<DM> それでは、はじめましょうか。
<DM> メスカルのおかげでみなさんは無事「眠り草」をわたりきり、
<DM> 温泉の源泉と思われる岩の近くまできました。
<DM> そして、みなさんがメスカルに(殴って)起こされたちょうどそのとき、
<DM> 「好っきなもの、好っきなもの、ダイヤモンド♪」
<DM> という歌が聞こえ、そちらをみると、「美しい」ボインとヒゲとボデービルダーがいます。
<DM> 「ん?おまえたちはどこかでみたような・・・・」
<Mezcal> ぼくは初対面なんで、他の人に聞いてみます「ねえ、あいつらが例の三人組?」
<Gegar> む.そうだ.例の連中だな
<Kieth> そういや、なんか久しぶり。をとこ組のトキ以来?
<Mezcal> をとこ組ででてきたっけか?
<Gegar> そうだな.前回の一件では顔を合わせなかった
<DM> をとこ組が不細工になったのは彼らのせいでした。
<Kieth> また何か悪巧みしてるんだろ(決め付け)
<DM> ジャスミン「うーん、あいつらはもっと醜かったようだけどそうじゃない?」
<Gegar> そうか,お互いChaが上がっているから一見で分からんのかw
<Mezcal> 美しき対決w
<DM> 美人なボイン「うん?なんのことだね?・・・・・おまえたちも源泉を探しにきたのかい?」
<DM> 貴公子なヒゲ「ボインさま、ちょうどいいではありませんか。」
<DM> 貴公子なヒゲ「おまえたちも源泉を調べに来たんだろ?一緒に調べないか?」
<DM> どうやら、彼らはみなさんに気がついていないようです。
<Mezcal> 源泉を調べてどうするんだい?
<DM> 美人なボイン「決まってるだろ。美しさの秘訣を知りたいのさ。」
<Mezcal> んで、秘訣が解ったら持ち帰るとw
<DM> 貴公子なヒゲ「もちろんだとも。」
<Mezcal> しかし、ボイン様ってことは、本名「ボイン」なんだw)
<DM> (そそw)
<Mezcal> みんなどうする?
<Kieth> なるほど。儲かりそうなハナシだね
<DM> 美しき筋肉「そうそう、別に全部いただこうってわけじゃないズラ。ちょっと拝借するだけズラ」
<Gegar> ううむ.そうか.途中まで一緒に行くの手ではあるな.
<Mezcal> まあ、僕らは別に源泉に用がある訳じゃないけどね
<Mezcal> でも、美人の湯の秘密は知りたいね
<Kieth> 寄り道ついでだし、美人の湯の秘密を探ってみようぜ
<DM> ジャスミン「あたしは用があるのよ!!・・・でも、こいつらと一緒ってのはいやだな。」
<DM> ジャスミン「ボインのくせに美しくなろうという根性が許せない!!!」
<Gegar> ええい、興奮すな!頭が痛い
<Kieth> 奴らといっしょが嫌なら別ルートでも構わないし
<DM> ジャスミン「ぶーぶー!!」不満そうですがNPCなので素直ですw
<Mezcal> (まあ、僕も乳のでかい女は個人的にむかつくけど!w)
<DM> 貴公子なヒゲ「実は、この先にある洞窟なんだが、結構危険らしいんですよ。」
<Mezcal> なんか恐いものでもいるの?
