<DM> では,みなさん宿屋に戻ったところからですね.
<Immanuel> まだ頬がはれてます.あのボンボンいいパンチもってんじゃね〜かw
<DM> では,ピーターの姉がインマのところにきます.「すみません,私のために...
<Immanuel> 礼にはおよびませんよ
<Bob> 良くやっただ!感動しましただ!>旦那
<DM> ピーターの姉「みなさま,どうもありがとうございました.私はフローラと申します.
<Immanuel> 私はインマヌエル、探求の旅の途中です
<Bob> オイラは流しの芸人、ボブですだ。お嬢さん、起きていて大丈夫ですだか?
<DM> フローラはますます顔色が悪くなってきているようです.
<Immanuel> これはいけない.早くお休みください
<Rosa> おかたづけは、私がお手伝いするわよ
<DM> フローラ「申し訳ありません,それでは失礼致します....」といって彼女は奥に引っ込む.
<Leon> あんな男が言い寄ってきては治るものも治らないなぁ
<Silvia> うむ、質の悪い奴に見初められたものだ
<Rosa> そうよね〜
<Rosa> しつこい男ってイヤだわ
<DM> ピーターのオヤジジャック「全くだ.おまえさん達には世話になったよ..しかし,あいつは領主の息子だ.
<Leon> さてと、せっかくの場が白けてしまったけど食事の最中じゃなかったかな
<DM> ジャック「おっと!そうだったな.じゃんじゃん喰ってくれ!
<Rosa> はこぶの手伝うわね
<Leon> ふふふ。職業病
<Rosa> あらあら、洗い物がこんなにw
<Leon> 働き者だねぇ
<DM> 全くですね.では,皆さん情報収集でロールしてください.
<Leon> 16
<Immanuel> 11
<Rosa> 18
<Bob> 23
<Silvia> 13
<DM> 了解.君たちが食事をしていると周りの客が君たちと話をしたがる.
<Bob> 地元の人たちかな?
<DM> そうです.
<Immanuel> では、一番手近な人に話を聞きましょうか
<DM> 客「やあ,君たちは凄いなぁ!
<Rosa> わたしたち、子供をさがしているのだけど
<DM> 子供?
<Rosa> ええ、ポテト村で、さらわれた、オリヴァーちゃんって男の子なんだけど
<DM> 客「うーん,わからないなぁ...」
<Immanuel> まあ、そうだろうな.さらった子供を連れ歩くわけもなし
<Silvia> では、左手に、赤い龍の刺青を入れた人間を知らないか?
<DM> 客「赤い龍?わからないなぁ.
<Silvia> そうか・・・
<DM> と,君たちは張り紙に気がつきます.
<Immanuel> 何とかいてありますか?
<Leon> 文盲かも、俺・・・
<Immanuel> w
<Bob> w
<DM> 求む冒険者.村を救うため.ハイローニアス神官シルバーベリー
<Immanuel> 村を救うため?
<DM> と書いてある.
<Leon> ノースゲートのことかなぁ
<DM> あ,町ですねw
<Bob> この村の神官さんですだかね
<Leon> らじゃ
<Immanuel> ああw
<Bob> あ、町かw
<DM> 失礼.ノースゲートのことです.
<Immanuel> この街の危機と言いますと、流行り病の関連でしょうか?
<Leon> うむむ。依頼を受けてる身だけど、何か神官のお役に立てるかも知れない。
<DM> すると,客がうつむいて「そうだ...しかし...
<Leon> 一応話しだけでも聞いてきたいのだが
<Bob> とりあえず、話だけでも聞いてみるですだか
<DM> 客「...やめておいたほうがいいよ...
<Immanuel> どうしてですか?
<Leon> どゆこと?
<Bob> 危険な仕事ですだか?
<DM> 今まで何人かの冒険者が村を救うために頑張ってくれた.でも返ってきた人は一人もいなかった...
