<DM> では、みなさんはムスターに戻って、公爵に(悪魔以外の)情報を伝え、黒の森に進むことにしました。
<Immanuel> 何か買い物はないかな
<Sack> 所持金確認ー
<DM> 買い物はムスターでする余裕がありますので、各自勝手に購入してかまいません。
<Sack> んむぅ,微妙だ.
<Immanuel> 足りなければ貸しますよ
<Rosa> あ!そういえばずーっと武器サップのまんまでしたw
<DM> w>サップ
<Rosa> 接近戦したことないから
<DM> とりあえず、購入品はあとで宣言してかまいませんので、購入しつつノースゲートに進んだことにしましょう。
<DM> ヒットポイントなども全て回復したことにしてください。
<Sack> マジックミサイルのワンドでも買っておこうかと思ったけど,魔法品はOK?
<DM> 許可します>ザック
<Sack> と思ったけど結構するなぁ.圧倒的に金がないみたいなのでパスw;
<Immanuel> 1000位なら貸しますよ
<Leon> 宵越しの金は持たない江戸っ子冒険者
<Sack> いや,嘘か誠か手元には8ppとしか書いてないのでござるよ.
<Sack> うさんくさいなぁ.
<Rosa> それ、初期のまんまねw
<Leon> かくん
<DM> うぐ。そこまで私も管理していません。w
<Immanuel> 軽く見積もっても、ザックさんが入ってから2000GPは稼いでるはず
<Sack> ま,じゃあ今回はナシで.
<DM> 了解。
<Leon> サイフに穴が開いていたとゆーコトで
<DM> w
<Sack> たぶん金は持たない主義なのでなんか教会とかに寄付したんですよ
<Rosa> 飛ばされたときにおとしたのよw
<Sack> そっちのが面白いなw ではそれで
<DM> そういうことにしましょう>ローザw
<Bob> 異次元に消えたのねw
<Sack> わ,ワシの財布がー!!
<Sack> く,白金貨だけ別にしておいただけマシだのぅ・・・
<DM> では、公爵から皆さんに謝礼として一人500gpもらったことにしましょう。
<Leon> かたじけない
<DM> こんどはきちんとメモっておくようにw
<Rosa> 報酬もらえる仕事ってひさしぶりねえ
<Sack> (申し訳なしw;
<DM> 盾の中に埋め込んでおいたのね>pp
<Rosa> さりげなく5000GP以上もってます
<Bob> 髭の中に埋めていたとか?w>pp
<DM> いや、ヒゲはジガーのほうでしょうw
<Silvia> そうだった;
<Immanuel> 両方ちっちゃいから、イメージがだぶるんですよねw
<DM> ザックはちびっ子属性です。
<Sack> その言い方も嫌だなぁ
<Bob> お仲間♪
<Sack> うむ.小型の同士ですぞ.
<Leon> では公爵達に挨拶をしてから出発しましょか
<DM> はい。ムスターに到着したのは12月1日。出発は12月3日にしましょう。
<DM> ノースゲートまでは4日間かかります。
<DM> それから、ムスターでは「教会の用事」でペイルが離脱。それから、母親のうわさを聞いてエヴィが離脱します。
<DM> では、購入は各自やってもらってかまいませんので、進行の円滑のためにノースゲートに場面を移しますw
<DM> 12月7日。みなさんはノースゲートに到着します。
<Leon> すっかり冬ですのぅ
<Silvia> 心頭滅却していれば寒くはないぞ
<Leon> 黒の森は雪景色でしょうか
<DM> 黒の森は北でしかも内陸なので、雪でしょうね。
<DM> みなさんが、ひさしぶりにノースゲートを歩いていると・・・・・聞き耳と視認でロールしてください。
<Leon> 聞き耳11
<Immanuel> 聞き耳18 視認3
<Sack> 聞き耳12,視認20
<Bob> 視認14 聞き耳11
<Rosa> 聞き耳21 視認30
<Leon> 視認10
<Silvia> 視認12,聞き耳20
<Leon> 静かだねぇ
<Bob> さっき試しにメタル奏でたから耳がキーンとしてますだw
<Sack> 全くですな.雪がふっているとどことなく静か.
