<DM> では,早速始めましょう.皆さんが1週間ほど滞在しているところですね.で,ドリー曰く,兄がこちらに向かっているそうです.
<Immanuel> 会いたいですね
<Leon> ほうほう
<Leon> 何時ごろ到着される予定ですか?
<DM> レオンの鎧ができる辺りに到着予定です.
<Leon> なるほど
<Bob> ああ、待ち遠しいような怖いような・・
<DM> で,そのまま時間進めていいですね.では,レオンの鎧はダークパールメタリック基調の素晴らしい鎧です.
<Leon> やほう!
<Bob> おぉ渋い!
<Paleblue> 美しい鎧だな
<Leon> というコトなので、引退して鎧は飾ることに・・・
<DM> で,胸には銀色の雷(ハイローニアスの紋章)をかたどっています.
<Leon> ケースに入れて
<Bob> 早すぎw
<DM> もうエンドですか!
<Immanuel> そうやって、コレクションが増えていくのかw
<Paleblue> 痛い治療が欲しいのか?w
<Leon> 後衛、ダメ?
<DM> 鎧職人は気合いを入れて作ったようです.「いやぁ,町の英雄ですからね.
<Bob> だめだめだめw>後衛
<Immanuel> 使ってこその実戦鎧だろう
<Leon> ふぁーい
<Immanuel> ところでDM
<DM> はい?
<Immanuel> サビの魔法とかありますか?W
<Bob> いぢわるっ!w
<Leon> おろおろ
<DM> ありますよ.確か.
<Immanuel> (レベル上がったらこっそり覚えようかなw)
<Leon> びくびく
<DM> 逆にさびを防ぐ魔法もあったはずだ...
<Immanuel> hmhm
<Paleblue> 皆このような事ばかり言っているのか?
<DM> ということで,鎧ができた頃にドリーの兄が城に来たとの連絡がありました.
<Leon> 領主の館にいるのですか、ドリー兄?
<Immanuel> タダのジョークですペイルさんw
<DM> はい.居ます.
<Leon> すみません.ソレばっかりだと進行しませんものね
<Paleblue> いや、私も言った方がいいのかと思っただけだ
<DM> w では進めましょうかw
<Leon> では館に行ってみましょうか
<Immanuel> OK
<Paleblue> ふむ
<Leon> 鎧自慢に!
<Bob> 不安と期待がどっこらしょ・・
<DM> 了解です.では皆さんが着くと「初めまして,私はテリーと申します.皆さんの活躍は弟から良く聞かされています」
<Bob> お初にお目に掛かりますだ
<Paleblue> (( ̄▽ ̄)ノJ^]J^]/)
<Immanuel> スピニングトォーホールド〜w いや、失礼.初めましてテリーさんw
<Paleblue> 私はペイルブルーと言う。
<DM> 「ハイパーススフィアとフェールについて聞きたいとのことだが?」
<Immanuel> ええ、知っていることがありましたら、お聞かせ願いたい
<Bob> フェール師匠は・・・ハイパー何たらと関係があるんですだか?
<DM> うむ,そのことはあまり公にするとまずそうなので,こちらに来たのだが,フェールがハイパースフィアと関係があるとは思わなかった.
<Bob> オイラは今でも信じられねえですだ・・優しい方でしただ。ホビット皆慕っていましただ
<DM> フェールは十数年前にあったのだが,大変気持ちのいい男であった記憶がある.確か,ジアス公爵領の東に向かうと言っていたはずだ.
<Immanuel> 十数年前ですか?
<DM> うむ.そのあと消息が知れなくなったはずだ...彼は当時は有名な吟遊詩人でな.彼の歌はとても美しいので有名であった.
<Paleblue> 十数年とは長いな・・・
<Bob> オイラも探しているんだけど、最近の噂は何も聞かないですだ
<DM> (あ,ストーンランド北部地図を参考にしてください)
<Leon> 十年以上か。足取りを辿るのは大変そうだなぁ
<DM> ハイパースフィアについては噂はいろいろと聞くのだが,あまり公にするのはまずいな.
<Immanuel> ボブがフェールに会ったのは、もっと最近でしょう
<DM> いえ,ボブが会ったのは10数年前だったよね?>ボブ
<Bob> オイラが歌を教わったのは子供の時ですだ
<Immanuel> なるほど
<Bob> もう、20年近くも前のことだと思いますだ・・
<DM> ボブ10歳です.
<Immanuel> 吟遊詩人が、十数年も一カ所にいるとは思えませんね.足取りをたどれば、現在の居場所がわかるかもしれませんが
<Leon> かなり引きずり回されるかも知れないねぇ
<Paleblue> どこへ旅立ったのかが重要なポイントだな
<Leon> 過去の足跡に
<DM> そこへドリーが入ってきます「レオン殿,ハイローニアス神殿から手紙が届いています」
<Leon> うーん.読めるか心配だ・・・
<DM> 手紙の内容は以下の通りです「リバーポイントの東およそ2日ぐらいのところの川辺に塔があり,そこを調査してほしいとのことです.