<Silvia> 帰って来た者は、ということは、依頼内容は何処かへ出向くということなのか?
<DM> ああ,なんでも病気を治すためにスリーピングマーダー盆地に行くことになるらしい.
<Bob> 地名からして不吉ですだな・・
<Immanuel> 何かを取ってくる仕事だろうか?
<Leon> 疫病の治療薬の素材とかかなぁ
<DM> そこにある神殿の地下にキノコがあって,それがこの病気を治す薬になるそうだ.
<Immanuel> まあ、話を聞くくらいならいいでしょう
<Bob> またキノコですかい!w
<Leon> ピク
<DM> 客「また?
<Immanuel> w.実は、ポテト村でも、キノコを奪われる事件がありましてね.特産品の、食べ過ぎると幻覚をみるキノコなのですが
<Silvia> ついでに、叫ぶキノコにも遭遇したしな・・
<DM> そうですか.でも,お医者様の話では神殿にしかないキノコだとか...
<Leon> もう食い厭きたかも
<DM> w
<Immanuel> おや、ホントにキノコか
<DM> ええ,魔力のあるキノコでどうしても必要な材料だそうです.
<Immanuel> ふむ
<Leon> ふうむ。地理的に近いし、キノコ強奪を命じていた男の真意と関係があるかもしれない
<Rosa> オリヴァーちゃんをさらったやつらも、キノコをあつめてたみたいだし
<Bob> それでこの町の奇病がなんとかなるんなら、助けたいものですだ
<Leon> ポテト村の件を神官に相談してみたらどうだろう
<Immanuel> そうですね
<Silvia> うむ、関連があれば情報が得られるかもしれん
<DM> ジャック「しかし,あそこには恐ろしい魔物がいるらしい...
<DM> なんでも,魔法の武器じゃないと倒せないとか...
<Leon> 魔物、か
<Bob> 魔物ですだか・・・獣みたいなもんですだかね?
<DM> 誰もその魔物がナニなのかわからないのだ.
<Immanuel> わたしたちの中に魔法の武器を持っているひとは、いましたか?
<DM> 居ません>魔法武器.
<Leon> まだ神官殿は起きてる時間でしょうか
<DM> ええと,夜も更けているので起きているかもしれませんが,失礼になるかもしれません.
<Immanuel> そうですね
<Leon> なるほど。こちらも一晩英気を養うとしますか.
<Immanuel> 明日の朝にでも、向かいましょう
<Leon>パンチのアザを冷やしたり・・・
<Immanuel> ぐはw
<DM> w では,寝るのですか?
<Leon> グッスリと
<Rosa> ちょっとお片づけしてからね〜w
<Leon> やはり職業病・・・
<DM> 了解.レオンが部屋に行くと人の気配がする.
<Leon> ぬぬ.ドアを開けて誰何します
<DM> そこにはピーターがいる.
<Leon> ちっ、鼻水小僧か
<DM> 一生懸命鎧を磨いているぞ.
<Bob> あ、今いるのはライナスさんだけですか?
<DM> 「あ!レオンお兄ちゃん!
<Leon> うーむ感心感心
<DM> あ,おそらくレオンだけです.
<DM> ボク一生懸命磨いたんだよ!ほら!」といって鎧を見せる.
<Leon> うむ。見事な磨きっぷりだ!
<Leon> 小遣いを1spあげます
<DM> 傷も消えているようです.「おにいちゃん!ありがとう!おねいちゃんを助けてくれたんだからこれぐらい朝飯前だよ.
<Leon> お姉さん思いなんだな
<DM> 「...うん...おにいちゃん...強いんだよね...
<Leon> うむ。黄金の右だ.シャドーボクシングする
<DM> おにいちゃん...町を助けてくれるかなぁ...
<Bob> (何気におぢちゃんからお兄ちゃんに昇格しているw)
<Leon> あは
<DM> (そうです)
<Leon> 下の張り紙を見たよ
<DM> ビク
<Leon> とりあえず明日神官殿のところへ行ってみるつもりだ
<DM> レオンを期待の目でみると!ぱっと明るくなった!