<DM> 聞き耳15以上の人は皆さんの進行方向右側から、ドドドドっと何かが走る音が聞こえます。
<DM> そして、「あ、あばれ馬だーーー」という声も聞こえます。
<Rosa> あばれ馬って・・・w時代劇っぽw
<DM> ローザがそちらのほうを見ると、砂埃がだんだん大きくなってくるのがわかる。
<Leon> あれですな、雪が音を吸収するとか聞いたコトががありますですよ
<DM> いやいや、黒の森は雪かもしれませんが、ノースゲートは今日は晴れですw
<Leon> う〜む。うららか〜
<Silvia> むむ、皆の者、道を開けい!暴れ馬が来るぞ!
<Rosa> こっちくるわね
<Leon> ?
<Rosa> たまには耳カスとったほうがいいわよw
<Rosa> あばれ馬がこっち来てるわよ
<DM> シルヴィア、ローザの指摘でみなさんは暴れ馬の存在に気がついてよいです。
<DM> 皆さんめがけて突進してきます。
<DM> まだ、距離は数十ヤードはあるでしょう。
<Leon> アドバイスに応じて道の脇に寄ります
<Sack> おお,危ないのぅ.
<Sack> そそくさと道の脇に寄る.
<Bob> (止めるとしたら、技能は騎乗ですか?)
<Immanuel> まず、馬上に人が乗っているのか確認します
<DM> 馬上にはだれも乗っていません。
<Silvia> ふむ、それならやり過ごしても問題ないかな
<Immanuel> この先でだれかが巻き込まれるかもしれません
<Silvia> それもそうか
<Immanuel> スリープとウェブっどっちがいいかな
<Silvia> ロープを居丈夫二人が張って転ばせるというのはどうかな
<Immanuel> 馬を死なせるかもしれませんから
<Leon> 一馬力対二人じゃかないませんでしょう
<DM> こっちに突進してきますので、そんな時間的余裕はないです>シルヴィア
<Silvia> そっか
<DM> 攻撃、呪文ならば大丈夫です。
<Immanuel> 道の両脇の木をつかって、ウェブで馬の進路を塞ぎます
<Leon> 失敗した場合に備えてロープで輪を作っておきます
<Sack> この場合カーム・アニマルズは有効か?
<Sack> 動物をなだめる魔法らしいが.
<Sack> 知力が1か2の動物にしか効かんともあるw;
<DM> ウェブも大丈夫ですし、カーム・アニマルも大丈夫です。
<Immanuel> 接触ではないならいけそうですね。二段構えでいきましょうか
<Sack> ですな
<DM> ウェブで動きを止めて、呪文の範囲までザックが近づきカーム・アニマルでなだめる、でよいでしょうか。
<Immanuel> では、そういう手順で
<Sack> 了解
<Immanuel> それなら、馬も無事に捕らえられそうです
<DM> 美しくトラブルを防いだので経験値1.5倍にします。
<DM> みなさんの力で馬をなんとか抑えることに成功しました。
<Leon> どうどう
<Sack> どうどうどう,よーしよしよし,おーおー,どうしたんだお前ー
<DM> 馬はブルルルっと鼻を鳴らして、落ち着きます。
<DM> 馬の走ってきた方向から人が数名、走ってきます。
<Sack> む.お前の主人か?
<Rosa> どんな人たちがきたか確認します
<DM> 走ってきた人たちはこの町の住民のようです。
<DM> それから、冒険者風の男3名ほど。
<DM> 馬とみんなが無事なことを確認して、冒険者風の男が言います「いや、助かりました。」
<Immanuel> この馬の持ち主の方ですか?
