<DM> 今,バックアップのサプリメント一生懸命読んでますw
<DM> うーん,うろ覚えですが始めましょうか.ジャスミンチームw
<Mezcal> w
<Jusmine> 頑張りましょうw
<Gegar> ラジャ
<Mezcal> メスカルは、80GP使ってロングボウと矢を5セット買いました
<Gegar> 街にもどってから呪文書に写本作業をこつこつと。
<Gegar> 追加した呪文はもう送ってますよね?
<DM> はい,頂いています.
<Evi> そう言えば私も追加していますが
<DM> はい.読みました.
<DM> では,今回はまたまたサプリメントを使いますので,
<DM> DMの準備不足で矛盾点があっても流すように!
<DM> 以上ですw
<Mezcal> w
<Gegar> 了解w;
<Evi> はーい
<Jasumine> らじゃw
<DM> さて,皆さんはジャスミンの村を救って,都会に戻ってきました.
<Jasumine> やれやれ、ママンも無事に治って良かったですわん
<DM> それでは,皆さんは酒場にでもいたことにしましょう.
<DM> 酒場では,相変わらず旅行者でにぎわっているようです.
<DM> みなさん,情報収集でロールをお願いします.
<Jasumine> イ・ケ・メ・ン、いないかしらぁ〜?
<Gegar> マスター、預けてあるドワーフの酒を。
<DM> マスターは愛想良くジガーに酒を渡します.
<Jasumine> ドワーフの酒って、どんな味なのかしら?
<Gegar> 味は辛めで、強いぞ。
<Mezcal> 情報収集5〜w
<DM> メスカルは特に面白そうな話を聞くことはできませんでした.
<Mezcal> 僕は、ぼーっと酒場の客でも眺めてよう
<Evi> 5です…
<Jasumine> 9
<Jasumine> いやん目が霞むわ
<Gegar> おっと、情報収集、と。
<Gegar> ありがとうよ、景気はどうだいマスター(情報収集8)
<Mezcal> みんな、聞き込みはへただやねえ
<DM> マスター「ああ,なんでも,南の方で変な噂があるそうだぜ.」
<Gegar> ほうほう。どんな噂だい?
<DM> 「ああ,なんでも,森が全部石に変わっちまったらしいぞ.」
<Gegar> なんと。それはまた奇妙な
<Jasumine> ソレはソレで綺麗かもねぇ
<DM> ジャスミンは酒場の隅で飲んでいる男3人組が面白そうな話をしていることに気がついて下さい.
<Jasumine> ん?耳ダンボ
<Mezcal> 森を石にするなんてゆるせない〜
<DM> 3人組「・・・なあ,南のエルフの森が石化してるって話だよな.」
<Mezcal> ぼくらの森をかえせ〜
<Jasumine> い、イケメンかしら?>男3人組
<DM> はい.3人ともイケメンです.
<Mezcal> (イケメンの多い街だよねw)
<Jasumine> あっはん♪(瞳の星きらきら)
<Jasumine> とりあえず、もう少し話を聞きますわ
<DM> 3人組「ああ,なんか怪しい奴らが出入りしているとか,呪いとかあるらしいな」
<DM> 「・・・森の中にお宝があって,それが呪われているって噂もあるらしいぜ」
<Gegar> むぅ。穏やかではないな
<Mezcal> 森を荒らす奴らは許せない
<DM> と言う感じで,3人組は森について話をしているようです.
<Jasumine> ジガー、ドワーフのお酒分けて頂いてもよろしくて?
<Gegar> おう。少しずつ飲んでみるといい
<Evi> 私はみるくでいいやぁ〜w
<Mezcal> ドワーフの酒は、蒸留酒ぽい感じだねw
<Jasumine> おう、結構効きますわね
<DM> どんな酒なのかはジガーに任せますw
<DM> 表現はご自由にw
<Gegar> 洞窟の中は寒いからな。体を温めるために強い酒を飲む習慣があるのさ
<Jasumine> じゃあ、いい気持ちになったところで「マスター、あちらの3人にエールを御馳走して差し上げて!」
<DM> マスター「わかりました.」といって,マスターは例の3人組にエールを持っていく.