<DM> じゃあ,助けてくれるんだね1
<Leon> さて、安請け合いは出来ないが、人助けはパラディンの仕事だからな
<DM> ありがとう!
<Leon> 子供はもう寝なさい.鼻はかんでからな。歯も磨けよ
<DM> はい!といって子供はぱたぱたと走っていく.
<DM> ドリフ?w
<Leon> ぶひひ
<Bob> 懐かしいw
<Leon> チョーさん合掌
<Immanuel> あう(TT
<DM> ですよねぇ.大好きだった....
<DM> では,みなさんお休みでいいですか?
<Leon> グッスリ
<Bob> ぐおーぐおー
<Immanuel> 寝る前に、おいのりを
<DM> では,夜が明けたことにします.
<Immanuel> では、朝のお祈り
<Silvia> 早起きをして、肉体の鍛錬に勤しみます
<Leon> とりあえず食堂で朝飯〜
<Immanuel> 呪文覚え直そう
<Rosa> 何故か朝食をつくってるローザw
<Rosa> あらみんな、早いのね
<Bob> くんくん、うまそうな匂いですだ♪
<Rosa> 朝食はベーコンエッグよ〜
<DM> では,みなさん食事ですね.
<Leon> もぐもぐ
<Bob> がつがつ
<Rosa> さて、いまのうちにお洗濯を・・・
<Leon> ちょっと待った
<Rosa> はい?
<Leon> 働きすぎだって(T_T)
<Rosa> ああ!つい自分の家のつもりでw
<Leon> 今日は神官殿のところに行くのだし・・・
<DM> ジャック「おい.ローザさん,冒険者辞めてうちで働くか(笑).
<Rosa> ウチも、食堂だったもので
<Rosa> オリヴァーちゃんを見つけてから、考えるわね
<DM> ピーターが降りてきました.「お兄ちゃん達お医者様のところに行くんだよね」
<DM> 「ボクが案内するよ」
<Silvia> お医者様が、神官様ということか
<Immanuel> では、おねがいしようか
<Leon> よろしく
<Immanuel> みな食べ終わったかな?
<DM> 「うん,お医者様は貧しい人もただで見てくれるんだ」
<Leon> 医者っというとネックレスの・・・・
<DM> 「うん,そうだよ.
<Bob> そりゃ関心な方ですだ
<Leon> でもこのメンバーの中には病人はいないよ
<Immanuel> お医者様=神官さまなんでしょ?
<DM> 「あ,お医者様がシルバーベリー様なんだよ.だから神官様
<Bob> 怪我人はいるかも知れないですだがw
<Leon> そうか.んでは連れて行ってもらおう
<DM> 「今日,ちょうどおねいちゃんも見てもらう日だし.
<Immanuel> そうでしたか。では、ご一緒しましょう
<DM> ではフローラも降りてくる.「宜しくお願いします.
<Immanuel> 気分はよくなりましたか?フローラさん
<DM> 「こっちこっち!」とピーターがみんなを引っ張っていくぞ.
<DM> フローラ「おかげさまで.
<Immanuel> それは、よかった
<Leon> 鼻水に気をつける
<Bob> w
<Rosa> ほらほら、走るとまた誰かにぶつかるわよ〜
<DM> ピーターも反省して気をつけているようだ.
<DM> では,進みますね.
<Rosa> 手をつないで歩きます
<DM> 神殿の前につきました「ここだよ!
<Immanuel> 入りましょう
<Leon> ういっす
<Bob> お邪魔しますだ
<Immanuel> フローラさんの診察を、まずどうぞ
<DM> 中は病院の待合室のような雰囲気だ.患者が結構いる.
<Immanuel> はやってますね
<Bob> 診察が終わるまで待った方がいいですだかね?
