

●鮮度が良く値段も安いカネサン朝市
| 毎月第3日曜日になると舞阪中学校の西側にある竹中水産の周りが活気づく。加工場前にしつらえた台の上に舞阪特産のシラス干しを始め、アジやマメの開きなどの水産加工品が並ぶ。鮮度が良く値段も手ごろとあってそれを買い求める人が集まってくる。 親の代からの水産加工業、屋号カネサンの看板を守る竹中功さんは毎朝、浜松の市場へ行って魚を仕入れてくる。舞阪漁港ではシラスや鮮魚の仕入れもする。やはり舞阪ものは鮮度が良くて味が全然違う、と語る竹中さん。舞阪漁港であがった太刀魚のみりん干しが一番の人気商品。良い品物を多くの人に提供したいと昨年から独自に自宅兼加工場で朝市を開いている。 魚の消費拡大と町の活性化の願いを込めて始まった「舞阪漁港えんばい朝市」も3年目を迎える。竹中さんは今年、町商工会水産部長として取りまとめの立場になった。生きのいい「舞阪もの」を多くの人に味わってもらいたいと張り切っている。 |
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