<DM> 貴公子なヒゲ「うむ。なんでも洞窟は結構迷い易く、変な生き物が住んでいるといううわさもあるんですよ。」
<DM> 貴公子なヒゲ「全国の女子高生のみなさんからの手紙で情報はばっちりなんですよ。」
<Mezcal> なんじゃ事情通みたいだし、ついてったほうが安全かもね
<Kieth> そうそう。それで旨いトコだけ掠めると
<Gegar> そういうことだな。(なんか今回我々が悪っぽいw
<Mezcal> はたして今回だけだろうかw
<DM> ジャスミン(違うわ!!悪の手から美を守るのよ!!>ジガーへテレバシー)
<DM> 美しき筋肉「それじゃ、一緒に行くとするズラ」
<Gegar> (そういうことで
<Mezcal> そうズラねえ
<Kieth> よろしくな、筋肉
<Mezcal> 僕らは弱っちいので、守ってちょうだいねw
<DM> 美しき筋肉「オラの名前は筋肉jはないズラ。マッチョずら」
<Kieth> 悪かったな、マッチョ。
<DM> 貴公子なヒゲ「おっと、自己紹介がまだでしたね。私はヒゲです」
<Kieth> そんなこったろうと思ってたところだ
<Mezcal> 感じで書くと松千代と
<DM> 松千代かw いつのまに日本にw
<DM> 美人なボイン「そして、私はボイン様。ちゃんと様をつけるんだよ。」
<Kieth> じゃあ俺のことはキース陛下って呼んでくれ
<DM> 美人なボイン「ずいぶんとえらそうな名前だねぇ」>キース
<Kieth> お互い様ってこと
<DM> 貴公子なヒゲ「じゃあ、とっとと出発しますか。アラホラサッサー」
<Kieth> よっしゃ。いこーか
<Mezcal> うんうん、後ろからこっそりついていこう
<Kieth> そうそう、覗きの基本はこっそりだ
<Gegar> hahaha
<DM> というわけで、みなさんは岩壁にそってしばらく歩く。すると、人が一人程度くぐれそうな横穴を発見する。
<DM> 美人のボイン「どうやらついたようよ。」
<Mezcal> ここの横穴から入るのね
<DM> 美人のボイン「そうだね。さあ、とっととお入り!!」とキースへ言う。
<Kieth> なんかどんなメンバーになっても役割が変わらないような・・・
<Kieth> と言いつつ身体を滑り込ませる
<Kieth> 条件反射かも
<Mezcal> すっかり命令され慣れちゃってw
<Gegar> なんで使われてるんだろうなぁ・・・
<DM> (すみません。マップは用意してませんm(__)m まあ、迷いやすい洞窟ということで。。。。)
<DM> さて、キースが入ると洞窟は壁と床がじめじめしていることがわかる。
<DM> なんとなく、生暖かい風が洞窟の奥から流れてくる。
<Mezcal> ああ、温泉だものねえ
<Kieth> ぬう。
<DM> 洞窟は緩やかなくだりになっていて、先はずっと続いているようだ。
<DM> それ以上は暗いのでよくわからない。
<Kieth> 後ろにいる人たちに様子を伝えます
<Gegar> 明かりが必要か。そりゃそうだな
<DM> ジガーは暗視で60ftまでみえますけどね。
<Gegar> 俺だけ見えてもなぁ
<Mezcal> まああかりはつけた方がいいね
<DM> 貴公子なヒゲ「じゃあ、たいまつでもつけますか。あ、ポチッとな。」
<DM> ヒゲは二つのたいまつに火を灯します。
<Kieth> 一本持とう
<DM> 貴公子なヒゲはキースにひとつ渡します。
<DM> もう一本は美しき筋肉が持ちます。
<Kieth> じゃ、先に進むぜ
<Kieth> 罠を調べながら進みます
<DM> 罠はないようです。自然にできた洞窟のようで、壁はごつごつしています。しばらく進むと先は二手にわかれています。
<Kieth> ここについて、女子高生は何て言ってるんだい> ヒゲ
<DM> 貴公子なヒゲ「うーん、手紙には「どしてもやられる」とあるなぁ」
<Mezcal> w
<Kieth> なるほどな
<Kieth> 見た目などでは差はないのかな。幅とか流れてくる空気とか?
<DM> キースは右側からは生暖かい風が来ていることがわかる。
<Gegar> ふむ。せっかく二組なんだし、二手に分かれるかね
<DM> キースは耳が悪いですからね。他の人も聞き耳していいです。
<Mezcal> キース並w
<Kieth> 何か言った?