<DM> 私は30分ほどで終わりますので....
<Leon> だねぇ。細かい話になるかも知れないし
<DM> では,みなさん待ちますか?
<Leon> はい
<Immanuel> はい
<Bob> ですね
<DM> 了解.では,30分ぐらいしてフローラが入っていきそのあと彼女が戻ってこういいます.
<DM> 「お医者様がみなさんに会いたいと話していました.
<Leon> ではでは
<Immanuel> では、おじゃましましょう
<DM> では,みなさん奥に進みます.
<DM> 部屋には神官らしき女性が居ます.服は銀色です.
<Immanuel> おや、女性でしたか
<Leon> 南無ハイローニアス
<DM> 「初めまして,シルバーベリーと申します.みなさま張り紙を見ていらっしゃったとか...
<Immanuel> ええ、気になる内容です
<Immanuel> 自己紹介をすませたら、話にうつりますね
<Leon> 街の人にキノコが特効薬だと聞きまして、少しきになったもので
<Leon> ポテト村の一件を話します
<DM> シルバーベリー「そうなのです.しかし,それは危険な場所にあるのです.
<Immanuel> ポテト村の、キノコ騒動の話を、かい摘んで話しましょう
<Bob> 病気の原因は、わかってるですだかね?
<DM> ポテト村のことについてはわからないようです.
<Leon> 何個か持ってくれば良かったかなぁ
<Immanuel> ああ、そうですねえ
<DM> シルバーベリー「病気は何回も治療してもすぐにかかってしまいます.これは人為的な呪いみたいな効果もありそうです.
<Immanuel>なるほど
<Leon> ふむふむ
<Immanuel> ディテクトポイズンをしてみたのですが、反応はなかったようです
<DM> シルバーベリー「それで,私がいろいろ調べた結果,とあるキノコが是の特効薬になりそうだということを突き止めました.それで,それを持ってくることを依頼したいのです.
<Immanuel> (あ、念のため、左手を見てみますが)
<Silvia> (同じく、初対面の人間には基本的に確認してますので>左手)
<DM> 左手はきれいな手です.白い.
<Immanuel> (了解)
<Silvia> キノコに呪いを破る効果があると?
<DM> シルバーベリー「はい.しかし,誰が何の目的でこのような呪いをしたのかも気になります....
<Immanuel> 我々も、病気に関しては気に病んでいました
<Leon> 領主は何か手を打っているのですか?
<Silvia> この町が呪われることで、誰か利益を得る可能性のある組織はあるのかな?
<DM> シルバーベリー「ええ,ここだけの話ですが....領主様も何かしらの手を打っているようです....
<Immanuel> たとえば、病気の特効薬というようなものを高価にうっているものとかはいませんか?
<DM> いえ,そもそも特効薬なるものが現在ありません.
<Immanuel> ふむ
<DM> シルバーベリー「治しても何故かまたかかってしまいます...
<Immanuel> 何かの実験なのだろうか?
<Silvia> あなたの依頼と、領主とは無関係と思っていいのですか?
<Leon> シルバーベリー「神官殿はお一人だけで町全体の治療を?領主と協力はされていないのですか?
<DM> はい.依頼は私個人のものです.でも,領主様も悪い方ではありませんよ.... 実はここだけの話ですが....私どものような貧しい神殿がなぜタダで診療できると思いますか?
<Immanuel> 領主どのが支援を?
<Silvia> ?何か後ろ盾があると?
<DM> シルバーベリー「領主様は治療費の一部を負担しているのです.
<Leon> キノコの件では協力してくれませんか?
<DM> シルバーベリー「それは残念ながら....
<Rosa> 街で聞いた評判だと、税金が高いってことくらいしか言われてなかったわよね〜
<Leon> そうですか・・・
<Bob> あまり村人の評判は芳しくなかったですだな・・
<Immanuel> 他の神殿にも支援を?