<Immanuel> 理由は書いてないのですか?
<Leon> 宮仕えは辛いなぁ
<Paleblue> なんの調査をするというのだ
<DM> ジアス公爵領はハイローニアスと神聖帝国(ヘクストア)の中間地点であり,中立地帯となっているのだが,最近ヘクストアが何らかの陰謀を働いているという情報があり,その塔を調べてほしいとのことです.
<Immanuel> ふむふむ
<Paleblue> ヘクストアか・・・
<DM> 中立地域なのでハイローニアスがおおっぴらに調査するわけにも行かないので,レオン殿と信頼できる仲間で(できればハイローニアス以外)で「冒険者」として調査してほしいとのこと.
<Bob> ええと、ノースゲートはリー公爵領なんでしょうか?
<DM> です.
<Leon> 教団からの指令なので、従わないわけにはいきません
<DM> (強制イベントでゴメンナサイw)
<Leon> 皆さんとは別行動になってしまうかも知れませんが、落
<Immanuel> フェールの件は、追跡が難しそうですから
<Silvia> スリーピングマーダーに消えた刺青の男も気になるのだが・・・経由していく訳には行かないか?(って、方角見る限り全然ちがうか・・)
<Immanuel> ええ、逆側ですね
<Leon> 用件が済み次第皆さんと合流しようと思います
<Immanuel> 塔の調査を終えたら、可能であれば東に向かうことにしませんか?単独で、彼を出すのも不安です
<Leon> 俺も不安・・・(DM:すまぬぅ)
<Paleblue> 私はそれでかまわぬ
<Immanuel> 他に仲間のあてもないでしょうし
<Leon> そう、教団投げやり・・・
<DM> すまぬ...
<Silvia> うむ・・ハイパースフィアの目的を考えれば、ヘクストアに接触する可能性も考えられるな
<Immanuel> 刺青の男は、逃亡から一週間以上たっています
<Leon> 丸投げハイローニアス・・・(DM:本当にすまぬぅ)
<Paleblue> 落ち込むな
<Leon> がむばります
<Silvia> そうだな・・ヘクストアの方から何か情報が得られることを期待しよう
<Leon> なんと、同行して下さる?
<Bob> フェール師匠はテリーさんが会ったフェールと同じ人物のようか、特徴を聞いてみます
<DM> テリー「たしか,緑のとんがり帽子をかぶっていたな.
<Leon> スナフ、いや何でもないです
<Paleblue> w
<DM> そんな感じです.w
<Bob> ああ、確かに師匠ですだ〜!(はい、基本イメージスナフ氏という設定でしたw)
<Leon> ほほー
<Immanuel> テリーさんは、ハイパースフィアとの関係は知らないのだよね?
<DM> うむ.わからぬ.ハイパースフィアについてはいろいろな組織の上層部も知っているようだが,公にすることは避けているようだな.
<Immanuel> 妙なところに構成員がいるかもしれませんね
<Leon> うむむ
<Immanuel> 組織の名前をおおっぴらに話すことはやめましょうか
<DM> うむ.私もそれが良いと思ってこちらに来て直接話をしようとしたのだ.
<Silvia> 刺青の男は知らないか、聞いてみます
<DM> 刺青の男についてはわからないそうです.
<Silvia> sぴぁ__
<Silvia> そうか・・(キーボードのばかぁ〜)(DM:右手が一つ右にずれていましたなw)
<Immanuel> うひw
<Paleblue> (なにかの暗号かと思ったw)
<Immanuel> では、ひとまず全員で塔の調査に出ましょうか
<Leon> そいつぁ、心強いや!
<Immanuel> その後、急な事件がなければ、戻って東に向かいましょう
<Leon> まず「視認」からしてOUTだからなぁ
<Bob> w
<Leon> 団長、塔なんてありませんでした!
<Immanuel> うひいw
<DM> w
<Leon> 皆さん、よろしくお願いいたします
<Rosa> がんばりましょう^^
<Leon> 協力費が捻出できるかどうか、後でかけあってみますね
<Paleblue> よろしく頼む
<Bob> 期待してますだ♪
<Leon> だって> DM
<DM> ああ,調査費として1000gpが一緒についてきました.
<Leon> うひ
<Rosa> 塔にお宝があったら、もらっちゃっていいかしら?w
<Leon> う
<Bob> 黙ってれば多分バレないかとw
<DM> 当面の旅費として使用してほしいです.それから,塔の調査が終わったら改めて報酬がでます.
<Rosa> 別に、ハイローニアスの塔じゃないのでしょ?
<Leon> 内偵ってコトではないと思っているのですが・・・行ってみないことには情報不足すぎますね
<DM> そうですね,隠密にとは書いていません.
<Rosa> ま、返せと言われたらあとで返せばいいわねw
<DM> 何らかの活動がありそうなので,それを調べてほしいとのことです.
<Bob> とりあえず、リバーポイントに向かえばいいですだね?