<Jasumine> 美しいご婦人から、って付け加えるのよ!
<DM> 3人組はマスターに何かを言うと,
<DM> マスターが,「あちらの方々が美しいご婦人とそのお友達に宜しければ食事をご一緒に」といってます.
<DM> とジャスミンに言います.
<Jasumine> あっはん、喜んで〜
<Mezcal> 美しいご婦人でつかw
<Jasumine> (本当はアタシ一人でもいいんだけど・・
<Jasumine> という思念がジガーにバレバレw
<DM> 3人組「お嬢さん,ありがとうございます.お返しに料理を注文しましたので,宜しければご一緒しましょう」
<Mezcal> やった〜おごりだ〜
<Gegar> カウンターで飲んでるかとおもったが先方の好意に甘えよう。
<Jasumine> んまあ、身に余る光栄ですわ
<Gegar> すまんなぁジャスミン、hahaha
<DM> 3人組は自己紹介で,「マッチ」「ヨッチ」「ミッチ」と自己紹介します.
<Mezcal> なんか、偽名っぽい名前だねえ
<Jasumine> (たのきん?)
<DM> (そそ,流石に同じにするとまずいので少々修正w)
<Gegar> 全員男かね
<DM> はい.全員男です.3人ともバードのようです.
<Mezcal> w
<Jasumine> うふふふふ☆(カワイイ光線バチバチ)
<Jasumine> (ど・れ・に・し・よ・う・か・な・・♪)
<Evi> 芸能人かな?w
<Mezcal> きっと、一人は弦楽器が得意で一人は派手に踊るバードなんだ
<DM> はい.メジャーデビュー目指して旅をしています.ユニット名は「をとこぐみ」です.
<Mezcal> うはw
<Evi> イケメンのわりにすごいネーミングセンスですねぇ
<Jasumine> かっこいいw
<Gegar> ふむ・・・。ぜひがんばってくれ
<DM> ところで,お嬢さん達は冒険者のようですが,どんな目的で旅をなさっているのですか?
<Jasumine> ええ、実は怪しい三人組を追っていますの
<Jasumine> あ!勿論、あなたがたのようなイケメンではありませんのよ
<DM> 「そうなんですか.」
<DM> 「ハハハ,私たちの追っかけだったら大歓迎ですが.なんちゃってね.」
<Jasumine> あはん、ユーモアの分かる方々ですのね
<DM> 彼らはとりとめもない話でも退屈はしないようです.
<DM> 「で,どんな3人組なんですか?」
<Jasumine> 下品なボイン女と、取り巻きの駄目男二人組ですの
<DM> 「ボイン女・・・二人組の男ですか・・・・」
<DM> 「そういえば,あの南の森の付近で良く出てくる3人組って,胸の大きな女性と,やせて顎髭のある男と,体格の良い男という話でしたねぇ.」
<Jasumine> ぬわんですっとぇー!?
<Jasumine> ・・あ、いえ、オホホホホ
<DM> 「どどど,どうしました?」
<Gegar> ほう。南の森とはさっきの話しにでていた?
<DM> 「あ,はい.森が全体石化してしまったという話です.」
<Mezcal> 三人組はともかく、森を壊す奴らはゆるせない〜
<Jasumine> またしても三人組がアタシの恋路を邪魔しやがるのね!
<Gegar> どうどう、落ち着け落ち着け。
<Mezcal> じゃましてないってw
<Mezcal> でも、森はなんとかしないと!バクバクムシャムシャ
<Jasumine> そうなると、森を壊してるのも奴等の仕業なのかしら
<DM> 「なんでも,この前,とるまりんの洞窟で見かけた変な三人組と同じだともっぱらの噂です.」
<Gegar> ふむ・・・ほぼ決まりだな。間違いあるまい
<Jasumine> まあ、そいつら悪人中のクソ野郎に間違いないですわッ!