<DM> シルバーベリー「ええ,その税金の一部を治療費に充てているとか.新しい試みだそうです.
<Immanuel> ふむ、悪人ではないのですな
<DM> 市民年金制度なんて今の時代にナイでしょうね.
<Leon> ですね
<DM> いや,医療保険制度かな?
<Immanuel> 理解されずに、苦労してるのかもしれん
<Leon> バカは息子だけなのかもねぇ
<Silvia> 神殿の奉仕活動に見せているのは、人民が抵抗なく援助を受け入れられるようにということかな?
<Immanuel> 子育ては失敗したようだねw
<Silvia> だとすればなかなか賢い領主だと思うが・・・子の教育はともかくとしてw
<DM> シルバーベリー「そうです.「市民はバカだから政治のことはわからん」が彼の口癖ですから(笑)
<Immanuel> そういう態度が、市民の理解を邪魔してるのですよね
<Leon> 根本的に解決するつもりがあればキノコの件に着手していても良さそうだが
<DM> シルバーベリー「そうですね.でも,キノコは危険な場所にありなかなか手を出せないのです.それに私の研究を完全に信じているわけでもなさそうですし.
<Leon> なるほど
<Immanuel> 実は、宿で依頼について小耳にはさみましたが魔法の武器でしか倒せない相手で挑戦者はことごとく敗れているとか
<DM> シルバーベリー「はい.魔法の武器は契約者に渡しています.一降りの剣だけですが....
<Immanuel> キノコを手にするためには何を相手に戦わなくてはならないのですか?
<DM> シルバーベリー「それが私にもわからないのです.
<Immanuel> そうですか
<Bob> 魔法の武器は、レンタルですだか?
<DM> シルバーベリー「いえ,差し上げております....
<DM> シルバーベリー「キノコの依頼をしたいのですが...報酬は5000gpです....
<Leon> ぶほっ
<Leon> ご、ごぜんじーぴー
<Immanuel> そんなに高い報酬なのですか
<DM> シルバーベリー「ええ,いままで多くの方が戻ってません.決して破格の値段ではナイと思います.
<Silvia> うーむ・・・裏を返せば、それくらいの報酬でないと、もう誰も応じないような事態なのか
<Immanuel> まさしく命がけですね
<DM> あ,全体で5000ですよ.念のため.
<Immanuel> もちろんw
<Leon> 失礼ですが、報酬の出所は神殿から?
<DM> シルバーベリー「はい.
<Leon> ビバ!ハイローニアス
<DM> 今回はパラディン様もいますし,宜しくお願いしたいのです.
<Leon> とは言え、お話したとおり誘拐された子供を捜しているところ・・・
<Rosa> 一応、オリヴァーちゃんの事を聞いてみますが
<DM> シルバーベリー「そういえば....最近町に怪しい輩が出没しているとか...
<Leon> ピクリとして鎧がカチャリ
<Rosa> さらっていったのは、暗殺者風の男でしたよね
<Leon> 詳しく話して下さいますか
<Bob> 領主のバカ息子じゃないですだよなw
<Leon> あはぁ
<DM> シルバーベリー「どういう人物かはわかりませんが,領主のところに出入りしているレンジャーが居ますよね?
<Leon> あれも怪しい輩か.昨晩見かけました
<DM> シルバーベリー「いえ,彼が怪しい輩を見ているようです..
<Immanuel> 昨夜お会いしました>レンジャー
<Bob> ピーターにぶつかってきた奴ですだな
<Immanuel> 彼が、見張っているのですか
<DM> シルバーベリー「おそらく....」といって彼女はハッとした顔をする.
<Leon> うーむ。彼はピーターを追っていたが・・・
<Bob> そういえば、彼は我々を冒険者と見ると安心してピーターを預けましただな
<Leon> 何か争いを見かけたとかで
<Immanuel> どうなさいました?
<DM> シルバーベリー「すみません.これは内密にお願いします.レオンさんがハイローニアスなのでつい気がゆるんでしまいました.