<Leon> では装備も整ったことですし、いざ!
<DM> ですね.
<Immanuel> うむ
<Bob> リバーポイントに関する事前情報何か解りますか?
<DM> はい.中立とされるジアス公爵領ですが,ヘクストアが裏でいろいろと暗躍しているようです.
<Bob> hmhm
<DM> リバーポイントについてはまだ不穏な動きは感じられませんが,レッドムーンではジアス公爵がヘクストアに買収されたとかの噂もあります.信憑性はかなり低いです.
<Leon> ふむふむ
<Immanuel> おおっぴらにヘクストアを非難するのも危険かもしれませんね
<Leon> それは体が受け付けないかも・・・
<Paleblue> とりあえず行ってみるしかなかろう
<DM> ちなみにハイローニアスは律儀に中立を守っています.
<Immanuel> レオン殿、その鎧の紋章隠したほうがいいのでは?w
<Bob> うーん、ハイローニアスだと主張しまくっている甲冑で入って安心かなあ?
<Leon> 隠すようなモノではありません
<Bob> ああ、騎士様堂々と胸を張ってますだ・・
<Immanuel> 聖騎士どのに、愚問でしたか
<Leon> 天に隠れもしないハイローニアスの御聖印なのでありますっ!
<DM> よく言った.ロールプレイ経験点10xpを与えよう.
<Paleblue> ・・・保護色に塗るのはだめか・・・?
<Leon> (扱い難くくてスミマセン)
<Silvia> うむ。それで住民の反応を見れば自ずと噂の真実も知れよう
<Immanuel> そうだね、まさかハイローニアスが一人もいないということもないだろうし.リバーポイントにもハイローニアス神殿はありますか?
<Bob> まあ、町の入り口には警備員が配置してると思うですだし。それで打診は取れそうですだよ
<DM> 神殿はありません.中立地帯なのでお互いに控えているようです.
<Immanuel> なるほど、では堂々と行きましょうか
<Leon> はい!
<Leon> ハイホー、ハイホー、仕事が好き〜♪
<Immanuel> w
<Paleblue> 静かに歩けぬのか・・・
<DM> では,北に向かうでいいのですね.
<Bob> (地図の、オレンジの点線丸印が気になるが・・)
<Leon> (ほんと、ほんと)
<DM> wそこは荒れ地の意味です.
<Bob> (あ、そうなんだ。てっきり魔法でもかかっているのかと)
<Leon> 了解
<DM> では,みなさん北に向かいますね.
<Immanuel> 食費等の雑費は、1000GPの中から全員分を引くことにしましょう.あとで、残った分を分配しましょうね
<DM> リバーポイントまではおよそ1週間かかります.
<Immanuel> では、予備含めて10日分の保存食を全員分買って出かけましょう
<DM> では,1日目は何事もなく進みました.
<Leon> 寝袋まねー
<Leon> あ、しつれい
<DM> あ,進んで良かったのかな
<Leon> どうぞ
<Immanuel> どぞ〜
<Paleblue> 土蔵
<Bob> 一日ずつロールしている雰囲気が嫌だなあw(DM:もちろんしています)
<Immanuel> 普通のエンカウントで、とんでもないのが出たりしてw
<DM> 2日目ですが,川をわたります.
<Leon> ヘルハウンドとか居たしなぁ
<DM> 3日目ですが,皆さん視認でロール.
<Bob> げ
<DM> 昼です.
<Immanuel> 18
<Bob> 13
<Rosa> 13
<Silvia> 13
<Leon> 6
<Paleblue> 16
<Leon> 何も無いようだな
<Bob> w
<DM> 了解.では皆さんが通り過ぎようとすると,道のわきから「申し訳ありません,旅人の方々...」と女性の声が聞こえてきます.
<Silvia> む?
<Immanuel> そちらを見ます、どのような見かけの人物ですか?
<DM> 弱々しい声です.
<Leon> キョロキョロする
<Paleblue> 声のする方をとりあえず見ます
<DM> 「水を分けて頂けないでしょうか.私はハイローニアスの神官のシルバーベリーと申します」と言って道の方に出てくる.
<Bob> え!顔をよく見ようとします
<DM> ふらふらです.
<Immanuel> なんと!
<Leon> 抜刀×2
<DM> みなさんのよく知っている顔だ.
<Paleblue> この者が・・・(初めて見るので)
<Leon> そうでしたねぇ
<DM> ! 怪しい者ではありません.そちらの黒騎士殿もハイローニアスですね!
<Silvia> 怪しくないか・・・よくぞ言えたものだ
<Immanuel> 我々の顔をご存じないですか?
<Leon> うむむ.何か様子が・・・
<Paleblue> みなどうかしたのか?
<DM> 「...どこかでお会いしたでしょうか?
<Leon> ディティクト・イービル・ピーム!
<DM> 感じません.
<Immanuel> wビームかいw
<Leon> おろろ
<Leon> イービルのオーラを感じませんです
<Bob> 真意看破、使えますか?