<Mezcal> 意外に聞こえてるようだなw
<DM> ジガーもキースもだめですね。
<DM> ジャスミンは18「左のほうからはピチョン、ピチョンって水の音が聞こえるわね。」
<Mezcal> 源泉っていうくらいだから水がある方にあるのかな
<Kieth> じゃあ、音のする方に進んでみるか
<DM> 貴公子なヒゲ「うーん、ジガーの言うとおり、ここで二手にわかれるってのもいいかもしれませんねぇ。」
<DM> 美人なボイン「じゃあ、あたしたちは右側に行くかね?」
<Mezcal> えー、やつらに危険を全部押しつける計画がーw
<Kieth> 声がでけぇって
<DM> 美しき筋肉「ん?なんか言ったかズラ?」
<Mezcal> 歌ですよ歌
<Mezcal> 寂しいからちょっと唄ってたんだ〜ららら〜♪
<DM> 3人組はメスカルの発言にはとくに注意したなかったようです。で、どうしますか?別行動にしますか?
<Kieth> 別行動でいこー
<Mezcal> あいあい
<Kieth> こっちで見つけたら独り占め。見つからなかったら急襲しよー
<DM> 美人のボイン「じゃあ、あんたたち!!見つけたらきちんと報告するんだよ!!」といって右側に進む。
<DM> みなさんは左側(水の音のする)方へ進みます。
<Gegar> 押忍
<Kieth> ガンガンいこー
<Mezcal> ちゃっちゃと調べてしまおか
<DM> では、しばらく進むと水の音はだんだん大きくなってきます。
<DM> キースの耳でさえ聞こえるようになってきました。
<Kieth> なるほど・・・
<Gegar> ふむ。源泉に近づいていると良いのだが
<Mezcal> たんに誰かお漏らししてたりしてねえ
<DM> そして、みなさんがついた場所は少しひらけた場所になっていて、鍾乳洞のように床と天井にツララのような
<DM> 大きな石が突き出しています。
<Kieth> 鍾乳石かのう
<DM> そして、天井から、そのつららをつたわってピチョン、ピチョンと水が落ちています。
<Kieth> 源泉じゃなくて、コレが元だとか?
<Gegar> ふぉう!背中にッ!?
<DM> 水はつららのあるいたるところから落ちています。道は先に続いているようです。
<Kieth> では道なりに進んでみよー
<Mezcal> まだ奥があるんだ
<DM> では、先頭はキースですね。
<Kieth> おう
<Gegar> よろしく頼むぞー.
<DM> キースの頭の上に水がピチョンと落ちる。。。。頑健でSTしてください。
<Kieth> ビシっと2
<DM> 小さ!!!
<Kieth> 虚弱体質であることをコロっと忘れてました
<DM> では、キースは頭のてっぺんに水があたるとなにやら痒みを覚えて頭に手をやる。
<Kieth> およよ
<DM> そして、手を見ると、髪の毛がごっそりついています。
<Kieth> ガーン
<Kieth> 毛がー、毛がー
<Gegar> おわー!キース,若禿がばれてるぞ!
<DM> みなさんがキースをみると、いい感じに河童のような頭が見えます。
<Mezcal> うはははw
<Kieth> 酸か何かか?
<Kieth> それとも河童の呪い再び!?
<DM> 酸というような強い感じではないですが、
<DM> この水に触れると毛が溶けそうなことがわかります。
<Gegar> で,ではさっきの背中に落ちたのも・・・
<Mezcal> 頭以外ならむだ毛の脱毛にいいかもね
<Kieth> ジガーの背毛も?
<Gegar> 背中がつるつるにッ!?
<DM> 気にせず進みますか?
<Mezcal> 浴びずに進めない?
<DM> ジャスミン「いやーん、私の美しい髪の毛が台無しになっちゃう!!」
<Gegar> ヒゲをかばわねば.
<DM> 工夫しないと浴びますね。>メスカル
<Kieth> 何か被れば良いかな
<DM> 何をかぶりますか?