<Immanuel> ああ、レンジャーの事は、秘密なのですか
<Leon> 南無ハイローニアス
<DM> シルバーベリー「怪しいよそ者がいないか極秘に調べているようです...
<Leon> ここに居るメンバーは信じて頂いて良いですよ
<Immanuel> 我々は、怪しくないと判断されたのでしょうね
<DM> シルバーベリー「あなたの言葉なら信用できますね.まあ,言われるまでもないですけれど(笑).
<Leon> 領主は領主でキッチリ動いてるってコトかな
<DM> シルバーベリー「息子のことだけが悩みの種だとか...
<Leon> ぷ
<Immanuel> w
<Leon> おっと
<Silvia> 息子から判断するようなバカではないということか
<Immanuel> 領主の評価を変えねばならんね
<Silvia> ああ、あれでは気の休まる暇もあるまいw
<Leon> 護衛も哀愁あったしなぁ
<Bob> 確かにw
<DM> さて,みなさま依頼を受けて頂けますでしょうか?
<Immanuel> 今度会ったらおしおきしようw
<DM> おしおきだべ〜
<Immanuel> ドクロベーさま〜
<Bob> 後ろでキュアライトウーンズ用意して見守ってますだw
<Immanuel> ぐはw 今度は、得意分野で勝負しますよw
<Immanuel> さて、どうしますか?
<Leon> 二重に依頼を受けては天秤にかけることになりかねませんよね.先約優先で行きたいところです
<Rosa> オリヴァーに関しては、私のお願いであって、依頼じゃないですよ
<Bob> オイラは、ピーターのお姉さんを助けたいですだ・・・
<DM> シルバーベリー「差し出がましいようですが.....もしあなたがたがオリヴァーさんについて知りたいのなら...
<Leon> 約束って意味では個人的に一緒の扱いなもので
<Rosa> 何か手がかりが?
<DM> シルバーベリー「領主様に一度お会いしてみてはいかがでしょうか?
<Leon> Rosaが納得するならOKです
<Rosa> 手がかりがあるのであれば、オリヴァーちゃん探しを優先してほしいです
<DM> シルバーベリー「ええ,レンジャーがなにか知っているかも,と思いまして.
<Immanuel> 紹介状の様なものを、かいてはいただけませんか?
<Bob> では、領主に会ってみてから、決めることにしますだか?
<Leon> ですね
<Immanuel> いきなり訪ねても、門前払いでしょう
<DM> シルバーベリー「紹介状ですか...しかし,それでは私があなたに話したことが....
<Immanuel> それすら、秘密ですか
<DM> ええ,調べている人物を教えてしまったわけですからね...
<Immanuel> なるほど
<Leon> レンジャーは街中をうろついてるようだから、彼にそれとなくあたって見ますか
<Immanuel> レンジャーさんが、よく行く店とかに心当たりは?
<DM> シルバーベリー「よくわかりません.彼は神出鬼没です.
<Leon> ピーターが何か知って無いかな.よく見かけてるようだったし
<DM> ピーターは待合室にいます.
<Immanuel> 呼びましょう
<DM> では,ピーターがやってくる「お兄ちゃん達どうしたの?
<Immanuel> 昨夜のレンジャーに合いたいのだが居場所に心当たりはないかい?
<DM> ピーター「えぇ?ボクが知っているわけないよぉ〜
<Leon> どのあたりでよく見かけるとか、無い?
<DM> ピーター「ええと,町の隅とか...かな?
<Bob> 漠然としてるなぁ
<Leon> ザックリとしてヒントをありがとう
<Immanuel> 怪しい奴のいるところを、さがしてみればいいさねw
<Bob> レンジャー探すにゃ不審者探せと♪
<DM> ピーター「ぐぅ...役に立てなくてゴメン.
<Immanuel> いあ、無理な頼みだった.すまんね、ピーター
<DM> 鼻水は流さずにすんだようだ.