<DM> どうぞ.
<Bob> 23
<DM> 「お願いです.どうかご慈悲をいただきたい..」嘘は感じられません.
<Rosa> とりあえず水と食事を与えます.大丈夫ですか?
<DM> 「ありがとうございます....」とりあえず,彼女は水を飲んだ.
<Paleblue> 治療は必要そうですか?
<DM> 治療は可能そうです>ペイル
<Silvia> ハイローニアスの神官とやらが、なぜ行き倒れになっているのか聞かせてもらおうか
<Paleblue> では治療をします
<DM> 「申し訳ありません,ではあちらの木陰で座りながらでよろしいでしょうか?
<Rosa> 少し休ませてあげましょうよ。お話はそれからでも可能でしょう
<DM> ロールを>ペイル
<Silvia> 彼女が指定したのとは別の木陰を探しますw
<DM> ありますよ>シル
<Immanuel> (疑い深いw)
<Silvia> では、そちらへ、と言って別の木陰へ誘導します
<Leon> 前が前だからねー
<Rosa> 周囲を見渡します。もういちど視認を
<DM> どうぞ.
<Rosa> 18だw ひくい
<DM> 彼女は木陰に座ります.何も周りにはいなそうです.
<Paleblue> 治療22
<DM> 彼女は「ありがとうございます...だいぶ楽になりました」という
<Immanuel> 失礼ですが、どうしてこのような姿に?
<DM> 「...実は....
<Leon> 墜落したとかW
<DM> 訳があって,ノースゲートに向かっております...
<Immanuel> 訳を聞かせていただけますか?
<Silvia> ??舞い戻って、どうしようというのだ
<DM> ハイローニアスの威信に関わることですので....ノースゲートでは何かあったのでしょうか?
<Immanuel> そうですか・・実は(ノースゲートでの話を聞かせます)
<DM> 彼女はそれを聞いて愕然としている「...では,私が....
<Immanuel> あなたの偽物が出たということですね?
<Bob> (真意看破ロール、生きてます?)
<DM> はい>ボブ
<Immanuel> それとも、操られたのか?
<DM> 「いえ,偽物というわけではありません.私の意識をヘクストアの老婆に乗っ取られてしましまったのです....
<Paleblue> その老婆とは?
<Silvia> 老婆・・その特徴を思い出せるか?
<DM> 彫りの深い顔でした.
<Rosa> (ポテト村のおばあちゃんとは一致しませんか?)
<DM> しません>ローザ.
<Rosa> (了解)
<Silvia> (あ、そうなんだ。私も疑いました>老婆)
<DM> 「...あなた方の話によると,私のために教団の威信を失墜させたことになりますね...病気がはやり始めた頃,患者の中に老婆が今して,その者に意識を乗っ取られたようなのです.
<Leon> ふうむ
<DM> 「私の意識が解放されたのは1週間ほど前です.
<Bob> あなたは何のためにノースゲートに向かっていましただ?
<DM> 「私はこのことを教団に知らせるべくノースゲートに向かっておりました.
<Paleblue> 意識を乗っ取られた間のことは覚えているのか?
<DM> いえ,どこかに閉じこめられている感じでした.おそらくマジック・ジャーの強力な呪文かと...
<Immanuel> 怖ろしい魔法の使い手ですね
<Bob> (以上、嘘は感じられないんですね?>DM)
<DM> です>ボブ
<DM> 町のことは聞かされず,解放されたのです.奴は,「自分の目で見ればわかる」と邪悪な笑みを浮かべただけでした...」というと,彼女はうつむいて体を震わせている.よほど屈辱だったのだろう.
<Leon> どこで意識が開放されたのですか?
<Immanuel> 苦しめる為に、生かして解放したのか・・
<DM> この先の北のほうです.場所は良くわかりません...
<Leon> 荒地の只中といコトか
<Immanuel> どうします?街に戻りますか?
<Silvia> 殺す気になれば、部屋ごと焼き殺していただろうに・・悪趣味な輩だな
<Leon> しかし、このまま戻っても、ヤバイのではないかなぁ
<Immanuel> それとも、彼女を一人でいかせるか、彼女をつれて塔に行くか
<DM> ..おそらく私を解放したのも,ノースゲートの住民が私を見て処刑するのを期待しているのかもしれません...卑劣な奴です...
<Immanuel> それでも、貴方は街に戻ると
<DM> 私のために町が危機に陥ったのは事実です.このことはきちんとお知らせするべきでしょう.たとえ命をかけても...
<Silvia> 一人で戻らせては、殺されに行くようなものだろうな
<Paleblue> 1人で街に戻るのは得策ではない
<Immanuel> いったん街へ戻りましょう
<Silvia> 我々がそのように説明した訳だし
<Leon> 戻って弁護してあげよう!
<Immanuel> 我々の話は、街の人も聞いてくれるかもしれません
<Paleblue> この者を癒すこともまた私の使命
<DM> ありがとうございます...レオン殿...ハイローニアスの騎士がこのたくらみを阻止してくれたのは感謝致します...教団の威信も少しは回復したでしょう.