<Kieth> 皮の水袋が4つあるけど、これ頭に被ったら?
<Mezcal> とりあえず頭だけカバーできればいいかな
<DM> ジャスミンは速攻でキースの手から水袋を奪って頭にかぶせます。
<Kieth> 安いものだから、ナイフとかで割いたら良いよ
<Mezcal> なるほどなるほど
<Mezcal> んじゃ、遠慮なく(びりびり)
<Kieth> いや、らしくないか
<Kieth> 1つ10gpでお分けしております(^_^)
<Mezcal> いやらしいw
<Kieth> 手を差し出す
<Mezcal> ぼくはウッドシールド+1もってるから
<Mezcal> これで十分かな
<Kieth> うむ。間抜け度も低いね。盾
<DM> ジャスミンはこぶしをポキポキと鳴らします・・・・ええと、もう一度言ってくださるかしら(目は笑ってません)。
<Mezcal> ジャスミンはほら、多少かぶった方がすね毛とか脱毛できていんじゃないかい?w
<Kieth> うんうん。背毛とかも
<DM> ジャスミン「すね毛なんてないわよ!!!」
<Gegar> うう,声とテレパシーでハウリングがつ
<DM> ジャスミン「キース、これはわたくしに寄付するんですわよねぇ?」ニコニコ。
<Kieth> いえ、10gpでお分けしております。
<Kieth> ケチケチしてると美人が台無しです
<DM> ジャスミンはキースの髪の毛をつかんで引っ張ります「く・れ・る・わ・よ・ね・?」
<Kieth> そこにはもう何もない・・・
<Mezcal> w
<Gegar> w
<DM> いえ、脇に残っている頭の毛です。
<Kieth> ええ、一思いにやって下さい(T_T)
<Mezcal> ジャスミン、仲間だって人の物をだまってとるのは強盗だよ
<Mezcal> 10gpくらい払ってあげなよw
<Kieth> 所詮は野蛮人とゆーことなのでしょうか
<Mezcal> 僕は盾があるからw
<DM> ジャスミン「ふう、よく考えたらわたくしも水袋ありましたわ。」と自分のをかぶる。(DM注;流石にNPCで勝手に金を使うのは気が引けましたw)
<Kieth> 巨大な石の貨幣では払わないで下さい
<DM> ジャスミン「何か言った?」ギロッ? >キース
<Kieth> さぁ、いこー
<Gegar> やむをえんな・・・.服を脱いで被っておくぞ.
<DM> では、みなさんは水から体を防御して進みます。
<Mezcal> ぼくの盾は顔くらいなら十分カバーできるよね
<Mezcal> はいはい
<Mezcal> ジガーの髭は無事だったのかなw
<DM> どうやら、水の落ちる領域からは抜け出したようです。
<Gegar> 服が溶けなければおっけいだ.
<DM> ジガーのヒゲはかわいそうだから大丈夫にしましょうw
<Gegar> ドワーフにとっては髭>髪だからな.
<DM> さて、しばらく進むと道はまた二手にわかれています。
<Gegar> もぞもぞ,と服を着込む
<DM> 右側からは暖かい空気が流れてきます。
<DM> 左手のほうは急な下り坂になっています。
<Kieth> うむむ。どっちにしよーか?
<Gegar> 右,かねぇ.
<Mezcal> とりあえず聞き耳と視認しとこっか
<DM> 見たところどちらも脅威は感じない。
<DM> ジガーは右の道からはシュッッシュという音がかすかに聞こえます。
<Gegar> むぅ,右の道からシュッッシュという音がするぞ.
<Gegar> ッが一つ多いのがポイントだろう.
<DM> 細かいことはきにしないようにw
<Mezcal> 蒸気が噴き出してんのかな
<Gegar> かもしれん.源泉を探してるならそちらが気になるな.
<Kieth> シャドウボクサー?