<Bob> 坊ちゃんは気にしないでいいですだよ
<Leon> ほっ
<Immanuel> 仕方ない。城に行ってみましょうか
<Leon> 門前払いも仕方なしで
<Bob> バカ息子の件で、と言ってみましょうか?
<Leon> あは
<DM> シルバーベリー「では,そちらが片づいたら私の依頼も検討してください...
<Leon> はい。
<Immanuel> ええ、了解しました.流行病と、ポテト村のキノコ騒動の関連かなにかを適当に話してみましょうかw
<DM> では,みなさん城に向かうのですか?ピーターとフローラはいちど宿に戻りますが.
<Leon> 二人を送ってから領主のところにいきましょか
<Bob> ですだな
<Immanuel> 昼間だから、安全でしょうね
<Leon> 例のバカが出るかも知れないし
<DM> 了解.では,いちど宿に戻りますね.宿に戻りました.
<Bob> はい
<Leon> んじゃそゆことで
<DM> ジャック「あ!戻ってきたのか!
<Immanuel> ええ、これからまた城に出かけますが
<DM> ジャック「?
<Bob> お嬢さんお大事にですだ
<Immanuel> 領主どのに、聞きたいことがありましてね
<DM> ジャック「城って...領主か?
<Leon> ちょっと情報収集にね
<Bob> んだんだ
<DM> ジャック「....おまえさんたちがナニを考えているかわからないが....城には行けると思うよ....
<Silvia> 警備でも厳しいのか?
<Leon> かなり引っかかる言い方ですね
<Immanuel> お城で何かありましたか?
<DM> と,入り口の方から人が数名入ってくる.
<Immanuel> そちらを見ましょう
<Leon> 昼からチェックイン?
<DM> w武装した男達が何人か入ってきたぞ.そしてその中には昨日ボンボンを護衛していた奴もいる.
<Immanuel> おやおや
<Leon> あいたた
<Bob> あ、あの苦労人!
<DM> 護衛「失礼だが...領主様がおまえ達を探している....一緒に来て頂けないか?
<Immanuel> なるほど、
<Leon> まぁ、ちょうど良かった、かな
<Immanuel> 丁度、我々も領主殿に会いたいとおもっていたところです
<Silvia> 親父さん、さしずめ足止めでも依頼されていたか
<Leon> 既に一回来てたのかもねぇ
<DM> 護衛「...では,申し訳ないが武器をこちらに渡して頂けるか...
<DM> ジャックはうちゃ〜って天を仰いでいるぞ.
<Immanuel> 武器を持って城に入るほど無粋ではないが返していただけるのでしょうね?
<DM> 護衛「もちろんだ.私の名誉に誓ってお返しする」
<Immanuel> 信じましょう
<Silvia> 了解する。私の拳を渡すという訳にはいかないが・・・
<Leon> 儀礼といより武装解除っぽいが・・・剣を渡す
<DM> うーん,みんな男だなぁ.10xpだw
<Immanuel> w
<Leon> thx
<DM> では,みなさんの武器を受け取ると護衛は「一緒に来てほしい」と歩き出す.
<Bob> ついていきましょう
<Leon> ポクポク付いていきます
<DM> では,城の中に入ります.
<Immanuel> 特に、ものものしい雰囲気ではないですか?
<DM> 君たちはとある部屋に案内されました.質素な作りの部屋です.ものものしい雰囲気はありません.
<DM> 護衛「ここでお待ち頂きたい.
<Immanuel> あいわかった
<Rosa> お城って、はじめて入ったわ〜
<Leon> どっかり座る
<Rosa> きょろきょろ
<Bob> ここで歌ったら良く響くかなあ
<DM> しばらくすると頭がアフロヘアの壮年の男が入ってくる.
<Leon> どんなキャラやねん!
<Bob> あ、アフロ?
<Rosa> 名は体を表すのねw
<DM> すみません....