<DM> 「はい、そうです。突然馬が暴れだして・・・・・ご迷惑をおかけしました」
<Immanuel> いえいえ、馬も人も無事でなによりでした
<DM> 村人はみなさんの顔を見て「・・・・・あ!!あなたたちは、俺たちの英雄さんたちじゃないですか!!」といいます。
<Rosa> わたしたち、この町では人気者なのよねえw
<DM> そうです、君たちの顔を知らないやつはモグリです。
<Immanuel> 当然のことをしたまでですよ(聖職者っぽくにこやかに笑う)
<Bob> 皆さん、ノースゲートに戻るところですだかね?
<DM> いや、これはノースゲートの郊外で起きたことにしてください。
<DM> みなさんが町に入ってすぐに起きたイベントです。
<Immanuel> この馬が暴れ出した理由って何かあるんでしょうかねえ
<DM> 冒険者は皆さんに謝礼として5gpを渡した後、なんども礼を言いつつ去ります。
<Rosa> お金までもらっちゃったわねw
<Sack> なにやら申し訳ないのうw;
<DM> 村人はみなさんが戻ってきたことを町中に知らせるため走って行くことにしましょう。
<Immanuel> この町はあんまり変わってないようですね
<DM> とりあえず、皆さんは町で情報を収集しつつ、フローラ、ピーターのいる酒場に進む、でよいかな?
<Leon> 久しぶりの再会ですなぁ
<DM> みなさん、情報収集でロールしてください。
<Leon> 19
<Rosa> 情報収集6
<Immanuel> 情報収集12
<Sack> 情報収集15ですぞ
<Bob> 23
<Silvia> 12
<DM> 10を超えた人は・・・最近、動物(犬、猫、馬など)が突然騒ぎ出すことが多いという情報を得る。
<Sack> ふむ,動物たちも異変を感じ取っている,ということかのぅ.
<Leon> うむむ
<Bob> むむ。なにかの伝染病だったらやっかいですだな
<DM> 15を超えた人は・・・最近、普段この時期には吹かない南風がよく吹くという情報を得る。
<Leon> 南風が吹いた時間と動物達が騒ぐ時間ってのは一致してるのかな
<DM> 20を超えた人は・・・レオンの疑問に対する答え、南風が吹く日は動物たちが騒ぐという情報を得る。
<DM> 今日も南風だ。
<Bob> 馬が騒ぎ出したのも、そのせいのようですだな
<Leon> 南が臭いですな。文字通り
<Bob> 風に乗せて動物を操るような魔術なんてあるんですだかね?
<Immanuel> 南と言いますと、神聖帝国のある方向ですからねえ
<DM> いえ、神聖帝国は北ですね。
<DM> 22を超えた人は・・・フローラがレオンのことを想ってはため息をついているという情報を得る。w
<Immanuel> w
<Bob> レオンにさりげなく、フローラに会いに行こうと誘いますw
<Leon> やや、我々は使命を帯びた身。寄り道をする時間はありますまい> Bob
<Sack> ふむ,かもしれませんなぁ.>時間
<DM> どのみち、今日はこの町で一泊することにはなるでしょう。あえて、フローラ以外の宿に泊まるのですかw
<Leon> 避けてるという訳ではないです
<Immanuel> せっかく寄ったのですから、ピーターのところで泊まりましょう
<Leon> ですね
<Bob> あの二人になら、詳しい話も聞けそうですだな
<DM> では、みなさんはピーターの宿に向かいます。
<Leon> って、親父が死んで継いだの?