<DM> 「採掘場を邪魔したり,森を壊したり,何様のつもりなのでしょうねぇ.」
<Jasumine> 全く、許し難い奴等ですわねぇ
<Jasumine> でも安心なさって、アタシ達にかかればあんなヘタレは一撃でしてよ
<DM> 「お嬢さん達が?」
<DM> 「なんでも,東の「ヘクストア神聖帝国」の一派だという噂もあります」
<Mezcal> げげ、ヘクストアがこんなとこまで〜
<Gegar> ヘクストアも人を選べ・・・まったく
<Jasumine> ヘクストア、人材不足なのかしら??
<DM> 「まあ,他にも「黒の森」の一派という噂もあります.」
<Mezcal> 黒の森ってなに?
<Gegar> ほう、そちらは初耳
<Jasumine> 邪悪でーすって感じのネーミングねぇ
<DM> http://www5d.biglobe.ne.jp/~DM/dd/trio/map.html
<DM> メンドウなのでRQの地図をそのまま使ってますが,
<DM> ジュノーラのあたりが皆さんのいるあたり,
<Jasumine> もろルー○ク○ストですやんw
<DM> 右側にルナー帝国とあるのが,ヘクストア神聖帝国です.
<Mezcal> w
<Mezcal> 黒の森ってすぐ北にあるね
<DM> あとで,地図は変更しますので今回はこれでご勘弁を.
<Jasumine> ふふっ、懐かしいですわ・・これが噂のデジャ・ビュですのね
<Gegar> すると、今回問題なのはエロン樹の森ということか?
<DM> そこまで遠くはありません.
<DM> ジュノーラにある,小さな森としましょう.
<Gegar> よかった。あの3人組にしてはやることがデカすぎると思ったが
<DM> 上部に縮尺があるのでそれを元に距離感を使って下さい.
<Jasumine> どう考えてもあの三人は下っ端よねぇ
<Mezcal> 地図に載るような大きな森が石化したら大変だもんね
<Gegar> うむ。しかし、小さいとはいえ森を一つ丸ごと石化させるとは
<Gegar> どうやったのか・・・
<DM> 森はここからおよそ1週間ぐらいの距離です.
<Mezcal> まず、この目で様子を確かめよう
<DM> 「はい.ドワーフ殿のおっしゃるとおり,恐ろしい力と言わざるを得ませんね.」
<Mezcal> 森に住む生き物なんかも石化してるのかなあ
<Mezcal> 石化して無くとも森が石化しらた食べ物が無くてかわいそうだ
<DM> 森に住んでいたエルフ達は生活ができなくなって,どこかに移動したと聞きます.
<Gegar> うむ・・・魔法かはたまた魔法のアイテムか・・・。
<Jasumine> んまぁ、気の毒に
<Jasumine> エルフにはイケメンも多いのに・・許すまじ!!三人組!!!
<Mezcal> 森をまもるんだ〜
<DM> 「冒険者も幾人かが森に行ったそうですが,帰ってきた人はいないそうです」
<Mezcal> その3人組って強いの?(僕は会ったこと無い)
<Gegar> まあ、少し痛い目に遭わせれば逃げるような奴らだったがな
<Gegar> 冒険者を返り討ちにしている可能性を考えると、腕を上げたのかもしれんし
<Gegar> 凄腕の用心棒でも雇ったかもしれん
<Mezcal> あるいは、冒険者も石化させたか
<Jasumine> うーん、是非にともやっつけたい相手ですわ
<Gegar> かもなぁ。となると準備もなしに行ってみるのは危険が大きい
<Gegar> 少し下調べが必要か
<Mezcal> 森について聞き込みしてみようか
<Mezcal> たった一週間の距離なら、もっと詳しく知っている人いるんじゃないかな
<Jasumine> そうですわね
<Gegar> 俺は、どのような事をどうやって森一つ石化させられるのか手段を調べてみよう
<DM> では,次の日に昼間みんなで情報収集で宜しいですか?
