南スラウェシ州の気候

南スラウェシ州 

 南スラウェシ州の気候は、半島の西側と東側で異なります。マカッサル海峡に面した西側は、概ね5月〜10月が乾期、11月〜4月が雨期なのに対し、ボネ湾沿いの半島東側はこの逆となっています。半島南部は年間を通じ乾燥した気候で、州内で最も降雨量が少ないのに対し、北部山岳地帯は年間を通じて降雨量が多い。この結果、同州の年間降雨量も、半島最南部の500 mm 未満から北部山岳地帯の4,000 mm 以上まで様々である。気温は年間を通じて平野部では最高34℃、最低22℃、山岳部では最高31℃、最低15℃前後となっている。(マカッサル領事館資料による。)

 雨期でも観光は出来ますが、西風が吹いて海が荒れるので本格的なダイビングには不適です。道路が悪いので雨期は冠水などで通行不能の箇所がでるので、トラジャなど遠距離のドライブには注意が必要です。雨は1日中降り続けることはまれで、午前中は晴れていることが多いので雨期でもゴルフは楽しむ事ができます。乾期は芝が枯れているので日本の冬と同じで球がよく転がり、干上がった池の中から打つことも出来ます。

 


マカッサルの気象データ


1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均気温 ℃ 26 26 26 26 26 26 26 26 27 27 27 26
降雨量 mm  711 520 375 202 126 57 43 13 29 59 308 566
日照時間 / 日  6 7 8 10 11 10 12 13 13 12 9 7

 直射日光は赤道直下だけあって強烈で、町の中で日傘をさして歩いている女性を見かける。ゴルフの前には日焼け止めのクリームをつける、傘をさすなどの準備が必要。しかし湿度が少ないので屋内、木陰に入ると爽やかな風が吹き、日本の蒸し暑い夏より快適。(写真左はマカッサル・ゴルフ・クラブ1番ホール)