<DM> いえいえ、w
<DM> 死んでませんw
<Leon> 皆さんご健勝のようで何より
<Immanuel> ご主人の名前なんでしたっけね
<DM> ジャックって主人の名前を出しても、誰?ってなりそうだったので姉弟の名前を出しましたw
<Immanuel> 記憶になしw>ジャック
<DM> ピーターの喜びようは表現できないくらいで、
<DM> フローラはレオンの姿を見るなり顔を真っ赤にしてもじもじしています。
<Leon> また会えて嬉しい限りです
<Leon> 今回も所要あって愉快な仲間ともどもお世話になります
<Bob> 再会を喜ぶ歌をしっとりと歌い上げます
<DM> ジャックは「おまえさんたちから金は取れねぇ!!」とただで泊めてくれそうです。
<Rosa> ラッキーw
<Rosa> んじゃあ、宿泊のお礼にお料理でも手伝おうかな
<Rosa> ほうぼう旅をしてレパートリーが増えたのよ〜
<DM> その言葉を聞いて、ピーターは客に向かって、「今日はローザおねえちゃんが料理作ってくれるみたいだよ」と言う。
<DM> 客たちはそれを聞いて大喜びしているぞ。
<Rosa> あ、ちょっと過度の期待を背にプレッシャーw
<DM> 口コミで宿に客が殺到します。
<Bob> 手料理♪ご馳走♪
<Sack> 流しの料理人かいなw;
<Rosa> 鉄板背負ってます!w
<Bob> 3人前はオイラの分にとっておいてくだせえやし〜
<Rosa> 家事技能はロール12
<Rosa> うう、緊張でいつものようにつくれなかったわ(;^_^A
<DM> 普通の料理ですねw>ローザ。でも、味よりローザの作った料理ってだけで客は大喜びしてます。
<Rosa> (レベル上がったら、家事技能のばさないとw)
<DM> 宿には、八百屋や肉屋、それと酒屋!!などの材料の寄付もあり、ちょっとしたパーティーになってしまいました。
<Sack> 大盤振る舞いだなぁ.
<Immanuel> この町は第2の故郷となりつつありますねえ
<DM> ボブの歌も町のみんなには好評です。2d10gpのチップをゲットしてください。
<Bob> 14GPゲット
<DM> Leonにはフローラがつきっきりで給仕をしていたとかいないとか。
<Leon> 多数集まった客達に、南方角で最近変わったことに気付かなかったかと訊いてみます
<DM> 南の方面で変化はないそうです。
<DM> ただし、北のほうでは急に天候が荒れたりするという情報があります。
<Leon> ふうむ。このまま明日は黒の森に出発とゆーコトで構わないだろうか> 愉快な仲間達
<Immanuel> あ、神聖帝国は北か
<DM> です。>インマ
<Immanuel> すっかり逆に考えてましたw
<Sack> 森と動物の異変も気になるが,任務のほうが先決かの
<Immanuel> 少々気になりますがねえ
<Silvia> 私は早くあの女の本体を押さえたいところだが
<DM> さて、宴もたけなわなところで・・・・フローラはレオンに向かって「ちょっとお話があるのですが・・・」と切り出す。
<DM> レオンだけに聞こえるように小声でです。
<Leon> ナ、ナ、ナナンデショウカ
<Leon> ぎこちなく問い返します
<Rosa> ハイパーな私の耳でも聞こえないのかしらね
<DM> 聞き耳どうぞw>ローザ
<Rosa> 24です、そこそこw
<DM> では、レオンとフローラがボソボソ話をしていることに気がついてよいです>ローザ
<Rosa> となりのシルヴィアをつついて言います
<Rosa> あの二人、いい感じねえ
<DM> フローラ「ここでは、ちょっと・・・・少し向こうのほうに来てくれませんか?」
<Leon> ナ、ナン、あ、はい
<Leon> 右手と右足を同時発進でフローラに付いていきます
<DM> では、レオンとフローラは中座して、人がいないところに進んでいきます。
<Rosa> あ、ほら、二人で出て行ったわよwどきどき
<Silvia> うんうん、ああいう純情な娘には幸せになってほしいよなあ>ローザ
<Rosa> 今日は邪魔しないでおいてあげましょうか
<DM> しばらく歩いて、フローラはきょろきょろとあたりを見回して、誰もいないことを確認します。
<DM> 誰もいないことを確認すると、レオンに向かって「実は・・・・ある人から預かったものがあってあなたにお渡しするものがあります。」
<DM> というと、小さな紙切れをレオンに渡す。
<Leon> ぬむむ
<Leon> int9を駆使して読んでみます
<Silvia> ローザ、どうだ?何か聞き取れるか?←結構覗き根性
<Rosa> ちょっとドアの外では無理ねえ
<Rosa> (スニークすれば、レオンさんには100%見つからないんだけどwちょっと無粋よねえ)
<DM> レオンは紙切れを開いてそこに書いてあるものを見る。わけのわからない記号が並んでいる。
<Leon> おお
<Leon> ヘルム君たのむ> ヘルム
<Leon> 外骨格ならぬ外脳
<DM> ヘルメット「・・・・これは私たちにわからない言葉で記述されていますね。なにかの言葉だとは想いますが・・・・」
<Leon> 君にも判らんなら仕方ないな
<Leon> ところで、コレを渡した奴ってのはどんな様子でしたか
<DM> フローラ「ぼろぼろの服を着た人でした。何年も荒野で生活している感じの人でした。」
<Leon> それは何時頃でした?