<Mezcal> おけー
<Gegar> だな。
<Evi> (まだ食べてます! がつがつ)
<Mezcal> あ、僕のも残しといて(ばくばく)
<DM> まだ喰ってたのかw
<Mezcal> おごりならいくらでも入ります!
<Evi> 食べながら喋るのは行儀悪いってお父さんに言われたのでw
<Jasumine> 喰いたい気持ちをぐっと堪えておちょぼ口
<Mezcal> ジャスミン、おなかでもいたいの?
<Mezcal> いつもの10分の1も食べてないけど〜
<DM> じゃあ,みんなが食べているあいだ,「をとこぐみ」は「一曲歌いましょう」と行って,歌い出します.
<Gegar> おお、どれどれ
<Mezcal> 「タイムゾーン」じゃあるまいね?w
<DM> 「おとこなら〜やってみな〜♪ 球とバットは男の証ー♪」
<Mezcal> げひんな歌だ〜
<Gegar> はっはっは
<DM> 「をとこぐみガッツでやってみな〜♪」
<Gegar> 酒の肴にはいいネタだw
<DM> (以上,アストロ球団ネタです)
<Mezcal> どーんとやらにゃ〜♪と、後ろで大合唱が
<Jasumine> いやん、をとこ臭いわん
<DM> というわけで,情報収集したければ次の日に移ります.
<DM> 各自情報収集でロールをお願いします.
<Mezcal> 情報収集また5〜
<Mezcal> ぼくは、聞き込み苦手なのさ〜
<Jasumine> また9
<Jasumine> あはん、イケメン探しでそれどころじゃありませんわん
<Gegar> 3だな・・・さっぱりだ
<Evi> 8! 何も聞こえ無ーい
<DM> 残念ながら,皆さんは3人組の情報より良いものを効くことはできなかったです.
<Gegar> DMよ、呪文学でHitさせられんか。
<DM> どうぞ.
<Gegar> 石化の現象について
<Mezcal> んじゃ僕も呪文学しよ
<Mezcal> 呪文学は14
<Evi> 私もしまっす
<Gegar> 不調だな。15だ
<Evi> 33w
<Gegar> 桁が違うのだがw;
<Mezcal> すごw
<Evi> ランク6+知力修正3+技能熟練3+神秘学知識2+魔法の才2
<DM> では,エヴィはテリーマンばりに知っています.
<DM> あ,神秘学の知識が5ランク以上だから+2か.
<Evi> あと特技の魔法の才で+2
<Mezcal> え、そうなんだ>神秘学
<DM> あ,そうか.3.5ルールの技能か.
<DM> 神秘学の累積も3.5ルールですね.
<Mezcal> なるほどう
<Mezcal> びもうに違いますねえ
<DM> それでは,エヴィは「古の呪われた石」の知識を思い出す.
<DM> この「マジッククリスタル」はゆっくりと周りを石化する恐ろしい物だ.
<Gegar> 石で分からぬ事があるとは・・・首をつろうorz
<Mezcal> w
<DM> あ,では,ジガーは石系の鑑定をしてもいいぞ.
<Gegar> いや。いい。30以上出せんし
<Jasumine> いやー!その苦痛をアタシも共有してるのよぅ!?
<DM> そか,ジャスミンとジガーはテレパシーかw
<Mezcal> テレパシーだから、感覚共有じゃないんじゃないかなw
<DM> 「マジッククリスタル」は神々の血が固まってできた物という噂もあります.
<Mezcal> 神の鬱血!