<DM> いないいないw>シャドウボクサー
<Kieth> では音のする方にすすもー
<Mezcal> そだねえ
<DM> では、右側に進みます。
<Kieth> もう水は垂れてないのかな?
<DM> しばらく進むと水蒸気がだんだん濃くなってきます。
<DM> 水はもうたれていません。
<Mezcal> 水蒸気ではげたりせんだろねえ
<Gegar> ふむ.ビンゴか?
<DM> だんだんと暑く感じるようになってきました。
<Kieth> 蒸気だと全身満遍なくイケるね
<Kieth> 脱毛
<DM> 全身つるつるですかw
<DM> では、キースは壁になぜかレバーが3つあることに気がつく。誰がこれを作ったのか・・・・・。
<Kieth> ふうむ。
<DM> レバーは左が上、真ん中も上、右が下になっている。
<Kieth> 全くワカラン・・・
<DM> ふと、下を見ると文字が書いてあります。
<Mezcal> ほうほう
<Kieth> 読める字かなぁ
<Gegar> むむ
<Kieth> 調べてみます
<DM> 0−2未定義。3停止。4水。5お湯。6蒸気。7熱湯。
<DM> とあります。
<Mezcal> なんのこったろうねえ
<Mezcal> レバーの上下に数字とか書いてない?
<DM> 書いていません。
<Gegar> うーん,3,4,5,6,7,か.数が合わないな.
<Gegar> レバーが真ん中で止まるようなら,単純に数は合うか.
<Kieth> レバーを詳しく調べられるでしょうか。上、下のほかに真ん中
<Mezcal> いまの状態は蒸気なのかな
<Kieth> らしいね
<Mezcal> よくわかんないから、とりあえずレバー動かしてみる?w
<Kieth> 良いアイデアだね。といって後ずさり始めます
<Mezcal> でしょ、といってキースの後ろに回り込みます
<DM> ジャスミン「こらー!!」
<Kieth> 蒸気の噴出し口を確認できますか?
<DM> では、視認で。
<Kieth> 27
<Mezcal> ぼくもさがしてみよか
<DM> あー、もういい。
<Mezcal> あ、いらなそうだw
<Kieth> ドロボー・アイっ!
<Mezcal> さすが、覗くことにかけては一流ですなw
<DM> キースは天井の隙間いたるところから蒸気が出ていることがわかる。
<Kieth> うっはぁ
<DM> レバーのある天井の上にもあり、また、奥に行くほど蒸気の出ている量が多そうだ。
<Kieth> 熱湯もあそこからかなぁ
<Kieth> 上上下で蒸気・・・
<Gegar> ふうむ・・・.
<Mezcal> それが数字では6よ
<Kieth> よっしゃ
<Kieth> 総員対熱湯用意!
<Mezcal> w
<Mezcal> 逃げる逃げるw
<DM> 左舷、蒸気が薄いぞ!!
<Kieth> 下上上とレバーを操作します
<Gegar> うぉう,動かすのかっ
<Kieth> 艦と運命を共にします
<Mezcal> おとこだねえw
<DM> では、キースが動かすと・・・・ゴウンとどこからか音がします。
<DM> どうやら蒸気の噴出はとまったようです。
<Kieth> 右がLSBと見たのだが・・・
<Gegar> さて,何が出るかが問題だが・・・
<Mezcal> じゃあ3か0−2なのかな
<DM> キース、どうやら君の行動は正しかったようだ。
<Gegar> 止まったのか.
<Kieth> 停止になったね
<DM> Xpを300ゲット。
<Mezcal> おお
<Kieth> さんきゅう
<Kieth> で、動かし方は判ったけれど、水とか出してみる?
<DM> ご自由にw
<Mezcal> いらんw
<Kieth> ですか・・・
<DM> 水蒸気の霧はしばらくすると完全に晴れたようです。道はまっすぐ前に進んでいます。
<Kieth> ズンズンいこー
<Mezcal> ごーごー
<Gegar> おう.