<Leon> ぬぬ (名前がバレてる・・・)
<Bob> w
<DM> (あ,状況説明で話していなかったのか?)失礼.
<Immanuel> まあ、名乗ったことにしましょw
<Leon> 押忍!
<DM> では,名前を教えてもらったでいいですね.
<Leon> ハイホー
<Paleblue> はい
<Bob> 了解ですだ
<DM> 「...そういえば,レオン殿...
<Leon> はい?
<DM> あの邪悪な老婆が私に伝言を...
<Leon> ええ!
<DM> 「信じる相手を間違えると後悔する」と言っていました.
<Leon> 私に宛てて?
<DM> 何のことだかわかりませんが,ノースゲートで出会ったら話すようにと...そうです.確かにレオン殿の名前でした.
<Immanuel> どうやら気に入られたようですね、レオンさん
<Bob> ?ハイローニアスに対することかな?>信じる相手
<Leon> ふむむ。謎めいてるなぁ。信仰のコトかなぁ
<Bob> あ、シルバーベリー自身のことかもな>相手
<Leon> なるほど
<Bob> どっちにしろ、根性の悪い奴だ
<Leon> そんな婆さん知らないなぁ.濃い〜顔の婆さん・・・
<Immanuel> シルバーベリーさんにとりついている間に会ってますから
<Leon> あ、そっか
<Immanuel> 我々は知らなくとも、向こうは我々を知っていますよ
<Silvia> 老婆自身、乗っ取られた身体かも知れないな
<Leon> むう。二重三重ということもありえるのか・・・
<DM> 私の話はこれで全てです.このあとはハイローニアスの審判を受けます,
<Immanuel> 彼女にディテクトマジックをしてみます
<DM> 感じません.
<Immanuel> 偽装されてない限り、彼女はもう魔法で操られているわけではなさそうですね
<DM> 願わくば,ヘクストアの血をもって我が罪の贖いとならんことを....
<Bob> オイラが感じた限りでは、うそは言ってない・・と思うですだ
<Paleblue> では街に戻るのか
<Leon> でないと殺されてしまう
<Immanuel> 一旦戻りましょう
<DM> 了解.では,戻りますね.
<Paleblue> では、私の肩につかまるとよい
<Bob> そうですだな
<DM> 親切痛み入ります...
<Bob> (うほ☆かっこいぃ!>ペイル)
<Paleblue> 無理はするな
<Leon> ハイホー、ハイホー、仕事が好き♪
<Immanuel> 一応、道中彼女を見張ります
<DM> では,二日経って町に戻りました.
<Paleblue> (癒しの人なのでw>ボブ)
<Immanuel> 城に向かいましょうか
<Leon> ですねー.お触れでも出してもらえると良いかも
<Immanuel> (神殿よりも、まだ話が通じそうでw)
<DM> 了解.市長は皆さんの話を聞いて理解したようです.「君たちがそういうのであれば,そうなのであろう.」
<Bob> (むぅ、あのボンボンと違って話が分かるなあ〜)
<Leon> えらく信用されてるなぁ
<DM> (みなさんは,今回の事件でかなり信用されています)
<Immanuel> 我々は彼女を信じます、憎むべきはヘクストア.被害者たる彼女ではありません
<Paleblue> とりあえず、彼女を休ませてやりたいのだが
<Silvia> 住人に、彼女も被害者だったのだと知らせて頂きたい。
<DM> 「わかった,では,町民にはそう伝えておこう.彼女はここでゆっくりと休むがよい」
<Paleblue> 心遣い、感謝する
<DM> テリー「そういえば,聞いたことがある」
<Leon> お、テリー滞在中
<Bob> (わはは!流石テリー!)
<DM> 「ヘクストアは内部分裂をたくらむことを...」
<Immanuel> (テリーのうんちくだw)
<Paleblue> (生きてるってなんだろ〜生きてるってなぁに〜♪)
<Immanuel> (このテリーはキン肉マン風ですよw)
<Leon> 奴等の企みそうなことだ
<Silvia> (きっと額に米って書いてあるんだw)
<DM> テリー「彼らは内部に不和の種を蒔くのが好むのだ」
<Paleblue> (くーたいぞうじゃなかったか・・・w)
<DM> いえ,額に星の痣があります>テリー
<Paleblue> w
<Immanuel> w
<Silvia> そうか〜w
<Leon> やはり・・・
<DM> 領主「では,シルバーベリー殿に関しては私が責任を持とう」
<Paleblue> よろしく頼む
<DM> うむ.
<Paleblue> ゆっくり休むのだぞ>シルバーベリー
<DM> 「貴殿のお心遣い,このシルバーベリー一生忘れません.
<Bob> お気を落とされずに・・・ピーターもあなたが無事で喜びますだ
<Immanuel> シルバーベリーさんはこの街に残るおつもりですか?