<Mezcal> どこの神様でしょうねえ
<Gegar> 例の、キースが持っていたアレもマジッククリスタルだったな・・・。
<Gegar> 奴らの狙いはそういったマジッククリスタルを集めることかもしれん
<DM> ジガーの知識によると「神々の血」が固まってできた物には,人知を越えた力があることがわかります.
<DM> 特に「生きている神々の血」は想像を絶するパワーがあるとか.
<Mezcal> ということは、三人組は石で悪さをしてるのではなく、石を手に入れようとしている?
<Gegar> 鉱山を占拠したのも何か関係があったのかもしれん・・・
<Mezcal> 鉱山といえば石だしねえ
<Gegar> うむ・・・。
<Jasumine> はた迷惑な連中だわねぇ
<Mezcal> 生きている神様って、つまりまだ現世に受肉している神様ってことかな?
<DM> そうですね.
<DM> そのような石を加工する技術はドワーフの秘技としてあったのですが,
<DM> 今は失われた技術となっています.
<Mezcal> 昔の人は偉大だったんだなあw
<Mezcal> その石は、徐々に周りを石化するってことは
<Mezcal> 即座に命の危険があるわけじゃないね
<Mezcal> 3人組さえ退ければ、なんとかなるかな?
<Gegar> 予防法などが欲しかったが、さすがにそれは無理そうだな・・・
<Mezcal> その石を封じる方法とかないのかな?
<Evi> ジャスミンさんのバカ力でぶっこわす
<Mezcal> よし、その方向で!
<Mezcal> ジャスミンがんばってね〜
<Jasumine> よっしゃぁ!アタシのこの剛力でッ!
<Gegar> まてまて、忌まわしき力とはいえ
<Gegar> 貴重な鉱石なのだ、それはイカン
<Jasumine> って、呪われたらどうしてくれんのよー!!
<Mezcal> 強力招来〜
<Evi> たはは;
<Mezcal> エルフの森のためだ、あきらめて呪われてくれ〜
<Gegar> サナギマンかい
<Jasumine> 絶対!イ・ヤー!
<Mezcal> 石化したら、エルフの森の真ん中にきれいにかざってあげるよ〜
<Jasumine> それより三人組とっつかまえたほうが絶対イイって!
<Gegar> なんとかその力を封じ込める方法はないものか。
<DM> では,ジガーは自分の学院に行ってみたらどうだろうと気がついていいですよ.
<Gegar> ぬあ。既に学院にて本をあさっているイメージだったのだが(汗
<DM> 了解.では,ジガーは学院で本を漁ってみましたが,
<DM> 流石に直接石を見たわけでもないので,封じ込める方法までは調べることはできませんでした.
<Jasumine> (若き日のガンダルフみたいw)
<Gegar> むう、ならば我が師に相談してみよう
<Mezcal> お師匠もドワーフなの?
<Gegar> いや、師匠は違うわw
<Mezcal> なーんだw
<DM> 師匠「ううむ,石を見てみればあるいは・・・,流石に伝聞知識だけでは私にもわからない」と答えます.
<Gegar> 左様ですか・・・。
<Mezcal> その石、一週間かかって運んできたら
<Mezcal> ぼくらが固まっちゃいそうだけど
<Gegar> うむ。そういう懸念があるな
<DM> 師匠「うむ・・・しかし,エルフ達は無事逃げたとのことなので,動物には影響は無いかもしれないな.」
<Mezcal> あと、この街においといたら、この街がかたまっちゃうよ
<Mezcal> 森ないし植物だけが石化する宝珠かな?
<Jasumine> うーん、エルフ以外は石になるってオチじゃないでしょうね?
<DM> 師匠「そうだな.しかし,学術的興味としてはその石を見てみたいものだ・・・・」
<Gegar> それではもって帰れたとしても街の中の緑が消えてしまうな・・・。
<Mezcal> お師匠さん、研究目的で一緒にいってみない?w
<Mezcal> 南の森まで
<DM> 師匠「うーむ,しかし私もいろいろと忙しいのだよ」(笑).