<Kieth> ハゲてもゴー
<DM> 一応、さっきのパズルですが、「二進数」です。
<Kieth> 右の方が低い桁だったのね
<DM> です。
<Gegar> あぁ,なるほど.そういうことか.
<Mezcal> LSBでようやくわかりました
<DM> 左・・・4、真ん中・・・2、右・・・1です。
<Kieth> 頭脳が空冷式になって冴えた模様
<DM> w
<DM> というわけで、先に進みます。
<DM> みなさんが進むと、広い部屋にでました。
<DM> へやの真ん中には熱い池があり、その中央に白い岩が聳え立っています。
<Kieth> うぬ。とうとう辿りついたのか
<DM> 右手のほうには池から水が流れていて、壁の向こうに流れているようです。
<Gegar> ここか.しかしさっきの仕掛けは誰が作ったのか・・・.
<Mezcal> これ源泉だとしたら、真ん中の岩に秘密があるのかねえ
<Kieth> アレが薬効成分の元かなぁ
<DM> 池の縁から岩までは50ft.ほどあります。
<DM> 池の半径が60ft.ほどということです。
<Kieth> 池の縁まで近寄ります
<Mezcal> ジャンプできる距離じゃないなあ
<DM> 皆さんが入ってきた場所の左手の壁には人が通り抜けれるほどの「通路」があるようです。
<DM> キースは何事もなく池に近寄ることができます。
<Kieth> かなり熱そう?
<Mezcal> 後ろから押したい衝動がw
<Kieth> 江戸っ子ならなんとかなるぐらい?
<DM> お湯はかなり熱そうです。熱湯といってもいいくらいです。
<Mezcal> でもほら薬効成分あるから
<Kieth> 茹で江戸っ子になるのか・・・
<Mezcal> 熱湯美人の湯ってことで
<Gegar> 熱湯CMか.
<DM> 温泉街まで流れるころにはほどよくいい温度になっているということなのでしょう。
<Kieth> なるほど
<Kieth> 割いた皮袋で少量を掬ってみます
<DM> 無事掬うことができました。
<Mezcal> 冷まして顔あらってみるの?
<Kieth> さめろー、と念じながら数分
<DM> 白く濁った熱湯です。しばらくするとさめます。
<Kieth> そーとー濃いところ。どう>ジャスミン
<Mezcal> ああ、きっと特別美人になるんじゃないかなw
<DM> ジャスミン「うーん、とりあえず、キースがかっこよくなるかどうか見てからかな」
<Gegar> 顔を洗うには良さそうだな
<Kieth> 意外に石橋を叩いて渡る野蛮人だな・・・
<DM> ジャスミン「ほら、あんたのはげた頭にかけるといいんじゃない?」
<Kieth> ザブリと白濁した湯をかぶります
<Gegar> 倍速で毛が生えてきたらすごいな
<Kieth> どう?
<DM> すると・・・・キースのCHAが2上昇。
<Mezcal> ハゲはなおらないの?w
<DM> 髪の毛は生えないが、ダンディな禿げになりますw
<Gegar> どんなだw;
<DM> キューティクルのかわりに鉄片がキラリンとチャーミングに光る。
<DM> 天辺。
<Gegar> 鉄片てw; 何事かと思った・・・
<DM> すまぬ。
<Mezcal> いつそんなもの刺さったのかと思ったw
<Kieth> うん。何か刺さったのかと
<DM> くそう。
<Kieth> 下の温泉だとcha+1だったっけ?
<DM> いや、+5です。
<Kieth> じゃあ、ここのが効果高いってワケでもないのか
<Mezcal> ああ、たぶん僕が殴ったとかで下がったぶんが回復したんだよ
<DM> そそw
<Kieth> まぁでも源泉には違いないわけか
<Mezcal> こういう魔法もあるのかねえ
<Gegar> うーん.やはりあの岩なのかねぇ.