<DM> いえ,一度騎士王国の本部に戻り,報告したいと思います.それから,偉大なるハイローニアスの裁きを受けましょう.
<Leon> きっと御加護がありますよ
<DM> レオン殿,あなたにもハイローニアスのご加護を!そしてヘクストアに死を!
<Immanuel> 信じる神は違えど、貴方の前途をお祈りしいたします
<Paleblue> 我が神の加護をそなたに。
<Silvia> あなたの屈辱、きっと我らが果たして見せよう
<DM> 「ありがとうございます.あなた方に神のご加護を!」では,シルバーベリーは退室します.
<Leon> 仕切りなおしですなぁ
<Bob> ですだな
<Leon> ゴハン買い増ししますね
<Immanuel> 食料は買い足しますね
<Bob> 鉄の食料追加で(DM:rotion, Iron,保存食のことです)
<DM> では,出発しますね?
<Leon> ハイー
<Immanuel> 出かけましょう
<Paleblue> はい
<Leon> あ、イクラちゃんか
<Paleblue> (それはハ〜イw)
<Immanuel> w
<Leon> そっか
<Bob> (ば〜ぶ〜w)
<DM> では,7日経って無事リバーポイントにつきます.
<Leon> 塔は見えましょうや?
<Immanuel> 街の東ということでしたね.街からは遠いのですか?
<Bob> どれくらい東なんだろう?
<Leon> 2階建てだったり・・・
<Bob> 低!w
<Immanuel> 塔というほどのものじゃないw
<Paleblue> ただの建物だな・・・w
<DM> 塔はこの町から二日ほど東,つまり30マイル強の距離があります.
<Leon> ふむむ
<Bob> では、肉眼ではまだ見えないですね
<Leon> では一旦町で情報収集しましょうか?
<DM> 手紙によると,川岸にあります.ですから,見えませんね.
<Immanuel> なるほど、今日はここで休んで、明日出発しましょうか
<Paleblue> それがよかろう
<Leon> はい
<DM> 了解です.では,宿が見つかります.
<Immanuel> 入りましょう
<Paleblue> うむ
<Leon> ガシャガシャ入る
<Immanuel> 今夜の宿をお願いしたいのですが
<DM> らっしゃい!一人5spだよ.
<Bob> 値切り交渉してみますw 23
<DM> 了解,では5cp割り引こう.
<Bob> ん〜・・・・ありがとう
<DM> 6人で2.7gpですね.
<Rosa> 値引き分は、いい食事を注文しましょうよw
<Leon> そりゃ良いアイデアだ
<DM> ですね.では,皆さん情報収集でロールを.
<Rosa> 5
<Silvia> 10
<Leon> 16
<Immanuel> 16
<Paleblue> 13
<Bob> 27!
<Immanuel> さすがバード
<Leon> 逆立ちしてもムリな数字だ
<DM> 了解.では,それを元に情報を提供します.町は比較的平穏なようですが,東の方にある塔の近くには魔物が出るようです.「あれは呪われた塔だ」と町の者は言います.
<Bob> どんな魔物かまでは不明?
<DM> 「なんでも,顔だけの魔物が飛んでくるそうだ.その魔物は気味の悪い金切り声をあげて襲いかかってくる.命からがら逃げてきた奴の話によると,金切り声を聞いて立ちすくんでしまった奴らが喰われてしまったとか.
<Leon> 実際に犠牲者は出てるのですね
<DM> はい.
<Immanuel> 呪われた塔か、人を近寄らせない為に、そのような噂をだれかがたてているのかもしれないね.その魔物に心当たりはありますか?
<DM> うーん,では知識(神秘学)でロール.
<Immanuel> 22
<Paleblue> 19
<Silvia> 5
<Bob> 12
<Leon> 18
<DM> 了解.では,悪の魔物,ということ以外はわかりませんね.
<Immanuel> なんてざっくりとした知識w
<Paleblue> くー(T^T)
<Silvia> 村人の噂話とレベル変わらんw
<Leon> イービルってことか。ヘクストアの臭気!
<DM> ただ,金切り声とかだと,それによって恐慌,チャームを受けても,バードの歌声で破ることが可能かもしれません.
<Bob> おっしゃ〜!腕が鳴る鳴る法隆寺!
<Immanuel> なるほど、呪歌で対抗可能か
<Leon> 字義どおりの歌合戦
<Paleblue> (けが人の治療をしたくてうずうずw)
<Bob> ふっふっふ、打ち消しの歌は覚えてるもんね♪
<DM> あとは,レッドムーンの付近で川の魚が浮かんでくるとかの状況があるそうです.
<Immanuel> (治療の為に自分を傷つけないようにw)
<Bob> (こわw)
<Immanuel> 毒かもしれませんね>魚
<Leon> ケガ人続出に憧れ・・・
<Paleblue> (治療マニアと呼んでくださいw)
<Immanuel> 川の水は、飲まないようにしときましょう
<Leon> 魚、ね
<DM> はい.