<Mezcal> そうは見えないけどなあw
<Gegar> 無事我々が持って帰れたならば、調査に協力を願います
<DM> 師匠「うむ,学園内であれば,協力者は得られるだろう.」
<Mezcal> んじゃとりあえず、その石を探しにいってみよか
<Gegar> それに、うまいこと力を封じなければ街中で石化騒ぎが起きてしまいます故・・・
<Mezcal> 動物に影響があったら、途中で僕らが石になっちゃうけどね〜
<Gegar> できれば、その森から逃げたというエルフと会って話しを聞いてみたい所だな
<DM> 師匠「うむ,私の人脈を当たってみよう.それに,そもそもその「石」を見た者がいるわけではないから,
<DM> 本当に「石」なのかは気になるがな.」
<Mezcal> 森に行けば、だいたいの様子はわかるんじゃないかな
<Jasumine> そうねぇ、偵察隊出撃ってカンジ?
<Gegar> 左様ですな。石であるという先入観は捨てて行きましょう
<Mezcal> 情報収集の苦手な捜索隊しゅっぱーつ
<DM> では,皆さん森に向かうで宜しいですか.
<Mezcal> うん、いってみよう
<Gegar> うむ。まずは行ってみるとしよう
<Evi> りょうかーい
<Mezcal> 森に行けば、動物が石化してるかどうかかも解ると思う
<Mezcal> 生き物の石像ができてるだろうから
<DM> では,皆さん一週間ほどして森の北端に着きます.
<Mezcal> 道中何事もなかったんだw
<DM> 無駄なエンカウンターは無しですw
<Evi> w
<Jasumine> ああ良かったw
<Mezcal> 森の様子はどうですか?
<DM> 森・・・と呼べるのであろうか,その森は全てが「化石」のようになっていた,
<Mezcal> 風化してる?
<DM> 全てがまるで古い化石のようになっている.かつてはあふれるばかりの緑色であったろうその森は,
<DM> 色あせた石の色と化していた.
<Jasumine> なんだか綺麗だけど寒々しいわねぇ
<Mezcal> 僕らの森をかえせ〜〜〜〜〜!
<Gegar> うむ・・生気がないな
<Mezcal> とりあえず叫ぶ
<Evi> 叩いてみる…こんこん
<DM> 叩いてみると,これは本物の石のようだ.
<Mezcal> さわっても石化しない?
<DM> 生き物の気配は全く無い.
<Gegar> 動物の姿はあるだろうか
<DM> はい,石化しません.動物の姿の石も見つからず,
<Gegar> ふむ・・・。
<DM> まるで,森の植物を全て彫刻の石で置き換えたような感じです.
<Mezcal> むむむむ
<Mezcal> こんな死んだ森じゃ暮らせないじゃないか
<Gegar> 転んだらズタズタになりそうだ。気をつけねばなるまい
<DM> 下草も石になっており,とがった地面はみなさんの体を傷つけるであろう.
<Jasumine> うわぁ、痛そうー
<Mezcal> 許すまじ!三人組
<DM> <知識(神秘学)>を持っている人はロールドウゾ.
<Mezcal> 木の根づたいに進んだ方がいいかな
<Mezcal> ないで〜す
<Evi> 1振ってしまった………9orz
<Gegar> 25だ
<Jasumine> ナニソレ?食い物?>神秘学
<DM> では,ジガーは昔この地方にいたある種族が神々と戦いそれを冒涜したという話を知っています.
<DM> その呪いで大地が呪われて枯れ果てた・・・という知識です.
<Gegar> そ、聞いたことがある・・・
<Mezcal> でも、最近までここは普通の森だったんだよね?
<DM> はい.
<Mezcal> ではだれかが、神を怒らせたせいで森が石化した?