<DM> 「2週間ほど前の夜9時ごろだったと思います。
<Leon> ふうむ。男でした?
<DM> 「はい。」
<Leon> なるほど。私に個人的に渡すように頼まれたのかも知れませんが、私は愉快な仲間達に隠し事はしないようにしてます
<Leon> なので、コレを彼らにも見せたいと思いますが、フローラさんにご迷惑はかかりませんよね
<DM> 「夜にふらっと店にやってきて、お泊りですか?と聞いたのですが、「食事だけでいい」と話されて、
<DM> そのときに、「これを黒い鎧の来た男のいるグループに渡してくれ」と頼まれました。」
<Leon> ふむ。その言葉どおりなら特に問題はなさそうですね。
<DM> 「黒い鎧の方の特徴を聞きましたら、レオンさんのことだと思いましたので。」
<Leon> うむ。あまり黒甲冑ってのは見かけませんものね
<Leon> とりあえず、皆のところに戻りましょう
<DM> 「はい・・・・・」そういうと、フローラはちょとうつむいてから「レオンさん・・・・・ちょっと待ってください。」という。
<Leon> ナ、ナ、ナンデショウカ
<DM> 「・・・・・やっぱり、また旅に行ってしまわれるのですか?」
<Leon> それが宿命のようです
<DM> 「・・・・・そうですか。」と彼女は寂しそうに呟く。
<Leon> 戦いが終わったらまた新たな戦いが待っているという、ドラゴンボール的な人生なのです。ちょっと説明がわかり難くて申し訳ないですが・・・
<DM> フローラはしばらく黙っているが、「そうですね。また、旅の途中にこちらに来てください」と無理に笑顔を作ってレオンの目を見ます。
<Leon> はい。七つのボールが揃ったら(だんだんワケわかんなくなってきた)
<DM> 頭がオーバーヒートしているんですねw
<Leon> 誰かこれを読める仲間がいるかも知れません
<Leon> ちょっと付き合って下さい。とフローラを仲間達のところへ連れて行きます
<DM> 「はい」と答えて二人は歩き出します。
<DM> というわけで、レオンとみなさん合流。
<Leon> 右足と右手同時出発で合流
<DM> 顔をうつむいたまま合流。
<Leon> 実はかくかくしかじかたなのだ> All
<Rosa> そう、ドラゴンボールを・・・w
<Leon> 言ってない(^_^;)
<DM> 顔のない女の戦闘力は500万だとか。
<Rosa> しかも三段階の変身をw
<Sack> 53万じゃなかったっけ
<Leon> 誰かこれを読めるかい。と紙切れをテーブルに出す
<Sack> む.はて.
<Immanuel> 見てみましょう、読めますか?
<DM> では、みなさんがこれを見ると、ザックだけが読めます。
<Leon> マジックアイテム→スカウター
<Sack> おっと,これはドルイド語.
<Leon> あ、そーなんだ
<Immanuel> となると、あの方からの伝言でしょうかね
<Sack> その可能性は高いですな.どれ,読んでみましょう
<DM> 「アップリバーより、北極星を目指せ、FD」とあるぞ。
<Sack> みなさんに伝えましょう.
<Sack> 間違いなくファイアードラゴン殿よりの伝言です
<Leon> てコトは、基本的にSack充てか。「黒い鎧」ってただの目印かよ!