<Bob> もしかして、ぱぱいや・・・
<Immanuel> 居住まいを正しましょう
<DM> で,彼は「私の息子が世話になったようだな」と話す.
<Leon> はい
<Leon> 立ち上がります
<Immanuel> 昨夜、ご長男には失礼をいたしました
<Leon> よくご存知で
<DM> アフロの男(領主)「あれには手を焼いているのだ...バカ息子で申し訳ない」
<Leon> ほう
<DM> 領主「衛兵より聞いたがバカ息子に少し教育してくれたようだな(ニヤリ)」
<Immanuel> 何と申し上げてよいものやら
<Silvia> まあ、ご子息も右ストレートの素質があるようだったが
<DM> w
<Leon> 余所者が余計な事だったかも知れませんが、少しばかり眼にあまりましたもので・・・
<Immanuel> そうですな、戦士としての素質はあるやもしれませんw
<DM> 領主「奴はまだ本当のギャラクティカマグナムを打てないのだ...
<Silvia> w
<Leon> ぷぷ
<DM> 領主「修行が足らん.
<Immanuel> 素手格闘の家系だったりしてw
<Leon> それでアフロかぁ.なっとく〜
<Immanuel> (そっちゅねー)
<Leon> それそれ!
<Silvia> (懐・・・)
<DM> w
<Silvia> しかして、我々をお招き頂いたのはご子息の件だけではなさそうですな
<DM> 領主「今日呼んだのは他でもない.君たちを見込んでお願いがある.
<Immanuel> 伺いましょう
<DM> 領主「この町の流行病についてはご存じですな.
<Immanuel> ええ、病気のかたも拝見しました
<DM> 領主「この病は人為的なものである疑いが極めて高いのだ.そこでその犯人を捜してほしいのだ.
<Leon> アフロをぼーっと見る(スゲェ)
<DM> w
<DM> 領主「む?ナニかな私の顔に何か着いているかな?
<Leon> ハッと我にかえる
<Bob> どんな呪文であんな頭がこさえられるんですだろか・・・←心の声
<Leon> あ、うんうん、人為的なのですね
<Immanuel> 天パーでしょうw
<DM> 領主「...私の髪か?
<Leon> うっ
<Bob> キノコが効くとかいう噂を聞きましただが
<Immanuel> あ、いまのはしゃべってないですよw
<DM> w
<Leon> キノコ人間・・・
<Bob> ぐはw
<Immanuel> 毒か呪いをお疑いですか?>病気
<Leon> いや、何でもないっす
<DM> 領主「ああ,神官がそういっているようだな.しかし,信憑性の方はどうなのか?命をかける価値があるのか・
<DM> 領主「ん?騎士殿キノコがなにか?
<Leon> あ、えと
<Leon> ポテト村の件を話してお茶を濁す
<DM> w
<Bob> いやさ、前の村でもちょっとねえ・・・w
<Rosa> 関連でオリヴァーの話をします
<DM> 領主「ふむ....暗殺者か...そういえば.....
<Rosa> 何か、ご存じですか?
<Leon> ってワケで最近キノコづいてるんですよ あはは(乾いた笑い)
<Silvia> そういえば?
*** DM has quit IRC(EOF From client)
<Immanuel> あう
<magnet(DM)> あう.
<Silvia> ああ!死んでしまうとは何事ぞ
<Leon> コレ欠かせないみたいね・・・
<Immanuel> 一回は落ちますねw
<magnet(DM)> ごめんなさい.
<Bob> 最早恒例行事w
<magnet(DM)> ちょうど11時だからかな?w
<Leon> なるほど auotね
<Immanuel> 今日は、聞き込みだけで終了ですか
<Bob> 神の手がダウンを促したのねw
<magnet(DM)> ええ,ちょっと半端ですが,ここでお開きでどうですか?
<Silvia> では、シルヴィアが身を乗り出したところでw