<Mezcal> 神の・・・神のばかやろ〜〜〜〜〜〜って
<Jasumine> あ、そういうこと言うそう、あの三人組なら
<Gegar> その発言も危険だが・・・。
<Mezcal> その程度で怒ってたら、神様なんてやってられませんよw
<DM> すみません,そろそろお時間のようでして・・・・
<Gegar> おっと。
<Gegar> 確かに
<DM> 森の導入で終わってしまいましたが,ご勘弁を^^;
<Mezcal> はじまったのも遅かったですしねw
<Jasumine> 次回石の森からレッツゴーですね
<DM> では,次回は森の前からスタートということで・・・
<Gegar> 了解ー
<DM> では,石化の森・・・ジャスミンたちがそこで見たものは・・・続く.
<Mezcal> ジャスミンたちがそこでみたものは。。。
<Mezcal> 森と一緒に石化している三人組であった
<DM> ソレか!!
<Mezcal> 完結!
<DM> たゆんたゆんしていた胸がたゆんたゆんしなくなるわけですね.
<Mezcal> 次のセッションgogo〜
<Gegar> 勝った!第3部完!
<Evi> 呪文じゃないと倒せないアレでうかw
<Evi> あ、さっきの呪文学なんですけど、
<Evi> 知力修正で3、ランクで6、技能熟練で3、神秘学で2、魔法の才で2
<Evi> でやはり16でした
<Evi> 技能熟練は+3と書いてあります
<Gegar> +3なのか3.5は。
<Mezcal> 技能の件はあわせた方がいいですね
<Evi> 他にルールちがう所ありそうですね
<DM> あ,技能熟練は3ルールだと+2,3.5だと+3ですね.
<Evi> マイナーアップでころころ変わり過ぎ
<DM> 3に合わせて+2でお願いしますm(__)m
<DM> WoCはこれだから嫌いです.
<Mezcal> みんなで3,5買いますか?w
<DM> それは止めましょう>3.5 こんな商売しているWoCを儲けさせる必要なし.
<Evi> とりあえず3.0に従いますね
<DM> お願いします>3.0
<Evi> あとは、やってるうちに
<Evi> 違う所、突っ込みお願いします
<DM> はい.
<Mezcal> 神秘学で+2だと、インマ氏も呪文学に修正いれとかないと
<DM> それも3.5ルールなのです.
<Evi> うは
<Mezcal> w
<Evi> 魔法の才はどうでしょう?
<Gegar> そげな特技はございませんw;
<DM> ないです.
<Evi> えええー!w
<Mezcal> こまったものですねえw
<Gegar> 同等の効果の特技も無いですよねぇ
<Evi> じゃあ特技も変えないとかぁ><
<DM> だから,前から文句たれまくってるでしょ.私.
<Evi> よくわかりました;;
<Evi> 公式にはでていないのかなぁ…?
<DM> まあ,<魔法の才>ぐらいはオプションでありにしてもいいかなと思って流していました.
<Mezcal> 単に差し替え分の冊子を出さないところが商売上手ですよねw
<DM> 公式では,「特技が大幅に増えました.」で終わり.
<DM> 呪文の入れ替えは一応対応表があります.
<DM> 但し,「魔法の効果が修正されました」はどの魔法が修正されたかはわかりますが,
<DM> 具体的にどう変わったのかはわかりません.
<Evi> 知りたきゃ買えやゴルァってことですか><
<DM> そうです.両方持っている私が言うんだから間違いない.
<Mezcal> こうして、ルールブック毎にプレーヤーがコロニーを作っていくのですねw
<DM> 通りすがりの人が「対応表とか公式にあるからまだ良心的ですよ」とか書いていたので,信じてましたが.
<DM> 実際自分が見てみて「使えねぇぞゴルァ!」でした.
<Mezcal> w
<DM> どこが良心的なんだよ.
<DM> というわけで,いちいち3と3.5の違いを気にすると,大変なので,
<DM> エビさんと他が多少違うのはDM裁量ということでご了承を.
<Mezcal> ういうい
<Gegar> 了解した。