<Leon> 気をつけましょう
<Bob> ですだな
<Paleblue> うむ
<Leon> じゃあ、親父さん、刺身を貰おうか
<DM> w うちの魚は大丈夫だよ.
<Rosa> 学習してないw
<Paleblue> ちょっと待てw
<Bob> 舌の根も乾かぬうちにw
<Leon> てへへ
<DM> ノースゲート側から流れる川は大丈夫だ.
<Paleblue> そなたの頭を治療しないといけないようだな・・・( ̄ー ̄)FTX
<Leon> 頼みます(T_T)
<Rosa> 治るといいのですけどw
<Leon> INTマイナス修正をなんとか
<DM> うーん,現代医学では無理だ....
<Leon> 魔物の出る時間とかは決まってますか?
<DM> 決まっていないようです.
<Leon> オールタイム出勤
<DM> 空を飛んでこちらに来るそうなので,今ではそちらに向かう冒険者は居ません.
<Leon> じゃあ明朝から調査活動に入りましょう
<Paleblue> そうだな
<Immanuel> ですね
<Paleblue> 今日はゆっくり眠ることだ
<Leon> 長旅の疲れを癒さなくちゃねぇ
<DM> 了解.では,朝まで時間を進めますね.
<Bob> 爽やかな朝の音楽で皆の目を覚ましませう
<DM> w
<Leon> 雅だなぁ
<Immanuel> 早朝のお祈りをしましょう
<Paleblue> ・・・五月蠅い・・・(寝起き悪い)
<Leon> 朝の鎧磨きをします.キュッキュ言わせます
<DM> w ではみなさんいつもの日課をすませて,出発でよろしいですか?
<Silvia> 仮設サンドバックへ明日のために・その1〜5を練習中(DM:燃え尽きるなよw)
<Immanuel> また保存食を買わなきゃなりませんね
<Leon> ですね.買い増し〜
<Paleblue> 身支度を完璧に整えてから、朝のお祈りをするw
<DM> 了解.
<Leon> 腹にも詰め込み〜
<DM> 了解.朝飯は宿泊代込みです.
<Rosa> 材料を買って、私がお料理してもいいわよw
<Bob> 一回目の朝ご飯♪もぐもぐがつがつ
<Leon> 水とかヤバそうだから、キチンと持ってかないとね
<DM> やはり5回喰うのか>ボブ
<Paleblue> 優雅な手つきで食べる
<Bob> ふふふ、調理器具は完備してますだ
<Leon> 流石・・・
<Rosa> さすがねwボブちゃん
<DM> では,フライパンを持って東へ進むのねw
<Leon> 携帯食料も厭きるしね
<Bob> 得意料理は野ウサギのシチュー♪
<Paleblue> 庶民の料理はなかなか旨いのだな・・・
<Rosa> 料理は愛情ですものw
<Paleblue> ふむ・・・
<Leon> 貴族なのね
<Bob> うk
<Bob> (すいません・・・キーボードの以下略)
<Immanuel> うひw
<Leon> 弓とかで、上空からの不意打ちに備えて行きましょう
<Rosa> そうね、上を向いて歩きましょう
<DM> では,進みますね.
<Rosa> 足下の罠に引っかかるかもしれないけどw
<Leon> 私は接近遭遇に備えて抜刀
<Paleblue> ボブ、上を向くのはいいが、口は閉じていろw
<Bob> もぐもぐ・・ふぇ?何か言ったですだか?w
<Leon> 未だ、食ってる・・・
<DM> 2日目の昼,君たちは東に塔が見える位置まで来ます.
<Paleblue> ・・・もうよい・・・
<Immanuel> 食料の減りが激しいかもねw
<DM> で,みなさん視認でロール.
<Immanuel> 11
<Rosa> 28
<Bob> 16
<Paleblue> 22
<Silvia> 17
<Leon> 8 どうやら何もないようだな・・・
<Paleblue> w
<Rosa> (そればっかりねw)
<Leon> 毎回ダイス低いよね(T_T)
<Silvia> (確信犯w)
<DM> ローザとペイル,塔の方から飛行物体が来るぞ.数は3
<Rosa> 何かくるわよ!
<Paleblue> 何かいるな・・・
<Leon> なんと!
<Rosa> 弓を構えます
<Leon> キョロキョロします!
<Immanuel> ボブどの、呪歌の準備を!
<DM> 了解.みんな気がついていいです.
<Paleblue> とりあえず武器を構える
<Bob> 歌うぞ!
<DM> こちらにどんどん迫ってきます.
<Silvia> どんな敵か解りますか?
<DM> ええと,だいぶ近くなりましたのでわかります.向こうもこちらに気がついているようです.人間の顔にコウモリの羽がついた奴らです.
