われわれの魂をかけたのだ、もうすこし質問をしたいのだが
<DM> 「強欲なやつだな。答えられる範囲で答えよう」と笑う。
<Immanuel> かの女の本体を封じれば、憑依している体もまた朽ちるのか?
<DM> 「憑依している体にはもともとの魂があるはずだ。もとの状態にもどるだけだな。」
<Immanuel> なるほど
<Sivlia> アザミは、魂が戻るのと同時に、体も本来の年齢まで戻ると言うワケか?
<Sivlia> かなり長いこと憑依しているようだったが
<DM> 「そのとおりだ。「封印」がなされれば、もとの状態にもどる。そして、この霧も晴れるというわけだ。」
<Immanuel> 偶然も指輪と鎧が揃った我々一行に、悪魔が話をしたがる訳ですな
<Sack> ふうむ.逆に言えば,ヤツをなんとかしないとこの霧にまつわる異変は解決できない?
<DM> 「その通りだ、小さき者よ。この霧こそが世界のバランスが崩れている証拠。
<DM> かの女が力を使えば、その反動は「世界」に返ってくる。
<Sack> なるほど・・・
<Bob> 自然をねじ曲げてエネルギーを得ているってことですだか
<Sack> そいつは許しがたい.
<DM> 「力の総量は世界で一定なのだよ、小さき者よ。」
<Bob> まあ、エルフでもねぇのに数百年生きている時点で歪んでますだな
<Sack> ヤツをなんとかせねばならん理由が増えたようだ
<Immanuel> 統一理論とは、つまり使うことで世界を滅ぼす魔術ということになるのか?
<DM> 「力にはそれぞれ方向がある。その方向を全て足し合わせるとどうなると思う? 答は「無」だ。」
<Immanuel> 我が一族が求めた答えがまさか悪魔との契約によって得られるとはな。おぞましいことだ・・・
<Immanuel> 最後に一つ聞きたい。我々がお前と闘って、わずかにでも勝ち目があるのかな?(にやり)
<DM> 「それは試してみればわかろう・・・。しかし、そうして何の得がある?」
<Immanuel> 何にもなるまいね。世界が滅びるだけかもしれない。ただ、そうしたい気分だっただけだ
<Immanuel> 失礼をした。生涯に一度だけ、悪魔に頭を垂れよう
<Sivlia> 霧は単なる歪みの結果なのか?それともあの女が意図的に垂れ流しているのか
<Rosa> ヘクストア側にも霧がでていたら、意図ではないってことになるかしらね
<DM> 「最初は意図的だったのかもな。が、所詮弱き人間。霧は既にかの女の制御からはなれている。」
<DM> 世界各地で霧は発生しているだろう。あの霧は「空間」が無になっている証拠なのだ。
<Sack> 均衡が崩れているわけか.
<Rosa> ところで、契約は悪魔さんの存在についてしゃべらないだけでいいのよね。得た情報は、共有してもいいのかしら
<DM> 「ここで見聞きしたことを他言してはならない」が契約だったはずだ。
<Sack> つまり,我々だけでこの問題を解決せよ,ということだな
<Rosa> 重いわねえ
<Sivlia> ということは、黒の森を目指すにあたって、伯爵の援助は求められないということか
<Sivlia> (訳さえいわなければ大丈夫かな?)
<DM> (「ここで見聞きしたことを他言できない」が条件です。そこらへんの判断はPCの腕のみせどころですねw)
<Immanuel> (筆談でいけるかどうかは、DMの判断ですねw)
<DM> (今回は「情報と悪魔との契約」のトレードオフがDMのねらいだったりします。独り言w)
<DM> さて、特に聞くことがなければ、みなさんは島から離れることができます。
<Leon> んじゃアレですね。森へ行く途中で公爵のトコに寄りますか
<Immanuel> では、去りますか
<Sack> そうですな.