<DM> そうそうw >レオン
<Immanuel> まあ一番目立つのがレオンさんですからねえ
<Sack> まぁ,一番目立ちますからな.
<Leon> 「角の郵便局」相当なのね
<Sack> ワシもたいがい妙な格好ですが,いかんせん小型故.
<DM> 一番特徴がある(というか濃いキャラw)がレオンだったということでしょうw
<DM> 盾を二つ持つ、だといつもそうであるとは限りませんからね。
<Immanuel> しかし、ここに立ち寄ることまでわかるんですねえ>FD
<Immanuel> かなりの情報通ですな
<Sack> それこそドルイドの神秘なのですよ
<DM> ハイパースフィアの情報力をなめてもらっては困るぜw
<Silvia> ふーむ、さしあたりアップリバーに向かえということかな
<Immanuel> レッドムーンは迂回しましょうねw
<Sack> そうですなw;
<Bob> えらい目に遭ったですだからなぁ>レッドムーン
<DM> ザックはレッドムーンでかなりムカついていたからねぇ。
<Sack> 仮に寄るならワシは外で野宿も辞さない覚悟
<Immanuel> もうあれ、中の人にとっては一年ほど前の出来事なんですけどねw
<DM> 前回レッドムーンにいたのは10月6日ですね。現在は12月7日。
<DM> レッドムーンを迂回して、アップリバーに進むと大体二週間ぐらいかかります。
<Leon> 北極星って結構高いところにあるけど、人間大砲か何かでってコト?
<Sack> 大丈夫です.北極星の真下に行って,そこから飛ぶのですよ
<Leon> あー、垂直発射ね。納得です
<DM> こらこらw
<Leon> 銀河編間もなくスタート。チャンネルはそのままで!
<Rosa> 戦いはまだはじまったばかりだ!〜Fin〜
<DM> かってに終わらせるな!!w
<Leon> 北斗七星のそれぞに隠されたドラゴンボールを求めて、いざ行かん
<Bob> 死兆星が見えてきそうな旅ですだ・・
<DM> そんなことをいうと、「俺の名前を言ってみろー」とか言って、胸にハイローニアスの傷を持つ男を出しちゃうぞ。
<Sack> ま,ワシの都合でみなさんに迷惑をかけるといかん.
<Sack> 時間をかけるより最短で行ける道をゆきましょう
<DM> レッドムーン経由でも同じぐらいの時間です。
<Rosa> 街を経由しない方が安全かもね
<Leon> 伝言どおりに行ったらどんなルートになるのかな
<Leon> 学のある方は判らない?
<DM> <知識(自然)(地理)>とかそのあたりがあれば大丈夫です。
<Rosa> ドルイドがいるから迷わないのよね
<Sack> 知識(自然)16ですぞ
<DM> ザックは「北極星」が「北」を示していることに気がついてよい。
<Immanuel> まあ、そうですよねw
<DM> この時期の北部は雪が多い、すなわち雲あるため、北極星が見えないこともあるだろうが、
<DM> ドルイドは「ノウ・ディレクション」で北を完全に把握できる。
<Sack> ですな.
<Leon> アップリバーより北の知識は皆無です
<Sack> ううむ.さすがに歩いたことのない土地はよく分からぬよ.
<Leon> ま、アッフリバーに付いてから旅装とかは考えれば良いか
<DM> ボブにバード知識でロールしてもらおう。
<Leon> 寒くなる時期に北を目指すことになるから
<Leon> タロやジロと出会ったら別れたり、色々と大変かも知れません
<Bob> 今クラスレベル5でしたよね。だと25です
<DM> ボブのバード知識で、以下の地図を思い出してよい。
<DM> http://www5d.biglobe.ne.jp/~magnet/dd/stoneland.gif
<DM> アップリバーの遥か北には黒の森がある。
<Bob> つまりは、黒の森に行けということ
<Immanuel> 黒の森は広いですからね
<Leon> なぁんだ。裏づけが取れたってカンジですのう
<Bob> オイラたちが得た情報の裏付けがとれた訳ですだか
<Immanuel> アップリバーの北になにかあるのかもしれませんね
<Bob> あと、座標がある程度定まりましただな
<DM> 北極星、すなわち北に正確に進むことができるのはドルイドだけ、すなわち、ザックの能力に期待した伝言なのだろう。
<Sack> なるほどなるほど.