<Mezcal> をとこ組の人たちも、こういう効果でcha底上げしてるだけなのかなあw
<DM> 鋭いw>メスカル
<Kieth> ある程度高い位置でキープできるなら、ロープと引っ掛け鉤と勇気で試すってこともできるかな
<Gegar> レヴィテートでは上下にしか動けないしなぁ.
<DM> ですね。
<Kieth> ロープと鉤は提供できるけど、勇気は誰が?
<Mezcal> 熱湯はごめんだなあw
<DM> 期待の目でみんなを見る<ジャスミン
<Kieth> レヴィテートしてロープを辿れば水平に動ける?
<Gegar> どうだろう? 可能っぽいイメージだが?>GM
<DM> 可能ですね。
<Kieth> ジガーの勇気に感動しながら鉤をロープに結びつける
<Gegar> そうだ,その前に.岩にコケとか生えてない?あるいは湯ノ花とかw
<DM> 岩は真っ白な一枚岩です。
<Kieth> 頭上でグルグルまわして勢いをつけ、岩に放ります
<Kieth> だぁー
<Mezcal> w
<DM> では、岩にひっかかったことにしましょう。ロープ。
<Kieth> 全員敬礼!
<Kieth> いってらっしゃい>ジガー
<DM> マチルダさん、マチルダさん、とか言ってみるw
<Gegar> 死出の旅路みたいなイメージにすなw;
<Kieth> ロープの端をしっかりと握ります
<DM> ジャスミン「あたしもつかむー」
<Gegar> よろしく頼むぞ,まさに命綱だからな.
<Mezcal> ぼくは期待して見てようw
<Gegar> あぁ,なんかハンマーとか無いか?
<Gegar> 岩とか軽く削って持ってこようと思うんだが
<Gegar> 人の手で加工されたようには見えないモノと勝手に思ってる人
<DM> ジャスミン「じゃあ、あたしの斧を貸すわ」
<Kieth> 池の中から女神が現れて、ジガーと茹でジガーと金のジガーを選べって言われたらどうする?>ジャスミン
<Kieth> もちろん茹でジガーがホンモンのわけだが・・・
<DM> ジャスミン「金のジガーに決まってるじゃない!!」
<Gegar> あらゆる意味で不安になってきた・・
<Kieth> 人間って必ず共感できる部分があるもんだね
<Mezcal> あっちの岩を削って持ってこれるジガーがいいジガーなんですよ
<DM> ジャスミン「ジガー、落ちたときは金になるのよ!!」
<Gegar> ではまさかり担いで逝ってくるか・・・
<DM> では、ジガーがロープを伝って岩にたどり着く。ジガーが岩に触れたとたん、どこからともなく声が聞こえる。
<Gegar> むぉ?
<Mezcal> 金のジガー登場?
<DM> 「・・・・ほう、ここまで来たやつは久しぶりだ・・・・」
<Kieth> 次回「俺達の選択」。女神が彼らに迫る選択とは?
<DM> というわけで、お時間が大分過ぎてますね。
<Gegar> ですな.
<Kieth> 女神登場ですね
<DM> すみません、ちょっと時間がかかりました。
<Gegar> 持続時間がアレなので,乗れるようなら岩に上っておきたいw
<DM> 女神というよりは、おっさんの声です。
<Kieth> 片道切符だった?
<DM> では、ジガーが岩に張り付いて、声が聞こえたところで、つづく。ですね。
<Gegar> いや,一応10分/Lvだからねぇ.
<Mezcal> あいあい
<DM> 10分はかからないので、まだ大丈夫です。
<Kieth> ちっ
<Kieth> いや、ほっ
<DM> ちっってなんだw
<Gegar> Lv3だから30分は持つ,って計算でいいのか
<DM> あ、じゃあ余裕ですね。
<Gegar> では浮いたままの方が絵的に美しいな
<Kieth> 「/」が割り算だったら嫌な呪文ですね
<DM> そうしましょうw
<DM> それは最悪だw /
<Gegar> 熟練するにしたがって減っていくw;
<Mezcal> その分内容が濃いんだ