伊東深水画伯の描く南部セレベス

Gambaran Sulawesi Selatan oleh pelukis Ito Shinsui

編集部 Editor

伊東深水画伯(1898 - 1972) は太平洋戦争中の昭和18年の5月頃、従軍画家としマカッサルを訪れた。作品は,いずれも当時のセレベスの風物,人物の様子が良く描かれており、また、地方土侯や当時の民衆の風俗もうかがえるもので歴史資料としても貴重なものです。印刷物のカラーコピーのため不明瞭です。

(出典:伊東深水回顧展 朝日新聞社大阪本社企画部編 朝日新聞社 出版年1981年)

南部セレベス・ナンガラ付近の雨期

Musim hujan di Manggala, Sulawesi Selatan pada tahun 1943

マカッサル在住の Syahril Baharuddin 氏によると、Manggala はマロス県、Antang 地区付近とのこと。ナンガラは画伯の聞き間違えと思われる (追記 2012-8-3)
マカッサル郊外の理髪店
Tukang cukur di pinggir kota Makassar
ワタンボネ市場に集うブギス族の女など
Perempuan Bugis di pasar Watampone
マカッサル郊外の夕暮れ
Senja di pinggir kota Makassar
ボロカンへの山道にて写生せる
トラジャ族の親子
Orangtua dengan anak suku Toraja di jalan gunung menuju Polokang.

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