<Leon> ザックの方向探知能力も去りながら、私の目印としての価値も忘れないで頂きたい
<Sack> 一度見たら忘れますまいw;
<Immanuel> 人混みとかでは便利ですねえw
<Leon> 死しても待ち合わせ場所として活きる!
<DM> ハチ公レベルか・・・・・
<Leon> そう・・・
<Silvia> 第二の人生はソレで決まりだ!
<Leon> では行き先も第二の人生も決まったところで、明日に備えて休みましょうか
<Immanuel> ところで、明日出発前に、アフロ男爵に会っていきませんか?
<Leon> あ、ですね。挨拶ぐらいはしておかないと
<Immanuel> 南風が吹くと動物があばれる話を伝えておいた方がよいかと
<Leon> うむ。結構鋭い方なので、解決してくれるかも
<DM> 了解。では、次の日になります。アフロ男爵に会いたければ、彼は喜んで屋敷に入れてくれる。
<DM> アフロ「おお!よくきてくれた。」
<Immanuel> ご無沙汰しておりました。いいパンチ持ってるご子息もお元気ですか?w
<Leon> 男爵閣下、お久しぶりです。アフロのほうも一層ふっくらとされたようで
<DM> あの馬鹿息子のことか。今はアポロエクササイザーでパンチ力を鍛えている。
<Leon> 通販かいな
<Bob> そちらに才能を見いだしたとw
<DM> ゴンザレスとかいう商人から購入した。なかなかいいぞ。
<Immanuel> でんせつのwぎゃらくてぃかまぐなむをw
<DM> 私もそろそろこの髪型を卒業しようとはおもっているのだがな・・・・・
<Leon> 男爵の庭師が「高枝きり鋏」を使っているのを目の端に捉えてみたりする
<DM> 庭師がいるんだw
<Leon> 髪型は息子さんも受け継ぐのでしょうか?
<Immanuel> きっと、男爵位の象徴がアフロなんです!
<DM> 残念ながら息子はこの髪型は嫌なようでな。もみ上げを伸ばしている。
<Leon> カポっと外して一子相伝とか(^_^;)
<DM> な、なぜ、その秘密を!!>レオン
<Leon> はっ!
<DM> 他言無用に願うぞ。
<Leon> はい。決して
<Rosa> 王冠みたいなものなのねw
<Leon> 具志堅はカンムリワシでしたから
<Immanuel> さて、今日立ち寄りましたのは、街で南風が吹くと・・・カクカクシカジカ
<DM> みんなの情報(どんな情報だw)を聞いて、「ありがとう、私のほうでも早速調べてみよう。」と答える。
<Leon> おー、目的をすっかり忘れてた!