<Bob> 打ち消しの歌を歌っておきます
<Rosa> スニークしておきます
<DM> ローザ,ロールを
<Rosa> 14 だめっぽw(DM:こちらの視認は20でした.丸見え)
<DM> 了解.では,とりあえず,弓を打てるぐらいの範囲まで近づきました.みなさんイニシアチブを
<Immanuel> 23
<Leon> 弓構えてなかったわい
<Silvia> 9
<Rosa> 21
<Paleblue> 4
<Bob> 20
<Leon> 待機
<DM> 了解.では次はレオンは出目を20でカウントします.
<DM> まずはインマから,敵は3体距離は60フィートほどです.
<Immanuel> 一応スリープをかけてみましょう.届きます?
<DM> 一体眠ったようです.落ちてきました.
<Immanuel> よし!
<Leon> 墜落ダメージだね!
<DM> 落下のダメージで死んだみたい.次はローザ.
<Silvia> い?HP少ないんだ
<Leon> ナーイス(チョー傍観)
<Rosa> 弓で攻撃.出目20!
<DM> もういっちょ
<Rosa> 二回目8+7で15
<DM> 死にました.あと一体ですね.次はボブ.
<Bob> 歌いながら弓を引きます
<DM> 了解.
<Bob> 21
<DM> ダメージどうぞ...
<Bob> 6
<DM> ...死にました...
<Immanuel> あれ?案外弱い
<DM> あの...叫び声をあげる前に死んじゃったんですけど?
<Paleblue> (何もしていないw)
<Bob> w
<Leon> DMガッカリ顔だと思われます(DM:その通りです...)
<Immanuel> 叫び声だけの魔物なのかw
<DM> 10匹ぐらいにするべきだったか?
<Bob> オイラの美声を発揮するまでもなかったですだかw
<Paleblue> 朝の歌だけはやめてくれ・・・
<Immanuel> まあ、視認で気づかなかったらあぶなかったろうしね
<DM> では,気を取り直して...3体のモンスターが転がってます.
<Rosa> 顔に見覚えは?
<DM> 顔に見覚えはありません.
<Immanuel> 調べてみます
<DM> ボブはこれはヴァルグイユという悪の来訪者だということがわかる.
<Immanuel> 異世界の生物ですか?
<DM> こいつの口づけを受けるとおなじ生物になるぞ.
<Rosa> げろげろ!
<Bob> うげげ。結構怖い生き物ですだ
<Leon> チョロっと漏らす
<Silvia> w
<DM> w
<Rosa> きちゃなーいw
<Leon> あ、恐怖耐性があったか
<DM> ですです.
<Immanuel> 鎧の股の部分がさびますぞw
<Leon> ふ〜ん
<Silvia> 耐性がないと漏らすのかw
<Leon> よく判ってないだけかも知れない
<Rosa> こんなのにファーストキスを奪われるわけにはいかないわw
<Paleblue> (ファーストキスもまだなのかw)
<Rosa> (この年なのにw)
<Silvia> (ふっ・・・密かに親近感を覚えたりするw>ローザ)
<Rosa> (あらw)
<Bob> しかし、来訪者って、普通そんなに飛んでる訳ないような・・
<DM> 塔までの距離は半日かからないと思われます.まあ,ヘルハウンドも来訪者です.
<Bob> あ、そうなんだ。意外と身近w
<Leon> 今日のメモ: DM来訪者マニア
<DM> w
<Immanuel> さて、お時間ですね
<Leon> おっと.サクっと倒せてよかったなぁ
<Paleblue> ありゃ(今日も出番なしかー(T^T))
<DM> DM的にはよくないんですけど...
<Bob> DMがっかりでしたけどねw
<Immanuel> w
<DM> ショボーン...
<Immanuel> 件の魔物がでたら、口にマスクをしておこうか
<Leon> 歌合戦成らず!
<Paleblue> 回復が出来なかった・・・w
<DM> これでも一人300xpなのよ...
<Immanuel> あ、結構ゲットw
<Leon> ごちそおそまでした(^_^;)
<Bob> おぉ!強かったんだw
<Leon> 心から応援してたので、私にも経験値下さい_(._.)_
<Paleblue> みつー
<DM> 遭遇すれば,たとえ死んでも経験値はいります.
<Leon> やほう
<DM> その場に居合わせていれば等分配です.
<Paleblue> (わーい\(^^)/)
<Leon> ゴチ!
<DM> だって,最初の人が失敗すればやっぱり脅威ですからね.
<Bob> うーん確かに・・たまたま最初のターンで決着が付いたけど・・
<Immanuel> なるほど〜.あ、道中使い魔探す宣言をわすれてたw 次回から、使い魔になりそうな梟か探しますね〜
<Leon> 梟かぁ 良いなぁ
<Immanuel> レイブンでもいいのですが、梟の方が夜目も利くし
<Bob> 魔法使いっぽい歌
<Immanuel> 猫はちょっと女性っぽいですからねw
<Leon> 赤外線代わりになるねー
<Leon> 梟の視界で呪文の焦点合わせとかってできるのですか?
<Immanuel> ソーサラー3レベルで、使い魔からの接触呪文発動ができますよ
<Leon> ホホウ.暗視スコーブそのものだな・・・カッコ良い