<DM> 了解。では、ワンダリングは面倒なのでw 公爵のところまで戻りますかw
<Leon> どこでもどあ〜
<Immanuel> 悪魔のいない場所までいってから、筆談云々の説明を皆に言っておきます
<DM> ではみなさんリー公爵のところに行きます。公爵の娘リーファがみなさんを迎えます。
<Leon> やぁ久しぶり
<DM> 「戻ったのですね。どう? なにかわかりまして?」
<Leon> かくかくしかじか
<DM> 喋るのかーw
<Immanuel> そして昇天?w
<Leon> いや、流石に(^_^;)
<DM> レオンが喋ろうとすると、鎧のハイローニアスの紋章が赤く点滅する。
<DM> ピコーン、ピコーン。
<Rosa> 3分たったのかしらw
<Bob> 宇宙からのタイマーがw
<Leon> と、情報元は訳あって明かせないが、くれぐれも真意看破とかせんでくれたまへよ
<Immanuel> 情報源どころか、情報自体いっちゃだめなんですよw
<Immanuel> 全部筆談にしといてくださいといいますか。
<Leon> 悪魔っちの手前のトコまでは良いのか
<Immanuel> そうですねw
<Leon> ではその当たりで
<Bob> 筆談はむづかしいのでわw>レオン
<Immanuel> 旅の途中に報告書を帰る途中にまとめたことにしてください
<Leon> ここから先はお尋ねくださるな〜
<Immanuel> 私がレポートを提出します
<Immanuel> あまりくわしく喋ると、あそこで見聞きしたことにふれる可能性がありますから
<Leon> これから何処に向かうかも言えないのか
<Immanuel> 記憶違いで、あそこでの話をいっちゃったりとか
<Leon> なんか堕ちそうな予感
<DM> すると、あの霧は転送装置みたいなものなのですわね。
<DM> 行方不明になった女性は、そこで何者かに生気を吸われたということですか。
<Immanuel> そこまではOKですね
<Immanuel> 生き残った女性のこともいけそう
<Immanuel> 残りはレポートを読んでください
<Immanuel> 例の指輪のおかげで、徹夜もへっちゃらでしたW
<DM> わかりましたわ。みなさんお疲れでしょう。ゆっくりと休んでくださいませ。
<Leon> ありがたい
<Sack> お言葉に甘えて
<Bob> ご馳走♪ご馳走♪
<Leon> 公爵やリーファんトコには、他の地域の情報も集まってるかな
<DM> みなさんは上等な酒と料理に舌鼓を打ってください。
<Immanuel> 私は、こっそりもう一つのレポートをまとめて
<Immanuel> 叔父のところに送っておきます
<Leon> 主な情報元は我々か・・・
<DM> ディーン森の霧については、どこかにテレポートされるという情報があります。
<Leon> ふむふむ
<DM> 北方の同盟の噂はわかってません。というか、情報を探しに行った者たちが戻ってきてません。
<Immanuel> 北方は敵の領土に近いですしね
<DM> 龍の出没については、その後見たという情報がありません。
<Leon> ううむ。敵の手に落ちたのやも
<DM> 以上ですね。
<Leon> ありがとう
<Leon> では久しぶりに豪勢な食事を堪能しますかっ
<Bob> すでにアルコールも回ってよい気分
<Leon> はむはむはむ
<Bob> がつがつがつ
<Leon> ゴキュンゴキュン
<Leon> げふう〜
<Bob> PLもアルコール注入中ですなw
<Immanuel> 酔ってみんながあの話をしゃべらないか監視してます
<Leon> zzz....
<DM> って、寝てる寝てる!!w
<Bob> みんな、寝言に注意だ!
<Immanuel> w
<Leon> もう食べられないよぅ
<Leon> zzz...
<Sack> ふ,満足満腹
<Immanuel> わたしは指輪のおかげで、ひとかけらのパンだけで生きられます
<DM> さて、みなさんしばらくぶりの休息で鋭気を養います。
<Immanuel> ありがたいことです(-人-)
<DM> この後は「黒の森」に行くことになるわけですね。
<DM> 必要な物品は次回までにこの町で揃えることができます。
<Immanuel> 他によるところがなければですね
<Sivlia> まっすぐ進むで良いかと
<DM> とりあえず、他によりたい場所がなければ、次回は「黒の森」に入るところからスタートする予定です。
<Leon> おうっ
<Immanuel> 了解
<Sivlia> ああ、ノースゲートに立ち寄ったら、その後の状況を確認したいな
<Sivlia> おそらく経由するだろうし
<Bob> 了解〜
<DM> あ、では、ノースゲートに寄りましょう。
<Leon> うっす
<DM> ちょうどお時間なので、これでどうでしょうか?
<DM> 「黒の森」に行くまでに寄るところがあれば、そこでプレイします。
<Leon> いずれにしても通り道になりそうですね
<Sack> 了解ー
<DM> DMからはワン ダリングは無しです。
<Leon> PCが作り出したりして
<Rosa> ほったらかしの竜の洞窟にいきたかったw
<Rosa> お宝がありそうなのよー
<DM> では次回はノースゲートからです。もちろん、PLが行きたいところがあれば、そこに行きます。
<DM> こんな感じでいいですよね?
<Leon> はい
<Immanuel> OKです
<Bob> おっす。では、そろそろ地獄の門限の刻なので失礼をば
<Sack> 押忍.お任せします
<DM> すっかりDMCにハマってますなw
<Immanuel> おつおつ
<Leon> さいなら〜
<Bob> おやすみなさい〜
<DM> ではでは。
<Sack> お疲れ様ですー