<Immanuel> お願いします
<Immanuel> さて、では食料をたっぷり買い込んで出発しましょうか
<Leon> おう
<DM> では、アップリバーに向かって出発しますね。
<Leon> はい
<Bob> れっつごー
<Rosa> 一月分くらいの食料買い込んでおきましょ
<Rosa> 3倍食べる人が二人いるから
<Leon> 荷馬が要りそうだね
<DM> 食料と荷馬了解。皆さんはアップリバーに向けて旅を続ける。
<Rosa> 自分の分は自分でもてばいいんじゃないかしらねw
<Leon> 1ケ月分は持てないかも
<Immanuel> 大丈夫、すぐに軽くなりますよw
<Bob> 食べ物だったら引きずってでも持っていく覚悟ありますだ
<DM> 荷馬は一頭町からもらっていいことにします。名前は適当につけてくれ。「ビル」って名前だとDMとしてはうれしい。
<Sack> むぅ,なにか曰くでも
<DM> 指輪物語。
<Immanuel> ビルゲイツしか出てこなかったw
<Sack> あぁそうかw;
<DM> ボブに世話をしてもらうと、さらにうれしい。
<Leon> 絵になりますなぁ
<DM> ということで、皆さんがアップリバーに向かって旅を続けるのだが、突然前触れもなく強風が吹いたり、
<DM> 突然大雪が降るなど、天候は非常に不安定である。
<Rosa> ほんとに世界が終わりかけてる感じねえ
<Sack> ううむ.実にボウケンちっく
<Leon> うむむ。自然現象なのだろうが悪意のようなものも感じるなぁ
<DM> 全員の知識をフルに使用(特にザックのノウ・ディレクション。0レベルとは思えない活躍w)のおかげで遭難こそしないが、
<DM> 確実にみなさんの速度は落ちています。
<Bob> ビルをねぎらいながら一生懸命前進します
<Immanuel> 野宿の連続は、ちときつかったですね
<Leon> 進むしかあるまい
<DM> なんとか、ノースゲートにたどり着いたのは予定より一週間近く遅れての到着だった。
<DM> 現在12月27日。
<Leon> あ!
<Leon> (年賀状を未だ書いてなかったことを思い出す)
<DM> 年賀状があるんだw
<Sack> ふう,ずいぶんとかかってしまいましたな.
<DM> 食料を1か月分買ったのは大正解です。
<Rosa> でも、ほとんどなくなったのよねw
<Bob> あああ・・節約して食いつないだから腹減った〜〜
<DM> その判断力に対してXpを進呈しますね>食料
<Rosa> 今日はXPの気前がいいわねえw
<DM> 戦闘が無いので、こういうのでXpを出すことにしました。
<Immanuel> (なるほどなるほど)
<Sack> さてさて.とりあえずは食べ物と情報収集ですかな
<DM> 情報収集どうぞ。
<Sack> 9・・・orz
<Immanuel> 22です
<Rosa> 18です
<Leon> 3
<Bob> 18。今回不調だなあ(T_T)
<Silvia> 10
<DM> 15以上の人は最近は魔物も出なくなったという情報を得ます。
<Immanuel> 肉塊はもう出てこなくなったんですね
<DM> 20を超えた人は町の中心に「北極星」をかたどったオブジェがあることがわかる。
<Immanuel> おや、何か関係あるんでしょうかね>北極星のオブジェ
<Sack> む.
<Silvia> ふむ、行ってみる価値はありそうだな
<Immanuel> いってみましょうか?
<Immanuel> 北極星をどうかたどったのかも気になりますw
<Leon> 見にいこー
<Immanuel> 天球儀のオブジェなのかな
<DM> 了解。では、みなさんは北極星をかだどったオブジェのある場所に向かう。
<DM> と、そろそろお時間ですね。ちょっと早いですが、区切りがいいかな?
<Sack> ですかな.
<Leon> はい
<Immanuel> 了解です
<DM> では、今日はここできりましょう。「みんなを待ち受けていたものは・・・・」
<Leon> では次回銀河編「Sacke 宇宙(そら)へ」をお楽しみに
<DM> たぶん、ただのオブジェ。
<Leon> あ、間違ったSack
<DM> そんなことをいうと、賢治ワールドか、銀河鉄道999にしちゃうぞ。w
<Sack> ew
<Bob> そして星屑へ・・とか続いたりしてw
<Leon> 嗚呼
<DM> ザックは機械の体を探しに北極星を目指すんです。
<Sack> Σ
<Sack> 自然と全く逆!
<Leon> そんなこんなでお疲れ様でした
<DM> そそw
<Leon> またねー
<DM> はい。お疲れ様でした。
<Bob> ある意味究極の自然!w>宇宙
<Immanuel> そうか、顔のない女のパシフィックドグマとセントラルドグマの因縁の対決が
<Sack> お疲れ様dすー
<Sack> eがぬけた!
<Sack> さっきのはこの布石!?
<DM> w
<Bob> ワープしたんだw
<Sack> おそるべしレオン殿.